【おすすめ情報_t220111】

◎東京都区部、多摩地域の宿泊施設を活用したサテライトオフィスを提供します（令和4年1月～3月）
・関係：全業種
【内容】
都は、多摩地域の宿泊施設の客室を確保し、希望する方にサテライトオフィスとして安価で提供します。これを機に、新たなテレワークの場としてぜひご活用ください。
【利用対象】
都内在住または在勤で、企業等で働く方（個人事業主を含む）
【期間】
令和4年1月11日～3月18日
【利用料】
1日1室1,000円（税込）
【ＨＰ】
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/01/06/06.html（区部）
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/01/06/05.html（多摩）
◎2021年度 環境省LD-Tech水準表の公表及び環境省LD-Tech製品情報の募集開始（環境省）
・関係：①産業系（製造・小売）　⑥環境・エネ・設備系
【内容】
環境省では、2050年カーボンニュートラルに向け、エネルギー起源CO2の排出削減に最大の効果をもたらす先導的な技術を、環境省LD-Tech (Leading Decarbonization Technology)として整理し、普及を進めていきます。
【募集期間】
令和4年1月7日～2月4日
【ＨＰ】
http://www.env.go.jp/press/110391.html
◎令和2年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等の公表（環境省）
・関係：⑥環境・エネ・設備系
【内容】
地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における温室効果ガス排出量の算定に用いる令和2年度の電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数等について公表しましたので、お知らせします。
http://www.env.go.jp/press/110373.html
◎RCEPを含むEPAを上手に利用して、日本産農林水産物・食品を有利な条件で輸出してみませんか（セミナー）（農水省）
・関係：⑤農林水産業系
【内容】
農林水産省は、RCEP協定の発効を踏まえ、RCEPを含むEPAを利用した日本産食品の輸出を促進するためのEPA利用促進セミナーを2月3日（木）に、オンライン形式で開催します。RCEPの特徴やその効果的な利用方法等について、具体的な品目を事例に詳しく丁寧に解説します。
【日時】
令和4年2月3日（木）14時00分～16時20分
【場所】
オンライン（ZOOM）
【費用】
無料
【ＨＰ】
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/220107.html
◎令和4年度地域再生マネージャー事業に係る支援業務の受託事業者を募集（ふるさと財団）
・関係：②まち系（観光・文化）　⑨その他（行政等）
【内容】
市町村（特別区を含む。）が地域再生に取り組もうとする際の課題への対応について、その課題解決に必要な知識、ノウハウ等を有する地域再生マネージャー等の外部の専門家を活用できるよう必要な経費の一部を支援するものである。
①外部専門家活用助成 採択予定数17～18件程度
・各採択地域へ現地調査を原則1回（1泊2日想定） など
②外部専門家派遣（短期診断） 採択予定数6件程度
・各採択地域へ現地調査1回（2泊3日想定）
【募集期間】
令和4年1月5日～2月24日
【ＨＰ】
https://www.furusato-zaidan.or.jp/