【おすすめ情報_t220614】

◎第3回グリーンインフラ大賞の募集（国交省）
・関係：③建設・建築系　⑥環境・エネ・設備系
【内容】
グリーンインフラに関する優れた取組事例を表彰し、各部門の「グリーンインフラ大賞」を選定します。
【募集期間】
令和4年6月13日～8月23日
【ＨＰ】
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000269.html
◎令和4年度「輝くテレワーク賞」の募集（厚労省）
・関係：全業種
【内容】
「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
【募集期間】
令和4年6月13日～8月19日
【ＨＰ】
https://kagayakutelework.jp/award/
◆令和3年度第1号補正　ＩＴ導入補助金2022（複数社連携IT導入類型）（経産省）【二次公募】（お勧め）
・内容：（ソフト系・ハード系）複数の中小・小規模事業者が連携してＩＴソフト、パソコン等を導入するための補助
・対象：商工団体等、コンソーシアム
・お勧め度：全業種◎
※このＩＴ導入補助金は団体、コンソーシアムを組んで申請するのが特徴となっています。全体をとりまとめるのに要した費用（コンサル費）も計上できます。
【内容】
複数の中小・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
（１）基盤導入経費
（２）消費動向等分析経費
（３）補助事業者が参画事業者をとりまとめるために要した事務費
【対象経費】
（１）ソフトウェア購入費（会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト）、クラウド利用費（最大2年分補助）、導入関連費等、ハードウェア購入費（PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器）、ハードウェア購入費（レジ・券売機等）
（２）ＩＴツール：消費動向分析システム、経営分析システム、需要予測システム、電子地域通貨システム、キャッシュレスシステム、生体認証決済システム等
ハードウェア：AIカメラ、ビーコン、デジタルサイネージ等
（３）事務費、専門家費
【対象者】
・商工団体等
（例）商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等
・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体
（例）まちづくり会社、観光地域づくり法人（DMO） 等
・複数の中小企業・小規模事業者により形成されるコンソーシアム
【補助】
（１）ＩＴツール：３／４（50万円以下）　２／３（50万円超～350万円）、ＰＣ等：１／２（上限10万円）、レジ等：１／２（上限20万円）
（２）２／３（上限50万円×参加者数　※（１）と（２）合わせて上限3,000万円）
（３）２／３（｛（１）+（２）｝×10％　上限200万円）
【公募期間】
一次：令和4年4月20日～6月10日
二次：～8月19日
三次：～10月31日
【ＨＰ】
https://www.it-hojo.jp/multiple-type/（公募）