◆【文化庁_公募_w211027】令和4年度 伝統文化親子教室事業(教室実施型)(ソフト系)

内 容:子どもたちへの伝統文化等の体験教室実施
対 象:一般社団法人等
お勧め度:△該当者 ×コンサル 
※応募書類の提出先は事業を実施する場所の市区町村教育委員会の担当窓口です。
【内容】
次代を担う子供たちが親とともに,民俗芸能,工芸技術,邦楽,日本舞踊,華道,茶道,囲碁,将棋などの伝統文化,生活文化及び国民娯楽に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して支援を行うことにより,伝統文化等の継承・発展と,子供たちの豊かな人間性の涵養に資することを目的とします。
【対象経費】
1)伝統文化親子教室
次代を担う子供たちを対象に,伝統文化,生活文化及び国民娯楽に関する活動を,計画的・継続的に体験・修得できる取組(以下「教室」という。)及び「教室」で修得した技芸等の成果を披露する発表会を開催するための取組(地域で開催される行事等へ参加する取組を含む。)
(2)「放課後子供教室」と連携した取組
伝統文化親子教室事業における連携対象となる取組は,「放課後子供教室」として,伝統文化等に関する活動を体験する機会を提供する取組
【対象者】
伝統文化等の振興等を目的とする団体であり,かつ,次のいずれかに該当するものとします。
(1)一般社団法人・一般財団法人
(2)公益社団法人・公益財団法人
(3)特定非営利活動法人
(4)法人格を有しないが,要件をすべて満たしている団体
【補助】
10/10
10~19人の教室: 30万円
20~29人の教室: 35万円
30~39人の教室: 40万円
40~49人の教室: 45万円
50人以上の教室: 50万円
【公募期間】
令和3年10月21日~12月3日
【HP】(公募)

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