【おすすめ情報_t221101】

◎J-クレジット制度と活用セミナー(関東経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
J-クレジット制度は、「省エネルギー設備の導入」「再生可能エネルギーの導入」及び「適切な森林管理」などの取組による、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証し、他の事業者へ売却できる制度です。
セミナーでは、政府の気候変動対策含めたJ-クレジット制度の最新政策動向、制度概要、支援内容、事務手続方法、全国の先進事例、関東地域に根ざしたJ-クレジットの創出・活用事例を御紹介します。
【日時】
令和4年11月29日(火)13時30分~15時30分
【場所】
オンライン開催(Microsoft Teamsライブイベント)
【費用】
無料
【HP】
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/ene_koho/ondanka/20221129jcredit_seminar.html
◎経営革新等支援機関の認定状況(認定支援機関リスト)(近畿経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
中小企業の身近な相談窓口としてご活用いただけるよう、中小企業庁HPにて経営革新等支援機関(認定支援機関)の概要を掲載しております。なお、認定支援機関は業態、支援可能な分野、支援の特徴など様々です。相談内容によって認定支援機関をお選びいただき、電話等で支援依頼いただくようお願いします。
https://www.kansai.meti.go.jp/3-3shinki/keieikakushintoushienkikan/keieikakushintoushienkikan_ninteijyoukyou1.html
◎Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会(第4回)(総務省)
・関係:全業種
【内容】
・一般財団法人首都高速道路技術センター発表
・コマツ(株式会社小松製作所)発表
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/metaverse/04_siryou.html
◎フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム設立と入会のご案内(農水省)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑤農林水産業系 
【内容】
この度、農林水産省において、フードサプライチェーンにおける様々な共通課題解決のため、官民が連携して課題とその解決策を検討するとともに、幅広い関係者が課題解決策の知見を共有することを目的とし、フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)を設立しました。
本プラットフォームの趣旨と目的にご賛同いただける企業、団体、教育・研究機関、金融機関、自治体、非政府組織、非営利組織、任意団体等のご参加をお待ちしています。
【会費】
無料
【HP】
https://www.shokusan.or.jp/news/5577/
◎今さら聞けない!JFS規格のための一般衛生管理&HACCPセミナー(食品安全マネジメント協会)
・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
本セミナーではJFS規格の取得を検討している食品事業者向けに、JFS規格を理解するのに必要な一般衛生管理とHACCPについて基礎から分かりやすく解説いたします。
食品安全の規格取得をこれから検討したい方、食品安全について学びたいといった中小食品事業者の方向けのプログラムです。3時間の研修を無料で受講できるセミナーとなっております。
【日時】
令和4年11月25日(金)14:00~17:00
【場所】
東京会場(80名)、オンライン(500名)
【費用】
無料
【HP】
https://www.jfsm.or.jp/information/2022/221017_000742.php
◎令和4年度 地域食品ブランド表示基準制度「本場の本物」公募(食品産業センター)
・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 
【内容】
地域で生産された特色のある農林水産物を原材料として用い、当該地域において伝統的に培われた技術を生かして製造された食品(地域食品ブランド)を掘り起こし、地域食品ブランドの品質の向上と表示の適正化を図るため、平成17年度に消費者に対して正確でわかりやすい地域食品ブランド表示基準制度「本場の本物」を策定しました。現在、57品目が認定を受けています。
今年度もセンターでは、日本の食文化の保護と継承、地域の食品産業および地域振興等を目的として「本場の本物」の公募を行います。
【公募期間】
令和4年10月28日~11月30日
【HP】
https://honbamon.com/news/1128

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