【おすすめ情報_t220510】

令和4年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)のうち、グリーンスローモビリティ導入促進事業におけるグリーンスローモビリティ車両登録公募(環境省)
・関係:⑨その他(自動車製造販売等)
【内容】
グリーンスローモビリティ導入促進事業におけるグリーンスローモビリティの車両及び、サプライヤー(製造・販売等を通じてグリーンスローモビリティの車両を提供する者)の公募です。
※グリーンスローモビリティは、時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスで、その車両も含めた総称です。
【公募期間】
令和4年5月9日~6月3日
【HP】
https://rcespa.jp/offering/20220509_01
◎自動走行ビジネス検討会報告書 Version6.0(経産省)
・関係:⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
これまでに開催された自動走行ビジネス検討会及び検討会の下に設置したワーキンググループ等における議論の結果を踏まえ、『自動走行ビジネス検討会報告書』Version6.0をとりまとめました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/jido_soko/pdf/20220428_1.pdf
◎農山漁村振興交付金フル活用のススメ(農水省)
・関係:⑤農林水産業系
【内容】
1.新しい農村政策の構築(概要)
2.農⼭漁村振興交付⾦の概要
3.地域活性化対策
4.中⼭間地農業推進対策〔参考〕中⼭間地域所得確保対策
5.⼭村活性化対策
6.農⼭漁村発イノベーション対策
7.農泊推進対策
8.農福連携対策
9.最適⼟地利⽤対策
10.情報通信環境整備対策
11.都市農業機能発揮対策
12.農⼭漁村地域づくりホットラインの活⽤
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/attach/pdf/shinko_kouhukin-44.pdf
◎グリーンインフラの取組に活用可能な支援制度(農水省)
・関係:③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
これまで、様々な事業分野において、グリーンインフラの社会実装に向けた支援制度が整備されてきました。本支援制度集では、グリーンインフラの導入支援に関連して利用が想定される制度として、29件を掲載しています。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/220428.html
◎ポータブルスキル見える化ツール(厚労省)
・関係:全業種
【内容】
あなたのポータブルスキルを測定し、それを活かせる職務、職位を提示するツールです。
特に、ミドルシニア層のホワイトカラー職種の方がキャリアチェンジ、キャリア形成を進める際にご使用いただくことを想定しています。
※入力にかかる時間は15分程度です。
あなたの入力した数値と近い5つの職務、職位が表示されます。
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/VocationalAbilityDiagnosticTool/Step1(ツール)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23112.html(厚労省)
◎先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業(内閣府)
・関係:全業種
【内容】
先般、国家戦略特区諮問会議等の審議を経て、スーパーシティ型国家戦略特区として茨城県つくば市及び大阪府大阪市が、デジタル田園健康特区として岡山県吉備中央町、長野県茅野市及び石川県加賀市が指定(閣議決定)されました。
両特区には、デジタルを通じて、地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現するという、デジタル田園都市国家構想を先導することが期待されています。
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/supercity_20220425_FlontLineService.html

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