【おすすめ情報_f221209】

◎令和4年度版 災害バルク導入事例集を作成(経産省)
・関係:①産業系(製造・小売) ③建設・建築系 ④医療・福祉系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑨その他(行政等)
【内容】
LPガス発電機を備えることで、停電時でも様々な電気機器が使用できます。1t型バルク貯槽で300時間以上の電源を確保します。
https://saigaibulk.net/pdf/2022_casestudyR.pdf
◎地域商業機能複合化推進事業 活用事例(中小企業庁)
・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑨その他(行政等)
【内容】
採択案件から「消費者のニーズの把握」「新たな来街者層の創出」「周辺地域への波及効果」「事業実施体制の構築」などの観点から、特に、他の地域の参考になり得る5事例の概要を取りまとめました。
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2022/chiikisyougyoukinou_r3jirei.pdf
◎大手電力の火力発電所一覧(資源エネルギー庁)
・関係:⑥環境・エネ・設備系
【内容】
・石炭火力発電所
・LNG火力発電所(天然ガス、都市ガスを含む)
・石油火力発電所(重油、原油、灯油、軽油等を含む)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/053_s02_00.pdf
◎「デジタル時代のスキル変革ウェビナー2022 自律した学びが個人と組織の成長を促す」アーカイブ動画、講演資料の公開(情報処理推進機構)
・関係:全業種
【内容】
産業界におけるDXの実現のために、全てのビジネスパーソンのデジタルリテラシーの向上、また不足が懸念されるIT人材の確保のための適材化・適所化の推進が重要となっています。IPAが実施したスキル変革調査結果によると、企業側は先端領域の業務への転換を志向する人材を育成する仕組みの整備が進んでいない、また個人側は何をどのように学べばよいか分からないといった課題が明らかになっています。そこで、個人や組織が自律的に学び続け、デジタル時代において成長し続けることをテーマとしたウェビナーを開催します。
https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20221011.html
◆キャリアアップ助成金(③賃金規定等改定コース)(厚労省) 
・内容:(ソフト系)有期雇用労働者等の基本給の賃金規定等を改定し3%以上増額した事業主に対して助成
・対象:キャリアアップ計画を作成し、管轄労働局長の受給資格の認定を受けた事業主。など
・お勧め度:全業種〇
※パート社員等の賃上げを行う場合は活用しましょう。
【内容】
有期雇用労働者等の基本給を定める賃金規定等を3%以上増額改定し、その規定を適用した事業主に対して、助成を行う制度です。
※有期雇用労働者:事業主と、半年や1年などの期間を定めた労働契約を締結している労働者のことで、 一般に「契約社員」、「パートタイマー」、「アルバイト」などと呼ばれる方です。
【対象経費】

【対象者】
・雇用保険適用事業所の事業主であること
・雇用保険適用事業所ごとに、キャリアアップ管理者を置いている事業主であること
・雇用保険適用事業所ごとに、対象労働者に対し、キャリアアップ計画を作成し、管轄労働局長の受給資格の認定を受けた事業主
・該当するコースの措置に係る対象労働者に対する労働条件、勤務状況及び賃金の支払い状況等を明らかにする書類を整備し、賃金の算出方法を明らかにすることができる事業主であること
・キャリアアップ計画期間内にキャリアアップに取り組んだ事業主であること
【補助】
①賃金引上率3%以上5%未満
1人当たり 50,000円(33,000円)
②賃金引上率5%以上
1人当たり 65,000円(43,000円)
※( )内は大企業の額
※1年度1事業所あたり100人までは複数回の申請可能
【募集期間】
随時
【HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html(募集)
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001019598.pdf(リーフレット)

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