【おすすめ情報_f230901】

◎令和4年度 2050 年カーボンニュートラルに向けた中長期的な温室効果ガス排出削減達成に向けた再生可能エネルギー導入拡大方策検討調査報告書(環境省)
・関係:⑥環境・エネ・設備系
【内容】
2050年カーボンニュートラル実現の鍵を握り、経済的に自立し脱炭素化した主力電源化を目指している再生可能エネルギーに関して、諸外国における先進事例の把握や我が国における導入・社会経済的影響について、地域特性に注目しつつ調査・検討を行うことを目的とする。
https://www.env.go.jp/content/000137517.pdf
◎「ポストコロナ時代を支える観光人材育成事業」のモデル事業結果(観光庁)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑨その他(学校等)
【結果】
6件
【内容】
「ポストコロナ時代における観光人材育成ガイドライン」に基づく教育プログラムの開発等の取組について、必要な経費を支援し、他の参考となるモデル事例を創出することを目的として、本事業を実施する大学・専門学校等の教育機関や事業者を広く募集します。
【公募期間】
令和5年6月22日~7月24日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001626279.pdf(結果)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page10_000001_00008.html(公募)
◎「中小企業のための『生成AI』活用入門ガイド」を発行(東京商工会議所)
・関係:全業種
【内容】
本ガイドでは、ChatGPTをはじめとする生成AIについて、中小企業の経営者・従業員が活用するにあたり最低限必要な知識や使用方法とともに、個人情報や著作権の扱いなどの注意事項についてもわかりやすく解説しています。あわせて、具体的な経営・業務を想定した活用法(入力内容=プロンプト)の例も掲載。また、中小企業での活用事例も紹介しています。
https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1200434
◆令和5年度 働く人のチャイルドプランサポート制度整備奨励金(東京都)【後期募集】 
・内容:(ソフト系)不妊治療・不育症治療と仕事の両立支援に取り組む企業への支援
・対象:都内企業
・お勧め度:全業種△ 
※制度を導入すると奨励金が貰えます。前期と後期の募集があり、それぞれ150社までとなっています。
【内容】
従業員が不妊治療や不育症治療と仕事を両立できるよう、相談体制や休暇制度等を整備する企業に両立支援奨励金を支給します。
【対象経費】

【対象者】
・都内で事業を営んでいる企業等であること
・都内に勤務する常時雇用する労働者を2人以上、かつ6ヶ月以上継続して雇用していること
・新たに申請する「不妊治療」や「不育症治療」のための休暇制度等が就業規則(本則)または本則に連携する規程に明文化されていないこと
など
【助成】
①または②を選択してください。②の取組実施は既に「不妊治療」の休暇制度等を導入済みの企業が対象です。
①「不妊治療」及び「不育症治療」休暇制度及び休業制度等の整備事業:40万円 
②「不育症治療」休暇制度等の整備事業:10万円 
【募集期間】
前期:令和5年4月26日~5月9日 150社
後期:令和5年8月31日~9月8日 150社
【HP】
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/josei/katsuyaku/childplan/index.html(募集)

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