死ぬ前の自分へ
俺は今年で24歳になる。
自分は20歳までの人生を謳歌して、死ぬ予定だった。
でも死ねなかった、4年も生きてしまった。
幸せな時に、幸せに死ぬ。
これが俺が大事にしていたことだ。
若い頃は何でもできた、今は左足が動かない病を患ってしまい、何もする気が起きない。
自分がもうすぐ死ぬと何故だかわかる。
貯金を全て使い果たしてしまおうか、この貯金を親に渡してしまうかとよく考える。
この気持ちは鬱病なのかな?俺は子供の頃からずっと20歳までの人生でいいと思っていた。
昔から鬱病だったのかな?
自分のだけの秘密、誰にも言わない自分のだけの秘密。
だから、ここに書き残しておこうと思ったんだ、
もし自分が死んでこの文を誰かが見てくれていたら俺は幸せ者だ。
読んでくれた人はありがとう。
この記録と昔の思い出はなくならいし、なくしたくない
また何か思ったらここに書き込もう、ありがとう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?