【おすすめ情報_w230118】

◎「再エネ スタート」事業における集中キャンペーン中の連携イベントの募集(環境省)
・関係:全業種
【内容】
カーボンニュートラルの実現に向け、再エネの導入は温室効果ガス排出量を大幅に削減する効果が期待できます。「再エネ スタート」ポータルサイトでは、再エネ導入のメリットや具体的な導入方法等を紹介しています。令和5年2月に集中キャンペーンの実施を予定しており、連携してイベントを開催する企業や自治体等を募集します。
https://www.env.go.jp/press/press_01049.html
◎JAPANブランド育成支援等事業の統合について(中小企業庁)
・関係:全業種
【内容】
令和4年度までのJAPANブランド育成支援等事業については、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業」のうち、グローバル市場開拓枠②海外市場開拓(JAPANブランド)類型)に統合されることになりました。中小企業者等が輸出向け新商品の開発にかかる生産設備の導入からブランディング・プロモーションまでの費用を一貫して支援することができます。
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/2023/230116.html
◎サステナアワード2022 各賞を決定(農水省)
・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
サステナアワード2022では、食と農林水産業に関わる持続可能な生産・サービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組動画を昨年10月3日(月曜日)から 11月30日(水曜日)まで募集しました。
募集の結果、79作品の応募があり、有識者による審査を経て、農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞をはじめとする各賞が決定しました。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230117.html
◎「スポーツ文化ツーリズムアワード2022」受賞団体を発表(観光庁)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
スポーツ庁,文化庁及び観光庁は,スポーツや文化芸術資源の融合により,新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し,訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化を図るための政策連携の取組として「スポーツ文化ツーリズム」を推進しています。
スポーツ文化ツーリズムの優れた取組を評価し普及を図るべく,昨年に引き続き「スポーツ文化ツーリズムアワード2022」の公募を実施し,17件の応募の中から,計6件の受賞団体を決定しました。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000326.html
◎デジタルマーケティング解説動画(東京都)
・関係:全業種
【内容】
デジタルマーケティングに興味のある方は是非参考にしてください。
◎省エネ・再エネ等に係るワンストップ相談窓口(東京都)
・関係:全業種
【内容】
都内事業所におけるエネルギー対策の支援強化を図るため、節電・省エネ、再エネ等に関する中小企業者等からのお問い合わせに対応する相談窓口です。
https://www.tokyo-co2down.jp/learn/one-stop

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