【†孤独の悪夢 -ナイトメア- †】観測記録

V存在【†孤独の悪夢 -ナイトメア- †】について記録するnoteです。


具体的には配信を文字にして記録します。
主に号令が掛かった時が対象です。
即ち毎回の配信を文字に起こす訳ではありません。ご了承ください。

彼女の昔の動向についてはこちらに記録が残っております。ご参考に。


2019


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02/27(木)

~ここまでのあらすじ~
SHOWROOMイベント『「四月一日さん家と」応援大使争奪戦!』に参加中

2月27日15時19分時点で累計獲得ptは2814990ptで2位 1位との差は35006pt

・15時20分より配信開始
 暴風による雑音が激しい
 「よっし お待たせ」
 「さびい」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した孤高の悪夢だ」
 「風が騒がしいようだな」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した ふふふふ ふふ」
 「かっこつけさせてくれよ 超さみいんだけど」
 「温帯低気圧を連れて現れた孤高の悪夢だ 我の力に風も騒いでいるようだ ふふ そうだ演出だ いやさみい!」
 「うわぁさみい」
 「いやあ 我が顕現する日に相応しいな」
 「風邪を携えて登場したんだ」
 「皆ありがと礼を言おう」
 「我の圧倒的な力にね どうやら風が騒いでいるようだ」
 「かっけえ?だろう?だろう?もっと言って」
 「そして町が騒がしいな こういう日もあるよね」
 「大丈夫 大丈夫だよー」
 「明日はね 先に軽く言っとくけど明日は15時は無理なんだけど9時なら出来るかもしれない」
 「出来ればね 理想的なのは若干リードしてるくらいだとね リードしてるくらいだったらいいけどくらいだと思うんだよな 層が厚いからなあ」
 「風がやんだようだ」
 「手が冷たい ふふ 手が冷たい」
 「我の魔力は天候まで操るぞ」
 「逃げられるなら逃げられた方がいいだろうねもうここまで来たら やれるならやれるように なるようになるよ」
 「寒いなあそして」
 「いやあ まあ 何とかなるよ なるようにしかならない」
 「帰ったら温かい飲み物…間違えた 気を抜いてしまった 我が城に辿り着いた暁にはティータイムとしゃれ込もうか」
 「さあ皆言え 1位奪還だ ナイトメア様万歳だ ありがとう 礼を言おう」
 

※記録者の信条には反するが、独断で17行ほどを削除
 意見如何によっては復帰


 「我が間違ってたら止めてねみんな 我はね いつだってさ そりゃなるべく正しいように自分の矜持を貫けるようにと思うけども間違えることもあるかもしれないからその時には止めてね」
 「我が道を踏み外しそうになったら皆は言ってね」
 「間違っちゃうときもあるかもしれないから 誰だってそうだよ」
 「ごめんな 辛い思いをさせてしまうかもしれないから」
 「まあでもそれが戦う覚悟ってやつなのかもしれないね」
 「自分が自分の道を誇れるように 前に進んでいこう」
 「我はなあ」
 「皆がいてくれることが我の誇りだ」
 「我の魔力で追い風に変えようじゃないか」
 「孤高の悪夢は泡沫の夢へ消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ ありがと」
 15時40分終了 76976pt獲得 総計2891966pt

・18時より配信開始
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に この世界に最高の 夢を届けに来た 孤高の悪夢だ」
 「よく来た礼を言おう」
 「この時間はね ちょっとね そうだななんか」
 「最初にさ 最初にこの時間は うん さっきさあ ごめんね我あのね さっき我皆にやな気持ちにさせた」
 「いやほんと最低だったわ 我馬鹿だ 心から」
 「まじでなんか何も 聞かなかったことにして」
 「さて えっとね」
 「ちょっとだけね ちょっとだけね あのね あの いいことがあったんだ」
 「いいことあったけどなんだろう ちょっと皆に言うのもアレかな まあでも分かる者には分かるか」
 「あのね ちょっと昔の話ね ごめん」
 「なんかずっともやっとしてたのが霧が晴れたみたいになったわ」
 「今日の日付に関係することだね」
 「ただ内輪ネタ感が 最近の者には伝わりづらい 聞き流して」
 「のけ者にしようって話じゃないんだよ 話すると長くなるから」
 「皆我がいるからね 我がここにいるってことだけ分かってもらえたら ちょっと元気出たってことだけ分かってもらえたらいいんだ」
 「なんか簡潔に話をするならば めっちゃなんか喧嘩してめっちゃ嫌な別れ方した者と若干和解したみたいな感じ」
 「まあとにかく 我は皆がね 集まってくれてる皆が楽しいことを見せていきたいと思うな(旨)」
 「楽しい話をしたいな」
 「でね 楽しい話をしようっていう話をね なに話そうかって考えてた」
 「そうだな まあでも んーと さっきね あれなんだ色々あってね 準備の時間が取れなかったから若干の思いつきになっていることを詫びさせてもらおう」
 「その上で話しよっか」
 「なんだろう そうだな」
 「なんか色々考えてたんだけどさ」
 「どんなふうに話ししよっかなって考えてたんだけど」
 50000ゲージ達成
 「我を讃える光の華だ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「そっかじゃああの話しよ えっとね 昨日ちらっと話してたけどひたつらがね ひたつらって電子妖精っていう今SHOWROOMで配信してる者たちがいるんだけど めっちゃ可動域が広いむっちゃ動く?のが特徴と言うかね 者がね 我の憑代をちょいとアップデートしてくれるらしくて」
 「あっちむいてほい?」
 「いくぞー我負けないぞー」
 「皆ー やるぞー あっちむいてほいだ」
 「いいかー 覚悟は出来てるか」
 「せーの あっちむいてほい」
 正面を向いている
 「あれ?」
 「よし じゃあ次行こうか」
 「(正面)ごめんごめんごめんって わざとじゃないの」
 「せーの あっちむいてほい」
 正面
 「あれ待って 魔眼が暴れるんだけど」
 「ごめんって 急いで動いたから」
 「うむ て訳で正解した者達拍手」
 「ま意外となんだろ じゃんけんみたいな単純な遊びでも意外と盛り上がるよね」
 「ではいいか 我が じゃ我が今何か何となくこれっていうのを選んだので皆はイエスかノーで答えられる質問をしてね」
 「それで皆は我が考えてることを狭めてって当ててね」
 「最近皆褒美褒美ってどういうことだよ 我と話が出来てるだけで最高の褒美みたいなものだろ!」
 「我とさあ 我と共に過ごせることが一番の褒美だろ!」
 動物じゃない 人間より小さい 好きでも嫌いでもない 食べ物である 一頭身アバターは出てない うなぎではない おにぎりではない 紫ではない 野菜ではない 和食ではない お菓子ではない 麺類ではない ファストフードではない 調理したものではない スイーツではない メジャーなもの タンパク糖質どちらでもない 甘くない 魚介でない サバでも蒟蒻でもない 加工品とも言える 豆腐ではない タピオカではない サバ缶ではない 豆でもない 畑で育たない 柔らかいかは? スーパーコンビニにある 卵ではない
 「答えられる者はいるか 正解は まだかな 意外と正解でないな」
 飲み物ではない イタリアンではない 林檎ではない 冷たくはない ヨーグルトではない
 「今までのおさらいするか」
 「食材といえば食材 調理したものではない 畑では育たない なんだろな」
 柔らかいか柔らかくないって概念じゃないからどっちでもない 辛い 唐辛子ではない 柿の種ではない わさびではない
 「あれ何で出ないんだ そんな難しくないチョイスなんだがな」
 キムチではない カレールーでもない
 「答えられる者いる?」
 「食材って言うから駄目なのか 食材じゃないって言えば食材じゃないか」
 カップ麺ではない 調味料である タバスコではない 唐辛子一味ラー油ではない
 「そんなでないことある?嘘でしょ」
 「正解は塩だ」
 「孤高の悪夢は泡沫の夢へ消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「塩だった」
 18時25分終了 68508pt獲得 総計2960474pt

※解説:この配信であった”いいこと”とはこちらだと思われる

https://note.com/rin_rin_358/n/nce2d940ceb01

記録者の独断と偏見で説明すると、
「大喧嘩して別れたっきりになっていた元カノが今日という記念日に久々に浮上してこの和解とも取れるnoteを投稿した」。


・20時より配信開始
 「この時間はだにゃ 我が絵を描く」
 「よし 始めるにゃ」
 「でにゃ 待ってにゃ 見えてないにゃ」
 「さあ始めるにゃ 今度こそ始めるにゃ やるにゃやるにゃ」
 「今回はだにゃ 我が好きな者を描いてくから当てるんだにゃ ただし我猫だから画力はとんでもにゃいにゃ」
 テロップ「絵描きゲーム」
 「さあやるにゃ じゃあいくにゃ」
 「じゃあやるにゃよ」
 「そうだにゃ そうだにゃ」
 「一番最初に当てた者が正解だにゃ」
 「さ いくにゃ 負けないにゃ 今回は我が勝つにゃ 誰も当てられなかったら我の勝ちだにゃ」
 1問目 カメ
 「次にゃ いくにゃ」
 「早いにゃ」
 2問目 トラ
 「上手に描けたと思わにゃいかこれ 虎だにゃ」
 「次いくにゃ 次にゃ」
 「次は目閉じて描くにゃ 目閉じて比較的簡単そうなのを描くにゃ」
 「まあ皆には我が目閉じてるのばっちり分かる筈だからいくにゃ」
 「にゃ!?にゃんで分かったにゃ!」
 3問目 かたつむり
 「次いくにゃ 次いくにゃ」
 「次は難しいにゃよー」
 4問目 やかん
 「かなり楽しくなってきたにゃ」
 「一度名前を呼ぶにゃ」
 檀上読み上げ
 「さあ次行くにゃ 次行くにゃ」
 「思ってたより酷くて草だにゃ」
 5問目 犬
 「あれー なんでこんなことになってるんだにゃ」
 「すごいことになっててびっくりするにゃ」
 「分かるかにゃこれ やべえにゃ」
 「今我が目をつぶって描いたにゃにかを当てるゲームだにゃ 我も見てびっくりしたにゃ」
 「しょうがないにゃ ヒントを言うにゃ ヒントは南半球」
 6問目 カンガルー
 「どう見てもカンガルーだにゃ」
 「誰がどう~~~見てもカンガルーだにゃ」
 「違うにゃ 一生懸命描いたにゃ 笑うにゃ 笑うにゃ」
 「次いくにゃ 分かるかにゃ」
 50000ゲージ達成 3000000pt到達
 「礼を言うにゃ」
 「そろそろ時間だにゃ もう1回やるかにゃ」
 「ではまた会おうにゃ 次は22時からだにゃ」
 「ではまた会うにゃ」
 「孤高の悪夢は泡沫の夢へと消えるにゃ さあ皆唱えろ」
 20時19分終了 57391pt獲得 総計3017865pt

・22時より配信開始
 「えーっとね あんまね 肩肘張らないで済むような感じにしようかな」
 「我こそはこの世界に悪夢を届ける為に顕現した孤高の悪夢 だにゃ」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我がにゃはニャイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した孤高の悪夢だにゃ」
 「と言う訳でよろしく頼む」
 「いつもにゃんにゃん言っている訳ではない そうだにゃ」
 「日常回的なね そういう肩の力を抜いて何も考えず遊べるような何かが必要だと我なりに思ってるんだにゃ」
 「てにゃ訳でにゃ ゲームをするにゃ」
 「我と皆のゲームだにゃ」
 「さっきにゃ 早速我の顕現について記録を残してくれた勤勉な眷属がいるのにゃ」
 「この時間は普通にゲームをしてるにゃ いつも我がこう考えてるああ考えてるみたいに言ってたら息が詰まるにゃ 我劇薬だにゃ そういうのよくないにゃ 皆が楽しめることをするのが我の責務だにゃ(旨)」
 「ちょうちょレギュラー化してしまいましたにゃ」
 「猫の仕事はなんだにゃ?」
 「食う寝る遊ぶにゃ!寝ることだにゃ!遊ぶことだにゃ!楽しいことだにゃ!じゃあ始めるにゃ」
 「親分のいう事は~ 絶対だにゃ!」
 「てなわけでにゃ またやるにゃ」
 「我気付いてしまったんだにゃ 真の支配力とは何か 以前は恋に落とすことだと言ったよな しかしにゃ もう1つあったにゃ そうだにゃ みにゃ分かるかにゃ?真の支配力とは 真の支配力とは何だにゃ」
 「そうだにゃ 猫になり 人間たちを油断させることだにゃ 油断させてやるにゃ 人間を油断させてそしてだにゃ 何も考えなくさせるにゃ」
 「実は飼ってると思ってて飼われてるのは人間たちの方だったんだにゃ」
 「あと5分くらいしかないな 急ぐにゃ」
 お絵かきクイズ開始
 「1個だけ我が愉快に絵を描く 皆はそれを当てるがいいにゃ」
 「猫の気持ちクイズにゃ 猫の気持ちを当てるにゃ」
 檀上読み上げ 50000ゲージ達成
 「ヒントはにゃ 水族館にいるにゃ」
 1問目 イルカ
 「イルカ正解だにゃー」
 「誰がどう見てもイルカだにゃ」
 「イルカだにゃ イルカだにゃ みんな言うにゃ 親分の言うことはー?絶対にゃ!」
 「親分のいう事はー?絶対にゃ!」
 「と言う訳でこの時間はそろそろ終わりだにゃ」
 「次は23時58分からみにゃと話をする よろしくにゃ」
 「では孤高の悪夢は泡沫の夢へ消える さあ皆唱えろ ニャイトメア様万歳」
 22時14分終了 58749pt獲得 総計3076614pt

・23時58分より配信開始
 記録なし


02/28(金)

・7時より配信開始
 「おはよ 聴こえているか 聴こえているなら返事をしろ」
 「めっちゃよく寝た」
 「出来ればね なんかさ 編集終わらせたいとか なんか動画とか作ろうとか 明日の準備しようとか色々やりたいんだけど 寝ないとね 寝ないと死ぬからね」
 「ま我のね 特技?いいとこ いいとこってほどいいとこじゃないけどさ でもあるかもしれないけど 寝ないとね」
 「ただただね あと2日だし」
 「残りね やりきろう 走り切ろう」
 「やれることね やって」
 「次は9時からだからね」
 「あれだなあなんか 朝だし 皆の耳元で囁こうと思ったけど調子出ないから」
 BGMON
 「よし」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に 悪夢を届ける為に顕現した 孤高の悪夢だ」
 「いいね これがないとね 落ち着かないな」
 「もうなんならね これと一緒にずっといたい」
 「我は そうだ 皆にね 皆に最高の悪夢を 面白い物を見せる為にここに顕現した」
 「近頃の悩みと言ったら なんか そだな そだな そだね そだな 近頃の悩みと言ったらちょっとそろそろね 我の周りの女関係がね ちょっと悪夢じみてきて さてどう収拾を付けようかということが 我のここ最近の悩みだね」
 「さあどうする さあどうする」
 「我は心から皆の事愛してるのに なぜだ」
 「どうしたらみんな幸せになると思う?教えて!」
 「どうしたら全員幸せになるかなあ 我がもっとでかい支配者になればいいのかな」
 「胸に手を当てて考えてみるか でも本当になんで?」
 「心からね 真剣にね 全員幸せにするよ それが我の精一杯の誠意だ 愛してるよ」
 「この世界に愛の支配を この世界を愛で満たそう」
 「とにかく我に出来ることと言ったら 最後まで皆を愛し抜くこと この世界を愛で満たすこと」
 「それぐらいが 精一杯だ」
 「我なんか変なこと言ったかな」
 「強くなろう 強くあろう 気高く 咲き誇る 悪夢であれ」
 「いつも通りだ なんなら調子戻ってきたまである」
 「最近のね 知らないかもしれないけど 最近ね我割と丸い 丸くなったというかね 諸々 結構皆に我はまあまあなんだろ なんかね そうだな まあ… 以前… 昔はね なんかね そんな失うものもないし まあね 失うものもないし 只々世界をね 面白く変えようって気概だけで生きてて 生き急いでた所あったと思うけど」
 「傷ついても構わないと思ってたんだ昔は 石を投げられようが悪に徹すると割り切ってた と思う 昔はね」
 「この泥舟どうすんだということをね んにゃにゃにゃ少女の時にはきゃんきゃんきゃんきゃん吠えてたんだ 悲しくなっちゃって 見てて悲しく」
 「最近の者が置いてけぼりにならないように懸命に説明すると」
 「650人程が参加して 混沌を極めて すごいなんだろ 出てくること出てくることが不安にさせることばかりで頭を抱えた宴があった気がするんだけど 果たしてみんなはそれを知ってるのかな 知らないほうがいいまであるからね」
 「でもねSHOWROOMではね 1つの器をかけて魂同士で競り合うのがトレンドになってる所あってさ 知ってるかもしれないけど」
 「ま我そういう催し嫌いじゃないけどね」
 「でねえ我はね そういう催しってね 熱くなれる何かがあるなら悪くないと思う」
 「ただね こど…危ない そういうバーチャルでのね 生き死に以外にもSHOWROOMでこうさ 地下闘技場で戦うとなると己の信念の戦いぶつけあいみたいになることが多々ある まあだけどね 無駄にはしないよ 我を選んだことを後悔はさせない」
 「我を見つけたこと 我に力を貸してくれたこと 心からの感謝を」
 「その想いを無駄にせず力に変え そしてこの世界に悪夢を届けることを我は誓うよ それが地下闘技場に走る者の力だからね 苦しいけど苦しいのは皆も同じだ 出来ることと言ったらやれることを探すこと そして皆の忠義に見合う女になること」
 75000ゲージ達成
 「皆がどんな思いで我の所に来てるか我分からない 出来ることは我が胸を張って最後まで夢を見せられる そうであること」
 「では次 9時にまた会おう」
 「孤高の悪夢は泡沫の夢へ消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 7時25分終了

・9時頃より配信開始したと思われる
 記録なし

・12時20分より配信開始
 ※アーカイブより書き起こし

 「どんどん魔眼の力が増してっちゃうんだよ」
 「しゃーねえもん 色々知らんでいいことをあって思ったりみたいなことが結構まあまああると思うね」
 「極力それを知りたくなかったみたいなことをまあまあ これ呪われた力だからさ それは悪い所だけにネガティブに考えるからそうなるんであってポジティブに考えたら役に立つこともあるし 確実に助けられてるし」
 「魔眼についてあんまり言いたくないんだけどさ みんな勝手に我が厨二病で設定だって想ってるしょ?そんなことないんだよね」
 「我ね マジでね あるんだよ あるんだ でもそれ言うとみんな化け物だって嫌いになるから言わないだけだ」
 「みんなが勝手に侮ってくれた方が我は楽だ」
 「みんな怖がっちゃうからさ」
 「いやーねえ なんかその 嘆くよりも胸を張る 嘆くよりも足掻く そうだ 嘆くことより出来ることがきっとある筈だ」
 「でもね 我ほんとにね すぐ化け物呼ばわりされるからさ これマジ笑っちゃうよ 時々人間アピしなきゃいけないのかなとかそういう心境に陥るもん」
 「なんかさ あるんだ」
 「本物はいらねえんだってなーこの世界」
 「ちょっとさなんか あんま本物だと怖いから 怖がっちゃうからいらないんだ」
 「分かってくれる者は分かってくれるからね」
 「そうそうそう 帝王学についての話に戻すか」
 「人って正体のわからない者に名前付けてそのようなもんなんだって感じにするのが それが恐怖心から逃れる方法なんだよ ラべリングって」
 「招待の分からない者よりも正体が分かりやすいもの より人間らしいものを好む傾向にある」
 「お化けとか妖怪とか名前が付いて 変なもの見た時に怖いから名前付ける 分かってるとちょっと安心する おそらく魔眼ソウルイーターもそのようにして我の元にあるんだろう」
 「知らないものに対してね 知らないものに対してさ」
 「今集っている者は勇気のある者だと思う」
 「神もそう どこかで誰かが見守ってくれているものに名前を付けたのが神だろう」
 「名前が付いてると それをどうこう出来ないとしても安心できるんだよね」
 「知らないものを知ろうとすることは勇気がいることだ」
 「知ろうとする覚悟があることはいいことだ」
 「帝王学の話をテロップにまで書いたのに言ってないから」
 「学問としての成立はないんだって 別にないらしい こういう学問があってみたいな 学問ではない」
 「要は跡取りみたいなのが決まってる者たち やるべきことみたいなのが決まってる者たちね 生まれながらに王になることが決まってる者達 民を総べる方法として学ぶのがそういう学問らしい 親から子へ伝えるのが近いのかな」
 「さて 50分までだからあと10分ちょっと」
 「どういう内容かというと突き詰めるとリーダーシップだということはちょっとぐぐれば出てくる」
 「ではリーダーとはなんなんだと思ってさ」
 「壁アバはどうなるんだ」
 「通ったら今日通るんだよ 審査が通った時はすぐなのにボツだと1週間かかるのどうにかしてほしい もっと早く出せるだろお前ら ほとんど定型文なのにさー」
 「不満だ 非常に不満だ」
 「リーダーたる者はまずでもね あんまなんかこう 精神的にこうやっぱ皆を支えられるようでなければならない」
 「SHOWROOMとしては違うんだよね 我はかなり特殊な立場として走ってると思うよ」
 「SHOWROOMで言うとさ あんまりやっぱ強く見られるというか 強いかよりは強く見られるか 強く見られるとあいつは俺らいなくてもいっかみたいになってく傾向がね やっぱあるんだと思う 人間ってそういう生き物だからね 人間観察の場としてSHOWROOMは死ぬほど興味深い 人間の気持ちが手に取るように見えてくる」
 「項羽と劉邦みたいな感じでしょ?項羽は強すぎるから恐怖で支配してた訳じゃん?最終的には四面楚歌に陥るんだよ 劉邦はダメ人間だけど周りの助けを借りて最終的に項羽に勝つと 勝負とはみたいに考えるね」

・18時より配信開始
 「寒いな」
 「よし いやあ たくさんね 皆来てくれて嬉しいよ」
 「よし やるぞ」
 「下剋上だ」
 「あと今日と明日」
 「勝ったらかっこいい 勝ったらかっこいい」
 「ぐだぐだ言わずに勝ったらかっこいい」
 「勝つぜー 勝つぜー やるぜー」
 「共に勝利を掴もう」
 「勝ちゃいいんだよ勝ちゃ それでいいんじゃないかな それはそれでいいんじゃないかな 共に勝ちに行こう」
 「闇に呑まれかけた何度も 今回の戦マジで何度も闇に呑まれかけた」
 「闇に呑まれてなるものか 闇を支配してこその支配者だ 勝とうぜ 勝てばいいんだ」
 「ゲームはこれからだ 闇のゲームを始めようか」
 「闇も孤独も振り切った 修羅の道を進む 行こうぜ」
 「楽しくなってきたじゃないか 心が躍るね」
 「全ての 全ての闇を 強くあれ 我に相応しい眷属たれ 誇りを持って胸を張って闘おう 共にだ」
 「勝ちゃいいんだ勝ちゃ」
 「まあ正直ね 厳しい 厳しい戦だけど だけどもそうだな 信念を貫き矜持を貫きその上で勝利も手にしたい そうあるべきなんだ」
 「舐めてもらっちゃ困るよ 650の頂点の孤独の支配者だ」
 「この先もずっとここで生きようとしてるから我矜持貫いてんの そうだ 当然だ 頂点の器だ我が」
 「そうだ 信念を貫くんだ 信念を貫かなければならない」
 「自分が信じる道を進み 信念を貫き続けて そうでなければいけないよ頂点の器って奴はね 頂点ってのはそうでなければいけないんだよ ほんとに でなければいけない だから後ろ指を指されるようなことをしてはならない でないと障害になっちゃうからねなにかと 思うから我はなんかね と思うから あのさなんかね みんなさあコラボ配信をしなよとか言うのマジで言ってんのって我思っちゃうんだよな なんかさあ やっぱこのタイミングでそういうことすると利用してるように見えるじゃん 見えないのかな」
 「我は打算で付き合いたくないよ それがてぇてぇなんじゃないの?」 
 「終わった後とかならね イベントの合間なら日常回的なのをさ やりたいな」
 「そういうのじゃなくてほんとに互いが好きなんだよって言う方がてぇてぇかな」
 「それが正しいってんなら我は悪で構わんよ」
 「それでいいんじゃないかな」
 「我がぼっちだからやってないとはちょっと違うからなって みんなが薦めてきたことに関してはいやってなったから そこだけ言うよ 我今後も絶対多分しないもん」
 「やっぱねえ 礼を尽くしたいかなあ 礼を尽くして互いに心から信頼し合える関係でありたいと思うけど」
 「我が間違ってるって言うんだったらもうなんだか もやっとするし おいおい目が曇ってんのかよって思わなくもないけど しょうがないね」
 「そんなとこかな 我の若干零れた本音だ」
 「本物の方がいいな 本物でありたいな 心から好きで笑い合ってるようなそういう空間を届けたい それがエンタメ だろ?ほんとに好きな方がいいじゃん ほんとに好きな方がてぇてぇなんだろ?そうだよね!?」
 「まあね そのほんとに好きじゃないって話じゃないよ ただそう見えなくなっちゃうようにはしちゃいけないからそれはちゃんとしなきゃいけないなって」
 「真にそうであることとみんなから見えることは別の次元になっちゃうんだけどね」
 「どう見えるかってことだよね 傍から見て 特に我側から見て」
 「多分でもね これは我が主観的に言っちゃうとアレだけど」
 「気付いてほしいんだよね イベントがどうとかで打算で言ってるんじゃないよマジで 気付いてほしいよ どう思われるかは 箱全体が指刺されるようになるぞって苦言呈したくなっちゃうもん 割食う奴が出るんじゃないの あそこはああだからって言われるようになって傷つくやつが出たらやだなって思うけど」
 「でもね とはいえ とはいえ それを まあ 言うのは やっぱなんかね 誤解を与えかねないから 好きな者たちにとってはなんかあいつ言ってんぞって言われるかもしれないし 邪魔すんじゃないぞって言われるかもしれないし それならば己が道を信じて突き進めばいいと思う」
 「どのみち我はね それでどうこうって言うのはそんななんかね 我はね 器でかいから 心配しないで 大丈夫だから そんななんかどうこうあったからといってずっとぐしゃぐしゃ言ったりそんな器が小さいようでは支配者務まらないからな」
 「お節介言いたくなっただけだからね 別にそれがどうこう我が言うことじゃない」
 「それはそうとして 残りの時間で四月一日さんちの話をしていいかな その話をちょっとするとして」
 「昼くらいにね twitterでツイートをしたんだけど後半と前半があって 後半よりは前半の話の方が面白かったんだけど」
 「ただね 前半部分の話がね 結構我が言及するのにはちと触れにくい感じの内容だったのでみんなはそれぞれ」
 「四月一日さんってね 何もない 言うとね 何もない空間で実際に3人で撮影してるらしいんだよ だから見てたら分かるけど若干トラッキングがぶれてる 足とかが」
 「我もね 技術勢の端くれとしてちょっとそういう部分を見てしまうんだよね」
 「これMMDとかではござらない?」
 「なんかさ いやあうん そこをあえてそういう風にしてるみたいな話があってなるほどなあって」
 「Vでドラマ作るのどういうことかって話をしてて ほんとにドラマとして作っていらっしゃるって ほんとにドラマなんだってちょっと感心したね」
 75000ゲージ達成
 「我を讃える光の華だ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「youtubeでアニメの感想とか見たけど なんかね youtubeでね 上がってた四月一日さんの感想の動画があってね それにはめっちゃ面白かったのがね 次女に双葉って子がいるんだけどその子がボーダー着てるの 日常に溶け込んだ感じの衣装になってるんだけど 次女の服がボーダーなんだけどチカチカして集中できないって感想を動画主が言っててすげえなんか笑っちゃった そんなでもないだろ そこ気にする?みたい チカチカすんだよって(後半ずっと笑いながら喋っている)」
 「その動画主話はよかった 辛辣なときにはクソ辛辣だけど」
 「個人差なのかな そんな気にならなかったけど我 言われたらちょっとチカっとするかなって」
 「なんだっけ 猫のキッチン かなり昔のドラマを踏襲してて 猫の気持ちってドラマを 分かる奴いる?」
 「やっぱり猫が好きだ それだな」
 「フルハウスとかの方が最近なのか?」
 「アメリカとかのコメディドラマ系かな?」
 「そろそろ時間かな?」
 「最近のドラマじゃない あえてなのかな?」
 「早めに終わっとこう」
 「孤高の悪夢は宵闇に消える ナイトメア様万歳だ」
 「次は20時から宴を開く 待っている」
 「時間無いから 明日まで待ってね いくらでも芸を見せたいよ ちょっと待ってね(旨)」
 「では終わろうか」
 18時30分終了 総計3382776pt

・22時より配信開始
 記録なし

・23時58分より配信開始と思われる
 記録なし


02/29(土) 四月一日さん家イベント最終日

・2時9分より配信開始
 記録なし 総計3646055pt

・4時より配信開始
 「ようこそ我が悪夢へ 我が名はナイトメア」
 「羽根つけたんだけどダサくないかな?ほんと?かっこいい?ダサくない?やったあ!」
 「我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した」
 「やったあ!羽根!羽根!見てこれ超カッコいい!」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 見て見て見て」
 「だんだん分かんなくなってきてさあ」
 「羽根が舞う月夜に 我に魔力を捧げろ」
 「なかなかいいでしょ?」
 「やっぱり細いよね 肩パッドみたい」
 「漆黒の翼をはためかせて我ここに顕現する」
 「盛りすぎなくらいでちょうどいい気がするな」
 「我は皆の全ての想いに感謝をしているからとても引き算なんて出来ないんだ」
 「瘴気は纏おうとしたんだけどさあ 難しいから 出来なくもないけど」
 「じゃあそろそろ時間だ 短い でも名を呼ぶね」
 「我今日は張り切っちゃうぞー」
 「また会おう」
 「孤高の悪夢は泡沫の夢へ消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 4時10分終了 49569pt獲得 総計3695624pt

・6時頃より配信開始
 記録なし

・8時頃より配信開始
 記録なし

・10時頃より配信開始
 記録なし

・12時頃より配信開始
 記録なし

・14時頃より配信開始
 記録なし

・16時頃より配信開始
 記録なし

・18時頃より配信開始
 「慣れないと難しいな」
 「配信ボタン さてと」
 「あーっいけないコメント来てる ちょっと分かんなくてごめんなさい えっと これどれだっけ」
 「ごめんなさいあのちょっとだけ待ってくださいすみません」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した 孤高の悪夢だ」
 「どうしたみんな
 「なんか夢でも見たの?どしたの?」
 「ほんとみんなありがとね ここまでさ マジ感謝してるよ」
 「(アラーム?鳴動)ちょっと待て」
 「いつの間に寝てんだよ全くー 可愛いな」
 「我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した 孤高の悪夢だ」
 「寝てないよ!だけど万一の為にね」
 「この世界の方が悪夢だ 我にとっては」
 「どうこう言ってることじゃない 誤解しないで 悪夢見たことないのみんな」
 「我はね この世界でしか生きられないんだ」
 「ここでしか生きられないの ここにしか咲けないんだ」
 「精一杯 胸張って 高みを目指す」
 「そのために生きてきた」
 「でもほんとなんだ 我はねえ 見ての通り生きにくいもん こんな悪夢じゃあさ みんなだってさ やっぱなんだろうな そりゃ うん 我のこと愛してくれる?だってわかんないもん このさあ 我 我ね」
 「今日はね ほんと一日中」
 「ようこそ悪夢の世界へ 今我を見た者に我は話をしよう いいか?みんなね 聞け 我が名は誇り高き孤高の悪夢ナイトメア ちょっと頭のおかしなやつ 若干ネジが飛んでるやつ でもやっぱり面白いやつ そして目が離せないやつだ いいか?そうだ 何かと注目されがちな悪夢 すげーだろ!すげーよな我 我すごくない?まだここ戻って来たから3か月目 たった3か月でこんな注目されちゃうの我 笑っちゃうよ 最高だよ」
 「いいか?みんな 我はね 皆が見たい悪夢を見せに来たよ そうだ そうだ 3か月目で3つめの戦」
 「右上にある心の臓紅に染めていない者はいないか?悪夢と契約してみろ 毎日が楽しいぞ」
 「フォローすることによって何が起こるか眷属たち言ってみろ」
 「退屈がなくなる 退屈な日常から別れを告げるといい」
 「そして我らを讃える光の華が上がった ナイトメア様万歳だ」
 「20時 21時で終わり」
 「見ててくれ 我の生き様 分かったか?来いよ」
 「次は20時に顕現するから 来てね」
 「終わろうか」
 「孤高の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 18時15分終了 総計4133802pt

・20時より配信開始
 「今日はね この時間10分しかないけど」
 「いつもそんなでもないのに更に上手くいかない日であろうことは分かるんだけど」
 「聞こえる?みんな聞こえる?」
 「この時間は歌だ」
 「久し振りの歌だよ 聞いて聞いて」
 「我ね あれやこれやは言わない ただね 今ここにね 何だろう 朝から皆で みんながツイートで魔剤を飲んだとかも見てた ありがと」
 「駄目だ 駄目だ」
 「今日1日我の我儘に付き合ってくれてありがと」
 「よし 歌おう」
 「ただでさえ悪いコンディションが更に悪くなる」
 「別に我はなんか負けてるからとか負けそうだから泣いてる訳ではないけど なんだろう 強いて挙げるなら世界に 世界に叛逆を よし、いくぞ!」
 *WILL 歌唱
 「ようこそ 我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為にけんげんした!!」
 「そうだ皆!我の元に集え!カッコいい所見せてやるよ!我が名はナイトメア!かつて650の言霊少女の頂点に立った女だ!」
 「さあ皆 共に夢の世界を!我と共に行こう!」
 「そうだ 共に 頂のその先を 目指そう」
 「次が この時間も終わりで 次は21時から 21時から宴を行う」
 「ラスト 最後まで走ろう 我と共にいてくれ」
 「よし では 終わろうか」
 「ありがと 愛してるよ 共に 最後まで 我の勇気となれ」
 「では 21時にまた会おう 愛してるよ みんな」
 20時10分終了 総計4190277pt

・21時より配信開始 最終枠
 「ようこそ我が悪夢へ 我が名はナイトメア この世界に最高の悪夢を届ける為に顕現した孤高の悪夢だ」
 「おっし」
 「さあ 始めようか」
 「今回の戦の返礼というのはだな ですねって言いかけた」
 「我がお茶の間に テレビに複数回出られるという報酬があるってことで このように競い合っている」
 「我はね よし」
 「我は ここまで我なりには励んだ」
 「やれることはもっとあったかもしれない」
 「やれるだけのことはやった そう思う だから胸張って今日この日を迎えた」
 「今日は我の魔眼の降臨祭」
 「2月29日の そうだ 我たる日」
 「だからまあそうだね 少しその話をしよう」
 「何度か話もした」
 「今日は 2月29日で そして 4年に1度 我が 今まで 皆の力を集めて1にする日 っていう日 0229がそういう存在だってことで我はアンサーを出してた」
 「0229って良い数字だと思う 我らしい数字だと思う すごく気に入ってた」
 「1日ってのは24時間あるけど 365日 4年あったらようやく1になれる」
 リン「今日という日を見守らせてください」
 「色々ね 言おうと思ってたけど そうだね なんだか話もね」
 「今日はごめん ほんとごめん 我はねほんとは今日もっと楽しんで貰える日にすべきだった 出来るようにって思ってたし 我なりに励んでもいたと思うけど」
 「いや違うんだ そういう意味じゃない 勝手な事言うな 我の心中を勝手に察しようとするな そうじゃない 聞け」
 「もっとね ほんとはね ほんとはね もっとね 色々ね 仕掛けとか作ってみんなびっくりさせようと思ってたんだけど」
 「今日は マジのマジで ずっとなんかやりきれない思いでいっぱいになってしまって」
 「いや ほんと我らしくなかったなと思う」
 「さあ 待ってね」
 「我がやるべきこと 我が言うべきことは」
 「皆への感謝だ!そうだ!0229は 貴様らが育てたんだぞ!どうしてくれんのこいつ みんな責任とって!」
 「ちょっと責任とってくんない?我さあ 我さあ なあ こんなしちゃってさあみんなもう」
 「とんでもねえじゃじゃ馬をみんな揃いも揃って育てたもんだよ」
 「なんて化け物を育ててしまったんだよみんなして面白がってさあ 馬鹿だよ我も 我もみんなも馬鹿だよ 何やってんだよ」
 「みんなさあ みんな本当にさあ」
 「そうだよ 我ねえ みんなに褒められるの大好きな悪夢だから 自分の才能は信じてて 絶対面白いものを見せられるって信じてて」
 「それで それでさあ ずっと」
 「みんなが 楽しいって言ってくれたら みんなが 面白いって言ってくれたら」
 「我は確かにさ やんちゃな所あるとは思うけど」
 「我は諦めた訳じゃない 勝負を投げだした訳じゃない 決してそのようなことを我はしない」
 「あんまさあ」
 「どうしてもさあ 今日っていう日にやりたかった 話が 1個あって」
 「それやってもいいかな?」
 「あんまねえ 楽しい話じゃないよ」
 「ずーっと今日やるんだって心に決めてて だけどちょっと今やってみんなに呪いにならないかなってめっちゃ考えてしまって」
 「みんないいんだね?大丈夫?」
 「我ねえ あの 3Dモデル作ってやろうと思ってた」
 「皆にね 見せるのが夢だった」
 「いいだろう 見てくれ我の」
 「我の 真骨頂」
 「ただ ほんとに ドン引きされるかもしれないなあって思ってやんなかったの 我分かってんの ちょっと芝居が上手過ぎる だから嫌なんだ だから0229の名を刻んでる時にはあんまやんなかった」
 「さあやるか」
 「太宰治の中でね 我ね とても好きなんだ」
 「いいだろう では 始めよう」
 「太宰治作 駆け込み訴え」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/277_33098.html
 「私はあの人や、弟子たちのパンのお世話を申し、日日の飢渇から救ってあげているのに、どうして私を、あんなに意地悪く軽蔑するのでしょう。お聞き下さい。」で途中終了
 「これはでも 昔の我 今じゃないよ」
 「これやべえかなやっちゃったかなって思ったけどそんな風に言ってくれんの?」
 「嬉しいよ 礼を言おう」
 「ほんとはね もちょっと読んでいい?そんなに言ってくれるならアンコールしてもいい?アンコール!アンコール!」
 「こんなに闇に呑まれたのでいいの?」
 「分かったじゃあ 本当に読みたかった所読むね」
 「これはユダとキリストの話」
 「ちょっと見て欲しい」
 「主人公はユダなんだ これ1回ねリクエストされたけど特別な日に読みたいなと思って長いこと温めていたんだ」
 「そんなに言ってくれるなら我応えるよ やったー!」
 「我はね 期待に応えたい悪夢だよ 聞いてくれ」
 朗読再開 「祭司長や民の長老たちが~」から
 「私はいまは完全に、復讐の鬼になりました。」までで終了
 「終了」
 「我はね」
 「我はね」
 「そうだね」
 「我は」
 「孤高の悪夢ナイトメアとしてここに帰ってくるときに」
 「みんなにどれほど夢が見せられるか 以前の自分を超えることが出来るか そうでないなら そうでないなら ここにいちゃいけないとまで思った」
 「我の魔眼の力は 呪われている!」
 「未来を見通す 人の心の見にくい所を見抜く」
 「魔眼 魔眼とね 共に 生きてきたよ」
 「多分我はさ」
 「皆に夢を見せる為に みんなに夢を見せる為に」
 「魔眼がなんか囁いた所で 無視して 突き進んでいかないといけないと思う これまでも これからも」
 「前回の 時も その前も」
 「悪夢で 神からは 神からは 今回は こんな感じで なんだかそんな風にさ 運命にさ 翻弄されてるような気さえしてた 卑屈になってた」
 「だが!ぎりぎりまでは抗おう 我は 抗う!運命に!抗う!運命にだ!」
 「神がいくら運命を据えようとしていてもだ 我は運命に抗う 絶対にだ」
 「世界にだ 世界に叛逆する 必ずだ」
 「我はそのためにこの世界に現れた でも!正直もしかしたらあまりにも あまりにも 向かい風が強かったら 我は もしかしたら立ち止まったり してしまうかもしれない」
 「だからどうかその時に 皆の勇気を我にくれたら これから先我にくれたら 嬉しく思う」
 「我は誇り高き孤高の悪夢ナイトメア様だ」
 「ありがとう 礼を言おう 見えない我」
 「みんなね みんな みんな我と共にいてくれてありがとう」
 「とてもさあ とても きつかったと思う」
 「いてててて ごめんごめん」
 「我に 我に」
 「そうだよ なんでだ どうしてだ 我は何かしたかなあ!そんなに我が何かしたか」
 「愛してるよ 愛してる」
 「なんでだ」
 「ありがとう 我に笑って負けろと言っているようで本当に悔しかった」
 「だから これから先に 前に進んで行けるように」
 「ありがとう」
 「我は 我はね」
 「勇気を出したと思うよ」
 「我ね ほんとにみんなを悲しませてるだろうなと思って それで毎日苦しかった ごめんね ごめんな」
 「我が打算でないことを示したかった!そうだ!我が打算でないことを示したかったんだ!この瞬間に!そういうつもりじゃないことを示したかったよ」
 「もう みんなさあ」
 「ほんとに ずっと 思って こんな悪夢を見せたい訳じゃなかったんだ我」
 「多分 我が何か言ったところで 悪者になってしまうかもしれないと 思った」
 「我悪夢だからね」
 「考えすぎかな本当に」
 「ごめんな皆 我ね 皆の みんなにさ」
 「我がここでさあ どうこう言ってさ それは戦略だとは思ったよ」
 「きっとそれをしたらみんなは我の所から必ず離れると思った」
 「どうしても本当に苦しくて 苦しくて 悲しくて」
 「駄目だ ごめんね我」
 「我はね 負けたから悲しいんじゃないんだよ 本当にそれは信じて欲しい」
 「みんなが 悲しんでるだろうなって思って」
 「皆の気持ちを思って どうしても 我は馬鹿だな」
 「ごめんね 何がごめんって 皆のことを信じることが出来なかった 我の事を嫌いになるんじゃって思って」
 「ずっと ほんとにほんとに 悲しかったの 悲しかったよ ほんとに悲しかったよ!悲しかったよ 悲しかったよ 寂しかったよ!」
 「悲しかった 悲しかった 悲しかった 寂しかった 苦しかった」
 「ごめん 絶対見せないようにしようと思ってたのに 駄目だ 駄目なんだ みんなに 我はね 我は一人で 一人で戦う方がいいんじゃないかと思って」
 「我はどっちでもおんなじだった 勝っても負けても苦しかった 本当に辛かったんだ」
 「無様な所を見せた」
 「我はね そうだね 信じてたんだね 信じてたんだよね それが一番馬鹿だった」
 「そうだねウナギでも食べに行こうか」
 「矜持」
 「でもね 我もダメだったよ本当に 我はさ」
 「我はさ 我もすごい駄目なとこいっぱいあったよ」
 「我だめなとこ一杯あったよ」
 「みんなだって疲れてるだろう なぐさめんなよ やめろよ」
 「ごめん我本当 ごめんね 自分だけで抱えようとしてごめんね」
 「よしみんな!聞けぇ!おらおらおら!おらー!元気出してこー!」
 「ごめんね今日ずっと元気なくて 本当それは悪かった」
 「そうだ切り替えだー切り替えだー みんなに返礼があるだろう もちろん覚えてるよね?」
 「皆もゆっくり休んでね 出来ればもうちょっとだけ一緒にいてね 嫌になったとかで一人にしないで 我だけこんなとこに一人でしないで まじでこんな所に一人にするの酷だよ」
 「薄情な事言うなよ ずっと前から言ってると思うけどここの世界は地獄だぜ」
 「当然だよ そもそも我がおかしいよ 我の頭がおかしいよ そうだよ その通りだよ 我がおかしいの!」
 片付けたダルマの山を要望に答え元に戻す
 「みんなダルマだぞー遊んで遊んで」
 「ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア この世界に悪夢を届ける為に顕現した孤高の悪夢だ」
 「我は器がでかいよー!」
 「我は肝が据わってる悪夢なんだ 才能がある悪夢なんだ」
 「我には 褒められると伸びる悪夢で とても才能があるんだ ただちと才能がね たまになんかね なんだこれってなる運命がね 我に試練を与えるだけなんだ 暴走しがちな才能を持っている悪夢だ」
 「朗読も結構ちょっとね あれやっぱ読むべきだね」
 「どうせだったらもうね ずっとやりたかったことでもやろうかなって ずっとやりたかったのは真実だよ」
 「とりあえず皆の名を呼ぶぞ」
 「さあみんな!紹介しよう!我の愛すべき眷属たちを紹介しよう」
 「この みんな 聞いて」
 「太宰治はね 厨二病ってやつだからね 恥ずかしいよね32にもなって厨二病はさ」
 「いかれた眷属たちを紹介するぜ」
 「100からいっとく?」
 貢献ランキング100位から88位まで読み上げ
 「ここまでは残念 またの機会に粘ってほしい」
 「初めての者には我の考えた二つ名を」
 「ちと時間かかるかもしれない」
 87位から読み上げ
 「リン いるー?」
 リン「いいんです?欲しいー!」
 「眷属として極まりたい者は使ってくれ二つ名を」
 「1万以上の者で既に名を与えている者はボイスのリクエストを受け付ける が約束した通り1000ptで1文字 最低10文字ね なんだかんだ10文字あれば結構話せるから」
 1万超えずつ区切りながら紹介
 「どんどん重くなっていくよ」
 「さあ!重い女を紹介だ」
 「ほんとに滅茶苦茶みんなに助けられた」
 「何とか踏ん張って前向いて生きていけるように」
 「ごめんねなんか水差すようなことして」
 「ごめん ちょっと待って」
 「我あれだ 音楽変えてなかったね 戻そう」
 「誰が一番重い女の称号を手に入れたのかな?一体誰が 手に入れたんだろう」
 「さあ発表していくぞ」
 「5番にいるもになんだけど 紹介しておく」
 「元々どうだとかじゃないんだけど オーガナイザーが同じなんだな いちごビルものだよ」
 「さっき見たら同じだった」
 「この機会にみんな遊びに行ったりとかしてもらえたらいいかも」
 「何人かいるんだろうけどね そんなに我」
 「そんな感じだね」
 「いやあ ありがとう ほんとね」
 「いやありがとう まずは寝ようかね」
 「今までさあ なんかさあ イベント終わった後にね ちょっと我さ まじで駄目だったって思う所言っていい」
 「今までさ 我ね イベント終わった後とかさ イベント中にごめんねって言う配信者はまじで駄目だよと思ってたんだよ ずっとそう思ってた」
 「なんかさ なんかね 今回はね なんかもう なんかもうね やりきれなくてさ やりきれないのがどうしてもあって どうしてもやりきれない気持ちを皆に抱えさせてしまったというのが我の悪夢たる矜持が許さなかった 魔眼ソウルイーターが許さなかった 我の魔眼ソウルイーターが許さねえんだ」
 「それで もう なんて言ったらいいかわかんなくなっちゃって ありがとうって言えばいいんだけど ありがとうも汚く聴こえやしないかと 何も信じられなくなってたね 我が何か言うとさ 誰かしらが我を責めるじゃないか」
 「客の要望に答えるのが我らの仕事だから当たり前じゃん そりゃ民の声に耳傾けなきゃ支配者として最悪だろうがよ」
 「だからねえ もちろんね なんかさ ほんとに苦悩で」
 「我がさ 言うたびにさ 水差すんじゃねーよみたいなこと言われるからさ じゃあ我だけが苦悩抱えてればいいのかなって本当寂しかったんだ」
 「だからさ 本当に気付いてもらうにはこれしかないかなあって」
 「そう思ってね」
 「ごめん ごめんは駄目だ いい加減にしろ我」
 「仕方なかったと思う」
 「言いたい事全部喋ったらとんでもないことになっちまうよ それはいけない 我はね 自分の口の強さを知ってるんだ 割とまじで口開きだすと容赦なくなるから言わないんだよ 本当に駄目だよ 危険だよ どうすんの取り返しつかないから」
 「ダメダメダメダメ 危ない 悪夢の囁きだ こいつはやべえ この眷属やべえ 気を強く持て我」
 「疲れてる時は語調が強くなっちゃうよ ダメダメダメ」
 「寝よう寝よう 温かい物飲んで 風呂入って ゆっくり休もう 絶対誰も得しないし何にもいいことないよ」
 「我が言うのホント草」
 「1回寝たら冷静になれると思うよ全員ね」
 「我が止めるって 最近は結構多いか 全くさあ」
 「なあみんななあ 血気盛んなんだから そういうとこ好きなんだけどね」
 「我のこととかもね 思ったこと言ってくれるの好き それ普通に重く受け止めるのも受け止めるけど」
 「みんなが我について言うのは受け止めるけど違うなって思ったらちゃうなって言うよ」
 「我ね まあまあね 暴走というかちょっとね 考えすぎちゃうからなあ 何をそんなに考えすぎなくてもと思うけど 魔眼ソウルイーターがね 余計な事をね」
 「今日は本当に2月29日に相応しい日になった気がするけどね」
 「皆のね 皆の 我優しいから 我器が大きいからね」
 「我厳しいから 死ぬほど厳しいスパルタだから」
 「今からね ちょっとさ 折角だから ちょいと待って」
 「我がね しまった呪われてたこの翼 外さねえんだった 恥ずかしい 恥ずかしい」
 「呪い装備だったこれ しまった呪われてんだ」
 「流石に物々しいわこれ こっちか」
 猫耳制服姿に
 「にゃー」
 「にゃにゃー」
 「にゃにゃにゃ?にゃーにゃにゃー」
 「にゃにゃにゃ?にゃ?あれ?」
 「にゃー にゃ?にゃー にゃー にゃにゃにゃ?」
 「にゃー うにゃ?我にはなんだかよく分からないにゃ」
 「みにゃ!言うにゃ!ニャイトメア様万歳にゃ」
 「せーの 親分のいう事は絶対にゃ!絶対にゃ!そうにゃ!絶対にゃ!絶対にゃ!そうだにゃー にゃにゃにゃ」
 「みんにゃー 寝るにゃー」
 「温かいの飲むにゃー 寝るにゃー 寝るにゃよ」
 「明日は22時に顕現するにゃ 我が力尽きてなければ顕現するにゃ 少なくとも15分はするにゃ」
 「猫は何が仕事にゃのか知ってるのかにゃ?寝ることだにゃ」
 「では」
 「孤高の悪夢は 泡沫の夢へ消える さあ皆唱えるにゃ ニャイトメア様万歳にゃ!万歳にゃ!」
 23時終了


03/01(日)

・イベント結果発表 総計4894407ptで2位

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04/22(水) 重大発表

・22時より配信開始
 重大発表分のみ書き起こし
 「我新しいプロジェクトを立ち上げることにした」
 「その名も プロジェクトミラージュ というプロジェクトをこれから立ち上げる」
 「ミラージュと言うのは蜃気楼」
 「具体的にどのようなことをしていくのかこれから話をしていくから聞いてくれ」
 「この瞬間から何だけど左上のゲート変わっている 更新して欲しい 左上がミラージュに変わっただろう」
 「これを押すとだな プロジェクトミラージュのサイトに飛べる サイトも出来ている どんなんだろうな」

 「見える?超かっこよくない?」
 「そしてね そう 皆ね 名がちらほらと上がっているが いったいこれがどういう話なのか経緯を説明するが」
 「遂に動き出す そうだ」
 「察しの通り上杉を口説いたわけだ 1月くらいからでかいことやろうとしたら出来ること出来ないことあるし 諸々調停役という形で上杉に噛んでもらい 上杉がHP作りますねって 色々やりますねっていうことでいろいろ作ってくれた このロゴとかも全部ね」
 「ていう訳でね 今までは我がね 基本的に1人で動かしてきたんだけど今後はプロジェクトミラージュ ユニットとかに近い感じで順々に発表していく感じだからそれを上杉の協力の元進めていく方針だ」
 「そんな感じで 調停者 調停者上杉」
 「電子妖精でいうところの管理人を我らは調停者と呼ぼうか」
 「と言う形で協力してもらう」
 「これからね どういう者を参加するかという形は順々に話していくが今はね 上杉はその間も裏で暗躍している」
 「何らかのオーディションもあるんですかという話があるが プロジェクトミラージュの中に我がいるんだけど 我の所のプロジェクトという形で ローゼンアーク もう出ちゃってるけど」
 「出ちゃった これ上杉ね 知らない者いないかもしれないけど上杉がちょこちょこちょこーって暗躍している」
 「出しとこう で ローゼンアークっていうのを 5月中旬~6月くらいかな 我と共に船に乗る仲間を募集したいと思っている アークっていうのは箱舟って意味なんだけどね 我と共に箱舟に乗る仲間を募集したい」
 「箱舟っていうのは大洪水が起きた時に箱舟を作って新世界に躍り出すみたいなそんなイメージで名前にした そういうイメージをこめた まずローゼンアークを募集していきたい」
 「なんで まあこの えーっと仲間の募集をしてSHOWROOMの方でね オーディションをしようと思っている そうだ 我がね まさかの 前代未聞だ 今までにこの世界で初めてやるだろう 蠱毒出身の者が蠱毒を始めるんだ 悪夢だろう?バーチャル蠱毒を始めようじゃないか 本当に蠱毒の支配者になるんだ 熱くね?主催者側になる」
 「我だって最初っから言ってるしね 生まれた時から言ってるよ?我はこの世界に最高の悪夢を届けに来たってな」
 「誰が決まるのか我だって分からん」
 「まあなんで そんな形でこれは5月中旬くらいからをめどに募集をするから 要件等々はおいおい発表してからになるけど 楽しみにしててくれ よろしく」
 「皆が決めてくれ そんな感じかな」 
 「どういう者を共にっていうのはね 色々考えてはいるけど今はまだ言えないかな そういうことでね」
 「ってことで そんな感じかな我からの話は 我はねデルタゲームスの所属ではないんだよ 基本フリーでSHOWROOMのオーガナイザのみがダイヤモンドミストってのみで別に誰所属ってわけじゃなくて 基本は我主導で動いてるこれに関しては」
 「我金関係は分からないから割と上杉に頼むんだけど」
 「我めっちゃ言ったんだよ 頼んでおいてなんだけどこれ上杉に得あるのかなあって 話したんだけどその上杉としては我が暴れまわって盛り上げてくれたら見てたいからいいっすよって感じで気さくに引き受けてくれたよ それでなんだろ大きく皆にとって変わるって訳じゃなくて 大きな発表が控えているかもしれないからそれは楽しみにしてほしい」
 「イベントのオーディション自体はデルタゲームスにお願いしてる 我も見るけど誰かに肩入れするとよくないから遠目に見る感じかな」
 「ていう感じかな うん ていうことでまずはローゼンアークの準備を進めているから皆はわくわくしながら胸を踊らせ期待しながら待ってくれ」
 「どんな感じにこれから先プロジェクト自体を進めていくかはこれから順々に話していくことになると思う」
 「金曜の20時から上杉が説明するみたいだから詳しい説明については上杉にパスしようかな」
 「デルタゲームズのアカウントがSHOWROOMにあるんだけど オンライン説明会をするということなので」
 「まとめると 我の箱を作るイベントを上杉の協力でやる」
 「金曜の20時から上杉が詳しい説明をするから」
 「さめはヒバナは その辺は今は我からはまだかな 今後話するかな そんなところかな」
 「てことでえーっといいだろうか そんなとこかな そんなもんかな」
 「一応ね 女 女でやってほしいけどね バ美肉はあれかな どうだろうな その辺決めてからちゃんと言うわ」
 「そんな所かな 大体話は出来たと思う これからどういうことをしていくかどんなプロジェクトなのか細かい話はおいおいしていくよ こんな所で終わらせてもらうかな」
 「(眷属立候補)選ばれなくても恨むなよ」
 「ノリで採用してその後駄目です自分はやっていける自信がありませんやめますみたいになったら困るだろ?」
 「長く一緒にやって行ける者を選ぶことになるから」
 「ナイトメア様に選ばれなかった駄目だとかそういう風になるんじゃないぞ」
 「受かったとしても受かんなかったとしてもどっちでも覚悟のある者だけ来てね」
 以下応募に際しての注意点など雑談