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POG 途中経過

昨年5月に書いたPOGの記事のことを覚えていますか? 私は忘れていました。
年が変わり、参加人数わずか2人のPOG大会も後半に入りました。各々が指名した未デビューだった競走馬が無事にデビューしたり、怪我してデビューが叶わなかったりしてきましたが、この時期になるとデビュー済みの競走馬がそれぞれの大目標に向かって賞金加算を狙い、POGもいよいよ佳境に向かっているところです。
そこで、一旦それぞれの指名馬の現状とポイントを振り返ってみます。

  POG 2022-23 1月29日時点

以下詳細
・指名馬 ・(1着.2着.3着.着外) ・pt数
・主な実績


【wtrくん 指名馬】  
1.コンティノアール  (2.1.0.0)   2,740pt 
カトレアステークス(OP)1着

2.デインバランス  (1.0.0.1) 1,160pt
アルテミスステークス(G3)4着

3.タカシ  (1.0.0.1) 540pt
 未勝利 1着

4.シャープムスタング  (1.0.1.0) 345pt
 新馬戦 1着

5.シュトラーセ  (0.0.0.1) 10pt
6.ユハンヌス  (0.0.0.1) 10pt
7.レディオブヴェニスの2020  (0.0.0.0)  0pt
8.チャパリータ  (0.0.0.0) 0pt
9.ブリスキー  (0.0.0.0) 0pt
10.オランジュシュクレ(抹消)  (0.0.0.0) 0pt
合計 4,805pt

【koy 指名馬】
1.リックスター  (1.0.0.1) 1,090pt
フェアリーステークス(G3) 5着

2.シャザーン  (1.1.0.0) 850pt
 未勝利戦 1着

3.ガルヴァナイズ  (0.1.2.3) 819pt
4.ブライトサイン  (1.0.0.4) 677pt
 未勝利戦 1着
5.モズアカボス  (1.0.0.0) 630pt
  新馬戦 1着
6.レッドマグナス  (0.0.2.3) 310pt
7.メテオールライト  (0.0.1.1) 260pt
8.レシプロシティ  (0.0.0.1) 120pt
9.ボージェストの2020  (0.0.0.0) 0pt
10.ソーダズリング  (0.0.0.0) 0pt
合計 4,756pt


横に広がって大接戦…というか、どんぐりの背比べでした。
シーズンは5月末の日本ダービーまで。この中からダービー馬が出るといいな。

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