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今日がハロウィンなので今回で終わりです。仕上げの作業をさくさく進めていきたいと思います。 まず前回切った厚紙にそれぞれ色紙を貼っていきます。台紙部分は見えない部分ですが白のままだときれいではないのでオレンジの紙を貼っておきました。 裏板を作ります。リングをつけて壁からかけられるように。 台紙にしわしわの紙とオーナメントを貼り付けます。オーナメントは少し剥がしてかたちを変えました。 まわりの部分も組み合わせて、箱型にします。電飾も後からはつけられないのでこのとき線を通し
引き続きハロウィンの額装です。 まずフレーム部分に使う予定のお菓子のケースを分解して、ちょうど同じくらいのサイズの円になるように厚紙をカットします。これが額装をしていく土台部分になります。 カットした厚紙を写して裏板用の厚紙(2mm厚)をカットします。円を切るときは円切りカッターなどで。 円の周囲に箱型になるように厚紙をカットします。くるっと丸めて箱の型ができるように。ハロウィンの飾りがぎりぎり入るくらいの大きさになりました。 次に少しやっかいなところですが、表に保護
ハロウィンの額装の続きです。 お菓子の箱を丸型にして、額として使うというアイデアまではよかったのですが、あらためて見ると少しパンチが弱いというか隙間だらけでこのまま額装しても雰囲気が出ない気がしました。せっかくのイベントものなのでごちゃごちゃした感じの方が箱のまわりの絵柄ともマッチしているようにも感じられます。 そこで丸型にちょうど合いそうなものをいくつか手に入れてみました。紐がついているオーナメントなのですが、フェルトの感じがよいのでそのまま使ってみるのもいいかなと思い
今年のハロウィンの額装を作ってみたいと思います。10月の終わりまでに(もっと言えば飾る時間を考えて中旬くらいまでには)作れたらいいなと考えてます。 額装の素材の候補として前回少し書いたお菓子の箱を利用する予定です。側面の柄がいい感じだったので、切って平らにして細長いカードのように使うことをまず考えました。 次に中に入っていたパンプキンの柄のカードとオレンジの包装紙も使ってみたいと思います。 楕円の箱だったのですが、蓋と底面を外すと丸いかたちになったので、これをそのまま額
