娘のロールモデル
娘メモ。ロールモデルとなるような、憧れの先輩に出会えたらしい娘。どんな風に生きたいと思っているのかのヒントを教えてもらえたような気がしています。
今年度は母として送迎も頑張ったため、年末には疲れ果てましたが、この度ほぼ終了したため回復。10歳目前にもなると親が物理的に楽になり、互いの持ち場で頑張る親子関係をモチベーションと感じてくれているのはありがたい限り。
その根底には、社会のしくみについてディスカッションしてきたり、社会に対して自分が何ができるかみたいな話を延々してきたことがあると今となって感じており、私（母）も社会の中で何かをしていることが当然、むしろやっていてほしいという価値観が娘に根付いたからで、私が社会に出ないことにはこれまでの話との整合性が取れないということ。これが私の人生にとって追い風となった年でした。
愛する娘よ、これからも優しく逞しく楽しく生きていってね！Love you！（成長してきて数年内にこのnoteに気づくかもしれないので、先にメッセージ送っておく）
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