【おすすめ情報_w220831】

◎男性の育児休業取得促進オンラインセミナー(厚労省)
・関係:全業種
【内容】
男性の育児休業取得を進めるためのオンラインセミナーを、テーマを変えて毎月開催します。
①企業向けセミナー「改正育児・介護休業法が企業に求めるもの」
②管理職向けセミナー「イクボスのマネジメント手法」
③若年層向けセミナー「夫婦で育児休業をとる」
④連続講座「男性の育児休業がもたらす働き方の進化」
https://ikumen-project.mhlw.go.jp/seminar/
◎テレワークモデル就業規則(厚労省)
・関係:全業種
【内容】
テレワーク勤務導入時に就業規則に定める項目
・テレワーク勤務を命じることに関する規定
・テレワーク勤務用の労働時間を設ける場合、その労働時間に関する規定
・通信費などの負担に関する規定
https://telework.mhlw.go.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/teleworkmodel.pdf
◎海外デジタルマーケティング講座(ジェトロ)
・関係:全業種
【内容】
本講座では、海外向けWebコンサルティングで数多くの実績を残されている徳田祐希氏(世界へボカン株式会社 代表取締役)から、海外デジタルマーケティングをより効果的に活用する上で押さえるべきポイントや留意点を解説いただきます。各ポイントを自社の状況に当てはめることで、海外販路開拓・拡大に重要な次の打ち手がわかります。
【期間】
令和4年9月15日~令和5年3月12日
【場所】
オンライン開催 (オンデマンド配信)
【費用】
無料
【HP】
https://www.jetro.go.jp/events/csa/ee633adca0c27b02.html        
◆障害者向け製品等の販路開拓支援事業(東京都)【三次公募】 
・内容:(ソフト系)パラスポーツ関連製品、障害者・高齢者向け製品の販路開拓を支援
・対象:中小企業者等
・お勧め度:①産業系(製造・小売)△  ④医療・福祉系△  ⑧メディア・広告・IT系△
※webサイト制作・改修費にも使用できます。
【内容】
本助成事業は、都内中小企業者等が自社で開発したパラスポーツ関連の製品等や障害者・高齢者向け製品等について、中小企業の販路開拓を促進するため、国内外の展示会等に出展等を行うための費用の一部を助成することにより、都内の中小企業の振興に資することを目的としています。
【対象経費】
(1)展示会等参加費(国内・海外・オンラインのいずれも可)
①出展小間料 ②資材費 ③輸送費 ④オンライン出展基本料
(2)ECサイト出店初期登録料
(3)自社webサイト制作・改修費
(4)販売促進費
①印刷物製作費 ②PR動画制作費 ③広告費
【対象者】
東京都内の本店又は支店で実質的な事業活動を引き続き1年以上行っている中小企業者 (会社及び個人事業主)、中小企業団体等、特定非営利活動法人、一般財団法人、一般社団法人
【補助】
2/3(上限150万円)
【申請エントリー期間】
一次:令和4年4月28日~6月17日
二次:令和4年7月1日~8月17日
三次:令和4年9月1日~10月17日 
四次:令和4年11月1日~12月16日
【HP】
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shogaisha.html(公募)
◎令和4年度 PoC Ground Tokyo(第2期)(東京都)
・関係:全業種
【内容】
東京都が、採択されたスタートアップのコンセプト検証に対し、検証にかかる費用や、検証の場や機会の提供にご協力いただける企業とのマッチング等の支援を行います。
(ア)サステイナブル(環境)
再生可能エネルギーの利活用やゴミ処理、食品ロスへの対応等の、エネルギーや環境に関わるソリューションを提供する事業
(イ)ニュースタンダード
働き方やライフスタイル、インフラなど日常生活や習慣に関わる分野において、新しい生活様式や社会の仕組みを提供する事業
(ウ)X-Tech(クロステック)
科学・工学、食・農業、教育、医療、金融、情報・通信等の既存産業において、新しい技術(AI、IoT、ビッグデータ、ブロックチェーン等を含む)を活用して、課題解決や新たな価値の創造に取り組む事業
【募集期間】
令和4年8月29日~9月21日
【HP】
https://poc-ground.tokyo/

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