とある工学女子大生、コンクリート構造工学

本日、コンクリート構造工学が終了。

コンクリート構造工学とは、橋などの構造物の成分【コンクリート】の解析と、橋の一部を切り取って、切り取った部分を元に働く力を分析する科目である。

メインは計算式。

結論としては、『圧倒的難易度高』

75分で解く量ではない。

お助けの為に用意されたであろう誘導と

解答だけを書く『』のみ要せられており、

思考力は評価されない、数字だけの結果論だ。

100点中60点以上で『単位』があるかもしれない。(小テストの出来具合による)

50-60点の人は再試験。

49点以下は再履修だ。

怖い。結果が怖すぎる。 

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