【おすすめ情報_w230215】

◎令和5年3月から適用する公共工事設計労務単価(国交省)(重要)
・関係:③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
公共工事設計労務単価を決定し、 令和5年3月から適用することとしたので、お知らせします。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo14_hh_000001_00130.html
◎新たに13の民間資格を登録(国交省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
社会資本ストックの維持管理・更新を適切に実施するためには、点検・診断の質が重要であり、これらに携わる技術者の能力を評価し、活用することが求められます。国土交通省では、一定水準の技術力等を有する民間資格を「国土交通省登録資格」として登録する制度を平成26年度より導入し、これまでに353の資格を登録しています。
今般、新たに13の資格を登録するとともに、今年度末に登録期間満了を迎える40の資格について更新し、計366の登録資格となります。
・下水道管路管理総合技士、建造物保全監理士(橋梁)など
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000939.html
◎ハイブリッドダムの取組(国交省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
国土交通省では、近年の気候変動の影響による水害の激甚化・頻発化を踏まえた治水対策とともに、2050年カーボンニュートラルに向けた取組みを加速させるため、治水機能の強化と水力発電の促進を両立させる「ハイブリッドダム」の取組を進めています。
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_001155.html
◎木質バイオマス発電をめぐる木材の需給状況に関する実態調査(総務省)
・関係:③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑨その他(行政等)
【内容】
総務省では、木質バイオマス発電をめぐる木材需給の実態を把握することを目的に調査を実施し、その結果を踏まえ、木質バイオマス発電の拡大が地域の木材需給のひっ迫を招かぬよう、令和3年7月に農林水産省及び経済産業省に対して通知し、その措置状況について公表しました。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/hyouka_230214000163380.html
◎医療観光事業セミナー(厚労省)
・関係:②まち系(観光・文化) ④医療・福祉系 ⑨その他(行政等)
【内容】
厚生労働省は、観光庁と連携して、日本の優れた医療と地域の観光資源を組み合わせた滞在プランの提供などにより海外からの外国人受入れを推進することを目指しており、地域の取組の支援や今後の更なる発展に向けた調査を実施しております。本年度の事業成果及び海外の最新の取組事例などを広く共有することを通じて、日本での医療機関、観光事業者、地方公共団体による更なる連携や、訪日外国人受入れに係る医療環境の整備などの促進に寄与するため、令和4年度医療観光事業セミナーを開催いたします。
【日時】
令和5年3月1日(水) 13:30~15:30
【場所】
オンライン開催(Zoom)
【費用】
無料
【HP】
https://www.mhlw.go.jp/content/000899379.pdf

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?