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横浜中華街に行った話

みなさんこんにちは。
2月ですね。1月、2月、3月はあっという間に終わるってよく言いますが、その通りですね。恐ろしい時間の速度。
さて、私は先日2月4日、X(旧Twitter)のお友達に会いに神奈川県は横浜市に行きました!
横浜は何度か行ったことがあるのですが、ある建物は静岡と同じですが、その中身が桁違いに大きいです。例えばブックオフ。これ静岡市にも当然ありますよね?しかし、横浜のブックオフはでっかい商業施設に入っているため、本の数も凄いですし、CD、カードも沢山置いてあったので沢山買ってしまいましたよ。
さて、友達に昼は中華街に行こうと言われたので、中国人の日本在住を認めていない私からしたら、少し迷いましたが、ネッ友の提案を無下にしたくはないし、中国人は苦手だけど、中華料理は好きなので2人で行ってみることにしたのです。
その日は日曜日だったのもあり、人の数がものすごく、人混みをかき分けて中華街をフラフラとツイッターの話をしながら歩いていました。
彼が食べ歩きをしようと提案してくれたので、テレビでよく見る食べ歩きたるものを、してみたのですがアレ、やばいです。
中華料理って大半の料理が油ギトギトで、食べ過ぎると胃もたれしちゃうから、そんなに沢山は食べられないと思ってはいたのですが、中華街の料理は油ギトギトであるのはもちろん、一つ一つのボリュームが凄いので、よく分からない台湾唐揚げってやつと、豚まんを食べてお腹いっぱいになっちゃいました。なんなら吐きそうなレベルでした。私はそこそこ食べる方だと自分では思っていたのですが歳をとったからか、体にガタが来ていたようです。
ボリュームが凄い割には値段は思っていたより安かったので、安く腹を満たしたいときに丁度いいと感じました。
帰りに学校の連中にせっかく横浜来たんだしなんかお土産でも買っていこうと思って財布を除いたら中の金が集団自殺したのか、ほとんどもぬけの殻でした。たぶん蒸発したんでしょう。知らんけど。

感想

今回の件で私の中国人に対する感情が少しばかり変わりました。
その要因として、中華街は思ったよりゴミも落ちておらず、キレイに管理されてました。
中国人が経営する店ばかりなので、どんなスラム街なのかと思っていたら、あくまで私の見た範囲だけの話ですが、きれいな街でしたよ。観光客が沢山来てるのに、清掃?してるのか分からないけどキレイなのは素直に凄いと思いやす。
また、私が今回頂いた、台湾唐揚げとかいうクソデカ唐揚げは中国人が敵国である台湾の名が付いた料理を作っているのです。中国人全員が、日米韓台を敵国として、侵略の機会を伺っているのかと思いましたが、どうやら違ったようです。驚きました。
あと味も普通に美味しかったです。(大きすぎるので、途中で味に飽きたから、もう一回食べたいとは思わないけど)
しかし、怪しげな中国人占い師の店も沢山あり、店前で中国人のおばさんが客引きしてるんですね。しかも若い日本人ばかり。
そして、若いカップルなんかは、その場のノリでバカなことをしでかしがちなので、その店に入ってしまうんですね。私がネッ友と豚まん食べてる間にも3組のカップルが占い店に吸い込まれていきました。彼らがその後どうなったのか知りませんが、おそらくなんらかの良からぬ思想を植え付けられたに決まってます。恐ろしい…。警察の調査が入るべき店ですよ。とはいえ中華街前の交番も壁に中国語で落書きされていたので、もしかしたら警察も既に中国人に良いように操られているのかもしれません。
しかし、もし中国による日本侵略が始まった場合、横浜中華街の大半の中国人は日本に味方してくれると感じました。彼らはもう日本に染まっていますし、強引な客引きもしてこなかったので、安心して料理を購入することが出来ましたー。
近い未来、私の見解では米国の大統領選挙直後の2025年に台湾侵攻が始まると思うので、そのタイミングで日本国内でもある程度の赤紙給付が行われると思います。若い男子。つまり私のような人間が戦争に駆り出される可能性もあるので、今のうちに人を殺せる訓練をしておくことが大切ですね。今の日本の外務大臣の上川おばさん。彼女はなかなかやり手のおばさんだと思います。しかし、いくら彼女が外務大臣だとしても、米国の支援を期待してはいけません。あの国は自国の利益しか考えていないので、日米安全保障条約は、ほとんど無意味だと私は思っています。来たるべき中国軍の侵略に備え、今の日本に出来ること、それは大韓民国との協力です。今、日本と韓国は隣国中国と対立しているという、似たような境遇に立たされています。いつまでもいがみ合ってないで、国民同士がお互いの国を認め合うことが重要なのではないでしょうか。
以上です。お疲れ様でした。


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