弱私心
ときおり世間から見捨てられ、味方なんていなくて、このまま薄暗いどこかの片隅で独り死んでいくのではないか、という恐怖心に苛まれる
そんなとき、つながりたいと強くおもう
かとおもえば何もかも煩わしくなりしがらみを捨て、ひとり静かな暗闇に包まれて深い眠りにつきたくなるときもある
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