悲しい過去

未来は美しい、

誰がそんなこと言ったんだろう

自分は今年で24歳になる

歳をとるのは辛い者だ
いつまでも下にいる感覚なのにいつの間にか上にいる
自分はどこか抜けている

当たり前のことができないし、よく怒られるけど

自分自身の機嫌は取れる

自分だけが自分自身を認めているからこそ、常に謙虚でいれる

人の気持ちを考えれないほど自分に余裕がない時はない

常に死にたいと考えていた昔に比べたら今は生きたいという気持ちの方が大きいなあ

人の幸せはなんだろう

自分の幸せはなんだろう

人が幸せそうな顔をしている時よく思う感情

自分が幸せな時は周りもそう思っているのかな


羨ましいとかはない

その幸せを自分のものにしたいとも思わない

自分の価値観を捨てるつもりもない

誰かに言われて流されたりもするけど、それほど素敵な事だと思えることは素晴らしいと思う。

どんなに怒られてもめげない気持ちが大事とは言わないけど、明日も頑張れたらいいなって思うよ

頑張るってどう頑張るんだろう

何をしたら頑張ったって思うのかな

自分が過程した未来を進めれたら頑張ったでいいのかな

今日も仕事が終わった

自分の人生鬱の人生にはしたくないけど、いつも気持ちはこんな感じ


人の気持ちを理解しているのかな本当に俺は

周りを見てると羨ましいと思うことも多いけど自分の幸せは自分で気づけたらいいなって思う今日でした

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