老夫婦

あなたの人生を最優先すること(教育資金に大切な4つのこと④)

お子さまの教育資金に一段落つくと、当然のことの様に今度は「老後資金」の不安が一気押し寄せてきます。

人生いつまで経っても不安は付きまとうものです。ただ、教育資金準備が物凄く大成功して、老後の準備もついでに出来てしまっているなんてことが出来たら最高ですよね。

まあ、そんなうまくいく保証はありませんが、ただ一つ言えることは、教育資金について関わる期間は、人生において一部でしかないということです。

そんなことを踏まえて、今回は、
教育資金に大切な4つのこと:
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
3.国などの制度を使い倒すこと
4.あなたの人生を最優先すること

このうち3回目として、

「4.あなたの人生を最優先すること」

について、どうしてこれが必要なのかについての基本的な考え方や理由などを細かくご紹介したいと思います。

ここに関しては、全体的な総まとめの様なニュアンスで思ってもらえればと思います。

教育資金を準備しないといけないみたいな義務感みたいなものも、いくらか必要だと思いますが、それ以上に、保護者さまの人生そものもそれ以上に大切だと思います。

世間では、教育資金に大金を使ってしまったために、ご自身の老後資金が全く足りなくなってしまって、老後はどうしたら・・・。みたいな話も出てきますよね。

だから、正直、教育資金ごときであなたの人生を狂わせないで欲しいです。あなたはあなたとしての人生を豊かに生きてもらいたいと思って4話目を書こうと思います。

今回は、そんなことも考えながら、ついでに教育資金もちゃっかり準備しちゃおうというような考えで進めていきます。

目次:
・歩むべきはあなたの人生
・お子様と良好な関係を続けるために最低限やっておくこと
・教育資金を準備しておくことのメリットは絶大
・まとめ

では、始めます。

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<歩むべきはあなたの人生>

人それぞれ価値観が違うので、どんなことをしてでも我が子のために命を懸けて、教育資金を準備してあげようと思っている方もいても良いし、我が子の人生なんだから、勝手に自由に生きてくれればいいと思っている方がいてもいい。

要は様々なので、正解なんて存在しないでしょう。

今まで4つの教育資金を考える上で大切な3つについてのポイントはご説明をしてきました。

ただ、一番の問題は、あなたの人生そのものに対する「子育てに関わるお金のやり繰り」=「教育資金」の位置取りであって、決してあなたが生きたい人生を妨害するものであってはならないと思うのです。

この考えの基礎があってこそが、一番大切なポイントだと私は思っています。要は、今までの1~3はテクニックや手段であって、本質そのものでありません。

良くFPに相談すると、「教育資金は、ライフプランの一部に過ぎませんから・・・。」という意見を耳にすることがあります。

確かに正解です。

問題はその奥深さなのですが、結構、教育資金に限っては薄っぺらい提案しかしてくれません。

その裏には、全体から見たら「教育資金は、ちっぽけな存在」というとらえているのではと勘繰っています。

教育資金を専門としている私からすれば、人生という全体を考えるに当たって、よくわかっていないFPや保険の営業などが教育資金を煙にまいている(ぼやっとさせること)なあと思えてならないのです。

もし、その意見を鵜呑みにしてしまって、ライフプランを組んでしまったとしたら、お子さまの人生の一番重要と思われる「0~22歳くらい」までの最大に成長していく部分(ヘックマン教授のグラフ参照:その3.国などの制度を使い倒すことで説明済み)までも軽視されてしまう恐れが生じる可能性出てきてしまいます。

そのグラフだけご紹介:

ヘックマン教授のグラフ

大人になった、あなたの人生にとっては教育資金と関わる時間(お子様の成長期)は一部かも知れませんが、お子さまにとっても大事な期間だということです。

あなたのライフイベントにおいて、一部であると同時に、それにあなた自身が行きたい人生を振り回されないという意識を持ちつつも、我が子のために、ショボイFPや保険の営業などの口車に乗ることなく、教育資金に対しても軽視しない姿勢をもってもらいたいと思います。

何となく伝わりましたでしょうか?

ことわざで言うと、
「森を見て木を見ない」ことをしてはいけない。ということです。

森=あなた自身の人生そのもの
木=教育資金を貯めたり使ったりするお子様の教育への関わりと時間

要は、

「森も見て、個々の木もしっかり見よう」

木

ということです。

多くのFPは個々の木を軽く見ているので、教育資金は「学資保険」で準備をすれば?って感じに持ってきます。

まあ、その方がFPや保険屋さんの儲けになるので、都合がいいのですから、ロクに勉強もせずにその展開に誘導をしてきます。

だから多くの方が、何の疑問も感じずに「学資保険」に入れられてしまうことが起こります。

だって、ご自身で学資保険らしいモノを作ってしまえば、恐ろしい額の教育資金が増額されることをご存じないですから、比較するものがなければやりたい放題になるのは当然です。

私は自分で学資保険を作ってしまうことを「学資保険DIY」と呼んでいますが、これって、方法だけ気が付けても、実は方法を間違えると、「全然増えなかったじゃん。」みたいなことが起こります。

それは、仕組みをより細かく知らないことが原因ですので、ただやってみれば成功するというものではありませんので、もしなされるのであれば、その専門的な知識を身に付けた上でなされれば、学資保険のパフォーマンスを大きく上回るパフォーマンスを実現できると思います。

それをおこなうには多くのテクニックや裏技もあります。まず、これらについては、投資歴が相当長くないと気付けないモノでしょう。

それらを含めて「学資保険DIY」の教科書としての記事を書いています。実際、私が教育資金準備としてやっている方法ので、大幅なパフォーマンスアップをお望みであれば、ご活用いただければ嬉しいです。

<学資保険DIY>


ご興味にある方は、ご活用下さい。

話を戻すと、重要なことは、あなたの人生そのものを重要視するに当たって、教育資金はその一部ではありますが、それにかかわるお子様にとっては、とってもとっても重要な資金ですから、教育資金について、あなたご自身やご家族にとってどういう位置取りにするかを決めておく必要があります。

そして、それをご家族で共有することこそが、物凄く大切で、お金のトラブルを起こさない一番の方法になります。

では、どのように考えればよいでしょう。

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<お子様と良好な関係を続けるために最低限やっておくこと>

先に結論を申し上げると、それはあなたの気持ちをお子さまにしっかりと伝えることです。

少しお子様の進路や教育資金準備について、イメージをしてもらいたいと思います。もちろん、お子さまの進路をお考えになった時に多くの方は、

「子どもが望んでいる進路を進んで欲しい!」

と思われている方は大多数と思います。

しかし、あなたが「ここまで教育資金準備をしてあげよう!」と思い、実行に移すことは、必ずしていただきたいのです。出来ないことは出来ないと伝えておくことでもあるし、出来ると伝えたことは必ずやって欲しいということです。

おいおい色々なところで、このことに関しては相当詳しくやるとは思いますが、簡単に書くと、それこそが一番ご家族間の良い環境を作り出すことになります。

要は、誰しもが期待を持って生きていますので、教育資金に関しても暗黙のうちにお子様が勝手に期待値を上げてしまうと、お子様自身が「裏切られた感」をもつことになります。

例えば、あなたがお子様に

「うちは、高校卒業の進路に関して、現状では

1.そのお金を準備する気持ちはありません。
2.そのお金を準備できません。


だから、あなたが高校卒業後に大学などに進学をしたいのであれば、あなたが国とか他から借金をして「奨学金」などを借りるなりして進学してください。ただし、高校や大学中にアルバイトなどで学業に支障をきたすのであれば、進学はさせません。」

などと宣言をしておくことが大切となります。あくまで、私が勝手に考えた文章ですが、あなたなりの言葉で思っていることを率直に伝わる言葉でお子様にお伝えになると良いと思います。

ここまで伝えておけば、お子さまが勝手に期待値を上げることは無いでしょう。

これは、「高校以降のことについての教育資金を出さない宣言」ですが、伝えることがとても重要ですので、家族間でそれは決めておくと良いと思います。

宣言

何を言いたいのかと言えば、

お子さまの期待値<現実 ✖
お子さまの期待値>現実 〇

ということです。

何も伝えておかないのも、「お子さまの期待値<現実」と同じ意味をなしてしまうことがありますので、ご注意ください。

だから、「出さないor 出せない」と言っておいて、ありとあらゆる方法を駆使して陰で準備をしてみればいいのです。

そのお手伝いをするのが私の役目ですからね。(笑)

先ほどから挙げていますが、教育資金を我が子に使ってしまったばっかりに、あなたの人生のお金のやり繰り(特に老後)が大変になったら、元も子もないのです。

ご自身でお子様の期待値を高め過ぎて、自らの人生に支障きたさないようにしてください。

このポイントしっかり押さえて、お子様と良好な関係を今後も築いていきたいとお望みであれば、しっかりと教育資金に対する気持ちをお子さまにお伝えください。

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<教育資金を準備しておくことのメリットは絶大>

ちょっとここで、教育資金ってなんで準備した方が良いの?という今更感満載なことを最後にご説明をさせていただきます。

それは、

・使ってもらって嬉しい
・使わなくても嬉しい

からです。

要はどっちも嬉しい!

正解の分かれ道

このどちらも正解になるのが教育資金準備のもっとも素晴らしい感覚です。

どうしてこの感覚になれるのでしょうか?

そのために教育資金って、何のために準備しているのかと言えば、実際親である私の感覚では、2つの効果があると思っています。

①我が子がずっとやりたいことをやって楽しく人生を生きてもらうこと
②我が子を稼げる存在になってもらって自分の老後資金の保険的な存在になってもらう

私の感覚の比率は

①:②=95:5くらいです。

ここから導き出されるのが、先ほどの
・使ってもらって嬉しい
・使わなくても嬉しい
です。

それぞれについてご説明をしていきます。

☆使ってもらって嬉しい

私の感覚なので、あなたがどう感じるかはわかりませんが、上の「使ってもらって嬉しい」は、我が子が②の保険的要素を高めてくれる可能性があるからです。私が相当老いたときに、私と妻の面倒までお子様が見る余力がなければ当然、この要素は達成できません。

だから、保険的と書いたのです。

そんなに期待はしていないけど、期待をつなげる可能性が高まったから嬉しい。ということです。

そんな感覚になりませんか?

少し難しいことを書くかも知れませんが、日本の年金制度は、賦課方式(ふかほうしき)なので、「世代間扶養」を目的として作られています。

要は、どこの誰に助けてもらっているかよくわからないけど、将来の若者(我々の子どもの世代)に助けてもらう仕組みになっています。

だったら、本当に困ったら我が子に助けてもらった方が非常に分かりやすいのではないか?思っています。

そう考えれば、日本の年金に期待していること自体、未来の若者に期待している状態になっているということを忘れてならないでしょう。

だから、我が子のために教育資金を投資をするという感覚があっても当然のように良いと思うのです。

未来に国の年金に期待している人に限って、「我が子に助けてもらおうなんて期待していませんから」とか言っているのを聞くとその矛盾感に笑ってしまいます。

教育資金をフル活用して、我が子をガンガン稼げる大人にした方が、よっぽど現実的だと思いませんか?

そんな感じで、高校卒業後の教育資金を使ってくれても嬉しくなってしまうということです。

☆使わなくても嬉しい

これに関しては説明するまでもないですが、簡単にご説明すると、「その分を自分の老後に回せる」ということです。

そうすれば、老後、自然と経済的に豊かになります。

結局のところ、子どもは私が望んだような進路に進むなんて限りませんし、どんなに育つかなんてわかりようがありません。

もちろん、教育資金について大切な4つの戦略:
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
3.国などの制度を使い倒すこと

1~3を駆使したとしても、我が子がどんな人生を望むかなんか未知数の何ものでもありません。

ただ、突然、子どもが

「~になりたいので、~(身に付くまでお金のかかること=勉強など)をしたい」

と言われても、こちらの教育資金準備と、確かな情報がなければ、そのお手伝いをすることは不可能ですから、前もって教育資金準備が必要になってくるでしょう。

当たり前のことを書いていますが、この当たり前が出来ていないので、多くのご家庭が、ズル賢い大人の術中にはまって、お子さまの可能性を奪われ続けていくのです。

だから、その状態にはまって老後の資金用に準備したモノを使ってしまったり、しなくても良かったローンを組んだりして、自らの残りの人生に危機を迎えることになってしまう可能性を一気に高めるのです。

ある程度、若い時は時間が味方してくれますが、40代を過ぎで、この負のスパイラルにハマると、挽回は相当難しくなりますから、「行き当たりばったりの教育資金作戦」は避けて欲しいと思います。

だからこそ、上手に老後資金にバトンをつなげるためにも、その間にある「教育資金」の役割がとっても大切になるのです。

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<まとめ>

私が今まで書いてきたことは、いたってシンプルです。

お子さまの未来をより輝かせてもらうために、「教育資金の4つの大切なこと」を思いっきり要約してみると、

・必要な時に必要な分を使う
・不必要な搾取を逃れる
・教育資金を潤沢に準備する
・正確な情報を入手
・勇気を持って実行

どの情報もこのことが出来る様に様々な情報を駆使して、あなたにお伝えしてきたに過ぎません。

お子さまの教育資金環境には「大きな敵が2つ」と「大きな味方が1つ」存在しています。

敵:特に世の中にいるお子様の可能性を搾取する集団=ズル賢い大人
味方:活用次第では、驚くようなサポートをしてくれる

それぞれをご説明します。

敵:

特に世の中にいるお子様の可能性を搾取する集団

・数多くの学習塾や先生
・各金融機関やその営業


私の一番得意とする「教育×金融分野」を攻略すれば、自然と教育資金にたどり着くのは至ってシンプルな話です。

特にここで、あなたに貢献できることがあると思います。

教育資金を極めようと思うのであれば、この2つとの闘いはお子様が社会人になるまで永遠に続くことになるでしょう。教育ローンなどを借りた場合は、それ以降も続く場合もあります。

だからこそ、敵を良く知って、有効で絶妙なテクニックなどを覚えてお子様のために対策をとってもらいたいと思っています。

味方:

活用次第では、驚くようなサポートをしてくれる存在

・国や行政

ここからの再分配や制度を大いに活用することが、お子さまの未来を輝かすことになるのです。本当にその仕組みについて気付いていないというか、気付けない方が多すぎます。

これは私の勝手な勘繰りに過ぎませんが、もしかしたら、とても賢い人達用のワープゾーンみたいに活用されているかもと勘繰ってしまうくらいのとんでもない恩恵が転がっています。

そのため一般庶民に気が付かれると、予算が直ぐになくなってしまうので、多くの方には気付けない様に、敢えて難しい仕組みになっているのかも知れません。だから、気付いたもの勝ちなのです。

そこまでくると「敵」かも知れませんね(笑)

どうでしょうか?

この敵と味方をどれだけ上手に攻略することこそが、教育資金を攻略する上で、一番効率的な方法だったのです。

私がご紹介してきたいくつかの情報を活用されれば、その漠然とした不安から解放されることになるでしょう。

教育資金の不安が少しでもなくなれば、お子さまの成長と心のケアに集中できるでは、結果的に、あなた自身の老後資金だけでなく、人生そのものをより豊かにする方法とつながっていくに違いありません。

そんなところまで、お手伝いが出来るのであれば、私にとって、これ以上の喜びはありません。

私の一番得意とする教育資金分野で、あなたに貢献できることがあると思います。

今ある情報や資源を最大限にまで高めることさえできれば、結果的にご自身の老後資金も豊かにしていくのだと思っています。

なぜ、そんなことが言えるのかと言えば、「教育資金」をどうにか出来る知識は、バッチリ老後資金にも転用が可能だからです。

老後資金が不安であれば、教育資金対策を予行練習として、本気で向き合ってもらえれば、きっとあなたは、お子さまの未来をより輝かすと同時に、ご自身らしいご自身の人生をより楽しく歩むことが出来るようになるでしょう。

私も日々、学びを続けて、あなたとあなたのお子様にとって、意味のある情報をお伝えしていきます。

私は本気で「子ども達が夢を持てる社会を作るために」今後も頑張ってまいります。

このことを達成するためにも、ご協力をお願いいたします。

教育資金に大切な4つのこと:
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
3.国などの制度を使い倒すこと
4.あなたの人生を最優先すること


1.無駄遣いせずに上手に使うこと

こちらもまだご覧いただけていないようであれば、お読みいただくと、教育資金を上手使うヒントを確実にゲットできると思います。

2.上手に貯め、運用すること

教育資金として一般的に一番注目されているにも関わらず、圧倒的に金融機関や営業のカモになってしまっている保護者さまが殆どです。

その悲惨な現状に対抗するためにどのように情報武装をしたら良いかについて記載しました。よろしければご活用ください。

3.国などの制度を使い倒すこと

殆どの保護者さまが気付いていませんが、ここを制したら一気にお子様の教育資金のやり繰りは尋常ではないレベル感で楽になりますよ。

これらをまだご覧いただけていないようであれば、お読みいただくと、教育資金を上手使うヒントをゲットできると思います。

今後も教育資金に関係する情報も含めて色々なところで出していきますので、またご覧いただけたら嬉しいです。

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③学習塾の違いについて
④そもそも学習塾って必要なの?
⑤学習塾にするタイミング(小学生)
⑥学習塾にするタイミング(中学生)
⑦自分よりもお子さまが勉強できない理由は?
⑧普通の学習塾ってどうなの?
⑨低学年から英会話って必要?
⑩自習室って必要?
⑪塾に行きたがらない姿は普通なのか?
⑫お子さまから「行きたい」という塾って?
⑬昔と今の違いを知っておこう
⑭学習塾選びにネットランキングはどうなのか?
⑮個別指導塾でやってはいけないこと
⑯環境作りを気にしているか?
⑰塾に通っている保護者様から聞きだすことは?
⑱塾選びの際に聞くべきことはただ一つ
⑲塾の立場になって塾を選ぶと
⑳入塾時にやっていることをみれば塾の良し悪しが直ぐにわかる

※上記の目次は一部にすぎません。これ以外にも、教育資金の運用などや金融の基礎中の基礎を学びたい方には最適な内容になっています。


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奥脇紳五@連続合格🌸を続ける教育資金と成績UPの専門家🖋️
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<プロフィール>
🌈実績 第一志望校連続全員合格9年間継続合格率💯%関東甲信越唯一
🌟職歴 🐟屋→♨️屋→保険屋→塾経営 🚀コンセプト 無理のない教育資金で、ハイレベルな教育を全国の子供たちに! 📢教育資金について生の教育現場から中立公正なFPとして情報を提供中 👨‍👩‍👦‍👦 二児の父で投資歴20年の教育費専門FP

フォロワー数9万人以上の『17ライブ開運風水ライバー』をしながら、オンラインで世界中に家庭学習を支援 <資格/履歴等> ・生命保険営業歴 約6年 ・投資歴 20年以上 ・塾経営 約14年 ⇒高校入試第一志望12年連続合格:日本記録更新中 ・風水鑑定士歴:18年 ・FP技能士2級