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新型Mac miniに関する噂が・・・3月8日の発売は延期になりそうなのか

お疲れ様です。現在仕事仲間が相次いで外出禁止になり手薄で、激務なエドテクです。
なんというか最近の楽しみといったらAppleに関しての噂を追うことぐらい。唯一の取り柄といえば、週末外出しなくてもニュースで潤う生まれつきのインドア派の性格。下手したら今から月曜の朝まで外に出ないかもです笑

さて、私の大好きなリーカーの一人のBloombergの記者のMark Gurmanが2月7日のニュースレターでもSE3とAir5については言及しましたが、Macに関しては何かしらの製品が出るかも程度で留めております。

話題の中心はFace IDのテクノロジーがMacにも適用されるかもという個人的にはどうでもいい噂や(モニター利用でWebカメラは買う気がないので)、半年以上またされているユニバーサルコントロールの話で盛り上がっています。私のようなとても嫌な性格の人間にとっては半年前以上に発表されたテクノロジーの発表をどう最新技術のように発表するのか楽しみではありますが・・・

かなり寂しくなりかけていた所にMac Romorsの2月10日の記事でMac miniまとめが出ました。

写真<Mac Romors>

2022年に出るであろう全てのラインナップでオーバーオール(フルモデルチェンジ)が行われるかもしれないということは前から言われていることです。そして、現在も販売されているIntel製のMac miniがAppleシリコン(M1)に完全移行されるそうです。X86アセンブラの脆弱性やアプリ開発の不便性を知っているユーザーにとってはM1完全移行における開発全体の伸びに期待でもありますね。

Mac miniの外観については重量は軽くなり、そしてハードウェアインターフェイスはポート数が増えて良くなるようです。

デザインに関してはAppleのロゴが入っている最上部部分はPlexiglass(プレキシグラス)通称アクリル製のガラスが使われることが予想されていました。

本当にどうでもいい知識なのですが、プレキシグラスの長所はその軽さと透明性にあります。普通のガラスの1/3の密度で50パーセント以上の軽さです。そしてその発色の良さから様々な色彩を可能にします。2022年に新型MacAirも様々な色をiMacのようにチョイスできるようになるという噂からもしかして春に発売予定のMac miniに関しても様々なカスタマイズカラーができるのでは・・・笑。と心躍りますがが発売されるのか?

ガラスの性質を考えても新型Mac Airのようなバラエティを消費者に与えてくれると嬉しいですね<写真>SOONXIN DISPLAY

何よりこのスケルトン製はMacをMacの地位に押し上げたG3を彷彿させます。

20 Macs for 2020: #1 – iMac G3 G3について知りたい方は下のYoutube動画がとても面白いです。英語でごめんなさい。

最近のMacのPC性能はかなり高くなってきて今年度出るであろう製品はかなり楽しみです。早く3月にならないか・・・ワクワクが止まりません笑

長くなりました。
書きたいことがまとまらず好きなことを書いてきたので、いつかブログでApple製品についてまとめたいと思います。

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