仁王2がフリプに来たからやってみたけど
1もフリプ来た時にプレイしたけど、途中で止めてしまった。
楽しさよりもストレスが上回ったから。
ボダランシリーズをプレイした後だと変わり映えしない装備ばかりでハクスラ要素が陳腐過ぎるし、気に入った武器種様にステータスを振り直したくても気軽にステータスの振り直し出来ないし、なにより理不尽な所が多過ぎだし、とかそんな感じ理由で徐々に触らなくなり、気がつけばアンインストールしてた。
初めての死にゲーだったので、「死にゲーってこんな感じなのかな?」って思いながら最初の内は楽しめたから、違うタイミングで出会っていたらもっと楽しめたのかもしれない。
そして、今回の2がフリプに来て、さっくりググってみたら妖怪技ってのが新要素にあったので、少しは変わり映えもありそうなのでリベンジしてみたんだけど…
新要素の妖怪技は使いやすい物が少ないし、相変わらず装備は変わり映えしないし、ボス戦は隙を見て強攻撃ぐらいしかしないから技のほとんどが死んでるし、ステータスも当たり前かの様に降り直しに結構な金がかかるし、木霊探すのにクッソ時間かかるし、カメラが嫌がらせでわざとやってんじゃないかってレベルでクソみたいな動きするし、やっぱりクソ理不尽だしで全然楽しめなかった。
理不尽要素をクリアするのに牛歩の様に慎重に進んで、やっとこさボス前に来たと思ったら取り逃がしてる木霊が居ると分かるとホントにシンドい。
雑魚の攻撃もワンミス死ぬしのに、ボスも鬼畜な奴は鬼畜なのに、簡単な奴もいて振り幅が凄い。
たたりもっけ、信長、浅井、斎藤、鎌鼬辺りは初見だったり2〜3回でクリア出来たのに、煙々羅、孫市、牛鬼が運ゲーだったりカメラがクソだったりで本当にクソボスって感じだった。
特に牛鬼はクソ中のクソ、クソにクソを重ねたクソミルフィーユで苦痛以外の何者でもなかった、爪爪ブレスのクソコンボが来ない事を祈りつつ、遅鈍符から爆弾投げまくってなんとか倒したけど、なんでただでさえクソボスだと思う孫市の後に立て続けで、こんな濃縮還元したクソの煮凍りみたいなボスと連戦させられるのか理解に苦しむ。
この時点で完全に楽しさよりもストレスが大幅に上回ってしまったので、残念ながら多分もう2度と触る事無いんじゃないかな。
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