『無念無想の状態に一時的にでもなってハイヤーセルフの意識を優位に立たせて高次元への扉を開くのが目的である筈なのに、いつかその目的を忘れてしまって「雑念があってもいい」みたいな慰めの中に安住』主客転倒。

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