【おすすめ情報_r220602】

◎海外事業計画策定支援セミナー(国交省)
・関係:③建設・建築系
【内容】
国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外進出を支援するため、「海外事業計画策定セミナー」を開催します。セミナーでは、海外進出に向けた戦略・事業計画策定のポイントやベトナム・インドネシアの建設市場概要などをお届けします。
【日時】
令和4年6月21日(火)13:30~16:30
【場所】
・アビタス 新宿貸会議室 セミナールーム4・5(新宿マインズタワー15階)
・オンライン参加:Zoom
【費用】
無料
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo03_hh_000001_00032.html
◎令和4年度「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の募集(農水省)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系
【内容】
農林水産省では、農泊を推進している地域のうち、多様な地域の食・食文化の魅力で訪日外国人を誘客する地域を「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定し、各地域の魅力を海外へ一体的に発信しています。 令和4年度に新たに「SAVOR JAPAN」として認定する地域の取組を募集します。
【募集期間】
令和4年6月1日~7月29日
【HP】
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/220601.html
◎霞が関の若手職員による市町村の課題解決支援(農水省)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 ⑨その他(行政等)
【内容】
農林水産省は、農業の生産条件が不利な「中山間地域等」の振興を所掌する農村振興局において「地方応援隊」を編成し、国土交通省国土政策局とともに条件不利地域の市町村をサポートすることとしました。
農林水産省の職員が市町村における課題を具体的に整理し、その解決に向けた取組の方向性を市町村に提示します。さらに市町村職員と関係を構築し、市町村にとって、地方応援隊が国の身近な相談窓口になることを目指します。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/220601.html
◎令和4年度「飼料用米多収日本一」の募集(農水省)
・関係:⑤農林水産業系
【内容】
農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、飼料用米の生産に取り組む農家の生産技術の向上を図るため、「飼料用米多収日本一」コンテストを開催しています。
この度、令和4年度の募集を開始しますのでお知らせします。
【募集期間】
令和4年6月1日~7月29日
【HP】
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kokumotu/220601.html
◎「第7回 食育活動表彰」候補の募集(農水省)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑤農林水産業系 ⑨その他(NPO法人等)
【内容】
農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する取組を募集します。
【募集期間】
令和4年6月1日~8月31日
【HP】
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/220601.html
◎自動車のEV化による中小サプライヤーへの影響(商工総合研究所)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
EV化の流れは不可逆となるが、一方ですぐにエンジンが不要とはならず、ある程度の移行期間があるなか、ケーススタディとし中堅・中小企業8社に対しEV化の影響や対応についてインタビューを行い、考察を試みた。
インタビューの結果は大きく2つに分類され、EV化の影響を比較的強く受ける企業では技術転用や新市場開拓に取り組んでいるほか、EV化後も残る部品の受注拡大に注力するなどの対応を行っているのに対し、EV化の影響がそれほど及ばない企業では、主として既存技術の深化に取り組んでいることが分かった。

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