2022年のガレット・デ・ロワ(1) 1 eneo 2021年12月26日 23:30 Boul'angeのピスタチオ味のガレット・デ・ロワ。直径16cm、税別1500円。 Boul'angeの店内掲示。 Boul'angeの店頭。プレーンとピスタチオ味。 Johanのガレット・デ・ロワは12/27から発売開始。 Johanの歴代のフェーブ。 Johanのショーウィンドウ。 早速、Johanのプレミアムを買ってみた。フェーヴは選ばせてくれた。 こんがり。 Boul'angeに続き、ピスタチオ味。 天使のフェーヴ。 千葉の名店、クラックラン。 例年の展示。 フェーヴの見本。 殆ど予約だけで、すぐ売り切れ。 ネット予約したスペシアルを引き取ってきた。 スペシアルは栗のあん。クラックランはフェーヴを入れて焼いてます。店頭で食べちゃわないよう注意される。 パイ皮サクサク、サイズ小さめ、薄目なので、4分の1個ペロッと食べられる。 わたしが王様に。フェーヴは金の冠をかぶったカエルでした。 都立大学、Addict au Sucre(アディクト・オ・シュクル) 猫モチーフのクッキー缶などいろいろ。 皮はわりとしょっぱく、あんは甘くて洋酒の味わいがする。 フェーヴはお菓子の中に入れて焼いてある。毎年オリジナルの猫モチーフのフェーヴを作っているとのこと。 同じ店で買った友達のガレット・デ・ロワに入っていたのは白猫でした。 銀座三越、ジャン・ポール・エヴァン。ガレット デ ロワ ロワ プティナヴィール。前日に電話予約。大きい方は売り切れで、小さい方を予約。14㎝だけど3240円。 店頭に展示はあったが、近日入荷予定、と書いてあって、買うことは出来ないようになっていた。 フェーヴ外付け。お菓子の中にはアーモンド。 断面図。クルミも入っていて美味しいが、やはりチョコがメインの味で、ガレット・デ・ロワっぽさは薄い。 #ガレット・デ・ロワ #フェーブ #フェーヴ #ブールアンジュ #ジャン・ポール・エヴァン #johan #クラックラン #アディクト・オ・シュクル 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート