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CivitAI への画像公開状況③ 2024/05/10 時点。(2/2)
続きです。
AI 描画ストーリーでも使ったこれらの宇宙ステーション画は
mage.Space のSDXL で描画したものでした。
Jpeg ファイル出力にもかかわらず、プロンプトは画に内包されて
いたようですが、CheckPoint ファイルの情報は欠けているようです。
CivitAI 側で画から描画データを完全に抽出出来ない場合に、「CivitAI 用
の追加モジュールを次の手順でインストー
CivitAI への画像公開状況③ 2024/05/10 時点。(1/2)
引き続き CivitAI への画の登録状況です。
このサイバー女子隊員の画はセットにしたサイバー男子隊員画が
あった影響か、即時で公開されました。
その一方、サイバー女子隊員のみで3 画像を一挙登録したものは、審査保留
の上、1 画像が「mature content なので公開されません」のままとなって
しまいました。公開された2 画像との表現上の差は無かったのでしたが。
その扱いを受けたの
CivitAI への画像公開状況② 2024/05/05 時点。
引き続き CivitAI への画の登録状況です。
この画像一覧のページから画像を再びダウンロード入手すると、前回記事
のように小さな Jpeg ファイルになってしまうようで、面倒でも1 つ1 つの
画像をクリックしてプロンプトなどが表示される個別エントリページから
ダウンロード入手すると縮小されず原画サイズを得られると分かりました。
相変わらず、このようなサイバー女子隊員の画は公開までに審査保
CivitAI への画像公開状況① 2024/04/27 時点。(2/2)
直近記事の続きです。
やはりこれらの画は審査アラートが出て半日ほど公開保留になる一方で…。
これなどは全く問題が無いようです。差が分かりません。
これらはやはり審査アラートが出ます。
むしろこのような画風が他のAI 描画にない個性として登録前には
公開の意義というか自負を持っていたのでしたが、反響を得るのに
足を引っ張られている感が否めません。
こちらは審査アラートなしです。
一緒に投稿し
CivitAI への画像公開状況① 2024/04/27 時点。(1/2)
この記事でAI 描画ストーリーに馴染まなかった画を個々にCivitAI に
登録する宣言をしました。
細々ながら反応も頂いて、今後も公開を継続して行きます。
中には既に note で何らかの公開をした画も含まれます。
AI 描画ストーリーを捻出せずとも、技術評価の作例にせずとも
描画した成果を公開出来るのは、やはり気楽で楽しいものです。
2024/04/26 (金) 時点で 67 回投稿、390
IOPaint-LaMA (LamaCleaner)による「何でも消せる」は、Stable Diffusion UI Forge による「何でも描ける」と同じ位に重要。さらに...。
この記事で実写画像に対しても IOPaint-LaMA (LamaCleaner)に優れた
効果があることを紹介しましたが、AI 描画の「描き過ぎる」「余計な
ものを書き添えて台無しにする」側面の対処にはやはり効果絶大です。
また Stable Diffusion UI Forge に追加ビルトインされた LamaCleaner
と異なり、 IOPaint-LaMA は Web ブラウザで動く
CivitAI に改めて登録し直してAI 描画ストーリーから漏れたAI 画を単品公開することにしました。
2023 年08 月の夏風邪ダウンで自室での自主隔離中に、作曲創作や旧曲の
動画制作にも頭が働かず、何をしようかと模索した結果、深い沼にはまった
AI 描画でしたが、その当初段階から CivitAI はCheckPoint ファイル、LoRA
ファイルなどのダウンロード入手、作例参考などで活用して来ました。
しかし当初から今まで Google ログインで使ってきたために、Gmail
アドレスが
AI 描画ストーリー011 : 大宇宙開拓時代においてもなお、最後に必要とされるのは地道なマン・パワーだ。
今回も蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
何世代もかけて渡航した遠隔拠点での開拓が進んだ今も、惑星や
衛星を周回する大規模な宇宙ステーションや宇宙コロニーの構築は、
主に地球周回軌道上で為されており、遥か遠くの開拓拠点では
「周回軌道上ではなく惑星や衛星の大地」で営まれるこ
AI 描画ストーリー010 : 惑星R28 開拓部隊の休息状態を突如襲った異星文明との遭遇。
今回も蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
惑星R28 開拓部隊の休息時に突然それは起こった。
開拓拠点内に突如鳴り響く警告音とともに、当直が部隊長だった
こともあって、応戦体制の立ち上がりは見事に瞬時だった。
「我々開拓部隊周辺に管理外の移動熱源を感知。熱源の種別判定は
近隣の桜撮影でも AI 描画技術、IOpaint-LaMA(LamaCleaner)が重宝。
自宅住所に「桜」が含まれているだけに、この時期、人混み覚悟で
遠方の桜の名所にわざわざ出向く必要が全くありません。
遅れた開花日から雨の日が続きましたが、ようやくこの日、
2024/04/05 (金) に天候が好転したので、歩いて数分の公園まで
出向きました。
撮影はSONY α55 + Vario-Sonnar 16-80 mm です。
SONY NEX-6 + E35mm も携行しました
AI 描画ストーリー009-2 :或る巡回航宙隊員が見て来た絶景(2/2)【末尾の余談に種明かしなども。】
直近記事の続きです。
いずれの絶景も、次の瞬間に酸素や生命維持装置の故障による遮断が
あって命がそこで尽きようとも遭遇しておく価値があったと信じる
ものである。
(余談)
種明かしと言うほどではないですが、この一連の3 記事は次の記事が
土台にあります。
既に勘付かれていた方もいらっしゃるかもしれません。
個々の画像にはストーリー性を強く感じたものでしたが、
それぞれの個性が強く、物語の素
AI 描画ストーリー009-1 :或る巡回航宙隊員が見て来た絶景(1/2)
今回も蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
我々は各星に拠点を置き開拓する部隊の間を巡回する組織である。
ただ開拓拠点の相互距離は果てしなく大きく、あちこちの開発拠点を
日々巡回パトロールするイメージには程遠く、極めて稀な物資補給の一助
となるべく世代をまたにかけての大航行と
AI 描画ストーリー008 :大量廃棄されたモビルアーマーの惑星。
今回も蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
未管理、未踏だった惑星に驚きの事態が発見された。
モビルワーカー、あるいはモビルアーマーと思しき巨大建造物が
大量廃棄されていたのだ。
調査開始後、まだ駆動力が残っているものもあった。
コックピットのサイズ感からは、それらが人類の手
AI 描画ストーリー007 :不時着した未知の惑星は火山地獄。
今回も蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
我々の調査船は不慮の船内火災により、光路近隣の惑星(管理番号なし)
に不時着を余儀なくされた。全くの未管理、未踏の惑星である。
この惑星表面は火山活動が活発で、折角の呼吸可能な大気がどんどん
変質して行く。全表面に火山活動が溢れ返
AI 描画ストーリー006 :異文明接近遭遇。何かが変容しながら通り過ぎて行った...。
その後に蓄積したSF 描画を後追いでストーリー仕立てにしてみます。
(あらすじのみの提示で画にキャプションなし。ご覧になられる側の
裁量にお任せです。)
(あらすじ)
大規模観測基地での早期発見から長い間をかけて、それは我々の
近くにやって来た。準備万端で各国、各団体からの有人無人の
観測機器、観測宇宙船がそれの最接近通過を待った。
しかし近づくにつれ、それは刻々と変化して、どういう物体なのか
自作曲「Eclipse」動画化の元画像。(AI 静止画): Runway の新機能による金星食の再現など各種新技術の成果。
直近記事での動画は、全シーンをAI 描画からの動画化で作りました。
Stable Diffusion Web UI Forge による静止画生成 ⇒ Leonardo.Ai
による4 秒動画生成、フォトレガシによる7 秒強動画、16 秒弱動画
を生成したシーンのみで動画を組み上げました。
その他、今回はRunway も使いました。(以下詳細あり)
PixaBay のフリー動画を利用したシーンはあ