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能ある鷹は爪を出せ?

※私はメッセージを伝えてくれる存在を『上』と呼んでいます。

同居中のチンチラは、とても臆病です。被食される立場なので、仕方がないのかもしれませんが、すぐに隠れてしまうため、同居人としては、少し寂しく感じています。
かく言う私も、臆病で小心者です。noteを始めるまで、かなりの時間を要しました。
そんな私に『上』が言ったのは

能ある鷹は爪を出せ

という言葉でした。

私は「能ある」と言われるほど、何かができるわけではありませんが…
「自分にできることをやらないということは、世の中的に損失である。すべての人が必ず何かしらの能力を持っているはず。その能力を隠すことなく発揮しなさい。あなたにできることをやれば、それでいい」そんな風に『上』に背中を押してもらったような気がしました。

このnoteという場は「能ある鷹が爪を出す場」のように思います。皆さんがお持ちの能力を発揮できる場。色々な方の素晴らしい能力に触れることのできる場。そんな素敵な場に、参加することができて、とても嬉しいです。
まだ二回目の投稿ですが、noteを始めて良かったと思います。


私にとってのnoteのように、同居中のチンチラにとって、ウチが安心できる場になる日がくるといいなぁ。


「noteを始めるまで」をブログに投稿してありますので、よろしければご覧ください。

https://engelico.hatenablog.com/


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