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「押忍!サラリーマン番長2」 設定判別 終了画面 設定示唆 モード移行 AT直撃 設定6 設定5 絶頂 高確 特命 狙い目 やめどき

サラ番2の設定判別はこの記事だけ見ていてばOKだ!補足としてタッチセンサーや、高確移行について書いてある。必ず設定判別に役立つから一読よろしくな。

■■ 紹介 ■■

天井狙いはこの記事でOK↓


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■■ 基本情報・スペック ■■

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■■ 設定示唆 ■■

ボーナス終了画面

今作ではボーナス終了画面に設定示唆が存在する。

設定6確定

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設定4以上確定

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設定1・5・6確定 & 設定5示唆 強

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設定2以上確定

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高設定示唆

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ボーナス終了画面に設定示唆が存在する。まだ確認できてないが、情報が揃い次第記載していく。なお、「初代サラ番下パネルの轟(456確)」「操&雫(5or6確)」に関してはほぼ間違い無いので注意して終了画面を確認しましょう。轟天に関しては出現率が低いので何かしらの示唆では間違いないが、出玉的には全く伸びない時もあるので解析待ち。

→ 終了画面での設定示唆について詳細が判明したので追記・修正しました。轟天出現時は基本的に設定5と仮定して打てばいいのだが、本記事に記載してある設定5の特徴と照らし合わせて判別を進めてほしい。

■■ 決算ボーナス中 ■■

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決算ボーナス消化中に設定示唆が存在する。
決算ボーナス消化中は画面右側に企業名が表示されるが、黄色文字の企業名が存在した場合は、設定示唆となる。こちらも情報が揃い次第記載lしていく。なお、頂総決算ボーナスには黄色文字は出現しない。

■■ 設定6 実践値からの考察 ■■

AT直撃確率(設定6 実践値)

設定判別要素の1つとしてAT直撃がある。実践値から直撃確率を算出したので記載しておく。サンプルとしては少ないかもしれないが、約1/1000と言うことになった。一日中ブン回しで通常時を6000回転ほど消化できるため、設定6であればAT直撃を6回引ける計算となる。

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通常総G数:41836 G
直撃回数:41 回

AT複数セット(設定6 実践値)

設定6のみ?ATの初期セット数が優遇されている模様。ちょっとサンプル数が少ないため真偽は不明だが、設定6のAT複数セットスタートの確率を算出してみた。設定判別する際は頭の片隅にでも置いておいてくれ。

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AT回数:60回
複数セット:23回

■■ AT直撃確率(設定別) ■■

上記は設定6のみのサンプルだが、設定別は以下の通り。サンプルG数が少ないので参考程度に。

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各設定 通常総G数:約15000 G

■■ 特命突入率 ■■

特命について
→ ボーナス高確率ゾーンとなるCZは押忍弁当から突入する。押忍弁当は前作の押忍ベルと同様、入賞後のBETでいつもと違う音で押忍弁当となる。

押忍弁当箱出現率が約1/819と重いため、サンプルは取りづらいですが参考程度に把握しておこう。

オスべん

各設定 通常総G数:約15000 G

■■ 通常時のモード ■■

モード移行率

モード移行率には設定差が存在する。設定6は半数が通常B以上に移行するが他の設定と比べて(特に設定2と比べて)大きな設定差はない。参考程度にしよう。モード移行のみでの設定判別は不可能。

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モード判別

レア役を引かずに雫ステージ移行で高確B濃厚となる。また剛天ステージは移行した時点で超高確(高確Aと高確Bが重複状態)濃厚なので、高確B滞在も濃厚になる。100G毎に高確Bへの移行抽選を行なっているため、高確B移行を見抜くことが通常B判別には必要となってくる。

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通常Aならば百のくらいが偶数、通常Bならば百の位が奇数G数の前半がチャンスとなる。
△:高確B移行抽選
○:高確Bに必ず移行

高確の特徴

前作同様、今作も高確移行がある。移行契機は前作と変わらず。

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タッチセンサー

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今作もタッチセンサーが備わっている。筐体右側にある球体(漢玉)がタッチセンサーになっている。通常時の「右側の玉がタッチセンサーになってるよ」セリフ発生時に漢玉に触れるとボイスが発生する。前作同様、モード示唆や前兆示唆を行っている。現状では示唆内容が不明だが、予想として記載しておく。下記の4パターンは注目。

・何やらいいモードがあるらしいぞ
 → モードB期待度アップ
・かすかな光が見えるわ
 → モードB示唆
・ふぅ~極楽、極楽
 → 天国示唆
・見えるわ、伝説の青き炎が
 → 青7 or AT直撃示唆


シャッター演出

実践報告によると、有利区間開始時にシャッター演出が発生。ロゴ付きだと通常B又は天国のチャンスとなっている。ロゴが色付きの場合は、天国の可能性がかなり高くなるみたいだ。色付きロゴが出た場合は100Gまでは消化しよう。シャッター演出は見逃し厳禁。

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シャッター演出のモード期待度

各設定のモード移行率が判明したので各シャッター演出のモード期待度を算出した。色付きロゴ以外は0GやめでOKという結果になった。色付きロゴ出現時は、天国確認+100G前半ゾーンの前兆非当選でやめ。設定1設定2問わず、やめ時は同じ。

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ロ 

■■ レア役成立時の高確A移行率 ■■

偶数設定かつ高設定ほどレア役からの高確Aに移行しやすい。高確A当選時は雫ステージに移行し、G数で移行する高確Bと重なると剛天ステージ(超高確濃厚)となります。また高確A移行時は最低でも5Gは保証されており、保証G数終了後は毎ゲーム1/10.2で転落抽選が行われます。

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■■ 弱チェリー成立時のBB抽選 ■■

レア役からのBB抽選は高確中の弱チェリーのみ設定差があり。高確A移行率と同様に偶数設定かつ高設定ほど当選しやすいのが特徴。

弱チェリー成立後4〜6G or 11Gでボーナス当選告知がされれば、弱チェリーからの当選濃厚となる。

弱ちゃBB

■■ 青7ボーナス確定子役 ■■

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弁当、押忍弁当、最強チェリー成立時にボーナス当選で青7ボーナス確定となる。なお、押忍弁当から特命経由のボーナスは青7確定ではない。

■■ 設定5の特徴 ■■

今作も番長シリーズの出玉感を継承しており、設定5は特殊となっている。特徴として、青ボーナスの比率、ブルーレジェンド突入率が全設定で比べ一番優れており、AT中のボーナス当選時の25%で絶頂と出玉の面で優遇されている。

絶頂RUSH突入率

設定5のみ絶頂RUSH突入率が優遇されている。早い段階で引ければ設定判別の大きなヒントになるかもしれない。

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赤7・青7出現率

設定5のみ青7出現率がかなり優遇されている模様。弁当、押忍弁当、最強チェリー成立時にボーナス当選は青7確定となるのでサンプルから除外し、赤青比率をカウントしよう。

赤青比率

ブルーレジェンド

今作のサラ番でもブルーレジェンドは存在する。設定5のみ突入率が超優遇されている。6号機の特性上、有利区間が存在するため有利区間終了とともにブルーレジェンドも終了する。

■ ブルーレジェンドの恩恵
・青BB確定
・頂SRUSH当選時は25%で頂XSRUSH
・各種AT中の性能がアップ
・AT期待枚数は約1000枚

通常A<通常B<天国の順にブルーレジェンド突入期待度がアップ。天国での青BB当選時はブルーレジェンド突入に期待できるためしっかりATまで繋げたい。


頂クロスラッシュ当選率

こちらも奇数設定優遇かつ、設定5がかなり優遇されている模様。頂クロスラッシュの突入契機は、以下の通り。
・バスバチャレンジ成功時のBARひし形揃い
・AT中のレア役
・AT中のハンコ10個獲得

クロすら


■■ 天井狙い目 ■■

【現状の解析から見た狙い目】
◾️天井狙い
・G数 :モード不問380〜
・通常B:250〜
・天国 :0〜
◾️やめどき
・有利区間ランプ消灯後天国示唆なしやめ
・引き戻し失敗後天国示唆なしやめ

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サポートしてくれた金で俺は今日もホールにいく。