【おすすめ情報__w220824】

◎MMSによる三次元点群データ等の提供事業を開始(国交省)
・関係:①産業系(製造・小売) ③建設・建築系 ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
国土交通省では、道路管理の効率化を図るため、平成30 年度よりモービルマッピングシステム(以下「MMS」という。)による三次元点群データ等の収集・活用に取り組んでおります。
今般、公募により選定した(一財)日本デジタル道路地図協会を提供事業者としてMMSによる三次元点群データ等の提供事業を開始することとしましたのでお知らせします。
【販売単価】
5,100 円/km(計測延長)
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001498067.pdf
◎車検証電子化についての周知用ウェブサイトの開設(国交省)
・関係:全業種
【内容】
令和5年1月から車検時等に電子車検証が交付されます。これに伴い、従来の紙の車検証から大きさや様式が変わるとともに、車検証の情報を電子的に読み取る「車検証閲覧サービス」や、国から委託を受けた民間車検場(指定自動車整備工場)が車検証の有効期間を更新できる「記録等事務代行サービス」を新たに開始します。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000133.html(案内)
https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/(専用HP)
◎令和4年度 未来につながる持続可能な農業推進コンクール(農水省)
・関係:⑤農林水産業系 
【内容】
GAPの実践や有機農業・環境保全型農業に取り組んでいる農業者等の募集を開始しますので、奮ってご応募ください。
(1) GAP部門(個別経営の部、団体の部、人材育成の部)
(2) 有機農業・環境保全型農業部門(個別経営の部、団体の部、人材育成の部)
【募集期間】
令和4年8月22日~10月21日
【HP】
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/220822.html      
◆令和4年度 観光事業者のデジタル化促進事業(東京都)【二次公募】
・内容:(ソフト系・ハード系)観光事業者のデジタル化に向けた取組を支援
・対象:都内の中小企業の観光事業者(宿泊事業者、飲食事業者、小売事業者等)
・お勧め度:①産業系(製造・小売)〇  ②まち系(観光・文化)〇  ⑥環境・エネ・設備系△  ⑧メディア・広告・IT系〇
※デジタル技術を活用した生産性向上の取組や新サービス・商品開発等に色々なことに使用できるので、面白いことができそうです。
【内容】
都内の観光事業者が生産性の向上や商品の付加価値化を図るために行う、デジタル化やDX化等に要する経費を補助する「デジタル化促進事業」を新たに開始いたします。
・デジタル技術を活用した生産性向上の取組や新サービス・商品開発等
【対象経費】
DX化・ICT化経費、機械設備導入費、専門家指導費、新サービス・商品開発費、集客・販路開拓費等
【対象者】
都内の中小企業の観光事業者(宿泊事業者、飲食事業者、小売事業者等)
【補助】
2/3(上限2,000万円)
【公募期間】
一次:令和4年4月11日~6月15日
二次:令和4年8月22日~10月14日
【HP】
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/digital_2/(二次公募)

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