【おすすめ情報_r240222】

◎「国際会議開催地としての魅力向上実証事業」の案件を募集(観光庁)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑦海外系 ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
国際会議の誘致においては、国外競合都市との差別化を図り、主催者(ローカルホスト及び国際本部)に対して開催地としての魅力を的確に伝えていくことが必要となります。そのためには、地元の関係事業者との連携を強化し、都市全体で受け入れ体制を向上させることにより主催者及び参加者の満足度を向上させ、次の国際会議の誘致に繋がる好循環が生まれることが望まれます。
開催地の魅力向上に資する「ユニークベニューの活用」、参加者の満足度向上及び消費額の拡大に繋がる「地域回遊型プログラム」のどちらか、または両方を実施する必要があります。
【募集期間】
令和6年2月20日~3月22日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00041.html
◎令和6年度税制改正(案)のポイント(財務省)
・関係:全業種
【内容】
このパンフレットは、「令和6年度税制改正の大綱」及び「所得税法等の一部を改正する法律案」の内容を分かりやすくまとめたものです。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeiseian24/zeiseian06_all.pdf
◎地域課題解決に向けた官民連携講座(内閣府)
・関係:全業種
【内容】
地方創生SDGs官民連携プラットフォームでは、持続可能なまちづくりに向けて、官民連携を推進しております。
本セミナーでは、SDGsの達成や官民連携による地域課題解決に向けた全国の取組を募集し優良事例を選定する「地方創生SDGs官民連携優良事例選定」に今年度応募のあった全55件の中から、「優良事例」に選定された団体に登壇いただき、その取組を発表していただきます。
【日時】
令和6年3月7日(木)14:00~15:00
【場所】
Zoom
【費用】
無料
【HP】
https://future-city.go.jp/platform/information/event240220.html
◎スマート農業フォーラム(全国農業システム化研究会)
・関係:⑤農林水産業系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
・データ駆動型農業(農業DX)の実践に向けて
・スマート農業の試験研究動向
・農機メーカーが考えるデータ駆動型農業 など
【日時】
令和6年3月5日(火)13:00~17:00
【場所】
・TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原3階 ホール3A
・オンライン
【費用】
無料
【HP】
https://www.jadea.org/news/news-20240209.htm
◎無形資産可視化ツール 活用マニュアル(概要版)(全国中小企業振興機関協会)
・関係:全業種
【内容】
企業価値を継続的に高めていくためには無形資産の獲得・強化が重要です。
バックキャスティングによって重要な無形資産やその獲得方法(打ち手)を特定することで現状に捕らわれない飛躍的な成長が可能となります。
無形資産可視化ツールを使うことでバックキャスティングによる無形資産投資施策の策定と実践が簡単に行えます。
無形資産可視化ツールは、より詳細にありたい姿に結び付く無形資産を特定し、無形資産の獲得に必要なKPIを設定して経営方針の実現までスケジュール管理をすることができます。
無形資産可視化ツールは、企業内外の様々な場面でコミュニケーションを円滑にするツールとなります。
https://www.zenkyo.or.jp/chiiki/docs/chosa/vtool-omanual.pdf(概要版)
https://www.zenkyo.or.jp/chiiki/docs/chosa/vtool-casestudy.pdf(事例集)            
◎災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業(東京都)
・関係:全業種
【内容】
2030年カーボンハーフの実現に向けて、東京都では、省エネ・再エネ住宅普及拡大を促進するため、太陽光発電設備、蓄電池の設置等に対する補助事業を実施しています。
この度、令和6年度の予算概要が公表されたことを踏まえ、令和5年度事業の受付期間と適用条件及び令和6年度事業の受付開始時期(予定)、令和6年度事業概要(案)並びに令和6年度事業に係る要綱の公開等スケジュール(予定)について、お知らせします。
https://www.tokyo-co2down.jp/press/20240241251.html

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