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国際研究(1)
関西福祉学会·日本社会福祉学会関西地域ブロックの若手研究者·院生情報交換会にスピーカーとしてお招きいただきました。
テーマは「海外での学びと研究の意義」
新見公立大学の朴蕙彬(パクヘビン)先生と大阪公立大学の田中弘美(たなかひろみ)先生と一緒に自身の留学経験や調査の経験について話をしました。
日曜にも関わらず、会場には30名以上の参加者が!はじめて大阪公立大の杉本キャンパスにいきましたが、心地よい。(写真撮り忘れ)
集まった人たちはフレンドリーで、学部生から大御所!の先生方まで来てくれました。
部屋やインテリアも大切ですが、参加者の雰囲気も大切ですね。総じて言えば「場」の雰囲気。オーガナイザーの鵜浦先生(大阪公立大)のおかげで素敵な場となりました。
直前になって緊張…するも、発表がはじまってしまえばペラペラしゃべりあっという間に終わりました。
大学教員って、本当によく喋りますよね。
日頃から90分とか100分とか授業やってるんですもん。よく考えたら凄い時間ひとりで話してますよね。
どんな話をしたのかについては長くなるので、次回につづく…
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