◆令和3年度 「異能(INNO)vation」プログラムの推進(総務省f210122)

本事業は「新しい価値創造への取組み」に関する事業です。対象は「新たな価値創造を行いたい人」です。
誰でも参加できる事業ではありませんが、新たな価値創造を行いたい人は要注目の事業です。
・内容:新しい価値創造への取組み
・対象:制限なし
・お勧め度:△新たな価値創造を行いたい人 ×コンサル 
【内容】
ICT 分野において、人工知能には予想もつかないような破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外で野心的な課題への挑戦とその世界的展開を支援
①破壊的な挑戦部門(課題への挑戦を支援)
②ジェネレーションアワード部門(協力協賛企業があなたを表彰)
③異能vationネットワーク拠点(地域の異能を支援する)
【対象経費】
①自身で決定
②-
③活動に係る事務の実施費用
【対象者】
①②制限なし
③企業、地方公共団体、教育機関、個人事業主、塾、コワーキングスペース運営者、プログラミング教室等 普段から異能な人材やアイデアに触れ、応援している方を持つ団体
【補助】
①1/1(300万円)
②表彰(20万円)
③活動に係る事務の実施費用を支援
【予算】 10億円(他事業含む)
【公募期間】 未定(令和2年は7月1日~8月31日)
【HP】
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000304.html
https://www.inno.go.jp/
【まとめ】
⇒「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに、新たな1を創造する」ことにのびのび挑戦できるような雰囲気を醸成していくことを目指し、異能vationプログラムでは様々な挑戦を支援する内容となっています。
⇒レベル高いです。

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