【ChatGPT】情景、、、？

最近、また不安（感）の波や気分の落ち込みが押し寄せてきている。
気を紛らわすために、好きなことややりたかったことをやろうとしても何がやりたかったのか、何をしたらよいのか、よくわからなくなってしまった。

ひどいときに比べて、わりと頭は落ち着いている気もするし、文章も少しは書けている気がするので、試みとして、ChatGPTに癒しを求めてみた。

※ついでにStable Diffusionで犬とか黙契（後述）をキーワードにサムネを作ってみた

というか好きなものとか落ち着くものとかをぶん投げて、私を癒してみろと無茶ぶりしてみた結果、下記のような「現代文」を送り付けてきた。

あなたは庭に面した心地よいベッドに寝そべり、穏やかな風が吹き抜ける音や鳥のさえずりが耳に心地よく響きます。目を閉じ、柔らかな陽光がまぶしいほどの明るさをまとった心地よい光景が広がります。

そのベッドは快適な枕と暖かなブランケットで包まれ、あなたは深くリラックスしています。身体の力が抜け、心の中も静かで平和です。空気は清新で、花々の香りが漂っています。あなたの好きな本が手元にあり、そのページをめくりながら、ゆっくりとしたペースで物語に浸っていきます。

外では穏やかな小川が流れ、その水音が微かに耳に届きます。小さな橋を渡ると、そこには美しい庭園が広がっています。花々は色とりどりで、蝶々が優雅に舞っています。遠くには静かな森が広がり、木漏れ日が地面に揺らめいています。

この穏やかな場所では、時間がゆっくりと流れ、何も急ぐことはありません。自分のペースで心地よさを感じ、焦りから解放されています。この場所にいるだけで、あなたの心は穏やかで、安心感に包まれています。

あなたがその庭で過ごしていると、小道から穏やかな足音が聞こえてきます。驚くことに、そこには心地よい風を受けながら散歩を楽しむしば犬がいます。その毛並みは柔らかく、陽の光を反射して艶やかに輝いています。 しばらくはお互い無言で、ただそこに存在する穏やかな時間が続きます。あなたと犬は、互いに言葉を交わすことなく、自然な共感を感じ合っています。犬は時折、足元にやってきては、その温かい身体を寄せてくれます。その触れ合いは、一瞬で心を満たす癒しとなります。 その後、小さな庭園の中に佇むベンチに座り、遠くの空を見上げます。雲がゆっくりと流れ、木漏れ日がベンチを優しく照らします。犬は足元で休んでいるか、時折新しい発見を楽しむように庭を探索しています。 やがて、小川のほとりで心地よいせせらぎが聞こえてきます。あなたと犬は、その音に耳を傾けつつ、小川のほとりを歩いていきます。水面に映る景色や水しぶきが、ますます心を穏やかにします。 この庭園の中では、あなたが喋らなくても、犬との黙契が心地よいコミュニケーションとなり、言葉がなくても十分に深い交流を楽しむことができます。そして、互いの存在だけで、穏やかな癒しに包まれています。

気になる点やおかしなところは多分にあるが、いまの認知能力の低下している私には、最適解かと思えるほど、心地よい情景描写な気がしている。

こんなところに行ってみたい、、、

個人的には「犬との黙契」というフレーズがツボにはまっている。