【おすすめ情報_w221130】

◎環境技術実証事業における実証対象技術候補および実証機関候補の公募について(令和4年度第3回公募)(環境省)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑥環境・エネ・設備系 
【内容】
環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となり、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするものです。
◎登録の募集をする実証対象技術
・水・土壌環境保全技術領域(例:自然地域トイレし尿処理技術、有機性排水処理技術、湖沼等水質浄化技術、閉鎖性海域の水環境改善技術、水質汚染対策技術、土壌汚染対策技術等)
・気候変動対策技術領域 (例:中小水力発電技術、ヒートアイランド対策技術(ヒートポンプ)、気候変動対策技術等)
・自然環境保全技術領域 (例:自然地域トイレし尿処理技術、湖沼等水質浄化技術、閉鎖性海域の水環境改善技術、生物多様性確保技術、外来種対策技術等)
・大気環境保全技術領域 (例:ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減等技術)、大気汚染対策技術(排ガス、ダイオキシン類、有害物質等)、生活環境保全技術(騒音・振動防止、光害対策、悪臭対策、大気排熱抑制)等)
・資源循環技術領域 (例:資源・リサイクルに関する技術等) ・環境測定技術領域
【募集期間】
令和4年11月28日~12月23日
【HP】
https://www.env.go.jp/press/press_00888.html
◎気象データのビジネス活用セミナー(気象庁)
・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 
【内容】
今回は、サプライチェーンにおける気候変動に伴うリスク管理をテーマとして掲げ、農業・流通分野における施策や取組を例に、企業に求められているリスク対策や現在の課題について考えていきます。
【日時】
令和4年12月13日(火)13:30~16:20
【場所】
オンライン開催
【費用】
無料
【HP】
https://www.wxbc.jp/event/seminar2022-02/
◎副業・兼業の促進に関するガイドライン(厚労省)
・関係:全業種
【内容】
本パンフレットは、以下の構成となっています。
Ⅰ. はじめに(企業のみなさまへ/労働者のみなさまへ)
Ⅱ. 「副業・兼業の促進に関するガイドライン」わかりやすい解説
Ⅲ. 「副業・兼業の促進に関するガイドライン」(補足付き)
Ⅳ. 副業・兼業に関する裁判例
Ⅴ. 相談窓口・セミナーのご案内
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000996750.pdf
◎年金制度基礎資料集(厚労省)
・関係:全業種
【内容】
・公的年金制度
・私的年金制度
https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/000894794.pdf
◎令和3(2021)年医療施設(動態)調査・病院報告の概況(厚労省)
・関係:④医療・福祉系
【内容】
この調査は、全国の医療施設の分布及び整備の実態を明らかにするとともに、医療施設の診療機能を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的とする。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/21/dl/11gaikyou03.pdf

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