「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その5


ここまで来てバーチャル蠱毒が分からない方はいないと思いますが
もし何ぞやという方がいらっしゃいましたら私の過去投稿を参照願います

リンク

九条林檎公式youtube(動画や直々に投稿したアーカイブなどあります)


九条林檎NO.5 非公式Wiki(動向記述やアーカイブリンクなどあります)


TWIN PLANETホームページ(所属事務所)


「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!を示す
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~
「⑤」は5様の行動 「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て



03/01(金)道頓堀広告イベント初日


昨夜投稿したtwitter動画のRT数が # バーチャルさんといっしょ タグの中でRT数が3番目に多いとのこと
 「あの馬越(RT数が2番目に多い)の背中を見る日がまさか来ようとは
  厚く礼を言うぞ」
上記動画RT数がタグ2位に浮上
 「貴様ら"ヤバい"な、はっはっは」


・クロハチ(クロミ08)、SHOWROOMアマ枠から公式枠へ移動


結目ユイがツイートしたバーチャル配信者オーディションイベントをすぐに引用RTで補足
 蠱毒2ではなくアマチュア立ち絵バーチャルを公式バーチャル枠に引き上げるものであり、蠱毒勢とは無関係との説明
⑤21時より配信開始 ラジオ配信画面
 「我はこの配信時間しか自由時間がないんだ」
 「優秀なる頭脳を駆使して人間どもに労働を」
 「帰って飯を食べて湯浴みでもう配信だ」
 「もっと休みがあってもいいと思うんだがな 休みはずーっと動画編集」
 「動画編集契約に無いのでやらなくともいいがやらないとバーチャルとしての威厳?がなくなってしまう」

 「おっと マイクが違うマイクだった」
 マイク変更
 「スズメじゃないメジロだ SHOWROOMもメジロと間違えていたな」
 「なーんでトラッキングされないんだ 今日はヘソ曲げられているな」
 「よしきた きてなかった」
 VC真っ白ステージ
 「今日は口縫いつけられてないな 嬉しい」
 「背景変えよう」
 雑然としたステージ
 「ここじゃない」
 トラック荷台へ
 「なんでまたトラックの上に」
 「面接落ちても死なない」
 円状ステージ→魔道図書館へ
 「というわけでごきげんよう~」
 「今日から3月のスペシャルギフトメジロ入ってるぞー」
 「今日は久々に3点トラッキングだ ああ体が軽い」
 「800RT超えたんだ 礼を言うぞ」
 「あの馬越抜いたんだ」

 「(祝888RT)1000いってしまうのではなかろうか」
 「(アイスは好きですか)バーガンディチェリーを食べることを夢見ています」
 「NHKが好きです!」
 「(ハーゲンダッツ)高いので買えない!!」
 「右手もチョキで左手もチョキで  お分かりいただけただろうか しんれいしゃしーん ははは」
 「もう10万ポイントか礼を言うぞ このまま後5万だ」
 「(明日)多分朝だけです 我に休みをください 我スプライトアニメ―ションを作ることになったので休みが必要だ」
 「我少々休みを貰おう」
 「その休みを全部制作に回そう」
 「貴様ら知ってるか我の月収 ピー万だ」
 「(1日の予定を振り返っている?)…あっちょんぶりけ!」
 「倒れてしまう」
 「うんえいちゃーん!」
 「(小悪魔ageha)これを買ったところで我に1銭も入らんが買って行け」
 「マパ上様には入るんだ 買っていけ 多分…」
 マパ上様「マパでーす!」
 「マパ上様ー!!いらっしゃったのですかマパ上様ー!」
 「林檎は元気です」
 「売り上げが良ければその次も載る」
 「どんどんRTしていけ どんどん買っていけ」
 「貴様らにも分かりやすいようにエフェクト出していこう」
 「キラキラしてるだろー(ピコハンで頭を叩きながら)」
 ・おまかせ元気マン
 「今ならこのピコピコハンマーが入っているVCがなんと0円!」
 「我コンシューマーver使ってるからな エンタープライズ版使えないだろうか」
 「間違えてビールを出してしまった 別にビール飲まないんだが」
 「よく見ておくといい(ビール投擲)全然飛ばなかった」
 「さて」
 ダンボールハウスのようなものを取り出す
 「ここは我の城」
 「ちょっとせまいので落ち着く 落ち着くなあ」
 「我こういうの好きなんだ」
 城、消される 斧召喚
 「この斧すぐ飛んでいくんだ」
 「隙あらば飛んでいくんだすぐ」
 「(方言)魔界にはある」
 「(友達と何して遊びますか)友達がいません」
 「我貴族なので全員ご学友になってしまうんだ」
 「バーチャル友人はいるぞ 魔界に幼馴染もいる」

 ptptする報告を受け原因探求
 「SHOWROOMから返信が来ないのでもしかしたら大混乱になっているのかもしれん」
 「静止画でもまあまあ楽しめそうなやつにしよう」
 ホワイトボードを取り出しお絵かき開始
 「(お絵かきと同時に安定)なんでだ」
 「ご覧ください Mから作りました 仲良くしている男女」
 「サインしてやる 我渾身のぐしゃっとしたサイン」
 「我筆記体苦手なんだが 魔界より来て英語も分からんのに」
 「(ぐしゃいん)そう名付けよう 九条林檎のぐしゃいん」
 ホワイトボードにスクイズと記入
 スクールデイズを連想したリスナーたちが誠☆を大量に投稿
 「死ねが☆になって誠☆みたいになってる」
 ホワイトボードに じ
 「あるじのじ 或いはもじのじ へのへのもへじのじ」
 ホワイトボードにへのへのもへじ
 「(カウント枠)予選の内は多分取らん」
 「15万突破だ 明日はバーチャル日間ランキングに載れるだろう」
 「最近めっきり 月間ランキングも取られてしまったしなー」
 「返り咲けるよう精進しよう」
 「ジャニーズはしょうがない 培ってきた年数が違う」
 「ぽっと出の事務所のぽっと出のバーチャルタレントに抜かされていてはジャニーズが心配になる」
 「ジャニーズは1日に100万出してるんだぞ」
 「評価されるのが分かったら嬉しいに決まっているだろう」
 「だがなあ さっきも言った通り我はぽっと出の事務所のぽっと出のバーチャルタレントだ これから頑張っていこうじゃないか」
 「合格してからが地獄なのだ」

 「我は無給で動画を作り無給で配信をして 事務所の赤字を共に背負うんだ そのくせチョコ入りマシュマロや有料note ブーストは禁止(旨)
 「TWINPLANETにいるうちは駄目だろう IP持っていけないからな 我は心中するんだ」
 「ちなみにもう怒られてるからなー」
 「そして我はまた  やめておこう」
 「(お金くれないのに怒られる)お金くれないのに」
 「くーれないーにそーまったー…」
 「21時58分 早いな」
 「(出版)事務所が許さないだろう」
 「(NHK)扱い辛い動画を作ってしまった」
 「だが800RTだ 我のツイート第2位だ 礼を言うぞ」

 「見返りを求めるな 上位存在に仕えることだけ考えていればいいんだそうだろう?」
 「言ってみろ 我々はディナーです!見返りは求めません!」

 「口だけでも動かせ 我々はディナーです」
 「喋ってないのバレてるぞ!我々は ディナーです 見返りは 求めません」
 マパ上様「我々はディナーです!見返りは求めません!」
 「この上位存在たる我にその身の全てを捧げるといい」
 「マパ上様!?マパ上様は別ですよ」
 「何をされていらっしゃるんですか」
 ジャニ勢流入
 「苺ちゃんから我へ ようこそー」
 「どういう状況なんだろうな 我がサイリウムを出した状況」
 「(運動神経)50m13秒 水泳4m」
 「BS日テレのとりいPに連絡しよう 我をのばん組に」
 「(早口言葉要望)この上位存在たる我に早口言葉に飢えていたのか 大変だな貴様」
 「(食べたいもの)マカロンマカロンアヒージョ」
 「ワレマカイカラニンゲンカイニキテまだ3カゲツです まだヤキュウワカラナイ」
 「(名前呼び)スペシャルギフト投げた奴しか投げない決まりになっているんだ 先週まではジャニーズさんいらっしゃい週間だったが」
 クマ10が入る
 「!? だーれだ1万円分のスペシャルギフト入れた奴」
 蜜柑によるシャンパンコール+自己紹介
 「ということだ」
 「いってらっしゃーい」
 ジャニ勢次の配信へ
 ペンライトを拡大して遊ぶ
 「ぶおん ぶおん ぶおん」
 「キサマニイッテオカナケレバナラナイコトガアル ワレハキサマノチチオヤ ソシテハハオヤダッタノダ 一人二役」
 「巻乃もなか!?本物か?」※本物、ハート100を投擲する
 「ごきげんよう~ なんで100円なんてかけたんだ」
 「もなな~」
 「巻乃もなかとは同じ事務所の同期だ」
 「それでは貴様らごきげんよう イベント初日20万ポイント達成だ 礼を言うぞ」
 「ちょっと鯖読んだ 20万ポイントまであと3000だがきっと達成するだろう」
 「それでは貴様らごきげんよう 少し待てよ」
 「20万まで410だ」
 歌いながら花火を待つ
 「おお来たぞ 貴様ら20万ポイント礼を言おう」
 「もう既に22万ポイントまで行ってる」

 「明日以降も頑張っていこうじゃないか」
 「明日は夜配信やるぞー 朝7時30分から30分間配信 夜21時からまた配信だ」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマが飛ぶ
 マパ上様「皆様お疲れ様でした〜!」
 22時22分配信終了

秋野蘭の配信客席で確認


03/02(土)


⑤7時31分より配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「我はここ最近なかなか休みがないので気晴らしに歌うことにしました」
 「選曲だったり歌い方に文句があってもなんら受け付けませんのでそこのとこよろしくお願いします」
 ・メランコリー サイダーガール
 「とんでもなく朝早くから配信している だが(ただ?)歌を歌うと気が晴れるんだ」
 「なんならオーディションの時は毎朝7時30分から放送していたんだ」
 ・人生は夢だらけ 椎名林檎
 「止まった 止まったあ(カラオケ音源)」
 「突然止まるのやめてほしいな まったくもって」
 「楽曲提供イベント ルームレベル150~300までの人に贈る楽曲提供イベントがあった 我はいくつか知ってるか?160だ
 「是非参加したいが残念バーチャルタレントは不可だ」
 「残念」
 「我が楽曲提供イベントで楽曲を得る日は来るんだろうか」
 ・Hello, Morning testo キズナアイ
 「キズナアイの背中を追いかけていこう」
 「(楽曲提供)もし事務所がその気になってくれるのであれば頂きます」
 「クラウドファンティング事務所やらせてくれない」
 「そりゃ月収がウー万なら弱気にもなるだろう」

 ・サピエンス 星野源
 「我がどんなに働いても疲れない身体だったらよかったのに」
 「無限に働きたい 或いは無限に休みたい ハワイに行って終わらない休日を満喫したい」
 「まったく我は愚かな人間の所に捕まってしまったもんだな」
 「事務所に不満があるのはどこも同じだな だが貴様ら知っているだろう?事務所から離れて上手くいった例はない(旨)」
 「我が先駆者になるか?やめておこう 独立したっていいことはない」
 「だがこのままTWINPLANETにいたっていいことはない 月収右肩下がりなんだ」
 「このままだと(水道光熱費等)払えない」
 「我は心中するんだ IPはどこへも持っていけないからな」

 ・地獄でなぜ悪い 星野源
 蘭様「林檎ちゃんすき(あいさつ)」
 「蘭 ごきげんよう」
 「我はバーチャルタレントの収入が月収6万でも頑張っていきまーす」
 「ごきげんよう 今日も1日がんばっていくといい」
 「ああ訂正 すまない 訂正です」
 「えー そっちは我が切り売りしてる労働の方でした 訂正してお詫び申し上げます バーチャルタレントの収入はそれよりも低いです 訂正してお詫び申し上げます ははは」

 余韻ダルマで花火が上がり8時4分配信終了


⑤「Youtubeの総再生時間収益化ライン1/2を突破」

わんこ(笑虹01)の放送に出没?


夜桜みあ・のあ(もなか03・林檎04)、初動画投稿
⑤21時2分より配信開始 ラジオ配信
 湯船でうとうとしていた模様
 配信準備している様がラジオ配信される
 「1回止めるぞー 1回止めるがすぐ始まるからな それでは一旦終了」
 すぐに開始 ラペット(バストアップ)配信
 「イヤホンを本宅に忘れてきた 取ってきてもいいかー」
 「その間我の動画を」
 チョコレイト・ディスコが場繋ぎで流される
 「戻ってきたぞー」
 「やまびこってた」
 「ごきげんよう~ 戻ってきたぞ イヤホン持ってきた」
 「さて これは消しておこう 間違えて再生しないように」
 「今日貴様らに集まってもらったのは他でもない 今日我歌を歌いたい気分なんだ 歌うぞーーー」
 「ごきげんよう 我こそは(略)」
 「なんかリクエストあるか?考えておくといい」
 コメントで曲リクエストが流れる
 「大丈夫か?音量大丈夫か?」
 「1に音量2に音量だ」
 ・惑星ループ
 「リクエスト桃子!? 桃子は歌わんぞ?」
 ・Lemon
 「思ったより低いしサビは高い どうなってるんだ」
 「普通にミスってしまったなー」
 「(宝塚みたい)ア~~~~ 宝塚のイメージがビブラートしかないのも貧困なものだな」
 「宝塚ってなーんだ 宝塚ってなーんだ」
 ・月のワルツ
 「すまないな歌詞を覚えていないんだ しかも歌詞出てこないんだ」
 「月のワルツでした でした 久々に歌ったな」
 「(ラブロマンティック要望)我の今頭に浮かんでるのがラブ・ロマンティックであれば相当な挑戦では」
 「我の浮かべているラブ・ロマンティックは合ってるんだろうか 違うな」
 「違った 全然違った 安心した」
 「(林檎様の恋愛サキュレ)いいだろう歌ってやる」
 「なぜか竹花ノートが出てきた」
 ・恋愛サーキュレーション 前半林檎 後半蜜柑 〆林檎
 ※フルでない短い歌唱連続の場合は曲記録割愛しています
 「うろ覚えのものを歌うと失礼なので次こそは覚えてくる」
 ラジオ体操の曲調を口ずさむ
 「そっちの方か!」
 ・ラジオ体操の歌
 ・Mr.Music 林檎蜜柑桃子ver
 桃子「林檎ちゃんこれ忙しすぎない?馬鹿じゃないの?なんでこれ3人で歌おうと思ったの」
 桃子「桃子でーす こんちゃーす」
 桃子「えーーーーーーー  あるかな ない?」
 桃子「やばくね?やばいよね ないじゃん 謎なんだけど」
 桃子「あああったあったよかったよかった」
 ・バレリーコ 桃子ver
 桃子「フィーチャリンゴ桃子ー いえーい」
 桃子「SHOWROOMでモデル目指して配信…違うな 概念的?仮想の?モデル目指して配信してる概念でーす では林檎ちゃんにバトンターッチ」
 「戻ってきたぞー」
 「桃子一体何のガチイベに出るのだろうな」
 「ルンバとか貰いに行ってそう」
 「丸の内サディスティック?あれは歌が上手くなってからでないと歌わないと決めていたがリクエストされては仕方ない歌おう」
 ・丸の内サディスティック
 ジャニ勢流入
 「(歌上手くなった)毎日喋ってるお蔭でちょっとはマシになった」
 「ダーダダジェットブランコなんで貴様はそんな金を投げているんだ」
 「クマじゃないか」
 要望に答え巻き舌
 「なんか5000人だな」
 「そうだ貴様らカウントしていくといい 道頓堀の電光掲示板に出る権利を争ってるんだ」
 「社長いる?なんで社長いるんだ ああなるほど」
 「インターバル 間だからか」
 「リクエストあるか?今日歌配信だ歌うぞー」
 社長去る
 ・Just Be Friends
 歌唱中コメ欄でカウント講座が開講される
 「カウント枠なさろう」
 「1回終わるがすぐ始まるからな チャンネルはそのまま」
 更新枠開始 22時13分
 「どれがいいだろうかー」
 リクエスト曲を軽く口ずさみながらラス曲を探す
 「ちょっと待ってろ我のレパートリーリストひっぱり出してくるからな」
 「歌ってると途中で桃子になるんだ怖い 桃子怖い」
 「10時半も近いぞ 何にしよう」
 「レパートリーリストを読むので何にしたいか選んでください」
 「あーもう疲れた 我のレパートリー無限にあるんだ なんか好きなの選べ レパートリー言うだけで3分掛かってしまった」
 「ヒトカラ用なんだ 次覚えてくるぞというものも含まれる」
 「あれあるだろうか 来い  なかった」
 「お腹が空いてきた」
 「こういうときはこれを出す そうすると我の履歴が分かって便利」
 「音源が無かったらヘソを曲げる ない なかった」
 「我はヘソを曲げたのでこれを歌います」
 「なかったら更にヘソを曲げる」
 「うぇえなかった 何故なんだ そんなに我に歌わせたくないのか最後の1曲を」
 「うろ覚えでーす」
 ・陽炎 サカナクション
 「そう曇天に笑う 我見に行ったんだ 予告が素晴らしかった」
 「それでは貴様らごきげんよう 明日の朝配信ないからな
 「明日は夜配信だ」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み22時42分配信終了


03/03(日)『61の輝き』開催日


⑤61の輝きに来訪したと思われる
 「頒布されに来たぞ」
 「誰一人だって我だとわかるどころか見ることさえ叶わ
んがな、はっはっは」
 「大丈夫だ、誰にもわからん」

 サークル主に感想リプライなども行う
・マパ上様、61の輝きに来訪しイラストを残すなどする


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「いーま準備してるからなー」
 「ただいまの曲はたまごかげご飯でした」
 「(61の輝き)ヒヤヒヤした 絶対に貴様らには見えない視認できない形になったとはいえ少々ヒヤヒヤはした 一応いるのだから いないことにはいないが一応いるのだから」
 「買ったぞー 一通り見たぞ」
 「一通り見て思ったことが2.3」
 「1つ目 貴様らホントにいたんだな びっくりした てっきり架空の人物かと」
 「刈り上げ率高かったな 流行ってるのか?吸血鬼に仕える者どもの中で流行ってるのか刈り上げ 髪を刈るヘアスタイルが流行ってるのか?」
 「マパ上様の新作パーカー来てる奴結構多かったな 我買えなかったんだ」
 「というわけで」
 VC魔道図書館
 「ごきげんようー」
 「なるほどツーブロック(刈り上げヘアスタイル)」
 「ごきげんよう 我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「今日はピーのイーに行ってきた」
 「2.3」
 「一通り目を通しました 貴様らの作ったアレに一通り目を通しました 概ねよろしかったです」
 「その中で我が一つ気になったことがある 一つだけ気になったことがある 残念ながら一つだけ解釈違いだ」
 「魔眼は学校で習うものではありません それだけ伝えておきたかった」

 「なんでか 人間たる貴様らには分からんだろうから説明してやる」
 「何故か魔眼について言及している者学校で習うことになってるんだ」
 「私は別に さっきまで我の一人称が私の本を読んでいた為に」
 「解釈違いは気にしないが一応話しておこうと思った」
 「羽根で飛んだり魔眼を使ったりするのは人間の走ると同じ」
 「(魔眼学校で習うって聞いたような)すまない!!!」
 「我の話は更新されるのでいつのとってもかまいません」
 「実習の話か?」
 「訂正します 実習はあります 座学はありません よろしくお願いします」
 「いやーまーしかし 貴様ら我をあんな目に遭わせたりこんな目に遭わせたりなー 貴様らなー」
 「なかなか面白かった トラウマが蘇った我は布団に籠るなどした」
 「感情移入すぐしてしまう我としては精神的リョナと言っても過言ではない」

 「漫画 よく出来てた あれの2倍金を払ったって我は構わない」
 「小説が多かったな 多少の解釈違いはまああれどそれぞれに創作力が爆発していてなかなか良かった」

 「まさか我がウスイホンになる日が来るとはな 3年前の我に言ってやりたい」
 「スリーのも買いました」
 「じゃんけん大会行きたかった」
 「なかなかないだろうそんなジャンル 本人が感想を言うジャンルないだろう」
 「pixivの本懐は二次創作と言っても過言でもないだろう なのでガイドラインがまあないので 1回聞いてみたんだ そしたらないと返された ガイドラインがないからと言ってルール破っちゃだめだぞ」
 「公序良俗にならった?逆らわない?ニホンゴムズカシイ」
 「に逆らわない形でお願いします」

 「二次創作の感想をどんどん言っていきますのでそのつもりで ああ宣伝はしないぞ 我は古のピーなので」
 「明日 我 配信15分です」
 「あるじの休日だ 休めないんだが」
 「バーチャルタレントの仕事をしていると体を壊しそうなところまで来てしまったので 領主の娘業に専念する日を作りたいと思います」

 「結局バーチャルタレントに繋がる話なんだが アレだな」
 「明日は人体錬成するので休みます」
 「(整体)行きたいなー だが休みはない」
 「月曜日は集金をして 火曜日は企画を作る 水曜日は集金をして木曜日は撮影をする 金曜日は集金をして土曜日は編集をする 日曜日はSEとかそこらへんをするー これが私のいっしゅうかーん」
 「やすみた~~い」
 「最近言葉が出てこないんだ 歳を取り過ぎただろうか」
 「次の夏は期待していよう 夏コミ行くからなー」
 「休むと残念ながら金が入らんのだ」
 「我には夢がある まず第一にリアルイベント」
 「第二に九条林檎の大晩餐会」
 「第三に渋谷」
 「第四にタイムズスクエア」
 「我には夢があるのでしばらくは休んではいられん 出来ることなら貴様らと遊びたいのだがなー」
 「貴様らと旅行して過ごそうじゃないか 箱根行きたい」
 「九条家でグアムに行きたい」
 「九条家でグアムに行くという話が前々からありますが 行きたいなグアムな」
 「九条家の奴だれか見てるかー 九十九里浜行こうなー」

 「グアムでAR配信しよう」
 「(新幹線画像を小脇に抱え)では(画面外へ)」
 しばらく空き時間
 「ただいまー ちょっとそこまでぴゅーっと飛んできた」
 「我の配信の中で無言時間今最長だったんじゃないか?」
 「関所行きたいんだ我 通行手形貰いたい」
 「どうしても我にマージン多めに貢ぎたいならピーにピーをサポートするところがあるのでそこに登録して自分に上げたいだけのピーを入力すると ははは」
 「何でわかるんだ貴様ら 我は知らんぞー 知らんぞー」
 「えー」
 「(しゃがみ旅館画像に隠れたうえで)上映中はお静かに 撮影禁止 どんなに足が曲がっても 前の席は蹴らなーい」
 「(映画泥棒ダンスを簡易披露)今日3点トラッキングなので何も映画泥棒らない」
 「ダルマ払い ダルマ払いは本選で頼むぞ ほんとにダルマ払いした奴がいるか知らん」
 「そもそも余韻 何で貴様ら 恥ずかしがり屋なんだなー」
 「九条家でカラオケに行きたい 今唐突に思った」
 「我が10点トラッキングなら何のことかすぐに分かったのになー」
 ダンスを披露
 「(盆踊り)魔界よいとこ一度はおいで 情け深いよ魔界だよ」
 「あとヒップホップ 我ヒップホップ踊れるんだ」
 「商用なのでオープンコードが使えん」
 「せめてなー 会社が金を出してくれれば」
 「カゲロウダンスなら少しだけ」
 「概念と言えば 今日ひな祭りらしいな ひな祭りってなんだ」
 「ひな祭りってなーんだ ひな祭りってなーんだ」
 「人形を飾る文化と言うのは分かった 分かったがいかんせんこう人形を期間限定で飾る文化がなかった為分からん」
 「なぜ高い金だして買った人形を期間限定なんだ」
 「あと あれシルバニアファミリーじゃだめなんだ」
 「あとなんでスナック食べるんだ」
 「教えてくれチコちゃーん ははは」
 「(厄払い)見たことあるぞ 川に流してたな」
 「花火上がった 礼を言うぞー」60万達成
 「3日で60万だ だから我は安心して15分配信が出来る」
 「(シルバニア流しは可哀そう)我もそう思う」
 「次のアバターは皿を頭に載せたドレス来た女性だ」
 「これ関西の雛だな(落下画像)」
 「45分休める」
 「貴様らはアルジチョットダケヤスマセラレルディナーだ」
 この後カタコト長文コメントが数多く流れる
 「45分で何が出来るー ルポールのドラッグレースがギリギリ見れない」
 「fps疎いんだ スプラトゥーンはやるもののすごい弱い」
 「そうだ45分睡眠時間が増える 嬉しい」
 タグー「アルジチョットダケスイミンノバセルディナー タグーです」
 タグー「アルジセイカツアンテイサセラレルディナー」
 タグー「最近来てなかったからどんな感じで喋ってたか」
 タグーと貢ごうとするリスナーとのコメント問答が繰り広げられる
 タグーみんなお金あげたいんだねー」
 タグー「桃子ちゃんはあるじさまのお友達」
 タグー2から1に交代する
 タグー「(ボイトレ)2月の中旬だって言われてた」
 タグー「もしかしたらこのまま18もなくなるかもよー」
 「タグー久々だったな いつぶりだ?」
 「最近専ら出て来てなかったな もはや懐かしい」
 「そろそろ配信を終わろうか」
 「明日は21時より15分だけだ 気を付けるといい」
 ジャニ勢流入
 「お 通り道で通ってきてるな」
 「ようこそ九条林檎の食卓へ 終わり際だ」
 「ごきげんよう我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「終わってしまうんだすまないな」
 「明日は21時から15分程度だ」
 「我今日だーいぶ疲れたんだ それはそれは」
 「(寝る時は何を)パジャマ」
 「あと3分くらい話してやろうか」
 「右手でポカポカ左手でポカポカ…」
 「我この後スプライトアニメーション作らないといけない」
 「貴様ら知ってるか?我今日で60日毎日配信なんだ」
 「その前も含めると4か月になる」※3か月と少ししか経っていない筈?

 「貴様らの遺伝子に見返りを求めない心が根付いていて何より」
 「我は今やりがいだけを糧にして頑張っている」
 「それではー 貴様らごきげんよう 星投げ忘れてないか?カウントやり忘れてないか?言い忘れてないか?」
 「それでは 貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 短い余韻ダルマを挟み22時15分配信終了

・もなてん(もなか10)及びしぃしぃ(笑虹04)、活動終了宣言


03/04(月)


⑤21時1分より配信開始
 ラジオ配信
 「人体錬成をたった今終えたばかり」
 「魔界の者 例えば魔界の魔物 魔物を人間界に持ってくるとしよう」
 「魔界では魔力が細胞的なものをひっつけている 魔力が個を人を繋ぎとめているので」
 「(魔界から)人間界に存在界を繋ぎとめておくための何かが必要 我はこの麗しきマパ上様に描いていただいたこの姿をもって鎖となった」
 「何か繋ぎとめておくものなしで仮の姿を与えて人間界にいられるのは1カ月かそこいらだ それが限界」
 「なんだが 我は新たな器を作っている
 「ま そっから先は想像に任せよう」
 「別に我の姿が変わる訳じゃない 安心しろ」
 「この放送を聞いているSHOWROOMの何かしらかpixivの何かしらかTWINPLANETの何かしら 別にそういう訳じゃないから安心しろ」
 「にわにわにわ鶏がいるからうちの庭にはたまごがいっぱーい!!うぇ~…また産んでいる!」
 「我は残念ながら少食だ ステーキは200gでお腹いっぱい」
 「懐かしいな こうしてラジオ配信をしていると思い出す」
 「おおよそ3か月半くらい前 我はずーっとラジオ配信していたんだ ラジオ配信なので誰がどんな姿で出て来てもバレない そうだよなタグー?  ソウデス」

 「今日はなんと15分で終わるインスタント配信だからだ」
 「故に今日は我の姿一瞬でも見せず終わらせていくぞ」
 「我は謙虚で寛大で勤勉で………優秀で麗しき主なのだ」
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー」
 「貴様らには見えてないが身振りしてるぞ」
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ この世界では5番目になる  久々に言ったな 我は永遠の5番目だ」
 「(林檎様ともなながナンバー外してないの好き)そりゃよかった」
 「我はまだ…やめておこうこの話をすると怒られる」
 「もう13分 早いな」
 「(目の痛み治った?)とっくに治った 1週間に1回くらいVRやってると痛くなる」
 懐かしい歌大喜利と化す
 「♪ハトムギ玄米…」
 「♪じーこはー おっきるよー」
 「♪ひょうたん島はどーこへゆーく」
 「レインボーアートデラックスなら…」
 15分経過テロップ
 「♪夕方クインデット」
 「♪なにをつくって遊ぶかなー」
 「最近わくわくさんがyoutuberになったな 我暇なとき見てるんだ」
 「♪お父さんスイッチの 作り方ー」
 バタフライが突然混ざる
 「(Eテレ出演)1週間前から狙っている」 
 「♪パジャマでおっ じゃっ ま」
 「♪だんご三兄弟」
 「♪そうさ100%勇気」
 「だんご大家族?それは違うだろう(と言いつつ口ずさむ)」
 「歌ってると楽しくなってしまう」
 「なんだか楽しくなってしまった」
 「♪どっどっどー ドンキー」
 「♪ド、ド、ド、ドリフの大爆笑~」
 「はっかったっの しお」
 「♪おれは ねっこー おれは ねっこー」
 「♪すいへいりーべー…」
 「と言う訳で貴様らごきげんよう さっさと寝るといい」
 「我が毎日配信している限り貴様は21時半には眠れないんだから」
 「我は人体錬成に戻るとしよう ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻にタグーとの小芝居が挟まれる
 21時29分配信終了


03/05(火)


⑤Youtube総再生時間が収益化ライン2/3突破と報告

⑤バーガンディチェリーが含まれた31のフレーバーリストを引用RT
 「行こう、明日行こう
  飽きるまで食べよう、はっはっは」


⑤何かを仄めかすツイート
 「明日は外出するなら十分な現金を持ち
  我のTwitterの通知を入れておくと多少なりとも幸せになれるはずだ
  ……きっと……おそらく……多分」

結目ユイについて言及するツイートへリプライ 
 「我は覚えているぞ
  あいつはいらない1位もらっちゃったわとか言っていたのを……」
結目ユイの「共に戦った11人とファンの思いを背負ってる」ツイートを目にしてツイ主は感心している旨のツイートをしている そこへのリプライ
 このリプライを送ることで結目ユイの上記のツイートを否定してはいるが、会話の締めくくりには結目ユイをフォローするよう勧めている

⑤21時7分より配信開始 ラジオ配信
 「湯浴みから戻ってきた我だ」
 「時に貴様ら ラペットとバーチャルキャストどっちがいい」
 「(負担の少ない方)一般的に負担の少ないのはラペットなのだが我はVCの準備を半分くらいやってしまっているのでここからラペットにすると大変」
 「今日ばかりは貯金しておいた方が吉だぞ」
 「運営ちゃんは貴様らを舐めているらしいので財布開いていけ」

 「我は大体把握してるぞ貴様らの財布事情」
 「なんてったってエゴサしてるんだ」
 「(具体的にいくら)それを言ってしまうと運営ちゃんに怒られる まあ逃げないから安心すると言い」
 「(コメント規制)舐めるで☆になるのは中学生の発想だろう マンゴーとかで興奮する中学生だろう」
 「見たいなーもう1回見に行きたいな翔んで埼玉」
 「バーガンディチェリー買えるぞ まだ1000円ランチには程遠いが」
 「1回止めるぞー すーぐ始めるからな またすぐに会おう」
 枠中断のち再開 VC魔道図書館
 「我はあえて言う程 あえて言わずとも我の努力している様ばしばし伝わっているだろうからな」
 「我がどんな思いでこのバーチャルタレント活動をしているのか」
 「それは5年前にさかのぼる 我がまだ13の時分だったこと」

 「吸血鬼の特徴が強く出ていないという意味だ 容姿を馬鹿にされ生きてちゃいけないんだと思った 毎日が辛かった 死んだ方がマシだと思った 生きててもいいことがないなら死んだ方が楽だと思った ドアノブに紐を引っ掛けて 座っても吊れると聞いたのでな だが吸血鬼の身体強固なので吊れないのだ!」
 「だが我貴族なので特にこう学校に行かずとも 吸血鬼で言う所の義務教育辺りも終わってたしな」
 「長い長い休みを取った 1年かそこら 休めば大抵の事は治るので我は治り領主としてバリバリ頑張って」
 「そして我はなんやかんやあってここに来た」

 「我が持ってるのはこの色のオタマトーン(白)」
 「そして我は 生きることは辛いことだ やろうと思えば楽しくすることは出来る 真面目に生きてない奴の方が人生楽しそうだろう? 頑張らなくてもいい 根を詰めなくてもいい」
 「なので 我はそれを貴様らに或いは真面目で気を抜くことが出来ないそんな貴様の気を抜かしに来たんだ」
 「貴様が気を抜かし自分は浅はかで残忍な人間だから生涯の責任の全てを上位存在の我にまるっと まるっと任せてしまってもいい ほっぽり出してしまってもいいのだと教えに来たのだ 分かったかー」

 「なんでバンドが来ているんだ(ギター、ピアノ、ドラムが揃う)」
 「貴様らくれぐれも忘れないように 貴様らは我々上位存在にぜんぶまるっと管理されてしかるべき人間なんだ しかるべき生物なのだ なので なので何にも出来なくていいんだ むしろそれが正しいんだ 貴様の人生の責任を我が持ってやる 人間の領主に生きている価値がないだの言われたり不細工だのなんだの結婚もしてないでとか言われても所詮それは上位存在の足元にも及ばない人間の戯言なんだ 貴様がいう事を聞いていいのはただ一人 この我だ 分かったか?」
 ピアノを召喚
 「文字落としてくれー」
 落下してきた文字で演奏を始める
 「きらきら星はどんなんだったか」
 ・きらきら星
 「その昔はパントマイムとか弾けたんだ もう弾けない」
 ・チューリップ
 「自動的に和音になるシステムどうにかならないものだろうか」
 「アマリリスってどんなんだったか」
 「ちなみにこれ黒鍵は機能してないんだ」
 ・アマリリス
 ・チャルメラ
 ・ヤマハ音楽教室のアレ
 「(屋台ラーメン)見たことない」
 「傘が更新入ったらしいのであとで仕入れておこう」
 「我はまだアームズが遊べない恨みでラーメンを18分の1くらいの確率でラーメェ↑ンと発言します」
 「運営ちゃんおちんぎん(読み上げ) あと休み」
 「(SHOWROOMV)まだ使い勝手が少々悪い」
 「SHOWROOMV頑張ってるらしいぞ 1度だけ担当の部長に会ったが頑張っているらしいぞ」

 「それではお聞きください ペトリコールペスカトーレ」
 三角定規をギター代わりに
 「(ほうきをバット代わりにスイング後)ちょっとだんしー!!」 
 「ガールズバンドみたいな曲だったらいくらでも量産できる」
 「我はガンダムよく知らないのでルナマリア機を見て可愛いと思ったりする」
 「なーんにも知らないぞー 我はティーンエイジャーなのでPS2でガンダムのゲーム遊んだりしてないぞー」

 「(ゲームボーイアドバンスで遊んだり)してません」
 「リリーのアトリエで遊んだりしてません」
 「牧場物語 DS版なんてやってないぞー」
 「(ミクシィ)足跡なんて付けてないぞー」
 「(Ameba)してないぞー」
 「(カブの栽培)やったことないぞー」
 「前略プロフィールなんてやったことないぞー」
 「ジオシティーズなんてやったことないぞー」
 「ニフティも魔法のアイランドもやったことないぞー」
 「ネチケット はあれはもう日本語でいいだろう」
 「逆に 若さってどうやったら証明できるんだ?」
 「おすすめのタピオカ屋は新宿のアルタの方の出口 あれは何と言う所だったか ルミネがある方の出口から出てきてすぐ右の方にコスメやなんか売っている店があるんだ そこの2回にあるタピオカ屋は出来たてを出すという気をの入った店で美味しい」
 「粉をこねこねして茹でるのがタピオカ」
 「タピオカはタピオカの芋を粉にしてこねるのがタピオカだ」
 「マリオンクレープ美味しい」
 「She is summerを歌います」
 ・She is summer
 「証明していかないとすーぐ18歳は嘘だろうとかババアだとか言われるので証明していくぞー」
 「KARAで止まってるんだ我」
 「戻って来たか?ごきげんよう 我こそは(略)」
 「(ageha立ち読みしてきました)ついでに買え」
 「英語の方で発音するとハイブリッティーネイジャーだ 伝わらんだろう?なのでティーンエイジャーと言っている」
 「(オーストラリア)あそこウォーターのことをウォアッ」
 「我は吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャーのため陽を浴びても問題ない」
 「ここは日光ガンガン来ている」
 「(主様だいすこ)なんだその大輔の派生みたいなやつ」
 「(魔道図書館)一緒に見に行くか?」
 手持ちカメラに切り替え魔道図書館探索
 「ほんとうだお口縫われてるじゃないか」
 めっちゃばぶ美を壇上で確認
 「(クロノス続き)時間がないんだ あの実況字幕つけるのに大体1回8時間くらいはかかるんだ 文字起こしとタイミング合わせ全部合わせて8時間くらい 休日まるまる使わなければいけないんだ だが最近我は人体錬成で時間がない」
 「ばぶ美さん来てる?ばーぶばぶばぶ」
 「誰かばぶ美のスクショを落としてくれ」
 「これ本物か?本物だ」
 「なんで6位にいるんだ 何故」
 「ごきげんよう~その節は世話になったな」
 「今日最終日だなー我見に行ったぞー やーしぶ行ったぞー」
 「自動で壇上に行くアバターがあるのか いいなあ」
 「我らもAnicast使えたらいいのに」
 虫網画像を拡大し本採集 反動でマイクが遠くなる
 「あと2分で苺ちゃん始まるぞいってらっしゃーい」
 めっちゃばぶ美についての説明
 「今日はもう寝るか」
 「カウント枠取ると歌いだして収拾つかなくなる」

 「寝るか」
 「1に睡眠 2に睡眠だ」
 「日速では十分なんだ 礼を言おう」
 「すまないが 寝ます!」
 「もしかしたら明日夜配信が出来ないかもしれん」
 「何故か 何故かというと我は明日日本を裏から操るこう ドン 経済界のドン が主催だかなんだかドンたちが集まるだかなんだか の所にバーチャル界のドンとして行くので」
 「バーチャル界のドンは流石に言い過ぎただろうか バーチャルを説明しに行くんだ」
 「いかんせんこう社会人のアレなので仕事が終わってからになるつまりちょっと遅めになるんだ」

 「と言う訳で貴様ら明日もしかしたらないかもしれん なかったらなかったでどうにかしよう」
 「それでは貴様らごきげんよう 明日また連絡する」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ああ 明日はえークレジットカードのデータ クレジットカードの番号を携帯にメモっておいたり現金を十分に持って外出するといいことがある あと我のtwitterの通知」
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時20分終了
と思いきやカウント枠開始
 「どうせ後片付けするんだ どんどんカウントしていけ」
 「気付いたんだ 別にVC起動していなくてもカウント枠出来ることに」
 「我は与えられた舞台でしか踊らない」
 「とか言って1年後には流行にがっつり乗ってそうだが」
 「1年後我はどうなっているんだろうな」
 「我もトレンド入ったつもりなんだがなー 全然増えなかった」
 「だがしかし博打よりよっぽどいい 誰にも気づかれずデビューも出来ず消えるよりよっぽどいい 何より貴様に会えたからな」
 「大丈夫だ 我は心技体揃ってるんだ 揃ってないのは金だけだ」
 「だから今年の抱負は不死 死なないことだ」
 「貴様ら勘違いするなよ 別に相手を貶める意図があるんじゃない」
 「ガンダムを好きと言う質 それが良いか悪いかは人による」
 「いや このバーチャル界隈に置いて一過性でもバズはあった方がいい 印象は後からいくらでも変えられるが人は金を積んだって来ないんだ まず人を集めるのが大事なんだ」
 「寝ようか それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 22時29分終了

・えんむすび(ユイ06)、配信活動休止宣言(twitterは継続)


03/06(水)


⑤9時半よりゲリラ配信開始(告知あり)

 「いつもは句点をつけないのにツイートしたときだけ残るんだ」
 「何か歌おう」
 くしゃみ
 「鼻かむぞー」
 ・デリシャス モンキーマジック
 「ツインボーカルの曲歌うんじゃないな」
 「さっさと次に行こう」
 「どんどん歌ってこう」
 ・きらきら武士
 「息が続かないもんだな」
 「我の歌声はカナリアも気絶するほどなんだ」
 「何を歌おうか」
 「指の先を昨日切ってしまって絆創膏を貼ったのでスマホを操作するのに人差し指が使えないんだ」
 「今日はなぜか知らんが屋敷の回りの道を園児が散歩してるらしいんだ あまり大きな声は怪しまれる」
 「これが最後だ」
 ・ちょ B-DASH
 「63日連続配信だ」
 「これで夜配信がなくても(毎日配信途切れない旨)」
 「日本の重鎮にバーチャルとは何かを説明しなければならない もし貴様がバーチャルの重鎮である自負があるのなら楽しみにしているといい 我出てくるぞ」
 「帰宅時間が10時をすぎるなら(夜配信)無しだ」
 「テレビではないんだ」
 「会合みたいな」 
 「国会ではない」
 「政治は自分の領地だけで十分だ」
 「というわけでバーチャルプレゼンテーションをしてくるので」
 「それでは貴様らごきげんよう」
 「今日もせいぜい頑張ってくるといい」
 「スペシャルギフト呼ぶの忘れてたな」
 余韻ダルマが呼ばれる
 「それでは改めて改めてごきげんよう」
 9時51分終了


03/07(木)


・AVATAR2.0メンバーのボイスが"正式に"販売開始

 昨日のものはフライング
・20時より九条林檎のyoutubeにてAVATAR2.0メンバー5名で配信すると告知される

※AVATAR2.0コラボ配信についてはアーカイブをご覧ください!
 一応書き起こしたのですがこの形式だと良さが全く伝わりませんでした
 のでここには記載しません アーカイブはこちら↓

 21時1分配信終了

⑤21時5分より配信開始 先ほどの配信ステージそのまま
 イベント順位2位に下降している
 「散らかっている」
 「先ほどまで色々やってたんだ」
 「すまないがタグまだそのままだ」
 「一回やり直そう」
 ラジオ画面に
 「(コラボ見逃して泣いてる)youtubeライブなのであとでちゃんとyoutubeに残る色々」
 「遊んだ遊んだ」
 「ミスってしまった」
 イベント1位奪還
 「これでよし いつも通り ま、色々戦いの後はある」
 「ごきげんよう 我こそは(略)」
 ミミ「お疲れ様だぞ~!」
 「女子回をするに当たってまあ準備したんだ」
 ミミ「林檎さん急に企画したのに準備をしてくれて本当にありがとうだぞ…」
 「これ きょうしーつ」
 教室が現れる 机を片手で投げ飛ばす
 「これ」
 お札が落下
 「100万だ」
 「この部屋用意するの大変だったんだがなレンタル料1時間5000円なんだ」
 ピアノを召喚 音は聞こえない
 「我足大変なことになってるな どうしたんだ なんでなんだ」
 ピアノの音復旧 オルゴール一旦消音
 「いくぞー」
 「出番がなかった傘 これ武器にすればよかったな」
 「閉じるし開く 色も変わる」
 「すんごい色のバリエーションがある 選ぶのに一苦労だ」
 「見てみろすっごいバリエーションあるんだ」
 VCの小道具傘、骨組まで色が変わる模様
 「ヨシ!合ってるか?」
 現場猫のポーズ
 「これ使いたかったなー」
 拾ってください段ボール召喚
 「拾ってください… ははは」
 「こちらスネーク  やんないぞー」
 「待たせたな    やんないぞー」
 「一応色んな背景を仕込んでいたんだ」
 「こんなの仕込んでたんだ 女子部屋っぽいだろう?」
 ルームチェンジ ピンクピンクしている空間 すぐに戻す
 「(結婚式の待合室みたい)こんなんだ 行ったことないが」
 「ああそうだそうだ 我のボイスがboothで販売始まったぞー 買えるぞ我の声を」
 「それの一部を聞いてみましょう」
 「やあやあ人間ども 我こそが(略)」
 「とまあこんな感じ 100円だ」
 「我売上1位になりたいなー どうせならなー」
 「タグー頑張ったんだ」
 「ブーストも出来るが我に入るのはたったの 割だ」
 「ブーストしても我に入るのはたったの 割 世知辛いのじゃー」
 「SHOWROOMよりは高い」

 ダンス披露
 てぇてぇボタンで遊ぶ
 「SHOWROOMでちゃちゃが出来るのは我だけ」
 「(飛鳥くんとこ行く)もう30秒だ(30分?) いってらっしゃーい」
 「(10点トラッキング)SHOWROOMの前田社長にも割と売り込んでおいた」
 オルゴール復活
 「知ってるかARP 技術がとにかくすごい」
 「我もARPみたいなライブがしたい」
 グリーンバック作成
 100万ポイント達成 イベ予選通過決定
 「お?花火上がったのか礼を言おう」
 「花火上がったし踊るか」
 「えー いっちょ 踊ります」
 ダンス披露
 「今我これ練習中なんだ」
 「ゴリ子さんだ!?ゴーリ子ー」
 ゴリ子「バレた」
 「知らない者のために説明するとゴリ子とは我のバーチャル友人だ(ホイッスルを鳴らす)」
 「缶ビールが無限に出てくる魔法の箱」
 「散らかってしまった 床が酒だらけだ」
 「あとまあ テント 何かある訳ではないがテントがあると安心する」
 「バーベキューコンロに 缶」
 缶ビールをひたすら開けて飲んでいく
 「ちなみに中身はりんごジュースだ」
 ゴリ子「魔界では何歳から飲酒できるんですか!!!」
 酒呑みみこ、コメント欄に確認
 ダーダダ・ジェット・ブランコ、コメント欄に確認
 コンロで肉を焼いては食べていく
 「誰だLINE寄越してる奴」
 「どこだ 誰だ」
 「叶姉妹だった」
 「(叶姉妹フォローすると)そこはかとなーく幸せになれるぞ」
 木琴の演奏を始める
 「楽しい」
 ・○ッキーマウスマーチ
 「(声が良い)だろー」
 「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン 世田谷育ちのグルコサミン と来たもんだ」
 「荒ぶる鷹のポーズ」
 「あれなんで膝に矢を受けてしまってなって言うか知ってるか?矢を受けた訳じゃないんだ」
 「我のいた魔界では戦場で勇ましく戦ったという嘘で本当は骨粗鬆症で膝をやってしまったという…違うのか?」
 「東京特許きょかきょきょ…」
 「東京特許許可局局長」
 「東京特許客喰う柿」
 「一回カウント枠するぞー」
 1時間経っていないので更新されていない
 ジャニ勢流入する
 「(てぇてぇとは)尊い」
 「さて 更新するか 1回配信止まるがすぐ始まるからな」
 更新枠移行 22時5分
 「5分くらいやったら終わるぞー」
 ゴリ子「50完了!!顔がいい!!天才!!」
 「だろー もっと褒めろゴリ子」
 「ゴリ子とは我のバーチャル友人だ もうすぐデビューする」
 金棒召喚
 「我吸血鬼だからな 鬼に金棒と言う訳だ」
 褒める大喜利開始 様々な褒め言葉が溢れる
 「我こそが世界の中心 我がタイムズスクエアだ ははは」
 ゴリ子「歌がうまい!!!!ダンスもうまい!!!!!笑い方がかわいい!!!!!!声が天才!!!!!!」
 「嬉しいので2割増しで素振り」
 「ゴリ子は顔が天才なんだ 本当に」
 「文字起こししてる奴いるだろう さっきの”顔面オックスフォード”
  ”日本のルーブル美術館こと林檎様”をメモしていけ あとで我見返してニヤニヤする」
 「じゃあそろそろ我らも終わるか それでは貴様ら」
 「コラボ放送のアーカイブ公開するからなー ごきげんようー」
 「良い夢を」
 長めの余韻ダルマを挟み22時22分配信終了


03/08(金)


⑤ボイス感想を# RINGO_things に書くよう誘導


⑤放送が1時間半遅れると告知
⑤22時39分より配信開始 ラジオ配信
 「疲れて今死んだりしている」
 桃子「もう生きるのやめちゃえばいいじゃん どうせ林檎ちゃんおんなじことやらかすんだから」
 「となー 桃子」
 「今日もう15分やったらすぐ寝る」
 「ちょっとそこまで散策したら熱海まで行ってた(旨)」
 「温泉に入りたい 旅行したい 箱根あたりの良い旅館に泊まりたい」
 「行きたいな箱根 蒲鉾を作りたい」
 「我は旅館を横目に観ながら熱海を後にした」
 「我は英語が喋れないので英語っぽいことを羅列するのが精一杯」
 「(筋トレ捗る)よっ!腹筋チョコレート!ははは」
 多国語模倣タイム
 「古代ギリシャの食べ物 アモウ 小麦粉を臼で引いた粉」
 「よく練り干した果実などを似たものを練り込み焼いたものが古代ギリシャの代表的な食べ物アモウニ」
 「現代ギリシャでも再現し提供している店が一部にあります それがギリシャ東部にあるサマザンペという町の一角にあるトロケ通りという店です 店主のピタゴラスさんは古文書を読み解き えー古代ギリシャの研究者であった父と共にアモウニ復活を成し遂げたのです」
 「苺ちゃん観てるそうです!?架空のギリシャの話をしてしまった」
 「(たまに見てるって発言してました)まじか」
 「まさかジャニーズにこの名が知られる時が来ようとは どうも九条林檎です」
 「我こそは(略) さっきまで架空のギリシャの話をしていた」
 「毎日VR機器を付けてると肩こりが凄いんだ」
 「我はバーチャルの中でも珍しい吸血鬼たる我がちゃんといるタイプのバーチャルなんだ」
 「肩こるんだ 多分苺ちゃんも肩こってるぞ 重いんだ毎日やるとな」
 「飛鳥くんで我が知っている情報と言えば 茶髪 王子様」
 「いつも配信の時間が被ってしまうから一度たりともまともに見れてないんだ」
 「森永から出ているカスタードプリンが好き」
 ・九条商事社歌5番
 「ご唱和ありがとうございます ははは」
 光の戦士タイム 
 「充電切れてしまったんだスマートフォン」
 「たすかるな~(エコー)」
 「そろそろ終わりにしよう 貴様らも寝るといい」
 桃子「どーも こんちゃーす 桃子でーす」
 桃子「めっちゃいるね やばいね 名前だけでも覚えていってくださーい 桃子でーす モデル目指してまーす」
 桃子「(怖い)だったら見なきゃいいのに」
 「桃子は今電光掲示板とチラシのモデルになることが出来るイベントに参加している」
 「(桃子)昨日までポニーテールだったのがショートになってたぞ」
 「というわけでそろそろ配信終わろう と言う訳で貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ああ明日の朝配信ないぞ ごきげんよう」
 余韻ダルマを挟み23時7分放送終了


03/09(土)


「ウォーターアイマッサージャーが届いた」
⑤バーチャルマーケットに行くとツイート


「(バーチャルマーケット)来た」
 「KujoRingoと書かれたユイティちゃんがいたら十中八九我」
⑤「バーチャルキャストの公開スタジオ5に遊びに行ってくる
  我とぜひ喋りたいという奴は来るといい」


⑤21時より配信開始

 「貴様ら4チャン見たか?SHOWROOMの前田社長世界一受けたい授業に出てたぞ」
 「AVATAR2.0(メンバー)全然見てなかった(旨)」
 「前回の鈴木おさむさんとの番組は我々が慣れていない面もあって十分に話せなかった」
 「VCの技術的な面もあった(旨)」
 「今回(先日ツイートした前田社長との対談?)はラペットで良かったので全員フルパワーで話せたし 各々の特徴であったり面白い部分を引き出すのが上手かった」
 「久々にフルトラなんだ」
 「(フルトラマン)セブーン セブーン…」
 「ウルトラマンセブンの歌でした」
 「我新しいガジェット買ったんだ 2か月前にCFで支援したアイマスク ウォーターアイマッサージャーが届いたぞ」
 「丁度HMDみたいな感じでこう被るだろ? そうするとこう目の辺りに袋みたいな シリコン製のがありそこに水がほあ~~って来て振動したりなんだりして大変よろしい感じ」
 「想像していたより振動のリズムが単純だったんだ こんなもんでホントに疲れ取れるんだろうかまた変な買い物したんじゃないかと思ったが(良かった的旨)」
 「CFじゃないと高い! 富豪のみ買ってくれ」
 「ホットもクールもいけるんだ やばい!」
 「(素寒貧です)我もだ」
 「2か月前はこんなに貧困ぽくなると思ってなかったんだ (だんまりタイム)」
 「知ってるかー テレビやラジオでは10秒以上黙ってはいけないのだ 今の大丈夫かー」
 「せふせふせふせふ せーーふせふせふせふせふ」
 大量に飲み物を召喚 コーラをコップに注ぎ飲む
 「よく聞いておくといい」
 のどごし音を披露(当環境では聞こえず)
 「我の瞳に乾杯」
 飲み物を集めさせる
 「全員持って来たかー 持てー」
 「コップだけでも良い」
 「いくぞー 大丈夫か持ったか 画面にこつんする準備できたか」
 「今日も無事歓談できたことに乾杯」
 しばらく飲み物を注いでは飲む
 「九条選手準備に入りました 振り返ってー」
 重ねたコップに入ったピンク色の液体を早飲み
 「記録、12秒」
 「残念ながらシャンパンないんだ チワワインしかないんだ」
 「ちなみに今のピンクレモネードなのでそこのとこよろしく」
 「ジャニーズには飲んでる所見せちゃ駄目的な宝塚みたいなルールはあるのか?」
 「9時~は配信で酒が飲めるぞ~ 酒が飲める飲めるぞ~ 酒が飲めるぞ~」
 「流石の昭和とか言うな 18歳だ」
 無限ビール缶段ボールを召喚
 「3年目の浮気ぐらーい多めに見ろよー …」
 コメントの『ロ』を机代わりに缶ビールを大量に出す
 「えーと言う訳で 先に言っておきますがぜーんぶ子供のビールです スパークリング林檎ジュースです よろしく」
 ビール缶を開けては飲んで投げ捨ててゆく
 「ギフト落ちること出来ないのだろうか SHOWROOMとVCが共同で開発してくれないだろうか(旨)」
 「我々は AVATAR2.0は何故かAnicastが使えない」
 「このままだとVCのマスコットキャラになってしまうぞー!いいのかー!!」
 「なんでなんだろうな 不思議だな」
 ニコニコ動画時報
 「今は亡き2時時報だ」
 「あー時報売ってるからなー」
 「boothにて絶賛販売中ー」

 「SHOWROOMより貰う割合は高いです とはいえ 割なのだが」
 「我が一番多いんだボイス なんと61種類」
 「バラで買っても全然楽しめます」
 「ニコニコあるじちゃん!久し振りだな」
 「打ち合わせはしてないが 我が結構全部決めちゃってたんだ マネージャーちゃん 一部でバ美肉したとかいう噂がある あくまで噂だぞ」
 「マネージャーちゃんが に我早めの段階でメニューとして出しますというのを伝えていたのだ」

 「ちなみにいくつかまだ余りものがあるんだ 20個くらい」
 「全部買いセットが高くなってしまうのを防ぐため余り者が出たという訳だ」
 「マネージャーちゃんにメニューを言ったら一部をそのままミミに流用したみたいなんだ」
 「ほんとはボイスと共にグッズを出す予定だったらしいぞ ほんとはバレンタインに出す予定だったらしいぞ」
 「そもそも TWINPLANETどうか人を増やしてくれ バーチャルは運用大変だぞ 頼む 人増やしてくれ」
 「ぜーんぶゴテゴテになってしまうからな」
 こたつを召喚
 「これが何かと言うと こたつです」
 落下してきた三画を背中にセッティング
 「こないだ背負ったんだがな」
 「そういえば今日初めてバーチャルマーケット行ってきたんだ」
 「バーチャルのマーケットで日本最大級の奴だ 世界一なんじゃないか?」
 「よく勘違いされるんだがバーチャルの中では買えないんだ スクショを取って後からboothで買う」
 「バーチャルキャストただ単に配信の道具じゃなくなりつつあるんだ」
 「(ユーザー作成アイテム)見てみろ ユーザーの熱量が見て取れる 我もスクリプト描けたら…」
 「VCもう個人てクローズドルーム立てられるぞー」
 「VCすげえんだ」
 「ちなみにその他のプラットフォームの所にyoutubeのURLを入れてIDの部分に存在しないURLを入れると完全にクローズド」
 「公開スタジオに行くとたまに我に会えたり会えなかったり」
 「公開スタジオ最近過疎ってきたので来い」

 「この1.2.3がパブリックスタジオ」
 「誰かの所をクリックしてしまうと配信にお邪魔してしまうので危ない」
 「(VR関連?)基本的な事ならちゃんと勉強すればちゃんと身に付く」
 「2Dだったら我に頼め 1体5万くらいで 割り引いてやる」
 「(Lie2Dあるなら)フェイスリグでいいじゃないか」
 「ふくやマスターもフェイスリグだ イチカラは独自アプリがあるらしいな」
 HMDの発展形について議論 眼鏡や電極など
 「(電極ぶっさし)やだなー痛そうだな」
 「没入間の問題があるので結局は囲う形になりそうだがな」
 「今の形のHMDがどんどん軽量化していくんだろうな多分 おそらく」
 「(無線)技適がなー いつの時代も技適は大変だなー」
 「今日22時15分までやるからなー 一応なー」
 「ニンテンドースイッチ位普及されていればVR割と簡単に出来るようになるだろう」
 長時間VR抑止のお話
 「さっすが天下の任天堂  語感が良い」
 「三半規管鍛えたら酔わなくなったりするんだろうか」
 「一般的にこのようにスイーと移動するとすごい酔うが我は慣れてしまったので全然酔わない」
 「元々我VR好きだったからな 良質のVRがファーストコンタクトだったので酔わずに」
 バットを額に当ててグルグルするやつを試みるもケーブルに阻まれ断念
 「(酔い止め)AVATAR2.0の面々は我を除いて結構な人数飲んでる」
 「VIVEのコンシューマーバージョンは画質が悪いのでそこそこ酔う」
 ジャニ勢流入
 コメント欄で前田社長を確認
 「苺谷星空くんが林檎さんのこと勧めてました?(※昨日の話)」
 前田社長壇上に遅れて現れる
 「好きは貴様の人生を豊かにするからな そして我はコーラが好き」
 癒し要望に答え羊数えを披露するが段々ホラーチックに
 「羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹   1匹多い!! ははは」
 「ほんと洒落にならないからな畜産業」
 手持ちカメラで鮭の顔を映し歌唱
 要望に答え落下文字に座る
 「我はこのSHOWROOMでバーチャルの先端をゆく吸血鬼だ」
 「バーチャルの可能性を観たいときは来るといい 可能性しかない」
 前田くん(マネージャー)、コメント欄で確認
 フェアリィ緑川、コメント欄で確認
 「明日緑川とランデヴーの約束してるんだ」
 「もうこんな時間か そろそろ終わろう」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「緑川また明日なー」
 知らない者のために緑川の説明
 「ふぇえふぇえ言ってすごい面白いから見るといい」
 余韻ダルマ
 緑川「皆さんもごきげんよう!!フェェェェェェェイ!!」
 22時20分終了

・ムゲン(ユイ08)、ラスト配信


03/10(日)


8時26分にtwitter、27分にファンルームで反応
 「……どうやら思っていたより疲れていたらしい」Twi
 「嗚呼寝坊だ、すまないな」Fr
 これにより朝配信は行われず


⑤21時1分より配信開始 ラジオ配信

 「ラジオ配信だと味気ないのでラペットで行こうと思う」

※旅行の為記録できず


03/11(月)


⑤DLsiteの求人ツイートに反応
 「……びっくりするほど好条件だ
  転職しようか、ははは」
⑤21時5分より配信開始

私は10日と同じく記録できる環境におりませんでしたが、
 余接さんが書き起こしをしてらしたのでリンク掲載します

⑤youtube収益化審査ラインを突破した旨を画像ツイートで報告
 現在審査中とのこと


03/12(火)


⑤『バーガンディチェリーを食べた』投稿


⑤21時9分より配信開始
 ラジオ配信
 「普通に風邪だったようだ」
 「どうせ作業はするんだ 配信したほうが得じゃないか」
 「インフルエンザでも口は回るぞ?」
 「ただ貴様らは休めよ 我に説得力がないことは重々承知だが貴様らは休めよ」
 「風邪を引いた時だけ世界が止まってくれればいいのに」
 テロップ「作業配信だ」
 「1回切るぞ 1回切るがすぐ始まるからな それではいったん終了」
 ラペット配信に切り替え
 「花粉かと戦々恐々としたが風邪だった」
 「さて 作業  元気に作業」
 「(何の作業?)企業秘密」
 「クリエイティブな動きをする我の指をお楽しみください」
 右手を空中で動かす状態が放送終了までずっと続く
 時折歌を口ずさんだり喋ったり

 「ツマミ回してるように見えるか?」
 「答えあわせは後で出来るので頑張って考えてみるといい」
 「作業配信だー すまない!今日は構ってやれない」
 「よーし わかったぞ」
 一瞬グリーンバック画面に
 「なんでこんなことに」
 「はーい現場の林檎でーす(再び一瞬GBに)」
 「GBからこんにちは こんにちは(GB)」
 「よーし1個出来た 次はこちら」
 「(制作物は複数個?)分からんぞ?このステップが終わったという意味で1個出来たと言っているのかもしれん」
 「一種の意味ではプレゼント」
 「ホワイトデーは全くもって関係ない」
 「ホワイトデーはなーんにも用意してないからなー なぜならば我は貴様らからのお返しを持っているからだ」
 「バレンタイン頑張ったからなあ 慣れないMIXをして」
 「貴様ら頼むからぶれるなよ?みんなでお返ししようぜ、ホワイトデーに色紙を描こうぜ、とかするなら今すぐにやめろ 参加できなかった奴が可哀そう(旨)」
 「人間関係はすぐこじれる」

 「貴様らのあるじさまあるじさまと言うのは偽りだったのか?違うだろう?」
 「上位存在は(略)統率に向いた人格が育つんだ」
 「これは内職じゃないからな」
 「バレそうな気がしないでもない」
 「(アナログかデジタルか)デジタル…になるんだろうか」
 「反対側の手はずっとこう(何かを握っているような?)」
 「FXではない」
 「我の最近できたオリジナル曲サイダーでした 続きはまだ作っていません」
 「(絵を描いている)当たらずも遠からずといった感じだ」
 「作業そっちのけで我のオリジナル曲の歌詞を探している たくさんメモリ過ぎて分からないんだ」
 「貴様ら歌作ったことないのか?我はあるぞ」
 「最初っからオシャレに作ってしまえばいいのだ 黒歴史にならん」
 「(お金出させて)別に我シンガーとして雇われた訳ではないのでなー」
 「さて 作業の続きだ」
 「鼻歌で歌ってる曲が分かる者はいるか?分かったら金一封」
 「残念ながら正解は無かったようだな」
 「正解はWiimusicのテーマでした」
 「Wiimusic誰も買ったことがないと思っていたんだ」
 ジャニ勢流入
 「子守唄にそぐわない歌  貴様を蝋人形にしてやろうかー」
 「(水族館行った)何故我にその報告をするんだ」
 「何をしているか分からない作業配信が見れるのは九条林檎の食卓だけ」
 「まだ作業終わってないんだもう少しだけ」
 「自発的に作っているのでもちろんボランティアだ」
 「一週間くらい休みたくなってきた」
 「やはり作業配信すると捗るな 次から作業は配信しよう」
 「ちゃんとしたフィギィアを作ろう そして20万円で売ろう」
 「我小悪魔agehaで色んな服を着ているがこのパッチン止め(髪飾り)だけは死んでも離さない」
 くしゃみ
 「さて 切り出し」
 「葛根湯は美味いよなあ」
 「(すりりんご)後で作ろう」
 「最近疲労の蓄積具合が半端じゃないんだ」
 「この作業が終わるまでは配信を続けさせて頂きたく」
 「よーしできた よーしできた」
 「それでは貴様らー ごきげんよう」 
 「まだ作業は続くがやっと一区切りだ」
 「このくらいだ(手で何か表す)」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻にダルマは投げられず(?)22時30分に終了

※昨日に引き続き余接さんが記録していたので貼っておきます
 こちらよりも情報量多いのでオススメです


03/13(水)


『バーガンディチェリーを食べた』に追記した模様


夜配信が15分ほどのゲリララジオになると報告
・LAM様、コウモリが描かれた色違いの林檎4つが並んだ画像を投稿


⑤22時40分より配信開始 移動中ラジオ外配信
 「2.3謝らなければならないことがある」
 「1つ目、9時に出来なかったこと」
 「2つ目、移動中だということ」
 「離れは道に面している、近所迷惑になる」
 「ナビの音が聞こえても聞かなかったフリをしろ」
 「今日はまあやることがたくさんあったんだ」
 「我お外配信だ今日やりたくなかったんだ 一応これでもバーチャルだからな」
 「今魔界の友人たちから鬼魔イン(LINE)が来ているんだ」
 マパ上様、客席で確認
 「自動車に乗ってるぞ」
 「我が運転してるかもしれないしタグーが運転しているかもしれないし数少ない人間の使用人が運転してるかもしれないし もしかしたらじいやばあやが運転しているかもしれない」
 「我はどうしても外配信だけはやりたくなかったんだほんとは だが今日はのっぴきならない理由があったんだ」
 「毎日配信に背に腹は代えられん」

 「(風邪)我は吸血鬼なので1日で治る」
 「お? マパ上様のパソコンが落ちた」
 「マパ上様のPC復活したらしい いやあよかった」

 「マパ上様にPCを買おう 20万円の奴」
 「(外配信)今日だけだ」
 「今日だけ駆動音が鳴り響くんだなんでこんなことに」
 「今日はアーカイブ残らんぞ」
 ナビが何やら喋っている
 「波浪注意報?怖いな」
 「テロリーン 鼻から牛乳」
 「そういえば明日ホワイトデーだな」
 「貴様ら我 バレンタイン頑張ったと思わないか?慣れないミックスをして 歌った お返しがしたくはならないだろうか」
 「だがしかし何をしたらいいのか分からないだろう そんな可哀そうな貴様に朗報だ 我は領主 良い主なので勿論貴様らにちゃんと準備してあるからな 明日楽しみにしているといい まあ運営ちゃんのフットワークにもよるのだが」

 「AVATAR2.0全体じゃないからな 我だけだ」
 「(booth追加?)残念 違います」
 「運営ちゃんはそんなに関係ない(旨)」
 「もしかしたら明後日かもしれない 明後日だったらすまんな」
 「(転職活動進展)もちろん冗談だ」
 「今日も集金活動で遅くなってしまった まさかこんな遅くなってしまうとは」
 「ホワイトデーポストも開放しよう」
 タグー「もーもこちゃん まーたなにかやっちゃったの?」
 桃子「なんもやってないし」
 「ははは」
 マパ上様「このギフト綺麗!(限定靴と限定クマを投げて)」
 「ほんとうに綺麗です」
 「綺麗は綺麗なんですがそんなに投げて大丈夫なんでしょうか」
 「よしきた15分達成だ ちょうど屋敷に近付いてきた」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「明日は21時から 普通にVC配信だ ごきげんよう」
 「我のtwitter今日一杯あるいは今日からはみ出したくらいは注目しておくといい ごきげんよう」
 余韻はほとんどなく(ダルマは投げられる)22時57分放送終了


03/14(木)

未明
・くるぶし、卵の何か(旧Q様)、スリー(たま様)が、
 日付変更直後にアイコンを変更し新しいプロフィール画像として投稿

 アイコンは前日LAM様が投稿した林檎画像のうち1つづつ
 くるぶしは紫、卵の何か(旧Q様)は黄緑、スリー(たま様)は銀


「(ホワイトデー)今夜我の配信に来ると
  この我に"お返し"が出来ることになっている」


⑤21時より配信開始
 VC車窓配信
 輸血パックギフトが実装されている
 テロップ「オリジナルスペシャルギフト実装」
 「ごきげんよう~」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「オリジナルスペシャルギフト実装だ」
 落下コメントが横になっている
 「一杯といこうじゃないか(コーラ)」
 ホワイトデータワーが2本建っている
 「タワー!? なんでタワーが」
 「蜜柑的なもの持ってきていただろうか ないな」
 「なんか誰か蜜柑を落としてくれ」
 落下してきたミカン画像で蜜柑によるシャンパンコール
 「今のは我が妹九条蜜柑だ」
 「というわけで バレンタインじゃない ホワイトデーだ」
 「もうちょっとホワイトデーっぽい感じにしようか 流石に電車はな」
 宇宙空間のようなステージに変更
 「というわけでごきげんよう 改めて」
 サメを召喚 その場を泳ぎ回りつついたりする
 「(マカロンとルージュスパークル摂りながら視聴)いいな 我もそうしたいな」
 「今日はジンベエザメと共にお送りしております」
 「我バレンタインすごい頑張ったんだ」
 「もうこう…慣れないミックスをし慣れない歌を撮り動画も作り超頑張ったんだ お返しが欲しいな」
 「というわけで今日何とスペシャルギフトが実装されました 我オリジナルスペシャルギフト林檎型輸血パック」
 「ほんとは真っ赤にしたかったんだ 真っ赤にするとSHOWROOMのパブリック性に触れるとかいうことで」
 「若干青みがかっております 緑色の血液の方が怖いと思うんだがな」

 エビ姉、ギフト21連を投擲している
 「(SCP職員)こんなとこまで来るのか ここに殴るサメはいないぞー」
 銃のような武器を召喚
 「これ見えてるか」
 「武器を手に入れたんだ」
 「ごつくない方の武器もあるぞ」
 銃剣を召喚
 「ゴリ子 なんでいるんだゴリ子」
 ゴリ子「バレた」
 ゴリ子「オリジナルギフト実装おめでとうございます林檎様!!今日も麗しい!!!」
 最初に召喚した武器でコメントを吹き飛ばして遊ぶ
 吹き飛ばしてほしい単語が次々コメント投下されている

 エビ姉「(本物だよ…!本当におめでとうございます!!!!!!)」
 「首輪付きって何だ」
 撃っちゃいけないコメントも落下してくる
 ゴリ子「メンマの話しした???」
 「メンマの話したぞー」
 「銃が食べる 銃が食べる はい一緒に!」
 謎の体操が行われる
 「銃のエクササイズだ」
 「(的:うんえいちゃん)全然撃てない 謎のパワーが働いている」
 「確定申告ぅ!」
 新たに銃を召喚しシューティング継続
 「これが一番小っちゃい奴だ」
 また別の小さな銃を召喚
 「コライダーがどこにあるか分からない」
 「(陽キャを撃ち)全員同じ人間でいいじゃないか」
 「にんにくは好きだぞ?最近のマイブームはアヒージョ」
 「(NHKを撃ちながら)なんで我出してくれなかったんだこのやろ」
 よく分からないセットを召喚
 「どうやって使うか分からない」
 「よく分からないので次までに勉強してこよう」
 「(自分のこと)まさにカモが鍋とネギとコンロと最近話題のチアシード持ってきたという感じだ」
 宇宙別ステージに変更
 「(シュールな笑い取りに行くキャラだった?)最近の我見に来てないのだろう(旨)」
 「今の我と言えば肉を焼いたり肉を焼いたり肉を焼いたりするようなありさまだ」
 銃の動作しなくなった模様
 「(リロったら?)リロると言う事は1回放送が終わるという事」
 「銃がないなら作ればいいじゃない(コメントを銃に) ガガガガガガガ ははは」
 「(5月小悪魔ageha)載るぞ?専属だと言っているだろう」
 「5月は更にエモーショナル」
 「(3月号裏表紙)これを超えるぞ」
 最初の車窓ステージに帰還
 「スゴイカタイアイス食べたい」
 「(アイス画像に埋まりながら)スゴイカタイアイス わーい」
 「ははは」
 「(アイスは埋まるモノ)最近てっきりそういう認識だ」
 「(アイスに埋もれてみたい)我もー 寒そうだがな」
 「(孵化ツイート来てびっくり)なわけなかろう なわけなかろう なわけなかろう!」※公式twitterアカウントから孵化イベ日時指定ツイが投下
 「(公式からの日付指定)そうか」
 「それではそろそろ終わりにしようか」
 「そんなダサいタグにしたのか運営は(# にーてんぜろ)」
 20歳になったらしいリスナーを祝う
 「かんぱーい 貴様の二十歳を祝って」
 「(運営ちゃん)まあ幼女だからな 幼女なら仕方ない」
 「(孵化イベ)とくにこの番組には我出ないが出たい! 進行で良いから出させてくれ」
 ジャニ勢流入
 「のぉんでないとやってられんよぉ   冗談だ」
 「では そろそろ良い時間だな」
 「のんでないとやってられな…おしゃけおいしい…ふわぁー…」
 「概念物真似は得意なんだ」
 「酔わないので物真似するしかない」
 「そろそろ配信終わろうか」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を 見るといい」
 画面から退出するも画面は止まらない
 誰もいない電車が移動し車窓がしばらく風景を映し続ける
 余韻ダルマを挟み22時15分配信終了

・公式転生プロジェクトに関するツイートが公式より投下される


03/15(金)


⑤21時より配信開始
 ラペット(バストアップ)配信
 事前に告知していた通り作業配信
 「今日も頑張ってくれよunity」
 「よし よし エゴサ終わり」
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 テロップ「スプライトアニメーションを作る我」
 SHOWROOMバーチャルカテゴリ広報の白星アンネが現れる
 「VCで動いている姿を見せられないのは残念(旨)」
 「というわけでごきげんよう」
 「これのいいところは我の手間で精細に映してくれる所」
 「残念ながら画面は見せれない 企業秘密なんだ」
 「それでは作業していこう まずはファイルを開く所から」
 「(オルゴールを聞くと主様の声が聞こえる)我がいつ引退しても大丈夫だな ははは」
 「(引退しないで)気が向いたらな」
 「ひらけー! ひらいたー」
 「最近気付いたことがあるんだ 配信しながら作業するとすごい捗るんだ」
 アンネ「くしゃみがてえてえ」
 「白星アンネ貴様さてはSHOWROOMのバーチャル玄人だな」
 アンネ「ツイートしちゃいました★」
 「もっと言うとこあっただろう麗しいとか上品とか…」
 「RTしておく」
 「同じAVATAR2.0の結目(ゆいめ)ユイのプロフィールには配信中歌ってしまう癖があるとあるが我の方が書いた方がいいんじゃないだろうか」
 作業を継続している 作業に関する独り言と歌が多くを占める
 「また我歌ってたな今 ほとんど無意識だった恐ろしい」
 「幸いなのは作業の手が止まっていないことだ」
 三年目の浮気を口ずさむ
 「ちょっと鼻かむぞー」
 「(花粉症)あーあ恐ろしいなもしかしたらかもしれないだなんて 我は恐ろしいことは考えたくないぞ」
 「最近江戸っ子風の合いの手を入れることに嵌り始めているんだ」
 「スプライトアニメーション作ってる時だけ思うんだ 液タブが欲しい」
 「これはWACOMのお世話になるしか…」
 時々動きが止まる
 「よーしよしよし麗しい さて次」
 「やはりモニターがもう一つ欲しい」
 突然のエコー付きタグー
 「貴様らそんなにタグーが好きか」
 「我はとうとう配信中にも仕事をするようになってしまった まあ配信も仕事ではある(旨)」
 「(極メンバーの生計心配)boothとかで買っていけボイスを!」
 「世の中はまあ世知辛いもので我は人間界に来てから支払うものがまあ増えたんだ まず光回線だろう?」
 「我は電気の通っていない離れに電気を通し光回線を通した これは偉業と言っても」
 「(ボイス販売)これからまた充実させていくつもりだ 楽しみにしておくといい」
 「よし綺麗 beautiful」
 「何を我が今作っているのか気になるだろう」
 「割とすぐ分かるので楽しみにしているといい 多分」
 「その作業に明後日の夕方ごろまで魂を捧げる 心血を注ぐ予定なんだ」
 「知っているか?我がいまやっているこの作業でなんと」
 「バーチャル広報今日色んな所行っているな 楽しそうだ」
 「我は常々思っているんだ 貴様らが投げ銭するだろう?我自分が投げ銭される側になろうとは全くもって思っていなかったので 我も例外なくこう放送にこれだけの価値があるのかと疑う事もあるのだが 価値がないなら作ってしまえばいいんだ このスプライトアニメーション見た時絶対に5万円くらい払わせてくださいと言うに決まっているんだ」
 「うむ 素晴らしい 自分で言うのもなんだが素晴らしい」
 「リボ払いだけはやめておけ」
 「貴様らにも教えておこう 自分をよく褒めるといい やる気が湧くぞ」
 「作業してると一時間なんてあっちゅーまだ」
 「マイクの話はし出すと青天井なんだ 終わりがない」
 「インターネットで配信をするとマイクというのは複雑なものであって」
 「まずこう マイク 置くだろマイク 邪魔になることが多々あるんだ」
 「かと言ってアレだとアレ」
 「よしよしよしよし あーすまないな 我作業中だから割と言動が支離滅裂なんだ」
 「大方終わったと言っても過言ではない」
 「(マイク)人間の知覚の限界はあると思うんだ我 それより良いもの買ったってしょうがないだろう?」
 「やはりスマホの通知が来ると気になってしまうな」
 「人間界に来て初めてスマートフォンを持ったのだがなかなか便利」
 「時間はエモーショナルを奪ってゆくんだ 足が速いことは大切だ」
 「我がここまで色んなことをやってられるのは他人を待ってられなかった為だ 短気なんだ」

 「苦情は受け付けない方向で行こう」
 「もう22時!ちょっとだけオーバーするぞー 10分くらい」
 「もう少し捗らせてくれ」
 「我は魔界にいた頃LIVE2Dモデリングでまあまあ名を馳せていたんだ」
 「(3Dモデリング)形態にもよるが(値段?)そうでもないこともある」
 「(運営ちゃん)告知のタイミング教えてほしいな」
 「ああー もう告知したのかこれ」
 「と言う訳で今回仲間が増えます その仲間たち残念ながら最初っから3Dモデルではありません 今回2019年3月18日から始まるイベントにて1位になった奴かこれ ちょっと待て概要確認するからな」
 「1位になった奴がVRoidスタジオ pixiv株式会社が提供するVRoidスタジオが作ったモデルを貰うことが出来ます 戦闘民族の血が疼くなー」
 「まあ安心するといい 少なくとも我の友人に関しては」
 「以前と違うのは消えないこと 負けても消えない素晴らしいじゃないか 負けても消えないのですべてのイベントはゆるイベだ」

 「身体は闘争を求めアーマードコアの新作は出るんだ」
 「何度だって言おう ま安心するといい 何故か 我らは多彩なんだ」
 「我は多彩でもあるし話題の足の速さを知ってるんだ」
 「具体的なことは言わないからなー」
 「よーしでーきたー 自分で言うのもなんだが素晴らしい」
 「出力設定になんでいないんだ貴様は えぇぇ」
 「カーソルが迷子 あー いたいたいた」
 「バーガンディチェリー美味しい なんであんなに美味しいんだろうか」
 「貴様ら全員バーガンディチェリーを食べに行け 美味いぞ」
 「よし完成 申し分なし やっと終わった」
 「(クリエイティビティ)我ガンガンに発揮しているぞ」
 「我今度ソシャゲ出るからなー 出るからなー」
 「キミトツナガルパズル18に出るのでよろしく」
 「よーし」
 オルゴールが消え伴奏が流れ始める 突然の歌唱
 ・人生は夢だらけ 椎名林檎
 「音の調節が難しい いい感じに勝手に調節してくれるAIいないだろうか」
 「では貴様ら 就寝の時間だ 寝よう」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時24分放送終了

・公式転生プロジェクトに関するツイートが公式より投下される



03/16(土)


8時47分にファンルームIN
 「寝坊だ」
 「もう毎日夜配信にしようか、ははは」


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「今映るからな」
 「ここに棚を備え付けよう」
 「それでは一旦止まるがすぐ始まる また後で」
 枠再開 ラペット(バストアップ)配信
 「ごきげんよう~」
 「ちょっと待ってろー」
 「今の襟が貫通しないモデルだったんだが表情が大変なことになっていた 後で直そう」
 テロップ「エモーショナルを創出せし我」
 「せしだと過去形では!?日本語そんなんなのか」
 意見を受け自身を拡大
 「(大きくなって)そんなに嬉しいか?」
 「アバター2.0_応援中!?(その名前のリスナーがいた)また胡散臭い名前を付けて」
 「@なんたら団っぽいよなー」
 「我は杉の子派ですよろしくお願いします」
 「こんなこと言って全然作業してなかった作業しよう」
 「(出馬要望)なんで愚かなる人間どもが築き上げた土台の上で頑張らねばならないんだ もしやるなら国を一から作る」
 ここから作業に伴う独り言と口ずさみが多くを占める
 「うごけ~~ よし あー駄目だ止まった 何故」
 「(魔力)使えることには使えるが編集には全くもって使えない」
 「(なぜあるじにトラブル多いのか)主人公だからだ(旨) 事件の起こらない名探偵コナンはクソつまらないじゃないか」
 プリキュアのなんらかの歌を口ずさみ
 「駄目だ歌っていて全然作業が進まない」
 「アップル社とコラボ?一昔前のマックのCMみたいになりたいな」
 「そう、我ならミックスも動画編集もモデリングも歌もあとこうやって前に出てくることも喋ることも出来る そう、我ならねー」
 「あと自腹切って10点トラッキングで踊れる バイタリティが半端ないんだ自分で言うのもなんだが」
 「だからこそ良い領主でいられるんだありがたみを噛み締めていけー」

 「どっかで60fps配信とかしたいなー」
 「鶏肉が食べたくなってきたなー セセリ」
 「我は自慢じゃないが鶏に関してはえーと ササミがふわっと茹でられんだ 我の茹でたササミはもーうふわっとしてるぞ ははは」
 「さーてどうだ?動くか? あー駄目そうだ お来た」
 「残り時間35秒と書いてあるのに一向に進まない」
 「問題は?エンコードが?上手く?いかなーい」
 「なーぜ音声エンコードだけが上手くいかんのだ」
 「45度チョップ!直れ―」
 「我としてはミラクルディナーライトに1票(ミラクル九条ライト、ミラクルアップルライトと比較して)」
 「よーしよしよし 立ち上がり抜群 これぞ求めてたBGM」
 「つよつよパソコンを用意したら変わるんだろうか タワー欲しいなあ」
 「タワーPCが欲しいな!別にタワーが欲しい訳ではない」
 「(投げる寸前)投げなくていい!」
 「今イベントでもないからな こっちでタワー投げるならboothかピー(note?)で投げるといい」
 「(現状)ラップトップ」
 「(非配信作業でも喋ってそう)喋ってないぞ 喋ってたら効率が悪いからな」
 「大は小を兼ねる!リピートアフタミー?大は小を兼ねる!」
 君がいるだけで、を口ずさむ
 「英語の人初見だな 我文章はどうにかなるが発音が出来ない」
 ※twitterでやり取りがあった英語アカウントが初来訪?

 「ウェルダンの綴り貴様ら知らないのか」
 「九条の条はJだ」
 「アイキャンスピークイングリッシュ ソーリー」
 コメ欄が英語になる 配信終了寸前まで続く
 「何度も言うようだがディナーはオーディエンスのことではなく…」
 「ここは英語をぶっつけ本番するインターネットですたい
 「作業が一向に進まんな」
 「我の知っている英語と言ったら緑シャツおじさんの話す英語ばっかり」
 「折角なので1曲歌います お聞きください」
 オルゴールが流れたまま曲が流れ始める
 「スティービーワンダーでした」
 ジャニ勢流入
 「今来た奴の為に話すと英語話す奴をもてなしている」
 「頑張って頑張っている」
 「唯一の思い出といえばアメリカ人とメタルギアの話題で盛り上がった」
 「(進捗どうですか)ヤバイ」
 「SINGもう終わってしまった」
 「この辺で終了しよう 終わろう」
 「(朝配信)ないです 残念ながらないです」
 「それでは そろそろ そろそろ終わるぞ 大丈夫か?」
 「夜あるぞ ちゃんと」
 「では貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「あー誰か配信終わること伝えてやれ英語で」
 短めの余韻ダルマを挟み22時10分配信終了

・公式転生プロジェクトに関するツイートが公式より投下される
 内容は・インサイドちゃんMark2さんを司会に招待
    ・配信会場のURL afrarと同じ部屋だと思われる

・ゴリ子、ゴリ子としてのラスト配信


03/17(日) 公式転生お披露目会当日

未明
・1時半よりラジオ番組『SHOWROOM主義』に出演

 前田社長とAVATAR2.0メンバー5名が対談する内容
  

きんぐ、きんぐとしてのラスト配信


公式転生プロジェクト待機画面でコメント
 「ドキドキするな」
・20時より転生プロジェクトお披露目会開始
 5様「(水瀬しあの仮面ライダー好き発言に対し)我いつでも仮面ライダーについて話せるぞ!」
 5様「(青咲ローズの林檎様をファッションショーに呼びたい発言に対し)呼んだか」
 5様「(九条杏子の黒魔術発言に対し)こないだの黒魔術のいたずら忘れてないからな」
 5様「(九条棗の声を受けて)バイノーラルマイクを貸したい」
 5様「(九条茘枝の挨拶に対し)はじめんまー」

⑤『Here comes the Kujo family!! PV』投稿

⑤22時5分より配信開始 ラペット配信
 「よいしょっと あーあ 我頑張った」
 「この2週間ずーっと作業してたんだ自分のことそっちのけでな」
 「褒めてくれ ついでにボイスとかピーとかに振り込みとかしてくれ」
 「わーれー」
 「少し待ってろー 我リプ返してるからなー」
 「全然エゴサできてない エゴサしたい」
 「人も揃った事なので PVでも観ましょうか」
 「貴様らをエモ殺せて我は大満足 何度でも観ていけ」
 「それでは我の渾身の 今世紀最大の最高傑作をご覧ください 2週間でやったの褒められるべきだと思うんだー」
 先ほど投稿した動画を流す
 「はーい というわけで皆さまには我の最高傑作を楽しんでいただきましたー」
 「製作費、なんとタダ!ソフトの時点からタダ!」 
 「我の友人の姿、プライスレス」

 「親戚なんだが遠いのでどちらかというと友達」
 「Live2Dも我がモデリングしたし動画も我だ」
 「(作業配信の内容)これです」
 「(担当はどこ?)曲以外全部!あと姿」
 「多彩だろう~?バーチャルにおいて一番の天才だ」
 「(マパ上様との合作?)そうなります」
 マパ上様「キャッキャ」
 「やっぱり~我ら~マパ上様がすっきー」
 「おおよそ完璧な人間と言ったって過言でもないだろう」
 「あーあ 我疲れたな 寝たい」
 「明日は自分の動画で頑張るんだ」
 「というわけで皆さま かねてより九条林檎はナノインフルエンサーからマイクロインフルエンサーへとステップアップしたいなどと言っておりましたが遂に今日このめでたき日に10000フォロワー達成しましたありがとうございます」
 「貴様らのお蔭だ礼を言うぞ」
 「次10万フォロワーだなー」
 「ボイスリクエストの抽選を始めまーす 明日は抽選配信でーす」
 「くしゃみ(くしゃみ)」
 テロップ「1万フォロワーありがとう配信」
 「(目見開くの好き)見開くか? カッ」
 マパ上様「それにしても林檎ちゃんに立ち絵渡したらLive2Dになってておったまげたなぁ」
 「我はいい子なのでレイヤー分けから頑張りました」
 「レイヤー分け済みなら我はいつでもLive2Dに致しますので 動かしていこう」
 「我なら権利関係明快だからな」
 「本気で多彩なんだ 本気で多彩なのにこう…いまいち最近バズっていないなー」
 「バズらせていけ 今日のPVどんどんRTしていけ」
 「吸血鬼だから出来るんだ 我は有能だろう?」
 「バズらねば」
 「コメントしていけ 高評価も押せ あとtwitterで呟く」
 「我素人だ素人が作ったんだ 1人で頑張った」
 「Aviutlで作った無料だ」
 「あとなんかバズり要素あるか?」
 「我は少なくともどこかに所属して働いたということはない」
 「エモーショナルアンテナは立ってるんだ」
 「曾祖父が真祖だった筈」
 「休みが欲しいが休むと動画が出来ない」
 「そろそろ終わろうか そろそろ終わるぞ」
 「ではもう一度PVを観て終わりましょう 1万フォロワー本当にありがとうございました」
 再度先ほど投稿された動画が流される
 テロップ「本日はご来場誠にありがとうございました」
 余韻ダルマを挟み22時35分終了


03/18(月)


昨日お披露目された九条の者たちについて解説
 「彼女らは友人兼遠目の親戚であって姉妹ではない」


エゴサリプにより若干の衝突が発生する 翌日まで続く


⑤21時2分より配信開始
 ラジオ配信
 「いつだか我は 生まれてこの方真面目であった というようなことを言っていたのだが 昨日個性豊かな面々がデビューしたことで我はまた人間界に来る前に戻ってしまうのではないと少しばかり考えたり考えなかったり」
 「我は20人前後の人数に放り込まれるのがそこそこ苦手なんだ 1クラス分になる」
 「今日は少々遊ぼう」
 「一旦止めるぞ 大丈夫か? どこらへんまでカウントしたか忘れないようにな チャンネルはそのまま」
 枠再開 PCラジオ配信になったと思われる
 「動こうか 動かないバーチャルなどただのバーチャルだ」
 「今日のテーマはこれ バイノーラルを無駄にする」
 ラペット配信に移行
 「最近気付いたことあるんだ 梵天の正式名称知っているのはその手の者しかいないんじゃないか」
 ずっと右耳(マイク)をカリカリ弄っている
 「これがバイノーラル 面白かろう?」
 「久し振りのバイノーラルだ 左からー右へー」
 「6時間くらいのバイノーラルを録ってみたいな そしてそれを1000円で売りたい」
 「我が直接語りかけてくるぞー」
 「そういえばフォロワー1万人行ったからな 録音するぞボイスを」
 「折角だから今抽選しよう」
 「では抽選致します」

 「えー出ました 自分の引きが恐ろしい さっき話に上がった杏子 次」
 「ちょっと待ってろ twitter twitterを開かねば」
 「Excelの方が早いがこのPCにはExcelが入っていないんだった グーグルスプレッドシートどこだ」
 テロップ「バイノーラル抽選会」
 「スプレッドシート(耳元) ははは」
 「すまないな 最初にこれ準備しておけばよかった」
 「htpps…この時代にURL手打ちすることになるとは」
 「さーてどんどん抽選していこう」
 「変な名前だな 変な名前にするの流行ってるのか」
 「さて次の当選者は あー少し待ってろ」
 「おっと我ミスったか?ミスったっぽいな」
 「残りたったの98人だ」
 「4人目 ダンダカダカダカダン!」
 「次 ダンダカダカダカダン もう存在してない奴だ 凍結されたのか?」
 「駄目だこいつも見れない ツールの不具合か?」
 「なるほどなー 原因が分かった直そう」
 「次!ダンダカダカダン!」
 この流れで次々抽選を行っていく
 抽選時には当選者の名前もよんでいる

 「我は無言でフォームだけ置いていくので気を付けるといい」
 「この子! 知ってる名だなー」
 「知ってる人とか知ってない人とかどうでもいいだろう!内輪ネタで盛り上がるんじゃない!」
 ※読み上げられる名前に対し一部のリスナーが「知ってる!」「おめでとう!」などルールに抵触する馴れ合い・内輪ネタを繰り返していた
 「しょうがない 今日はここまで」
 「9人が限界だったな 早いな限界が」
 「というわけで 抽選会一旦終わりー どんどんぱふぱふ」
 「第1回抽選会終了~ 待ってろ91人」
 「(スパム対策)URL単体で送ってたのもそうなんだろう おそらくな」
 「そういえば今日 SF超大作小説の朗読 我はマルチタスクなんでな 朗読を聞いてたんだ」
 「映画だとか朗読だとかは口調が移ったりしないか?その船長の口調はこうだ」
 「第8星雲が見えてきた メインエンジンの調子はどうだ?それはよろしい   我と全然変わらん」
 「翔んで埼玉はSFっちゃSFだが」
 口開きっぱなしを直そうと試みる
 「うごけー うごいた」
 「駄目だ ちゃんと調節しよう あ~~~~~~」
 「1回こう作ってみたいな 6時間くらいの音声作品 1000円で売りたい」
 「考えてもみろ1日24時間あるんだぞ 4分の1 たったの4分の1だ」
 「(相場)40分で6千円の所もあれば6時間1000円の所もあるんだ」
 「まぁるごとなましぼりかすぅ!スペシャルギフト礼を言おう」
 「まぁるごとなましぼりかすぅ!」
 「声に出して言いたい日本語   ワぁ!カレーが動き出したあ!」
 ここから声に出して言いたい日本語ネタが5つほど続く
 「顎に合わせて腰が動きます!」
 「フォーナイン条 ははは  以上ー」
 「(上を向いて歩こうを口ずさんでから)どうも 坂本九条です ははは」
 「自己紹介今日してなかったな 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「いつ我が魔界に帰るか分からんぞ?もしかしたら5分後にはもう疲れてしまいました 本当は私は心を患って長期間人の前に立てないのです 魔界に帰らせて頂きます とか言うかもしれんぞ?」
 「川から産まれたドップラー太郎 F1に乗って走ります」
 「♪思春期に少年からオカマに変わる~ また懐かしいものを思い出してしまった」
 「今日もよく頑張ったなー まったくもって頑張った」
 「この後ゆっくり寝よう ホットミルクとかやろうか シナモンとか入れよう 少し甘めのが安眠できると聞いたんだ」
 「毛布は飛び切りの奴 こないだ手触りがいいのを買ったんだ もう春になるからいらなくなってしまうな」
 「あるいは心がやられた時被ってミノムシになろう あるいは真空パック」
 「元気と言うのは 元気と言うのは気まぐれなもんだ すっと来てくれる時もあればそうでもないときもある 自分を多少甘やかしてもいいと思うんだ我はな 自分を辛くしたってしょうがない そうだと思わんか 我はそう思う」
 「よく寝るといい」
 BGMが消える
 「よく寝るといい 良い夢を ごきげんよう」
 そのまま放送終了へ
 余韻ダルマを挟み22時配信終了


03/19(火)


昨日の衝突対応が続く
 リプ→急なリプへの反感→これ以上目に入らないようにと5様がブロック→それによる反感→弁明 のような流れが行われている
 弁明リプ交わしは非難から徐々に現状への同情、和解へ移り変わっている
 
 また、相手方に突撃する謎の攻撃的な捨て垢も現れている
 「GN8Nj6NwYGSjgE1」「CMyRfBCQjX8F0my」
 相手方が界隈をよく思わない原因の1つになっており、九条林檎が有するブランドイメージにも影を落としている
 5様が注意しても「ファンというほどじゃない」
 「迷惑をかけたことは申し訳なかった」
 「だが言いたい事は言うぞ」と沈静化する様子がない 要注意


『【VR】東京クロノス 実況プレイ # 4 』投稿

水瀬しあの放送に出現しコメント
 檀上9位まで上がっている
⑤21時1分より配信開始 ラジオ配信
 持ってけセーラー服を口ずさむ
 「盛り上がってしまった 盛り上がってちゃいけないんだ」
 「懐かしい歌だ 20年弱前だな」
 「(VC)アップデートがあったんだ忘れていた」
 「12年前だな 割と最近じゃないか」
 「吸血鬼からしたら12年くらいすぐだ」
 「何でこんな重いんだ」
 「1回我の姿を映そうか」
 VC画面に移行
 「重い!なんでこんな重いんだ今日」
 「バーチャルキャスト久し振りだなー」
 「1回再起動しようか 重すぎて何もできない」
 ラジオ画面を経由し再度VC画面へ
 ”ごつい銃”を召喚
 「我のサブウェポン」
 落下してきたコメントを打ち始める
 「(僕を撃って)(銃口を向け)言い残したことはあるか?」
 「穂先メンマやわらぎってなんだ?残念ながらメンマは我の分野じゃないんだ」
 「(ステッキ召喚し)もうどうにでもなーれ」
 「グラボを苛めよう」
 茘枝「林檎〜〜〜〜!!!林檎ちゃーーん!!りんちゃーーーん!!」
 「そこにいる九条茘枝とは我の遠い親戚かつ友人だー」
 「(落下コメント)結婚してくれ?断る」
 てぇてぇボタンなど複数アイテム召喚
 「我こんなものを手に入れたんだ」
 ペンで空中に線を引き始める
 「これが何かと言うと」
 「こんな感じで空中に描ける 便利じゃろう」
 空中に立体で描かさる模様 色変更自在
 「これどうやって消すんだろうか 消し方を知らない」
 弓と的を召喚し遊ぶ
 「さて 我が麗しく弓を射る様見ているがいい」
 手持ちカメラに変更し横から撮影
 「的を射まーす」
 要望を受けカメラ側にも射る
 「これ九条家で勝負したいな」
 落下してきた林檎画像を射抜く
 「よーし」
 「(ウィリアムテルと掛けあわせたコメント)てるじさまってなんだ」
 バットや大砲など複数を召喚
 「(大砲に顔ハメしながら)じーこはー おきるよー」
 「(キャノン+あるじ)キャのじです」
 「キャのじです 東京に来たら吸血鬼1人もいなかとです…」
 「ごきげんよう 吸血鬼だ とか言うと変な目で見られるとです 居場所がないです キャのじです キャのじです…  ははは」
 「東京に来たらズボンのことをパンツと呼んでいました ではパンツのことは何と言うんですか!? キャのじです…」
 「満員電車のまま止まるの結構きついぞ」
 「東海道線だ」
 電車放送の真似
 「これtwitterでたくさん呟いてバズらせろ(キャのじ画像)」
 「皆さまにご報告があります 我は働きすぎてしまいました 気合入れて働いてしまいました」
 「昨日ふつーに生きていたら眩暈がしてそのあと5分くらい意識を失っていました 我働きすぎました」
 「というわけで療養の度に行ってまいります」
 「というわけで貴様ら 我常々言っているだろう 疲れたら休め というわけで我が率先して休んでいこうと思います 旅行に生きまーす」
 「杏子はフルブラッドだからインスタント血液でも大丈夫だが我は繊細なので直飲みじゃないと駄目です」
 「というわけで我貯金を全部使って旅行に行きたいと思います 人間界に来てから溜めはじめたので多くはないんだがな」
 「予算は10から20くらい」
 「我人間界知らないのでどこに旅行行くか決めよう(旨)」
 「ほんとに全部使っては怖いのでちょっとは残しておきたいが」
 コメント欄で旅行地が並べられる
 「(海と山どちらへ)温泉
 「(フェリー)それもいいな」
 「夜行バスはナシにしようか 出来るだけ鈍行で行ける所にしよう 鈍行でもいいんだが」
 「サイコロの旅?正気か」
 「配信とかもあるからなー 飛行機とか船に乗らない程度」
 「(旅行中配信)もちろんだろう 毎日配信途切らせたくないからな」
 「行くなら来月からだ 安心するといい」

 「一度だけロイヤルエクスプレスを観たんだ 映画のセットみたいだった 一度乗ってみたいな」
 「明日は行かん やることがまあたくさんある」
 「さわきぃ!」
 pixivさわきがコメント欄に現る
 「一応世話になっちゃいるんだが我の人間は平等に扱うとのスタンスの元呼び捨てにしている」
 「何が何でも癒されたい 突然寝てしまうのは嫌だ」
 武器を変更し射撃継続
 「するか九条家どうでしょう やるか」
 「我々吸血鬼HMDを被ってバーチャルに来ている 大変生々しいからだ 生々しいとどうなるか 警察にしょっ引かれる」
 茘枝「やろうぜー!!」
 「ちゃんといるタイプのバーチャルなので普通に旅行できるし明後日出没することも出来る」
 「やろうー!九条家どうでしょうやろう 箱根行こう」
 杏子「温泉!温泉!」
 「棗ー!交通費出すから箱根行こう」

 「九十九里浜の(不明)クラウドファンティングやったのでチケットが余っている」
 「CFついなー 新しいもの好きなんだ」
 茘枝「みんなで海も行こうぜー!!水着欲しい!!」
 「水着買うか」
 「九条家が旅行に行くクラウドファンティング」
 「(九条家Live2D)そう我頑張って一枚絵からレイヤー分けしたんだ 後ろ髪ちょっと違和感があるが勘弁してほしい」
 「この後ライちゃんの撮影をしまーす」
 茘枝「撮影されまーーーす!!!!」
 「いかんせん金が貰えないので我のかしょう…時間…老化で寝てしまう」
 「あのPV自分で言うのもなんだがプロが作ったみたいだろう?今から5万円くらい我の口座に振り込んだっていいんだぞ」
 「これからなんか増えるらしいぞ?」
 「Live2D含めると……占めて35万!」
 「35万!」
 「(安っぽソシャゲ以上の出来)そう言ってもらえてなによりだ 頑張った甲斐がある」
 「(自分の)ノリがかなり軽くなってるぞー」
 「日々配信をやっていて思ったことがある 人間すごいノリが軽い」
 「ボスを見てて思うんだ 実直に領主たる気品を保っていても(不明)は得られないんだ」

 ボカロ物真似
 「どんな感じだレン」
 「レンの代表曲なんだ」
 鏡音レンボイスで右肩の蝶を口ずさむ
 「貴様ら練習したことないのか? ははは」
 「今度から特技ボカロの声真似にするか」
 「我自分の真似する奴の物真似とかやるんだ(旨)」
 「さてそろそろ終わるか配信 配信終わるか」
 「それでは貴様らごきげんよう 我は来月から旅行に行きますのでよろしく よろしく」
 「ではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 落下してきたカバン画像を拡大しカバン画像に消える
 余韻ダルマを挟み22時15分配信終了


03/20(水) 道頓堀イベント決勝開始


東京クロノス発売に言及


⑤21時2分より配信開始
 ラジオ配信
 「聴こえているかー」
 「9時台というのは激戦なもので 我がAVATAR2.0でも裏で水瀬しあ がやってたりするぞー」
 「そんな中我が配信にやって来た気狂いども 元気そうでなによりだ」
 「我は準備する様さえ麗しかろう?」
 「よーし準備万端 1回切るぞ 1回切るがすぐ始まるからな」
 VCで再開
 「(5000Gの桜2本が投擲されたため)蜜柑寄越せー」
 「何人だタワー入れた奴」
 総勢8タワー分が投擲された模様
 「大丈夫か?通常バージョンでやるぞ?」
 「貴様ら道理で最近大人しいと思ったら! ははは」
 「大丈夫だよな?我自分でやっといて忘れてしまったんだが我がジャンパンコールする時の条件なんだったか 5本以上で我か?」
 「我バージョンか通常バージョンかどっちだ 5タワーか」
 「蜜柑折角用意したのに」
 「こんなのオーディション以来だった気がするがどうだ?」
 「気狂いたる貴様らにシャンパンコール リンゴンリンゴンリンゴンゴーン エヘ」
 「(1位到達)早いな 15万ポイント差くらいなかったか」
 アコギを召喚しかき鳴らす
 「弾き語りはせんぞ?」
 空中に上向きで固定し演奏(琴のように)
 「弦を調整するところで弾く奏法」
 「そういうものを仕入れておりました あとはこれ」
 「振ると飛んでいくシェイカーなんだ 訳が分からないだろう?」
 「たくさん振ると すごい飛んでく ああ飛んで行ってしまった」
 「たくさん たくさん振ると すごい飛んでく」
 「我はヘルはシェイクせんぞ」
 「3回だとこのくらい 落ちてくる」
 回数を減らしてどれくらいで落ちるかを試行錯誤
 「さて次」
 和傘を召喚
 「なんとはない 傘だ」
 「特にこうこれということはない」
 「行きたいなースカイツリーの麓の水族館」
 「後ろに見えているこれ これはなんと見ての通り雪玉なんだが」 
 「転がすか 転がすだろ 転がすだろ 雪降ってない筈なんだがなー(転がすとどんどん雪玉が巨大化していく)」
 「(雪玉に埋もれ)我ダルマ」
 木箱と板?を召喚
 「どういうものかは分かっていない」
 「昨日発明した新たな遊び じ~こは~おこるよ~(大砲の中に顔ハメ)」
 「(顔貫通芸)割と好き 楽しい」
 「(ディナーです ディナーはいます)収容違反か?」
 ジュークボックスを召喚 即転倒
 「紹介します ジュークボックス」
 「軽すぎないかジュークボックス」
 ジュークボックスを担ぎながらリズムを取る
 被ろうとした反動で遠方へ射出された為回収に向かうも断念
 再度ジュークボックス召喚
 ジュークボックスに埋もれて遊ぶ
 「これが伝統と信頼の国マルクホルテの長女九条林檎です」
 「(九条家)誰が一人っ子だったか我はもう分からない」
 「なっちゃんか一人っ子は」
 「我の国はマルクホルテと言いますよろしくう」
 水瀬しあ「50!応援してます…!」
 「しあー!貴様配信してなかったか?」
 「知らない者のために説明するとAVATAR2.0の仲間だ AVATAR2.0とはバーチャルタレントを創出するプロジェクト?我ももう分かってないんだ」
 「しあちゃん絶賛配信中ですよ?なにやってるんだ」
 「配信中に我の配信来てるのか少し待ってろ 今見に行くからなそっちの配信を」
 水瀬しあの配信を視聴し音声を流し始める
 「あー ユメノウララがいるな 懐かしい」
 「シンパシーを感じてるんだ」
 「悲痛な声が聞こえる 大丈夫なんだろうか」
 「すごいやめてと言われているからやめてやろうか かわいそうになってきた」
 「(水瀬の配信をBGMに?)そんなことはしない いくら我が吸血オニだとはいえ ははは」
 「しあと九条家はこう…一緒に食卓囲んだ仲だからな 鍋食べた」
 しあ(放送)「ずーっと秘密にしてたけど九条家と鍋食べました」
 「美味しかった鍋」
 一度やめるも再び音声を流し始める
 「コロッケかいいな」
 「最近カバンの中で熟成させるの流行ってるらしいな」
 「まだ見てるぞー」
 「美味しかったろう鍋」
 召喚したカバンに落下コロッケをイン
 「我の熟成したコロッケ食べていくといい」
 「今何が行われているか 我がイベント頑張っている」
 「道頓堀行く準備は万端!いつでも行けるぞ金さえあれば」
 まるごとなましぼりかす「コロッケ食べたくなってきた」
 「まぁるごとなましぼりかすぅ!」
 「最終的な我の目標はタイムズスクエア 残念ながらスクウェア・エニックスの方が馴染みがある」
 「最近の高校生クイズは鼻水と涙垂らしてクイズする感じが全然ないな テラスハウスみたいな感じがする(旨)」
 「12万じゃまだ油断できないぞ 貴様ら知っているだろう25万ないとすぐ…」
 「イベント初日15万くらいの差を埋めてくれたこと礼を言おう(旨)」
 「カウント枠やろうか 更新枠やろう」
 「(動画)道頓堀で流れる期間終わったらyoutubeに上げよう」
 「明日は夜(配信)だ」
 「林檎様のミュージカル見たいです?」
 「(ミュージカル発声ちょこっと披露)あんまりやると怒られてしまうのでやめる」
 「(怒られる相手)自治会の会長にだ」
 「我のボイスはboothで販売中 おはようからおやすみまで 0時から23時まで我のボイスがあります」
 ジンベエザメを召喚し自由にさせている
 ごつい銃を召喚
 「SHOWROOMで一番ごつい武器を持つ女九条林檎です」
 「では1回更新するぞ 1回終わるがすぐ始まるからな」
 「1回終わるがすぐ始まるぞ すぐ始まるからな それではチャンネルはそのまま」
 更新枠 22時6分
 ギターを再び召喚しかき鳴らす
 「ジンベエザメすごいドリルってるな どうしたんだ」
 30万ポイント達成の花火が上がる
 落下してきたハム画像に対し無限ビールを召喚
 「我はティーンエイジャーなんだ 故に(子供ビール)」
 三田そにあ「林檎様ご機嫌麗しゅう!」
 「礼を言うぞ 歓迎しよう」
 「便宜上我々を1期生にしよう 三田そにあや水瀬しあや九条家は2期生」
 「魔法少女っぽい武器あるぞ(ごつい銃を再召喚し)」
 「最近の魔法少女何故かしらんが物騒なの流行らしいんだ」
 「魔法少女俺とかマジカルチャカ使うぞ」
 「あれは最終的にマジカルステッキで撲殺してどうにかする奴だ」
 「最近の魔法少女はグロくて仕方がない なんでこうなってしまったのか 信じられるのはプリキュア…も信じられない」
 プリキュアの歌を口ずさみながら銃を振りまわす
 「18歳だと計算上えー そうだな セーラームーンとかおジャ魔女ドレミがかするくらいか?」
 「(あるじ様追加戦士っぽい)フレッシュプリキュアの追加戦士と言われてもカラーリング的には違和感ないだろう」
 「光落ちしてる見た目してるだろう」
 「そろそろ寝よう」
 「貴様ら知ってるか?有楽町の丸井でバーチャルキャスト 我がいまやってるこれ体験できるぞ 初音ミクになれるらしいぞ」
 「金祝土日だったか?」
 「我とバーチャルでファンミーティングをする練習になるだろう」
 「我はいないがいい経験になるだろう」
 蘭様「林檎ちゃんすき!!!(挨拶)」
 蘭様、特殊クマ10連投擲と共に挨拶
 「るぁぁぁぁん!」
 蜜柑によるシャンパンコールが行われる
 蘭様「蜜柑ちゃんも林檎ちゃんもすき!!」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時25分配信終了
 余韻ダルマに水瀬しあが参加していた?


03/21(木)


初音ミク展示会を訪れた旨の写真をツイート


⑤兎鞠まりとのリプやり取り

 かなり限界化したリプライが見られる
⑤21時3分配信開始 ラジオ配信
 「湯冷めしそうだ 寒い」
 「よーし 準備準備と」
 「バーチャルの中でも準備の音声を聞けるのは我だけ!」
 「それでは一旦切るぞ 一旦切るがすぐ始まるからな それではまた後で会おう」
 VC配信に移行 背景が真っ暗のち汽車へ
 放送に兎鞠まりが来ていることが発覚
 「とーまーりまり!急に恥ずかしくなってきた逃げよう」
 画面外へ出て行ったっきりしばらく戻ってこない
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 兎鞠さんが来ているのならフルトラになるか」
 兎鞠「いっぱい背景うごく~!」
 「いっぱい背景動きます!」
 「自腹で40万出しフルトラになりました」
 「我こそがSHOWROOM最強のバーチャル」
 「兎鞠まりの瞳に乾杯(ビールを持ちながら)」
 「リンゴ風味のスパークリンクジュースだ」
 「目的地など必要ない 我は貴様を人生と言うエモーショナルな度に連れ出してやろう」
 ごつい銃を召喚するも車外へ放置 代わりに銃剣召喚
 「(跳弾)なんとしない 不思議なことに」
 「(ハイジャック)全員手挙げろー 持っているマカロンを出せ 運転手!前浜辺りに向かってくれ」
 「なんでもあげます?じゃあ貴様の心をくれ」
 「先生怒らないから正直に手を挙げなさいー」
 「どこかしらかに座ろう」
 「どこかしらかに座ることは決定しているがどこに座るかは知らない」
 座席に座るが銃剣とビール瓶で顔が見えない
 歌を口ずさむ
 「ああノってしまった」
 「(フルトラすごい)踊る我が見られるぞ」
 「電車内のMVって何だ」
 「(マカロンのキャラが落下)  (空白期間)こういうの見ると食べたくなくなっちゃうじゃないか 我はオムライスに顔描かれると食べられなくなるんだ」
 「(銘菓ひよこ食べられない)我も」
 「もうどうにでもなーれ(ステッキ振りかざし)」
 「大阪駅は一番でかい駅ではない」
 キャのじモードに
 「我恐ろしいこと思いついた」
 ドアが開くと車外へ降りる
 手持ちカメラに切り替え
 「こう」
 キャのじが線路上を高速で移動する姿に(電車前方移動)
 「あーあ ふざけたふざけた」
 「飛べるんだ ふわふわ浮けるんだ なにせ吸血鬼なので」
 「いつだって我は神回だぞ 違うか?」
 手持ちカメラで車両後方へ移動、線路が見える位置へ
 「あぶないので入っちゃいけません」
 「外はこんな感じ」
 手持ちカメラで外を映す
 「田舎だな」
 「田舎だなー 田舎だなー」
 「(存在が黄金比)我を基準に新たな黄金比が作られてしまうな」
 「ふわふわ」
 車両後方から浮いたままこちらへ近寄る
 「背泳ぎ!背泳ぎ!」
 「(カール消えて悲しい)知らないのか ジェネリック売ってるぞ」
 バーベキューセットを召喚
 「よくどっか行くなー腰なー」
 「(ホイッスル)車掌さん気分だ」
 「少し悲報がある 目が痛い」
 「目が痛くなる日とならなくなる日がある」
 「花粉症?花粉症ではないぞ」
 「なんかパセドウ病的なアレなんだろうか」
 「貴様らのご自愛コールに応えて我はご自愛しよう」
 「なんなら寝る」
 電車の床に寝そべる そのまま移動し始める
 「寝そべる我は我だけ」
 「寝そべるバーチャルは我だけ」
 「我はどんなポーズしてても麗しかろう?」
 「折角だから我の足を存分に見ていくか?」
 手持ちカメラに切り替え
 「我の足 なんとはない我の足だ」
 「そう我はモデルだ 小悪魔ageha専属モデルだ」
 「スカートがすーぐこんな感じになってしまうんだ なんでなんだ」
 「(スカートの中身)かつては見えてたんだ 発注ミスでニーハイになってたんだ」
 「(足サイズ)24.5~25あたり」
 振ると飛ぶシェイカーで遊ぶ
 「(台詞もっと欲しい)だったらこう台詞一つくらい考えたらどうだ」
 「(星集め欲とカウント欲)ディナー三大本能的なアレか」
 50万ポイント達成の花火
 「お、花火か たーまやー」
 「負けてしまえボイスってどんなのだ」
 「貴様偉いなー 生きてるだけで偉いんだ偉い偉い偉い偉い」
 「カウント枠するか 今一旦消すがすぐにまた復活するのでよろしく頼もう それでは一旦ごきげんよう」
 カウント枠移行 22時5分
 証券取引所?的ステージに
 「ふう ごきげんよう」
 BGMが流れ歌唱を始める
 ・女の子は誰でも 東京事変
 「音量大丈夫だろうか」
 「カウント出来たか?」
 「毎日配信していたら鍛えられるというものだ」
 「バーチャル龍角散はないが何かしら似たようなモノないだろうか」
 「酒は百薬の長!まあ酒じゃないんだが(缶ビール開封)」
 「ではそろそろ そろそろ配信止めるが大丈夫か?」
 「言い忘れたこと やり忘れたこと 投げ忘れた星 やり忘れたカウント ないか?」
 「(Vroid衣装)貴様になんら金銭をやれないことと衣装で我が自由にすることに同意してくれ」
 「(求婚)まずはお友達から というか貴様結目推しじゃなかったか?」
 「新規だとか新規じゃないとか我にとっては全員おんなじような人間だ」
 「それではそろそろごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 余韻ダルマを挟み22時20分配信終了


03/22(金)


⑤21時3分より配信開始
 ラジオ配信
 「少々待っていろ」
 セットアップしている模様
 「準備は着々と進んでいるぞ」
 「ちょっと語弊のある言い方でいこう ああやめておこうか」
 テロップ「お着換え配信」
 「♪東京は夜の7時~」
 「すまない 少し待ってろ 少し待ってろ」
 「一旦配信途切れるが少し待っているといい」
 すぐに再開 しばらくBGM(いつもと違う)のみ流れる
 VCミラーボールステージ
 「マパ上様~ ごきげんよう~」
 「マパ上様凄い投げておられる!?」
 知らない者のためにマパ上様説明+東京クロノス宣伝
 「超面白いから買え」
 板張りのバーのようなステージに変更
 「今日はお着替え配信 レパートリー1個しかないが」
 「スペシャルギフトは後! 今日は一旦ノルマを達成しよう」
 「今日は合計6時間VRやっていることになる 後で休めねばな目を」
 自身にモザイクを掛けて着替え
 「着替えたぞー」
 「貴様らの反応が見たい(コメント欄へ)」
 「そう違うお召し物」
 「ちょっとづつ見せるか 手」
 モザイクから手だけを伸ばす
 マパ上様「きゃーー!!!!!」
 「そろそろ出てくるか というわけで」
 「じゃーん じゃじゃーん」
 「しまうかモザイク」
 モザイクを消しお目見え 紺色のドレス レースがあしらわれている
 「麗しかろう?」
 「ここまで短いのを着たのは久しぶりだな」
 マパ上様「0(:3 )~ =͟͟͞͞('、3)_ヽ)_」
 マパ上様「うわーーーーかわいい」
 「そう言って頂けて娘は嬉しいです」
 「九条林檎3歳(女児服画像を被せて)」
 「この衣装に合わせて背景も変えましたー ここはバーチャルバー」
 「なかなかいいレースだろう?」
 服のレース部位を手持ちカメラで拡大
 「爪も塗った」
 「良い服職人だったなー」
 「オーダーメイドではない なんて言うんだ」
 「オートクチュール! そうオートクチュールなんだ」
 「これ新衣装と言ってしまっていいんだろうか」
 「マパ上様言ってしまってよろしいでしょうか」
 「さっき言った通りオートクチュールなので我専用なんだ」
 マパ上様「言ってしまって!!!良い!!!!!」
 「あとで服職人に聞いてみよう 著作者人格権もあるので…」
 「新衣装と書きたい 新衣装と書こう」
 テロップ「新衣装配信」
 「新衣装です 麗しいだろう?麗しいでしょう?」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 要望に答え回転
 マパ上様「めちゃくちゃ可愛い衣装だー!!!!」
 「(麗しすぎて生きるのが辛い)大丈夫かー 生きろー!」
 「我が初めて3Dで動いた日を思い出しているか」
 「我が初めて動いた時こんな気持ちだった 楽しい」
 マパ上様、檀上1位に
 「マパ上様ありがとうございます」
 林檎を召喚し何度か落とす
 「万有引力なんだ どんなに投げたって…あ普通に飛んだ(投げても上がらず落下するタイプの道具だと思い込んでいた模様)」
 いつものシェイカーで遊ぶ
 「折角だから」
 手持ちカメラでテーブルへ 光源を調整しバー風に
 「ようこそバー林檎へ お客様の為に一杯お造り致しましょう どん(シェイカー上昇) ははは」
 「♪酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー」
 「お客さん飲まないんですか?勿体ない」
 「服しょくにーん 見てるかー 礼を言うぞ 我超気に入った チョベリグだ」
 マパ上様「服職人様…ありがとう…0(:3 )~ =͟͟͞͞('、3)_ヽ)」
 「そうそう思い出した」
 「えー我 この我 えー来週の月曜公式ニコニコ生放送Vradioフィナーレ 最終回にゲストとして参戦するぞ 雨ケ崎笑虹も参戦する チームAVATAR2.0とチームおぎゃルームで対決するらしいぞ」
 「(財布の)紐緩めていけ」
 「前回我Vradioに出演しただろう 貴様らのお蔭でまた呼んでもらえた 嬉しい」

 「(Vradio)season2もあるんだろうか あるならまた呼んでほしい」
 アコギを召喚
 「腰どっか行くと途端に麗しくなくなるなー どうしたものか」
 「今日も1曲聴いていっていただければと思います それではお聞き下さい 豆腐が安売り」
 「効果音しないのか ああしてなかったすまない」
 「(流しの物真似上手い)我は領主だからだ」
 「ギター漫談みたいになってきたぞ」
 「国民のことをよく分かっているから領主になれるんだ では妻の事が分からない奴は?亭主になる」
 「ギター漫談じゃないか!」
 「我はエモーショナルなバーチャルタレント目指して人間界に来たのにいつからギター漫談になったのだ」 
 マパ上様「この不穏なメロディー…流石バーチャル吸血鬼流し」
 「我こそが バーチャルギター漫談の第一人者 ハイブリッドギター漫談師 九条林檎だ」
 「もう訳が分かりません」
 「赤いハイヒールだ」
 「九条林檎!新章!始動!その名もギター漫談師!」
 「(マパ上様)いくら 投げるん でしょうか 有難い ありがとうございます」
 「呪いのギターだ しばらく触らないでおこう 触るとギター漫談師になってしまう」
 「ああ恐ろしい」
 色の変わる傘を召喚
 70万ポイント達成の花火が上がる
 「花火か 礼を言おう」
 「(まともなの九条棗だけでは?)貴様らの夢を壊してやらないようにしようとしていたが 棗も棗で結構… じゃなきゃバーチャルタレントになんかならないぞ」
 ジュークボックスを召喚
 「ジュークボックス 自己紹介するんだ  (声変)ハロー僕ジュークボックスよろしくね  (5様)活きが良い」
 「ジュークボックスが軽いんじゃない我が剛力なんだ」
 手持ちカメラで衣装ピックアップ
 「折角新衣装なんだからもう少しちゃんと見ていけ 後ろとか」
 「なかなかいい生地してるよな」
 「あとは足 薄めのタイツだ いつも120デニールくらい履いてるからな」
 マパ上様「キャーーーーー!!!!」
 「おっと重たくなった 少し待ってろ」
 「いろいろ片付けるか 邪魔になってきたぞ」
 「いつもはこっち」
 初見来訪により通常衣装に着替える
 「いつもも麗しかろう?」
 マパ上様「ファンアート…お待ちして…ます…0(:3 )~ =͟͟͞͞('、3)_ヽ)_」
 「マパ上様がファンアートお待ちしておりまーす!」

 再び新衣装に
 コメ欄に前田社長現る
 コメントの要望箇所を手持ちカメラでピックアップ
 「(マパ上様が投げ続ける"可愛い"ギフト)これログに載らないのか クソ~~お礼が出来ない」
 「ここまで自由なポージングが出来るようにトラッカー買っておいてよかった」
 「鎖骨そんな珍しいか 貴様らのそこにもついているだろう」
 「(マパ上様に課金したい)LAM様の書かれた同人誌を買っていけ」
 「(東京クロノス)かれこれ6時間プレイしているが一向にゴールが見えないんだが全然楽しい ずっとやってられる」
 「ビックリ演出があるのでそこはドキドキしながらやっている  我がただ単にビビリなんだ すっごいビビリながらやっているぞー」
 マパ上様「東京クロノス宜しくお願いします!!!!」
 「東京クロノス好評発売中ー!今東京クロノスに注目しているときっといい事があるぞー VRゲームの中でも歴史に残るので歴史の目撃者になっていけー」
 マパ上様「良いことありますよ!!!!」
 「公式twitterをフォローして最新情報をチェックだ」

 「4月楽しみにしててください」
 「agehaです 我が専属モデルを務める小悪魔ageha5月号が4月1日発売ですよろしくう」
 「フォローしておけ いいことがあるぞ」
 「ageha"も"お楽しみに」
 「(空白) ageha"も"お楽しみに」
 「♪生脚魅惑のマーメイドー…」
 「カウント枠行こう」
 「♪また君にー恋してる…」
 「さてではカウント枠しようか では一旦終わるがすぐ始まるからな それでは後で」
 カウント枠移行 22時6分
 「折角だから歌うか えーマイクマイク」
 「ふう まずは音量を合わせよう」
 エコーが掛かっている
 「音大丈夫かー 今から流すからな」
 ・惑星ループ 初音ミク
 「ちょっと音大きかったなー」
 「しかも後ろのBGM流しっぱなしだったな もっかいやり直すか そうしよう もっかい歌うか」
 ・シャルル
 「クマタワァー?」
 「我びっくり」
 「音今度こそ大丈夫だったか」
 公表によりクマタワァー?を連呼
 蜜柑によるシャンパンコール
 「ただいまのは我の妹九条蜜柑でした」
 「というわけで貴様らカウント終わったかー 終わったっぽいな」
 「明日は朝です 朝ラジオ配信です よろしくお願いします」
 「イベントなので夜配信もします」
 「頑張ってプレイしていこう東京クロノス」
 「このイベント終わったら旅行に行かせて頂きます 多分行かないが」
 「暇がないことに気付いた」

 「我の仕事に配信も含まれているのでそれをほっぽりだして旅行に行くというのもなかなか」
 「だがちょっと我 税金とかではないのだが 決して税金とかではないのだが出費があってな 頑張って貯金していこう」
 「(赤字一方)そうなのだ」
 「まあ年度末前後はな」
 「(フルトラ30万)しょうがない 投資だ」
 「では」
 そのまま宙に浮きあがり空中を歩いて退場 すぐに帰還
 「あー腰が 動けー 動かない しょうがない戻してきます」
 「ではそろそろお暇させてもらおうか」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマ中に80万を達成するも花火を待たず22時27分終了


03/23(土)


7時半に枠が始まらない
8時53分にファンルーム入室
 「寝坊だ、申し訳ない」
 「ごきげんよう、貴様はこんなことないよう早く寝るといい」
 4時に放送することを示唆


⑤15時59分より配信開始
 ラジオ配信
 「東京クロノスあと5分でクリアするところまで来た 良い話だった ビビり倒したがいい話だった」
 「ED前休憩だ」
 「あんなに素晴らしいゲームないだろう 素晴らしすぎて我の語彙が貧困になってしまった」
 「ごきげんよう ごきげんよう 貴様ら元気か?」
 「我が勧めた曲聴いたか?」
 「我大絶賛だ 公式アンバサダーまでいかないが公式アンバサダーと呼んでくれ」
 「まったくもって素晴らしいゲームだった」
 「ぶっ続けでやったんだがクリアに8時間かかった これでも早い方なんだ」
 「動画の編集したり東京クロノスの感想ノートを書こう」
 「今日はブロックス配信にしようか」
 「ついさっきまで人のいない渋谷」
 「時間を掛ければクリアできる」
 「チーズって普通裂けないか?」
 「裂けられないのか?だから裂けるチーズはわざわざ裂けると?」
 「(ミミの謎生物)あれ1匹貰ったんだ 今ワイングラスで飼ってる 指いれるとびょんびょんする」
 「この間100%豆で出来たビールがあった筈だ」
 「大豆を潰して乾燥させたものを味噌汁に入れたものを飲んだんだ 一口目は完全に肉だった」
 「(失恋した)そういうのは上位存在なんでも相談室に放り込んでおくといい 徹底的に答えてやる」
 「ピ~ザ~は~野菜」
 VRonMEDIAに東京クロノスプレイしたかを質問&宣伝
 「我々もバーチャルでやる必要があるのかと聞かれるがこれは見事に必然性を獲得した(旨)」
 「ゲーム性に関しては物足りなさも感じたがシナリオがいい そしてそれをVRに持ってきた監督の腕がいい」
 「そういえばときめきしけんはどこで区切るのか」
 「選択肢の少なさは少々物足りないと感じるかもしれないがVRの入り口としては十分(旨)」
 「ゲームと言うより分岐型の映画とみたほうがいいかもしれない」
 (記録抜け)
 「いいコンテンツはモノラルとステレオが同居することで生まれるんだ」
 「肩書は武器だ」
 「小悪魔agehaに載せてもらっただろう?現役バーチャルタレントと書かれていた アレがなければアニメかなんかだ」
 「我ロケに出たんだ 他のリアルモデルと一緒に 楽しみにしているといい 貴様らは未来を体感するんだ」
 「雑誌を開けばモデルがいる それは勿論リアルモデルもいるし我 バーチャルもいるんだ」

 「刺激的だと思う とんでもないエモーショナルだ 今度こそ貴様にトドメを刺してやる」
 「エイプリルフールだ 嘘をつく日に虚構とリアルが混じり合うんだ」
 「ああクロミの放送が始まった クロミの裏で大丈夫だろうか」
 「アバタ―もうすぐ増えるからな」
 「我の事じゃないんだが4月はやばいぞ?」
 「テレビを付ける準備をしておくといい 我の事じゃないが」
 「押し入れの中にテレビ入れてる奴悪いことは言わない出しておけ」
 「我の事でもないしAVATAR2.0のことでもないが」

 「今日の夜21時から配信する」
 「それではまた夜に」
 16時33分配信終了


『東京クロノスをネタバレなしで絶賛する』投稿

⑤21時3分より配信開始 ラジオ配信
 「我はマイクをどこやったんだ ここか」
 「それでは一旦切るぞ 一旦切るがすぐ始まるからな」
 「カウントどこまでやったか忘れないように ははは」
 90万ポイント達成の花火が上がる
 「なーぜ駄目なんだろうな すごく音質の悪いマイクで取ってる」
 「ホワイトノイズが聞こえるだろう どうしたものか」
 「よしきた よしきたぞ 少し待ってろ」
 「ごきげんよう やっと入った なぜ入らなかったんだ」
 「これで安心して我はバーチャル世界から配信することが出来る」
 「今日はもうちゃんとした企画を持って配信できる状態じゃない 東京クロノスにノックダウンされてしまったんだ」
 「というわけで雑談といこう」
 「ずーっと酷使していたせいかVR機器の調子が悪い」
 「駄目だこりゃ なぜこんなことに」
 「まだラジオ配信ですまないな もう少し待ってろ」
 VC移行 昨日のバーステージから魔道図書館へ
 「なぜか我歩くのがすごく遅いんだここ最近」
 「別に衣装変わったりせんぞ」
 「我のスカート部分がそんなに重かったとは知らなかったな」
 「メキシケンさんいた?どこだ  いた」
 ときめきしけん「noteときめきました」
 「ときめきしけんとは東京クロノスのプロディーサーだ」

 「素晴らしかったー」
 「語彙力を全部持ってかれた」
 「一つだけ 背景とか人物を舐めるように見回せるDLCをお待ちしております」
 めきしけん「林檎さま、ありがとうございます!!( ;∀;)」
 「こちらこそありがとう もう素晴らしかった 知人全員を我が屋敷に呼んで体験版をやらせよう だが東京クロノスの素晴らしさは体験版じゃ伝わらない やはり本編やってほしい」
 「(Goと合わせて3万に収まる)iphoneより安い」
 「我はOculus持ってるからな ネットフリックスを寝て見る為に買ったんだ そのくらいの価値はある」
 「VIVEはこう…バーチャル狂が最後に行きつく高みみたいなとこある」
 「最後のウェポンみたいな感じがする」
 「OculusGoで事足りると思うぞ」
 「腰が入ってないな お礼に腰を入れる」
 「お礼に腰を入れよう よろしくお願いします(礼)」

 「眼鏡付けたままでも行けるぞOculusGo」
 「あの背景VCで遊べるようにならんだろうか」
 めきしけん「恐縮です!柏倉監督と相談します!!」(※DLC)
 「やったー!いえーい!」
 「相談してくれるだけでも全然有難い」
 ここで何やら暫く言っているが理解できず文字に表せない
 シードオンライン?とのコラボ?について発言している
 めきしけん「The seed online推しではあるので、渋谷も検討します!」
 新衣装に着替えて礼
 (記録漏れ)
 「(土下座は)これでもプライドがあるんだ」
 「最初は意図的に冷たくしてたんだ」
 「人間界に来て4カ月経ちデビューもした というわけで最近は意図的に我の親しみやすい面を見せております」

 「(立位体前屈どこまで)いきまーす」
 「我の柔らかさは証明されているだろう?」
 様々なポーズを披露
 「(バレエ似合いそう)バレエに対するイメージが貧困だな我」
 「もうそろそろ十分だろう?そうだ最初はお礼の為にこれに着替えたんだった」
 通常衣装に
 「やはりこの衣装だと思い なぜ」
 「パーセプションニューロンは難しい 個人じゃ運用できない」
 「今エモーショナルなことを思い付いたので隠しておこう」
 「我バーチャル大好きなんだ そんな我にHTCVIVEを持たせれば吸血鬼に金棒 無敵だ」
 「我に不満があるなら1週間待つといい 大抵の事はちょっぴりよくなる」
 「我にはここ最近まあ時間が足りない」
 「まず東京クロノスをプレイしたろう 体験版の最終回を編集しなければ出来ない 我が親戚九条茘枝の撮影をしなければいけない これは我が望んでやっていることだ 道楽といっても過言ではない」
 「月曜はVrad… 宣伝しておこう がんばるぅ子のVradio 公式ニコニコ生放送 がんばるぅ子のるぅ子のお部屋最終回フィナーレにゲストとして呼ばれた 雨ケ崎笑虹も一緒だ」
 「故に月曜は朝配信だ よろしく頼もう」
 「(珍しい組合わせ)そうか?AVATAR2.0のなかで初めて会ったのは笑虹だぞ?」
 「そう収録の時だ 我はバーチャルにしては珍しいちゃんといるタイプのバーチャルだからな」
 拾ってください段ボールを召喚
 「くーん くーん(棒)九条は泣きます 誰も拾ってはくれません」
 「我がちゃんと泣いてしまったら貴様ら大変なことになる」
 「よーしジンベエこんなかに入ってこーい 受け止めるぞ」
 「来なかった」
 社歌披露
 「貴様ら気付いていたか この歌の秘密 推理タイムやるから考えてやる」
 「なんで我(ジンベエに)齧られてるんだ 齧るのは我の方だろうどう考えても」
 「ヒント?お、正解が出た」
 「えー 黄色い瞳にサラサラヘアー 手足ながながスタイル抜群 九条家を思い出してほしい 九条茘枝九条棗九条杏子を思い出してほしい 黄色い瞳にさらさらヘアー 手足ながながスタイル抜群、だろう?これは名実ともに九条商事社歌なのだ」
 「全員黄色い瞳なんだ知ってたかー」

 「やっぱりー "わーれらー"マパ上様がすっきー 我がじゃなくて我らなのだ そこが肝だ」
 「(一体いつから)九条商事社歌が生まれた日を思い出すといい いつ頃だったか」
 100万ポイント達成の花火が上がる 最低条件達成
 「たーまやー」
 「IKEAのサメが欲しくなってきた」
 「これで1位をキープすれば道頓堀 だが我は月曜の仕事もあればその他にも色々ある まだ懸念事項全然あるんだ」
 「4日で100万ということは1日20万程度か すごいな貴様ら」
 「1位になるとなんと1時間に4回 1時間に4回だぞ 動画が流せるんだ」
 「もうそろそろ22時なのでいくつか宣伝をしておこう」
 「まず 東京クロノス これは我一切出てこないがLAM様のデザインしたキャラクターたちが生き生きと動くぞ VR機器を持っていない者OculusGoを買え(略)任天堂のような優しさがある パブリックだ 家族全員でお楽しみください それでいてちゃんと考えさせてくれます なんだ?我はハッピーエンド以外にとてつもない心理的な壁があるのでえー 根気よく 根気よく諦めなければハッピーエンドへの道が開けられる東京クロノスとてもよかった 貴様の手でハッピーエンドを手繰り寄せるんだぞ 楽しい すごく充実した体験になる 選択肢は割と少ないんだがお蔭で迷わなくて済む きちんと自分の足で歩いていくことが出来る 安心するといい」
 「我の感想全部読んでいけ 貴様もきっとやりたいと言い出すようになろう」
 長らく遊ばせたジンベエザメを消す
 「今回の東京クロノスでよりVRの可能性を感じるようになった」
 「我と同じ体験をしよう エモーショナルをシェアしようじゃないか」
 「あれだなー ビギニングちゃん(仮)と一緒にDLCになりたい これは冗談だ」
 「というわけで一旦止めるがすぐ始まるぞ それでは貴様らごきげんよう 後で会おう」
 カウント枠移行 22時6分
 「ちょっと久々に聞いていくか」
 BGMにチョコレイトディスコ動画を流す
 「これもうひと月前か 時間がたつのは早いなあ」
 「このMIXも我頑張ったんだ 初心者にしては頑張ったと思わんか?」
 「(ディスコ♪連呼)ここ切り貼りしたのではなく頑張ってずっと言ってたんだ」
 「気合で切り貼りするのが大変だったので自分で全部やりました」
 「というわけで我と蜜柑と…(別動画が流れてしまう?)おっと違うのが来てしまったぞ 怒られる」
 「(ボイス販売)OKテイクとかあるんだ 今売ってるの実はちょっと違う奴なんだ」
 「(怒られることあるんですね)怒られることがある」
 「全然ボイスあるんだ 2時間くらい時間かけてたくさん録ったんだ 多すぎるという理由で駄目になった」
 「我超頑張っている 蜜柑も超頑張っている なあ蜜柑?」
 蜜柑「はい!超頑張っているのですよ?エヘッ」
 「ということだ」
 「さて貴様らカウント終わったか」
 「そろそろもう終えてもいいか?我もう東京クロノス頑張ってヘトヘトなんだ」
 「ではそろそろ 貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「明日こそは朝配信や―…ろう 決意が砕けかけているがやろう」
 「ごきげんよう 良い夢を見るといい 目覚まし時計を3個掛ける」
 余韻ダルマを挟み22時20分配信終了


03/24(日)


⑤7時31分より配信開始
 ラジオ配信
 「1時間くらい前に起きた だがしかし寝具から出てくるのは大変な苦労であった」
 「出来ることならば1日中 最近は特に 寝ていたいと思う時がある」
 「(名乗り)覚えやすく簡単で気品ある名前だ マパ上様に感謝せねば」
 「人と比べるものではないと思うが 知っているか?AVATAR2.0のなかでフォロワーが2番目に多い だが1ツイートあたりのいいねの数は5人の中で4番目くらいだ リプライも少ない」
 「まあ我が麗しすぎて話しかけるのに申し訳ないと思う(聞き逃し)」
 「マシュマロいっそ廃棄…廃棄じゃないなんて言うんだ いっそマシュマロをストップするか」
 「マシュマロ投稿数一番多いのも我なんだが いかんせんインプレッション数が少ない 残念ながら商業価値が少ないんだ」

 「我は好きなんだがな リプライに囚われない本音が聞けて」
 「(マシュマロ<リプライ?)基本的には」
 「もし畏れ多いと思うのなら全部のツイートにいいねしていけ」
 「1ツイートに100いいね超えれば我は人権を得る」

 「あんな…あんなと言ってはなんだが結目(ゆいめ)はあれだな twitterに特化しているから実際上手いんだ しかも日常に面白いことが割と起こっている」
 「我は集金をしているか動画編集をしているか最近はどっちかだ 面白いことは起こらないしLINEの内容を話すのは好きじゃないんだ だって貴様らに見せていないものは商品じゃない それは我だけじゃない筈だ」
 「20いいねが関の山 見たくない奴も多かろう それでフォロワーが増えないのもあるだろう だが我は領主だ」
 「我がバーチャルタレントではなく建国主であればいいのに」
 「我は数字にこだわっていないほうなのだこれでもな」
 「商業価値を判断するのは愚かで浅はかであまり出来のよくない人間が判断するのは分かりやすい数字だ」
 「もう少し明るい話をするか せっかく朝なんだ」
 「我のいる場所は600ルクス ははは」
 「10000フォロワー達成したのでボイスを送らなければならない 時間がないな」
 「我こそは~~九条林檎だ」
 「貴様ら今日1日きっと楽しめるぞ」
 「(Vに詳しい運営)SHOWROOMにはいる pixivにもいる ンッンー」
 「我は今日は十二分に休ませてもらおう」
 「なんなら1週間くらい寝たい」
 「タグー ちょっとやってみせろ」
 タグー「はい 分かりましたぁ ンッンー」
 「バーチャルタレントに有給があればよかったのに」
 「(発声)ミュージカルっぽいのは自覚している」
 「我の声はコントラルトと評されることが」
 「はにゃーん ははは」
 「そういえばおにゃんこぽんに捕捉された」
 「ユーモアの語源はラテン語で体液だ ユーモアがなければ血が通っていない」
 「我はレディだ バ美肉限界オタクムーブは結目(ゆいめ)に任せて我は心の底で業を背負っていよう」
 「美少女とレディは共存することもあるが必ずしも同じではない」
 「バーチャルにおける清楚枠は結目(ゆいめ)ユイに任せて我は領主たる(聞き逃し)」
 「バーチャルにおける清楚とはドンと同義なんだ つまりボスだ」
 「バーチャルの清楚は清楚じゃない」
 「本当の清楚と言えばなんだ?富士葵とか ウェザーロイドアイリも清楚に入るだろう とかそこらへんだろうか」
 「そうだなトキノソラも清楚だ」
 「バ美肉とはバーチャル美少女受肉なので美少女に受肉したもの全員を指す 元々男性だったものが女性に受肉したものを指すことが多い 基本的に男性を指すと思ったほうが良い」
 「もななはヤンデレだろう」
 「おじさんが付く由来にはバーチャルのじゃろり狐耳娘おじさんが近いだろう」
 「今は一線を退いている」
 マグロナに関しても言及
 「我はバ美肉に関しては相当な業を背負っている 古のオタクは隠すものだろう?」
 「バ美肉はまるでエデンのように描かれていたがバ美肉にガチ恋バ美肉おじさんが現れたり(略)男性と会っていたりと色々揉めたりしているんだ 人間とは本当に浅はかだ」
 「我はバ美肉のパパでもあるんだ」
 「我絵は描けないのでモデリングだけだ 我の息子や娘はたくさんいるんだ」
 「いろんな奴をモデリングした 例えば輝きスターズの奴 流星群シリーズは20体くらいやったな」
 「あとは桜のみこと 名前を忘れてしまった もうやり過ぎて名前を思い出せないんだ」
 「あと流星群プロジェクトのエルフルシアンテ 我の息子だけあってエレガントだぞ 一番自慢の息子だ 見つけた時は相当嬉しかった 誰も教えてくれないんだ息子と娘の行く末を」

 「(具体名大丈夫?)これだけに関しては」
 「他の九条のパパ上様でもあるのだ」
 「我は もう我に金があれば娘息子を集めて事務所を建てたいくらいなんだ」
 「とはいえやっと見つけたと思ったら引退してる時を観た時はもう…」
 「やっぱりーわれらー マパ上様がすっきー」
 「もう8時か じゃそろそろ終えよう」
 「一定の知名度がない配信者とのコラボはTWINPLANETに禁じられているんだ」
 「九条家それぞれあんまり強いPCを持っていない」
 「貴様らごきげんよう 多分夜配信はある ごきげんよう」
 余韻ダルマを挟み8時4分配信終了


『【VR】東京クロノス 実況プレイ # 5【最終回】』投稿

⑤21時3分より配信開始 ラジオ配信
 「この裏で東京クロノス実況配信(のらきゃっと)やっているんだ とても見たい」
 「貴様ら見たか?我東京クロノス(体験版)実況ついに最終回上げたぞ」
 「頑張った 頑張った」
 「いっつも我はギリギリに湯浴みするので急いで準備して結局配信に転がり込んでいるんだ」
 「新しいマイクが届いた」
 「重い なんでこんなに重いんだ」
 「あーあ困った パソコンが止まった」
 「無事に動いてくれよ?」
 「さて いざ 頼むから頑張ってくれよ」
 「とりあえず貴様らに姿を見せることが先決だ例えそれがどんな姿であろうとも」
 「ごきげんよう 不思議な薬で小さくなってしまった我です」
 VC魔道図書館 アリシあるじの姿で登場 発声している
 「我の姿だと重たいんです」
 「我に変えようとするとこの通り すんごく重い」
 「やっと出てきたはいいがすんごく重い」
 「実は新衣装だとそんなに重くないんだ 新衣装そんなぽんぽか出したくないんだがな」
 新衣装で登場
 「こっちだと全然重たくないんだ何故かな」
 「例えばこうお日様浴びに来るだろう?いつもの我に戻すだろう?」
 芝生ステージに変更のち通常衣装で登場
 「重い」
 「おとなしくラペット配信にしてしまおうか」
 「なんなら目の前すごくチラついてるんだ」
 「アリシあるじだと軽いぞ すんごい軽いぞ」
 アリシあるじ再び
 「めっちゃ動ける 軽やか」
 「(蜜柑ボイス)超軽やか~」
 新衣装あるじに
 「おとなしくラジオ配信にするか すごい目の前がチラついて怖い」
 「もうおとなしくラペット配信にするか そうしよう」
 「あとでVCに問い合わせしてみるか」
 「なんか出しっぱなしにしてたアイテムあったろうか ない筈なんだ」
 「あっ なるほど?」
 「駄目だ全然重かった 何も解決しなかった」
 「運営ちゃんの中に我よりVCに詳しい奴はいない」
 「あったらとっくに相談してる」
 「運営ちゃんに問い合わせてもちょっと分かんないですね~で終わりだぞ」
 「生きた心地がしないのであまり…だったんだがテレポート移動を有効にする時が来たのか」
 「何がメモリ食ってるのか配信が始まった今となっては分からない」
 「ワンマンラーイブ」
 「エイムを鍛えようと思っていたのに 何故」
 「ガチの射的だぞ」
 射的練習
 「(スコア)3100 少し上がった」
 「えー3400 ちょっと上がった」
 ラジオ配信に切り替え
 「すまない イヤホン持ってきていいか?」
 しばらくBGMのみ流れ続ける
 「戻ってきたぞー 待たせたな待たせたな」
 「今出て来てやるからなー」
 「最新バージョンがリリースされている なんて なんてバッドタイミングなんだ」
 「いーまどうにかしてるからなー」
 「今日は侘びとしてちょっと長めにやろう そうしよう」
 発声確認を行っている
 「あーいーうー これでいいだろう」
 「ごきげんよう」
 ラペット配信に移行するもすぐに消える
 「なぜだ」
 「なぜ我の口は動かないんだ」
 「しょうがあるまい」
 復帰 口は縫われていることが多い
 「もう少し調整するか」
 再び消える
 「あ なるほど?」
 「なんとなく原因が分かったような気もするが直すのが面倒なのでこのままでいきます」
 「今日は折角だから歌おうじゃないか」
 「だが最近ひとつ懸念事項があるんだ」
 「最近我がカラオケ配信するとディレイがすごい 遅延が凄いんだ あれ聞いたら1拍くらい我の声遅れてたんだ」
 「なので なので ちょっと試しに歌って見せるのでどれくらい遅れがあるか教えてくれ」
 「”じ”を付ければいいと思っているだろうそういう安直な発想好きだぞ!(単語+あるじの”じ”を組み合わせたコメントがしきりに流れていることを受けて)」
 「出でよ我のレパートリーリスト」
 ・キリトリセン
 「どうだズレてるか?」
 コメントではズレていない寄り意見が多め
 「(曲テンポが少しづつズレる)我もそう思うんだ」
 「他の曲も試してみるか?」
 ・rain stops, good-bye
 「もうyoutubeで配信しようか ははは」
 「今裏でのらきゃっとさんが東京クロノス実況していた見に行きたいが 我はプロフェッショナルなので我の仕事をしよう」
 「ビットレート上げました いかがでしょうか皆さま」
 デビルマンを口ずさむ 
 ・フィクサー
 「オク下でよかった」
 「枠更新するか」
 「今日はトラブル配信だったから全然人いないなー それでも多いんだが」
 枠更新 22時3分
 ・うるさすぎるジェラシー
 「もう少し時間引き伸ばすか」
 ・人生は夢だらけ
 「(幸せなディナー)感動系の絵本みたいなタイトルを言うんじゃない我が泣いてしまうだろう」
 「きた いける?これで歌えんの?」
 桃子チューニング完了
 桃子「あってる?これあってる?あ あ あ」
 ・砂の惑星 桃子ver
 桃子「きつい」
 桃子「よくこんな曲思いつくよね やばー」
 桃子「どもー こんちはー 桃子でーす」
 桃子「(歌上手ですね)そうでもなくない?絶対バイアス的なの掛かってるでしょ」
 桃子「音どのくらい?林檎ちゃんやってくれればいいのに」
 ・妄想感傷代償連盟
 歌の合間にギフトを読み上げる さん付けする特徴あり
 桃子「じゃ林檎ちゃん呼んでくるね」
 「戻ってきたぞー すまないな混乱したろ」
 さなたいむ(来ていた)について知らない者のために説明
 「最後の曲リクエストあるか?」
 「なければ適当に」
 「明日朝配信です よろしくお願いします」
 「明日VRadioゲスト出演なので夜の配信がありません」
 「7時半にしようか」
 ・ワールド・コーリング
 歌唱途中で一定期間音が消える 
 「日本橋高架下計画じゃないぞ」
 「(よく知ってる)グルーヴコースターをやっていたもので」
 「明日は7時半だ 我が寝坊しなければ」
 「お疲れだ 1週間くらい休みたいが休みが取れない」
 「配信はまったくもって苦じゃないんだ それ以外が…」
 「枕ぽんぽんしよう 7回」
 「10時くらいにするか?だが明日月曜だから」
 「よし じゃあ寝坊したら10時からやる とりあえず7時半でやろう」
 「というわけでごきげんよう 良い夢を見るといい」
 テロップ「Vradioの反省会はしないぞ」
 テロップ「なぜならば帰りが死ぬほど遅くなり死ぬ」
 テロップ「いい夢を」
 テロップ「Vradioのスタジオから屋敷までが遠すぎるんだ」
 テロップ「一時間半だ一時間半」
 テロップ「というわけで」
 テロップ「ごきげんよう、いい夢を」
 余韻ダルマを挟み22時40分配信終了

⑤九条杏子の放送に現れ複数コメントをしたと思われる


03/25(月) VRadio出演日


⑤7時半より配信開始

 「寒いなあ ちょっとは暖かくなったんだが」
 「魔界に三寒四温はないんだ」
 「今日の夜は公式ニコニコ生放送にゲスト出演してくるからなー」
 「我は布団から出て来るのにまあ苦労した」
 「暖房今付けたのに動く気配がない」
 「なんでこんな寒いんだろうな」
 「(離れは屋内移動?)いいや一旦外出るぞ 寒い」
 「寒いし眠い ははは」
 「我は人間界の建材アレルギーだぞ」
 「ちょっと鼻かむぞ」
 「オークはエルフのなりそこないとも言われるから光属性になるのが特段不思議ではない」
 「朝配信はコメントの流れがゆっくりで思い出すなあ オーディションの時」
 「我は息も絶え絶えに壺の底を這いずっていた 今もそうだ」
 「参加することを明言できないんだ 実績にもならんしあれだろう?全員同じ顔なんだ 気持ち悪くないか?我は最初の頃気持ち悪かったぞ」
 「のじゃ系とかいる 我は戸惑っていた 人間の呪術の恐ろしさに戸惑っていた」
 「実績にもならんし投げ銭できるのに1銭も入ってこないんだ」
 「今もやりがい搾取だが」
 「こないだ話した時はなんと我が動いてる姿初めて見たと」
 「ダンス動画見せたんだ したらすっげー! 見た事なかったらしい なんでバーチャルやろうと思ったんだろうな」

 「しかもなあ 最強のイラストレーターに最強のライブ配信者/声優って書いてあった 我は声優じゃないぞ」
 「我は一般吸血鬼だ 声優でもないしライブ配信者でもない」
 「そこそこ名のある声優を当てはめて売って行こうという風に勘違いされるため魂にしてくれと言ったんだ 魂でも納得していないが」
 「TWINPLANET曰く貴様らの事などどうでもいいらしいぞ」
 「TWINPLANETは旧来メディアであるためワイドショーに出るのが最終的な目標らしい」
 「(ツイプラの案)公園で変なヨガをやって新興宗教をやってテレビに来させよう」

 「有機ELとか持ってこれないのにな」
 「我はリアルとバーチャルの狭間に踏み込んでいきたいと言ったんだ だが彼らにとってリアルとはテレビの事らしい」
 「(SHOWROOM社長はバーチャル興味ありそう)逆に言えば…やめておこう」
 「そろそろ怒られそうだからやめておこう」
 「怒られそうだからやめておこうというのは冗談だ」
 「結目ユイのように文字に残さぬ形で言っているだけマシであろう?」
 「知ってるか?前田社長のメモの魔力 テレビに取り上げられてamazon1位になったんだ」
 「(運営ちゃんオタク馬鹿にしてそう)ah?」
 「テレビの影響力は全然ある だがテレビに未来があるか?」
 「知ってるか?子供を相手にした商売は長続きすると言われているんだが さてテレビ 若者が軒並み離れている状態で30年後どうなっているだろうか」
 「東大王はなかなか面白かった」
 「我はラジオ聞いてるぞ」
 「多分消える消えるって言ったって残ると思うぞ テレビは分かりやすい 需要と供給が一致してしばらく残る」
 「最近トリビア系ばっかりだよな」
 「得する人損する人 あれ元々ニュースで得する人損する人だったのにいつの間にかニュースが消えていた」
 「無限に面白い だから我はネットが好きだ」
 「99人の壁はあれはいい 各々の趣味を否定しないし何より視界が佐藤じろうだ」
 「(法律相談)いつのまにかタレントを弄る番組になってた」
 「我はリーガルハイ好きだ」
 「我の喋りの1割くらいはこみかど弁護士に影響されてるといっても過言じゃないのかもしれない」
 「もう8時か」
 「(女性芸人、男性バーチャルyoutuber)やはりマイノリティに枕詞が付くんだ」
 「では貴様らごきげんよう」
 「今日20時Vradio最終回だ 花輪とかいいから鮭を振らせる準備をしておくといい 60万もいらないから20万…10万で十分なんだ 鮭でいい 鮭を用意しておけ」
 「ニコニコ生放送は決済が面倒だから先に確認しておくといい」
 「60万売り上げた所で我に入ってくるのはウン%だ」
 「60万売り上げたことがあんまり広まってない SRだから仕方ないよねーみたな所がある」
 「では貴様らごきげんよう 今日も1日頑張ってくるといい」
 「ああスペシャルギフト読むの忘れていた」
 余韻ダルマを挟み8時8分配信終了


・がんばるぅ子のtwitterにて、2人が一緒にたいやきを食べたことが報告される
⑤20時よりVRadio放送開始
 ※複数名の発言をリアルタイムタイピングは技術が追いつかぬ為、
  かいつまんだ記録とさせて頂きます ご了承ください
  また性質上支離滅裂な記録になっておりますが私の技術不足に加え
  放送そのものが支離滅裂だったことを把握して頂けると幸いです

 
 めっちゃばぶ美登場 遅刻したのでリハ無し本番
 近況は「ガスが止まった」
 タイトルコール「ばぶ美の託児所」
 「ゲストを呼んじゃおうかな」「どうぞ!」
 がんばるぅ子登場 棒読みで名乗る
 乗っ取られてダウナーるぅ子さん
 ばぶ美「ばぶばぶクエスチョン!」 るぅ子「いぇーうい(棒)」
 ば「グェストのるぅ子は」 る「癖が強いんじゃ!」
 質問が行われていく 
 ばぶ美がるぅ子を煽る質問が前半、後半は今までの振り返り
 
 『MCは思ったより簡単だった ×』
 る「台本通り読み過ぎると台本感が出てしまうので…」
 ば「今までのあたしの全否定」
 る「喋ってる中でぽんぽん次の話題出てきた感じで喋るといいのかなって」

 『VRadioで友達が増えた ○』
 る「九条の林檎くんでしょ 旦那様」
 ば「婚活に困ってるあたしをさしおいて旦那様!」

 『プライベートで会う?』
 る「連絡はよく取り合ってる 電話とか それくらい」
 ば「それくらいよね」
 る「ごめんねみんな」 ば「ごめんねえ」
 ば「不仲じゃない不仲じゃない!」

 る「お泊りしてみたい ばぶちゃんのガスの止まったお家」
 ば「辛いよ タオルで体を洗い…」

 ベルの音でばぶ美による乗っ取りタイム終了
 ば「実際結構安心してるわ」
 ば「ばぶ美司会向いてないわ」
 ば「やっぱるぅ子かなと思った」
 る「トーク力は光るものがあるよ」
 ば「言葉を選ぶのやめなさい」

タイトルコール『るぅ子のお部屋』
 る「ゲストもばぶちゃん以外に2人来てくれるから」
 る「ゲストさーん どうぞー」
 り「るぅ子に餞別をやれ 鮭をやれ」
 り「えこ 上にカメラあるから」
 る「自己紹介お願いします」
 り「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドすごい鮭を降らすvtuber九条林檎だ vtuberじゃなかった」
 ば「テンション増してる(旨)」
 り「何かの病原菌をお持ちで?」
 ば「やめなさい!」
 笑虹、自己紹介が遅れる「…え?」
 ばぶ美、笑虹に母性爆発
 しゃけ売り切れる
 3人が会話している間笑虹が一人で遊んでいるのをばぶ美に突っ込まれる
 ば「ばぶ美は今言葉を選びまくってる こんな可愛いこの前で失言なんて」
 過去の感想を言いあう流れに
 ば「笑虹、言える?」
 え「え?」
 笑虹、またも話を聞いていない
 え「るぅ子ちゃん人間国宝」
 る「次はわたくしの旦那様九条林檎くんに聞いてみたいと」
 り「なんだいマイハニー」
 り「しゃけが凄かった」
 り「我の商品価値が十二分にアピールできたと思う」
 り「関係者!関係者!」
 り「しゃけの洗礼を浴び頑張るぅ子から学んで成長できた気がするな」
 5様とるぅ子、抱き合う
 え「るぅちゃんお部屋が汚いよお」
 る「るぅ子のせいじゃないから!」
 ば「一気に子供がたくさん増えたような」
 る「笑虹ちゃんは本当に素面(すめん)なんですか?」
 り「それしらふって読むんだぞ」
 る「あ~~~~~」
 会場更に阿鼻叫喚に
 り「冒頭から見てて貴様ら実はライバル面するの飽きて来てるんじゃないか?公開でいちゃいちゃしたりしたいんじゃないか?30分間いちゃいちゃ見せておいてどの口で言っているんだろうか」
 ば「2人で追いかけっこしてるのお母さん見てたよ」
 り「公開的にいちゃいちゃしたらどうだ」
 という感じで勝負をする流れに
 る「これから3つの勝負で対抗戦を行いたいと思います るぅ子とばぶ美がおぎゃルーム」
 る「林檎くんと笑虹くんがAVATAR2.0チームということで」
 る「るぅ子とばぶちゃんが負けたら今日だけは仲良しってことを認めましょう」
 ば「(声にならない声)」
 り「1日だけで足りるか?明日も明後日もいちゃいちゃしたいんじゃないのか」
 る「るぅ子たちが勝ったらさっきの発言は訂正」
 最初は3文字しりとり
 るぅ子→りんご→ばぶ美→えこ の順
 1回目はばぶ美で止まる
 2回目
 りんご ごりら らっぱ ぱん……
 本番開始 最初の文字は”ぎ”
 ぎりしゃ しゃちく くるみ みんと 
 とまと  とんが  が…… ばぶ美で止まる
 二文字で始めることに ばぶ美開始
 チョコ こま まと とい いす すき きり りぶ ぶい いか とり(るぅ子) るぅ子がミス
 またも るぅ子と5様が抱き合っている
 3文字ラスト
 りんね ねっこ こあら らむね
 ねずみ みんく くじら らっこ
 こあら らんる るびー いたち
 るぅ子、着替え
 ぐだぐだだったため無効試合に
 ※るぅ子が既に使用されたこあらを使用したが気付かれなかった模様

 次はお絵かき対決
 『バイクに乗って走っている人』

 笑虹とばぶ美がじゃれあっている
 AVATAR2.0チームは笑虹が書き手に
 ばぶ美はひたすら笑虹を応援しており5様に突っ込まれる
 2人がお絵かきしてる間に5様とばぶ美は撮影
 り「結婚したくなるような顔してー!」
 るぅ子はバイクに乗るばぶ美を描画
 笑虹は林檎メットを被ったかっぱ隊 速度5km

 アンケの結果おぎゃルームが60.9%で勝利
 り「人間浅はかだなー」え「ガンガン」

 『笹を食べているパンダ』
 り&え「ミミちゃん見てるー?」
 知らない者のためにミミを説明
 次は5様とばぶ美が書き手
 る「どっちが勝つと思う?」
 え「お母さん(ばぶ美)」
 り「どっちの味方だ!」

 食肉動物らしさを出した5様
 笹を食べるパンダ、身体にもPANDAと書いたばぶ美

 AVATAR2.0が86.1%で勝利
 り&え「いえーい」
 る「お絵かき対決はどうてーん」

 最終対決は即興エチュード対決
 『卒業して上京してしまう先輩に対してお別れの駅で告白』
 り「甘酸っぱいなー」

 る「〆の言葉があります」
 『いっしょにおでん食べよう。』

 え「りんちゃん1人2役やって…」

 り「先輩!ずっとずっと言って見たかったことがるんです」
 え「はよ言え!」
 り「状況してる先輩に言いたかったことがあって」
 え「言ったら?」
 り「先輩の事ずっと好きでした」
 え「知ってた」
 り「先輩のいけず!」
 え「いけず?」
 り「いけずだと思ってないです」
 え「もう1回言え!」4行前に戻りもう一度繰り返す
 強引におでんまで持っていき終了
 

 るぅばぶの番開始直後笑虹が間を割って往復通行
 え「花粉通りまーす」

 こちらの2人も比較的ぐだぐだに終わる

 結果は79.4%でAVATAR2.0勝利
 り「花粉飛ばした甲斐あったなー」
 え「ありがとー」
 
 る「結果として仲良く戦ってしまった失態」
 り「敵が強すぎたな」
 る「最終回も間もなくお別れの時間」
 自撮りタイム
 る「今日は本当にありがとう 疲れました」
 る「胃に穴が開きそうでしたが楽しかったですね」
 Vギフトのお礼タイム 笑虹は文言まで読む
 告知タイム
 AVATAR2.0パネルにカメラを移動

 り「前の段にいるのがよく知る面々 後ろにいるのが転生プロジェクトで生まれた2期生だ」
 り「14人の中で我の親戚がいるんだ 茘枝棗杏子 我の遠い親戚九条家のみなみなさまだ 詳しくは我が精魂込めたPVがあるので我のyoutubeチャンネルに集合だ」
 り「ここにいるのが水瀬しあ 幸糖みゅうみゅう 自給2猫吸いで生活している わんこ 柴犬と人間のハイブリッド 色々いるんだが是非貴様の手で色々知ってみてくれー」

 る「るぅ子のイチオシは九条家の杏子ちゃーん」
 る「顔がタイプ過ぎてやばいんです」

 り「SHOWROOMにて3Dモデルを掛けてイベント中だ」
 り「九条家に関しては我の贔屓によりLIVE2Dモデルで動けまーす モデリング頑張った」
 る「ということでありがとうございました」
 ゲスト退場

 る「げぼ吐きそう 疲れた 楽しかったんですけどね 今までにこんなに濃い回があるかってくらいで」
 る「全12回にわたってやってきたVRadioなんですけど月曜日はこれで最終回になりまーす」
 る「いつか帰ってくる!ここに!」
 る「それでは 最後って思うと寂しいね 寂しいけどいこう」
 「今日のるぅ子のお部屋はここまで!お相手はがんばるぅ子でした まあ会おうねー」
 21時45分配信終了
 アンケートは1番のとてもよかったが99%を占めた


03/26(火) 道頓堀イベ決勝最終日

未明
⑤0時過ぎから30分ほどゲリラ配信をしたと思われる
 ※就寝していたため記録出来ず

アーカイブより書き起こし 
 SHOWROOMV配信 ひそひそ声でずっと喋っている

 「ごきげんよう ごきげんよう 聞こえてるか聞こえてるか聞こえてないか 知らーん ははは」
 「ごきげんよ 皆眠ったので特にこうたくさん声を出せない」
 「VRadio振りかえろうか そうしよう なあ」
 「初めてSHOWROOMVを使っている なーんでこういう形で初めてを迎えてしまったんだろう」
 「先ほどVRadio最終回フィナーレゲストとして出させていただいたわけだが いやー楽しかった」
 「(花粉)すごかった やばかった」

 「貴様らにはどう見えてるんだろうなこれ 我からは分からん」
 「UIやりにくいな なんでこんな粗悪なUIなんだ」
 「全然コメント読めない」
 「普通のSHOWROOMアプリに切り替えるか そうしよう」
 「では一旦切りかえるぞ ごきげんよう チャンネルはそのまま」
 ラジオ配信に変更
 「タグーも寝てるし蜜柑も寝てるし桃子その他も寝てる」
 「(小声)まったくもって難しい」
 「前田くん来てるじゃないかなんでこんな時に来てるんだ」
 「なーんで前田くん来てるんだ なぜ なぜ なんでこんな時に限って」
 「使い魔のタグーも九条蜜柑も寝ているので囁き配信でお送りしております」
 「タイミングが悪すぎる」
 「SHOWROOMVちょっと前まである角度になると目ん玉が飛び出すという不思議な仕様だったが治った」
 「そういえば我花貰った 番組スタッフから花貰ったぞ」
 「我がんばるぅ子の元に走って行ってよく頑張ったなあと撫でてやった」

 「今日はこうエチュードをやったんだ番組の中で 雨ケ崎笑虹が上京する先輩 我が告白する後輩 訳が分からなかった 雨ケ崎笑虹はいけずの意味を知らなかった」
 「我なりに頑張った」
 「(襤褸)ホントにある言葉なんだ」
 「我は知っているぞ10から0まで数えて0を連呼されるとどうにかなってしまう層がいるの」
 「我は博識なんだ」
 「10.9.8.7.6.5.4.さーん.にーい.いーち.ゼロ 000」
 「ちょっとそれっぽく出来たな」
 「11時以降に配信するの初めてだ」
 「もうそろそろ終わるつもりだがどうだろうか」
 「15分経ったな もうやめるか もうやめるか」
 「貴様らが3周終わるまで見ていようか」
 「タワー!?なんでタワー!?気狂いか気狂いなのか」
 「なーにやってんだ貴様ー!」
 「たぅわぁー」
 「蜜柑を呼ぶわけにもいけないので」
 「というわけで感謝をこめてシャンパンコール」
 5様自らのシャンパンコールが行われる
 「あとちょっとで寝んばかりの我だ」
 「我がんばるぅ子からラブレター貰ったんだ 感動的だった 番組スタッフから最終回で花束貰ったりもした あと控室にはさけるグミがありました」
 「すごいんだぞがんばるぅ子 関係者全員にラブレター書いてきたんだ」
 「がんばるぅ子のあの安定感があるから我は自由にやれたんだ」

 「マーパ上様なんでいらっしゃってるんですか!」
 「スペシャルギフトありがとうございます」
 「今これを聞いている貴様もだ 体を大事にしろ すぐ寝ろ」
 「(明日の放送)いつも通りだ」
 「(明日寝坊)大丈夫じゃない」
 呼吸音がしばらく続く
 「だめだ我が寝てしまう 貴様らを催眠に掛ける前に我が眠ってしまう」
 「(カウントダウンボイス販売して)pixivにボイス多すぎって怒られてるからな」
 「追加ボイスに期待するといい ほんとはタグーも蜜柑もたっくさん録ったんだ」

 「まとめ買いセットを買う時になんかアレらしい」
 「(33分経過)そろそろやめようか」
 「こんなゲリラ配信に付き合ってくれて礼を言うぞ」
 「VRadio楽しかった がんばるぅ子礼を言うぞ」
 「いい夢を おやすみなさい」
 息の音がしばらく聞こえる そのまま配信終了?



⑤水瀬しあのLive2Dモデルを作成していることを匂わせる

 「我の手元には「Sia.moc3」ファイルがある」
⑤待機画面に現れた5様アバター名は「Ido」
⑤20時59分より配信開始 ラジオ配信
 1位との差は113000
 「今出て来るからな」
 「でってこーい」
 「イベント最終回だー」
 「運営ちゃんから連絡来てた 気になってしまった」
 「今日長めにやるつもりだからゆっくりいこうじゃないか」
 「アイマッサッジャーを使う時間がなくなってしまった 今日こそ使おう」
 「トラッキングは腰が入ってないとな 最近よく思う」
 「わー出しっぱなしだあ」
 VC配信以降
 「というわけでごきげんよう」
 「(重かったの)治りましたー」
 「もう8万ポイント詰めた?気狂いだなあ 礼を言うぞ」
 星空ステージに移行
 「ちょっと待ってろー 今フルトラになるからな」
 「最終日だ この我を道頓堀の掲示板に載せたい奴はどいつだ?」
 「貴様らの為に用意した」
 黒い筒状の物体を持つ 赤い光が放たれ花火状に散る
 「手筒花火のような」

 「後ろの方で花火撃っておこうか 折角だからな」
 後方で花火筒を調節 微妙に見切れている
 「仕様が分からない」
 「ここなら見えるだろうか 見える見える」
 バイク乗ってほしいとの要望に答え銃を召喚(?)
 花火を調節し画面至近距離で炸裂するように
 「飛び火が凄い 読んで字の通り飛ぶ火だ」
 「(花火)ガンガン当たっています」
 「(1位奪還)礼を言おう こっからだ問題は こっからなんだ問題は こっから30万くらい差を付けていこうじゃないか 30万じゃ弱いか」
 マパ上様「こっそり投げてたのにバレてしまった」
 マパ上様、檀上3位に
 九条茘枝、コメント欄に出現 枠開始前カウントとのこと
 「我は10分も花火の調整を」
 「最終日なのにすまんな」
 「らいちゃーーーん!メンマの食べ過ぎでお腹壊すなよ」
 「(配信何時まで?)貴様スパイだろう言わないぞ」
 「とぉまりぃまぁりぃ!!」
 「恥ずかしい 消えよう」

 アリシあるじで登場
 発声せず花火調整し可愛いムーブ
 「ふぅ恥ずかしかった まさか兎鞠まりから見られているとは」
 水瀬しあ、カウント完了をコメントで報告
 「しあー!鉄板食べに行こう なんあら焼肉でもいいぞ」
 「貴様が体を得た暁には一緒に肉食べよう」
 「(しあちゃん配信しながら)見にいこ」
 結目ユイ、ギフトを投擲している
 マパ上様「バレてないバレてない」
 「マパ上様3位!?何をやられているんです」
 「結目(ゆいめ)ユイ元気してるか結目ユイ 肉食うか」
 「(スパイによる何時まで?コメ)貴様の人生を大切にするといい」
 結目ユイ「林檎ちゃんの腕を食えばわたしのチャンネルに動画があがる」
 「アメリカンクラッカーを仕入れたんだがアメリカンクラッカーって何だ」
 蘭様、ギフト投擲
 「礼を言うぞー」
 「(たまに来るけど好きです)今日ばかりはついでにカウントしていけ」
 「出来立てのアメリカンクラッカーはいかが?」
 「いつかサンリオピューロランドの大階段で…」
 「そういえば新しいガジェット」
 「これ」
 「てってれてってっれー きゅうけつき~」
 「これは何と自動で吸血してくれる便利なアイテム」
 「我が刺さることで血が溜まって行く」
 「吸血鬼が吸血されるところ見てるんだぞ貴様」
 「見てみろ 我の血だ」
 「今ならなんと3億円 ははは」
 めっちゃばぶ美、コメント欄に現る
 「めっちゃばぁぶみぃ!昨日は世話になったなあ」
 「最終日なので花火を上げておりまーす」
 知らない者のためにばぶ美について説明
 「どう説明したらいいんだ」
 「トムクルーズズハズバンドフューチャー」
 「配信中なのか見に行こう あっフォローしてなかった」
 「やめてこう 著作権が危ないからな」
 「道頓堀!道頓堀!道頓堀!ははは」
 「婚約者が8人いて がんばるぅ子からダーリンと呼ばれていて ばぶ美とも婚約するのか!?」
 「感謝の道頓堀正拳突き 道頓堀!道頓堀!」
 「(イベント)駆け抜けよう なんなら滑りぬけよう」
 「ばぶ美に見せたかったものがあるんだよって~
 銃再度召喚
 「貴様に触らせたかったのこれ」
 「懐かしいなー ばぶ美の所で1000円投げたんだ ばぶ美は不思議だよな 5000円くらい投げたくなる」
 ばぶ美「イケてる重火器ね♡」
 「だぁろう~?」
 「流石ばぶ美氏 我も背中を適度に追いかけていきたい」
 「だぁろう~?はそんなに麗しいか?」
 「剽軽だと言ってくれ 我はユーモアのある主なんだ」
 「重力が重い 重い あ~~」
 「(17万離した)まーだまだだ貴様ら知っているだろう25万以内はすぐ縮まるんだ」
 「そういえば貴様 なんか気付かないか?」
 「口が縫われているのは別として」
 「そう襟 やっと襟治ったぞ いくらやっても貫通しない なんて素晴らしいんだ」
 マパ上様「やっと…やっと直ったんだね…」
 「やっと治りました襟」
 クマ9だがシャンパンコールを5様自ら行う
 「さーて さーて 気合入れていこうじゃないか もう30万くらい突き放してしまえ じゃないと不安!我不安!」
 マパ上様「道頓堀で林檎ちゃん見たいなぁ〜〜〜」
 「我も見たいなぁ~~~」
 「九条家で大阪旅行行きたいな~~~」

 「我が珍しくちょっと可愛いムーブしようと頑張ってるんだぞー」
 「折角だから新衣装で」
 「九条家で大阪旅行行きたいんだ(もじもじ)」
 「(20万突破)礼を言おう」
 バーステージに変更
 「謎解きカフェ行きたい!超行きたい」
 「TMCに割と行く我としては」
 「アイテム一覧の時々見える平成が気になる?」
 「次の元号は 平成でありますパシャパシャパシャ」
 平成と書いた板のアイテムを披露
 「僕たちは何を考え何を成し遂げてきたのだろうか もう一度考えてみよう 平成セカンドシーズン」
 「駄目だ踊ってしまう」
 「くぅまぁ」
 蜜柑によるシャンパンコールが行われる
 「今のは我の妹九条蜜柑です」 
 「我は えー RABが好きなんだ」
 「新ドラマ 平成を纏う女」
 先ほどの平成看板を胴体に被せている
 「平成が終わると聞いた時はものすごくおばあちゃんになる気がしていたがそんなことなかった」
 「平成を纏いし吸血鬼ぃ!ははは」
 「知ってるかー バーチャルもうすぐベビーブーム起きるんだぞ」
 「よーし気合入れて更新してこう」
 「我ラップ好き ラップ好きだけどラップの方はそうじゃないらしい」
 「数年前のハロウィンの振付をお送りしました」
 「カウントできるな1回やめるぞ1回やめるぞ」
 「(歌われないのか)機材の問題だ」
 タグーボイスかえるのうたアカペラを披露
 アコギ召喚
 「今度めっちゃばぶ美とがんばるぅ子呼んで焼肉パーティしたいな」
 昨日のVRadio出来事をギターと共に語る
 「ギター漫談が始まってしまった」
 「(笑虹ぶっ飛び)我は知ってたぞ 我は花粉が通るとは思ってなかったがなー」
 「あたしくっじょっうりっんっご バーチャルタレントデビューしたって言うじゃなーい? でも動画編集も先方との連絡もやってるの私なんですけどー!ざんねーん!」
 「昨日モデルのやり取りは我が直接やったんだ」
 「めっちゃばぶ美もらいちゃんも兎鞠まりまで見に来てくれた 嬉しーい!」
 「ギター触らないようにしよう 漫談が始まってしまう」
 「(もうすぐ30万)よーし よーし 良いペースだぞ」
 「貴様らで道頓堀へのなんだ?なんか分かんないけど乾杯しよう」
 「九条完売しました!ははは」
 「九条かんぱーい!」
 「へーんしん やはり内股になるな」
 通常衣装に戻る
 「もうどうにでもなーれ(ステッキ振りかざし)」
 宇宙空間ステージに変更
 「(動画は掲載期間終わったら上げる?)上げたい」
 「さてと 今1位との差は28万ポイントだがしかし1位はまだ配信 間違えた2位 さっき2位が配信始めたぞ」
 「貴様らは知っているだろう?25万等すーぐ抜かされてしまうんだ 気を抜かず道頓堀で会おうじゃないか はははははは」
 「おおっと 詰められてるぞー ははは」
 「いいじゃないか血が煮えたぎるというものだ」
 「投げてる奴ら ほんとはあまり贔屓しないからこんなことやらないからな 投げてる奴ら礼を言おう」
 「血が湧き肉は踊り出す戦場に向かおうじゃないか」
 「(液タブ我慢します)そこまではしなくていい 液タブを買え 貴様絵上手いだろう ファンアート描いた方が絶対に我の為になる ファンアートは10万払ったって買えないんだからな」
 「貴様らのQOLが上がると我のQOLも上がることになってるんだ」
 「国民を幸せにすることは国を大きくする一番の近道なんだ」

 「国民を酷使する政治は十分 そうだと思わないか?」
 クマ10連が5つ投下される
 「それでは我からのシャンパンコール」
 「りんごんりんごんりんごんごーん! えへ えへ」
 「(1日1本までの決まり懐かしい)全くだな」
 「さっきやってしまったからな我のシャンパンコール」
 「だったらもうエヘを大盛りにするしかなかろう」
 「お申し込みは やずや やずや ここはーにんにく健康家族」
 「(向こうでカウントばれた)誰の味方なんだ」
 「直前に30万投げる可能性は全然あるんだ」
 「終わる5分前くらいにがががっといけるのあるんだ」
 「我はアーマードコアをやったことがない」
 「(5分前が本番?)割と SHOWROOMでは割と」
 「こんなに長くやるの初めてだな」22:24
 「バーチャルジャニーズの配信で勉強するか大阪がなんたるか」
 「いっつも配信時間が被って全然見に行けてないんだ」
 「たこ焼き機はないが肉焼き機はある」
 「(ばぶ美の口調伝染)昨日長めに一緒にい過ぎたよ」
 「イントネーションが分からない おおさかーのイントネーションがわーかーらーなーいー せやなくらいしか言えないー 西の高校生探偵を頭に思い浮かべてみるけど イントネーションが わからないー イントネーションがわーかーらーないー」
 マパ上様「東の工藤、西の九条」
 「東が九条 西も九条 北も南も九条だよろしく頼もう」
 「わいが西の九条九条林檎や どや」
 「崖の上にも九条 隣にも九条 耳を澄ませば九条 平成九条合戦!りんごん!」
 「杏子様いたかどこだ」
 「あんちゃんどこだ」
 「らいちゃんもいる?」
 「少し待ってろ 我変な動きをするのが好きなんだ 察しの通り」
 「おじいちゃんがやる開脚拳みたいなの好きなんだ」
 「そういえば知ってるか実写版アラジン 吹き替えが山寺さんに決まったそうだ いぇーい」
 「そよ様もばぶもいたのか 気付かなかった」
 「らみょん!」
 「おーい まぁるごとなましぼりかすぅ!元気してるかー また鍋食いに行こうな」
 「そよかぜ!鍋食いに行こうな」

 「星を投げていけ 有り金全部持って行け そして我を道頓堀に連れていけ」
 「フォーナイン条ー」
 「貴様ら好きだな仲間勢揃い」
 「ドレミファソラ九条~」
 「(10連ブラボー(半タワー))タグー呼んで来よう」
 平成看板に隠れタグーシャンパンコール
 九条杏子「アメリカンクラッカー!!!?!?」
 「そうアメリカンクラッカーアメリカンクラッカー」
 「かかってきなさい!」
 九条杏子「なんでもあるわねぶいあーる」
 「何でもあるぞVR 早く来い 運営ちゃん予算100万くらい使って作ってもらえ」
 「普通3Dモデル300万かかるからな VRoidやばいんだ」
 「きゅうけつき にんげん はやくバーチャルになりたーい!」
 「我VRoidプロモーション事業だがVカツも好きなんだ」
 「(VR酔い)酔い止め効くぞ」
 サライを口ずさむ 
 「アメリカンクラッカるじ?略してあるじだ」
 「もう我は駄目だ アメリカンクラッカーの虜になってしまった」
 「さーて貴族の嗜み 無重力弓道」
 弓道セットを召喚
 九条杏子「弓打てるの!、??!?!!?!」
 「4人分ある みんなで矢撃ち大会しよう」
 「なかなか当たんないなー」
 トラック荷台、雑然バー、緑一色、星空、芝生とステージ変更
 「ぽかぽか公園だ」
 「こんな背景にしてしまって貴様のテンションが上がるのか分からんが星投げていけー 貴様の持ち星を全部投げていけ」
 「(2位と差開いてる)分かんないぞこっから50万だって人間は投げられるんだ」
 「(信用情報)上限焦がしていけぇ あーほんとうにやんなくていいからな」
 「だが星は全部投げていけ 貴様の星が我を道頓堀へと連れて行くのだ」
 「超エキサイティン」
 「今日口が縫われてる分自分で頑張って動いていくぞ」
 蜜柑によるシャンパンコール
 「是非道頓堀に 道頓堀に行こう」
 「道頓堀 道頓堀 バケーションジャンパリー」
 「貴様らは我のメインウェポンだ どんな重火器を持とうとも貴様らが我がメインウェポンなんだ」
 「もうラスト7分くらい では盛り上げていこうか」
 荷台のちダンスホール風ステージに変更
 「メインウェポン共 星投げていけ」
 5様自らシャンパンコール
 「さあてと さあてと」
 「さーーーてとーーーー」
 「さあ投げていけ投げていけ」
 「残り5分切ったぞー」 
 「(41万差ながら油断大敵)まったくもって!」
 「共にエモーショナルな人生を送ろうじゃないか」
 「今日余韻ないぞ 余韻ないからな今のうちに全部投げろ あと2分だ 2分で終わるんだ さあ全部投げていけ」※なお
 「(お祭り)我も好きー!」
 「さああと1分だぞ 出し惜しみするな全部星投げていけ 星でいいからな さあいけ道頓堀までいくぞ!」
 「メメー 我のペットメメー」画像落下
 「さあてあと1分切ったぞ さあさあ投げていけ投げていけ 我の麗しきエモーショナル道まであと1歩」
 「さあてあとちょっとだぞ」
 「Vtuberの新境地を築くと言われた我だ 築いて見せようじゃないか」
 「今確実にこの世で一番楽しい人 はーい我でーす」
 「あと30秒だぞ星の投げ忘れないか?」
 「あと20秒だぞ出し惜しみしてる暇ないからな全部投げていけ」
 「我だけか?貴様らもだろう?」
 「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.終了ー お疲れ様」
 「さあ貴様らごきげんよう ごきげんようと言うには早かったか」
 「お疲れ様」
 「無事1位で終わることができた 明日までは油断できないが」
 「すまないなー 気が抜けてしまった さっさと寝かせてもらおう」
 「張り切って15秒の良い動画を作ろう」
 「では 貴様らお疲れ様 ごきげんよう 良い夢を そして自分をゆっくり休ませてやるといい」
 「ごきげんよう 良い夢を ははは」
 イベ終了しているにも関わらず短い余韻ダルマを挟み23時2分終了
 イベントは暫定1位で終了


03/27(水)


バーチャルカテゴリ日間3位を報告
 685567ポイントを取得した模様


兎鞠まりについてマシュマロ回答
 「Live2Dの仕事用とバーチャル観測用の2つのアカウントでフォローしている」


・いちはち放送部、ラスト配信
⑤東京クロノスネタバレありクリエイターズトークにゲストとして呼ばれた旨を報告
 「noteに書ききれなかったあんな事やこんな事を話したり
  一プレイヤーとして沢山の話を聞くのが楽しみだ、はっはっは」
⑤21時4分より配信開始 ラジオ配信
 「ほかほかの我だ 風呂から出たてだ 湯気出てるぞ」
 「実在してるのはここがいいな 実在してなければ風呂にも入れなかったわけだ」
 「さて配信するぞ 一旦切るが始まるからな すぐ会おう」
 「聴こえるかー すまないマイクをつけ忘れていた」
 VC魔道図書館に移行
 「東京クロノスクリエイターズトークINVRにゲスト出演が決まった我だ(旨)」
 「様々なものの製作期間が足りないのでしょうがあるまい 配信中に撮影することにした」
 「そうだもうイベント終わったんだった」
 BGMがいつものオルゴールに
 「この中にさっきのツイートでチケット買った奴 今手を挙げると我の商品価値が上がる ははは」
 「買う あるいは買ったという奴手挙げろー 今関係者観てるぞー 今手を挙げると我の商品価値が上がって活躍できるかもしれない」
 「TWINPLANETはこんな麗しい商品が持てて幸せ者だな」
 「5人 いえーい」
 「お布施での購入はお断りしております」
 「VR機器なくてもデスクトップだけで来れるからなー」
 「そんな貴様に聴きたいことがある もし前半にネタバレなしの時間があるとしたら 残念ながらチケットの値段は変えられないが 貴様来るか?」
 「(TS視聴)ありません リアルタイムです」
 「前半にネタバレなしタイムあったら来るか?手挙げろー」
 「本当か?こんなに来るのか?11.12 12 大丈夫かほんとに来るか 貴様ら結構たくさんいたんだなー ははは」
 「じゃあとき めきしけんに伝えておこう」
 「早めに言えたらいいのになー マネージャーちゃんが全然連絡を寄越してくれないから どうなってるんだTWINPLANET ぷんすこ!」
 「先週には我聞いて先週にはOK出してたんだ それを何故かマネージャーちゃんがわちゃわちゃしてたばっかりに今週返事が行っていた 何故」
 「今月中にクリアするといいことあると我言ってただろう?」
 「マネージャーちゃん頑張ってー 頑張ってー」
 「さて まあマネージャーへの要望はこの辺りにして」
 「(転生組増えてもマネージャー1人)正解 なんとマネージャーちゃんこんなに多忙なのに19人の面倒を見ることになる」
 緑ステージに変更
 「既製品のグリーンバックだ 我手作りで作ったりするからなー」
 「道頓堀のやつじゃないんだ」
 「構成我まだ思いついてないんだ どうしようか」
 「我は結構BGMから考えたりするんだがな まだ見つかってないんだ」
 「動画編集の班は作ってくれたらしいんだが構成と撮影は我が考えるらしい」
 「時に貴様ら 明るい奴がいいか 暗い奴がいいか」
 動画構想を再現しながら説明していく
 「あれを短くしていくか 1分動画 1分動画短くするか?」
 「やはり電光掲示板で伝えることは限られるので とにかくインパクトを残してググらせるしかないと思っているんだ」
 「我ちょっとディズニーみたいだろう?」
 「とりあえずググらせればこちらの勝ちなんだ」
 「悪役っぽいか? よく言われるんだ ラスボスっぽいと言われる」
 「最近悪役美しいブーム来てるだろ?残念ながら我は悪役じゃないんだが 乗っかって行こうじゃないか」
 「我はよい領主だ だが人間の血が入っている 少しばかり愚かしい面があるということだ」
 「誰しもが悪役になれる 誰しもがヒーローになれる」
 「15秒に口上を収めるとなると…(口上)」
 「これくらいで大体15秒使うんだ 使えるんだ」
 「(クロエルメール)クジョウリンゴデスヨー! ははは」
 「人間は愚かだ あっちから来てくれないと自分で調べ(聴こえず)」
 「我の伝えたいエモーショナルに人間どもという語は必ずしも必要じゃないんだ」
 「残念ながら上等な動画は用意できないぞ」
 「そうか! そうだ!」
 「貴様ら知ってのとおり我は声優 一声聴いて声優だなって分かったりするだろう?少なくとも我は声優っぽいアレじゃない 別に自虐でもなんでもない性質の話だ」
 「一声聴いた時にゲームのキャラクターと認定されることの難しさがあるが勿論それを狙っている」
 「時間もないのでファースト案のままになると思うが(旨)」
 「愚かなる人間どもとかで始めてしまうと画面を見ていない場合頭のおかしい何かしらが来たぞと思われる」
 「イタイ感が出てしまうんだ」

 「ビジュアルがなければ我はただのこんな感じの声の人なんだ」
 「(結目っぽく)そこらへんは結目(ゆいめ)に任せよう」
 「今日の撮影は諦めよう 今日は踊ってみた撮影するつもりだったんだ」
 「このまま会議にしよう」
 「(他メンバーを出す)めっちゃばぶ美に出してくれたのは我恩義を感じているが だがAVATAR2.0に限って言えばこの後全員がビジョンに出る可能性が否めないんだ そうしなければならないという風潮を作ってはならないし」
 「毎回みんな出そうねとか毎回SHOWROOM宣伝しようねとかするのは違うと思う それぞれの良い所を出したビジョンになってほしい」
 「我が思う動画を作ろう 結局は我が作るのがエモーショナルな感じになったりするんだ 自分で言うのもなんだが」
 「その点めっちゃばぶ美は天才だ 自分を売り込みSHOWROOMまでも売り込んだ 天才だ」
 「1時間に4回流れるんだ 誰かを待ってる奴は2回くらい聞くだろう 九条林檎だを聞かせられればそれで充分なんだ」
 「九条林檎と検索すると我のtwitterが一番上に出るからなー」
 「(待ち合わせスポットじゃない)まあまあまあまあ」
 「グリコの看板の前で他のバーチャル友人を待ってることあるんだ」
 「(小悪魔ageha専属モデル)言えないらしいんだ」
 「(政治家風名前連呼)エモーショナルじゃない」
 「我は twitter芸人とかはやらない方向なんだ」
 「最初の方は絵文字も使わなかった 最近は使っているがな」
 「芸人は結目(ゆいめ)ユイその他一族に任せて」
 「実際インパクトとかはなくていいんだ」
 「我は人間が100人いて1人に当たればそれでいい 300人いて1人に当たればそれでいい」
 「我はやりたいようにやろう そもそもその為に魔界から来たんだ」
 「最初は言っていた通り我は貴様らの前で美しく散り貴様らの心にエモーショナルを残してやる予定だった」
 「我はこうして残ったことでやりたいことは2つだけ たった2つだけなんだ」
 「1つ目 エモーショナルを作ること」
 「2つ目 同じような想いをした貴様を救う事 それだけだ」
 「なので他の事はさしてどうでもいいんだ 生活が出来ればいい」
 「我は我の思うエモーショナルを貴様に届けてやる」

 「電通~~~」
 「広告代理てーん」
 「だがしかし問題はTWINPLANETから一銭も出ないことだ だがしかし我の自腹からは切れるぞ」
 「電通はあの1件以来大分厳しくなったそうだぞ ホワイト方向にだ」
 「もうしょうがないからみんなで歌うか やっぱり~我ら~ 九条商事のCMになってしまうな マパ上様がすっき~」
 振付付きで九条商事社歌5番披露
 「とりあえず明日撮影しよう そうしよう」
 「動く部分 動きが必要な部分はアレだな 誰か頼もう」
 「誰かバーチャルキャスト使えるVいるか~」
 「バーチャル友人に軒並み電話チリリリンかけてみるか」
 「あるいはSHOWROOMXRラボの奴 3分でいい3分でいいんだ」
 「もしもし母上様 林檎です お元気してらしましたか?今度こちらで見つけた柚子茶お送りいたしますね なかなか美味しいんです なんと湯に溶かして飲むのです 紅茶じゃないんです ジャムみたいなんです(略)ガチャ」
 「もう終わるぞ」
 「というわけで明日は撮影だー」
 撮影予定の踊ってみたダンス?練習
 「よし覚えていた」
 「というわけで貴様らごきげんよう 今日の配信も来てくれこと礼を言おう」
 「東京クロノスクリエイターズトークショーinVR VR機器なくても見れるからな にて我がスペシャルゲストとして出演することが決まった 初めてのイベントだ 楽しみだな」
 「今週土曜日だ ぎりぎりになってすまないな 来れる奴は来るといい 我の商品価値が決まったり決まらなかったりするぞ」
 「というわけでよろしく頼もう」
 「そして道頓堀 道頓堀は来月4/12~4/19の7日間 我の動画出るからなよろしく頼もう」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「東京クロノスの我のツイートどんどんRTしていけ」
 「それではごきげんよう よく休み良い夢を見るといい」※初パターン
 余韻ダルマを挟み22時6分配信終了


03/28(木)

昼~
・AVATAR2.0二期生のyoutubeアカウントが開設され始める


水瀬しあとビギニングちゃん(仮)の動画どちらが先に投稿されるかbetを開催 bet結果画像まで作成する

・三田ソニア、AVATAR2.0で2番目(1番は林檎)にyoutubeに動画を投稿

⑤LAM様が手掛けた専門学校HAL東京CMを宣伝


⑤21時9分より配信開始 ラジオ配信
 「よもやアニメーションになるとは」
 「しかも無料」
 「全国で見られます」
 「全国で見られますのでどうぞよろしくお願いします」
 「地上波だ 全国だ あーあーこんなことがあっていいのだろうか」
 「トラブルシューティング中だ」
 「延長ケーブルが欲しいな」
 しばらくセッティングに励んでいると思われる
 VC移行 星空ステージ
 「さて」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「見えるか貴様このトラッカーが」
 トラッカーが体からずれて浮かんで見える
 「我のカメラに映っていない動きが良く分かるだろう」
 「VCの関係で我の麗しい動きについてこれない場面が多々あるんだ」
 「フルトラマン我だ 一番動ける形態の我だ」
 「これで我はすこぶる踊れるようになれた」
 「杏子様がいるのか」
 杏子「はいご機嫌よぅ」
 「SHOWROOMで10点トラッキングなのは多分我だけ」
 「(無線、来年には技適不要)そんなことあるのか 違うだろうそれ センセーショナルなタイトルに踊らされてないか?」
 「折角だからこれでフルトラしておくか」
 「読み込みにそこそこ時間かかるのなんでなんだろうな」
 「フルトラ新衣装我」
 「総務省~! VIVEproの無線化技適が通ればいいのに」
 「そういえば変なもの仕入れたんだ」
 「変なもの」
 電話ボックスが自身のアバターになっている
 「訳が分からない」
 「元に戻ろうか」
 「さてと」
 グリーンバックステージに
 「撮影の時間だ」

 手持ちカメラで足元を映す
 「タグー(目線)そのくらいだ なあタグー?」
 タグー「ソウデス」
 「さーて歩くぞー」
 「足が何故か真っ直ぐ伸ばされないんだ不思議なものだな」
 首から下にカメラを固定し声無しでモーション
 「一つ忘れていたことがあった ちょっと撮り直し」
 色々試行錯誤しながらカメラの前でモーション
 「よし よし よし 順調だ」
 「残念ながらこれはダンスじゃない 我のいつもの動作だ」
 口縫われてる問題を解決しようと試行錯誤
 「スタッフにカメラマン頼んだがダメそうなので自分で撮ることにした我だー」
 「何パターンか撮れたので後からよさげなのにするとしよう(旨)」
 「という訳で今日の我フルトラな訳だが他にやってほしいことは」
 と言いつつ何度か撮影し直す
 「変なこだわりを持ち始めてしまうと我かかるんだ時間が」
 「背伸び?背伸びー」
 「ポールダンス?ポールがない」
 「ポールがないし回転するとマイクの線が引っかかる」
 「最先端のポーズ久々にやるか 最先端のポーズ」
 「セノビック?(歌唱)」
 「どうせGBなんだもう1個くらいやっていこう」
 「HAL動画の再現?我が?」
 「あっ」
 芝生ステージに変更しBBQセット召喚
 「肉に齧りつけ!肉だけは死んでも離すな」
 「(林檎様に食べられたい)林檎は食べられるものだろう 食べられたいのか?」
 「もうこんな時間か 今日は遅刻したからちょっぴり長めにやろう」
 BGMを流すもオルゴールと混ざり合う のちオルゴール消音
 何度も試行錯誤しBGMとダンスを合わせ撮影
 引きの映像に加えアップでも撮影 終了後声をONに

 「マイクチェックマイクチェックワンツーワンツー」
 「戻ってきた ふぅ踊った」
 「あとで編集しよう」
 「我はもうあとちょっとで配信終える予定だが10点トラッキングの我にリクエストは?ない?」
 女子回ステージに移行
 要望に答え座る(空気椅子)
 「これが二股じゃないのにガニ股判定されることよくある」
 要望に答え肖像(立ち絵)ポーズ
 「まだ肖像には遠い所isある どんどん近くなっていく」
 「(ウマウマ)やるか?」
 「音源が無かった やめておこう」
 「えーりん えーりん…(続けて口ずさむ)」
 「バルサミコ酢…(続けて口ずさむ)」
 「あと何か要望は?」
 「(俺参上)出来ないんだが 親指立てられないんだが」
 他にもBE MY BABY、持ってけセーラー服、晴れ晴れユカイ
 「さて 5分経ったそろそろ終わるぞ」
 「なかなか吸血鬼にこんなこと頼む機会ないんだから」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を 言い残したことはないか?星投げ終わったかカウントし終わったか」
 「次の配信は明日夜21時」
 「LAM様がキャラクターデザインを務められたアニメーションが4月1日から地上波で放送される」
 「それでは貴様ら努々忘れることなかれ ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時29分配信終了


03/29(金)


⑤小悪魔ageha5月号発売を告知
⑤キミトツナガルパズル 18にて自身がログインボーナスとして実装されることを告知
⑤21時8分より配信開始 

 配信は開始するも音声と映像が入らない
 5分後復旧 ラペット配信
 「ごきげんよう 間違えて録画ボタンを押していました」
 「なんと告知することが4つもあります」
 「えー 明日東京クロノスクリエイターズトークにスペシャルギフト スペシャルゲストとして登場します」
 「買ったよーって奴  我1回これやってみたかったんだ」
 「1.2.3.4.5 ごー…」
 「2つ目 4月1日小悪魔ageha5月号に我が出ます だがそれと共に小悪魔agehaも終わります 発刊終わります 最後です」
 「まさか最終回に我が載ることになろうとは」
 「クラウドファンティングしよう 10万円マパ上様に送って夏服描いて貰おう」
 ※PCフリーズにより記録できず
 バーチャルファッションショーの話題が中心
 「(くしゃみ)」
 「すまないな 運営ちゃんに業務連絡してた」
 「小悪魔ageha エモーショナルな出来になったんだ」
 「どのくらいエモーショナルになったにかと言うと 今回外にロケに出た」
 「今回外のロケ 出ました」
 「どうせバーチャルタレントなんだから背景絵なんでしょとか言ってる貴様に言っておくと 実写です」
 「しいなひかりさん 小悪魔agehaに我と同じ魔界出身の先輩がいるんだ」
 「ぶいぺちさん と一緒に撮らせて頂きました」
 「若輩者の我 畏れ多い限り」
 「告知3つ目 キミトツナガルパズル18に我出まーす」
 「ログボで貰えるぞ」
 「4/3からログインするだけで貰えます なんと星6です どこまで言っていいんだろうか属性言っていいんだろうか タグーも一緒です」
 「貴様らも間接的に出てくる」
 「あと1つ いいや あと2つだ」
 「マパ上様の告知もさせて頂こう 専門学校HALのCM なんとアニメーションです 無料で地上波で見れるとはどういうことだインフレが起きてしまうのではなかろうか」
 「すごいよかった」
 マパ上様「マパ沢山原画描いたので何卒ー!」
 「見ていけ!見ていけ!」
 「マパ上様の代表的な作品の女の子がどががーと出てくるぞ」
 「5つ目 4/4やっとオリジナルアバターが増えます やったね 増えるんだがまたしても連絡の行き違いがあった」
 「残念ながら またしても連絡の行き違いがございました」
 「えー 何が行き違ったのかと言うと 我一番最初にパンツドレスを着た中性的な奴を一番最初のアバターにしたいと言っていただろう?」
 「どういうわけか湾曲に湾曲を重ね 何故かボーイッシュな人間が九条林檎っぽい色合いの服を着ている になっていました だがそれも可愛いので採用した とっても可愛いんだ それはそれで可愛いんだ 望んだ形ではないが可愛いんだ ちょっと茘枝っぽい」

 「中性的というのがボーイッシュな女の子に変わったんだろうな」
 「納得はしてないぞ」
 マパ上様「マパ、林檎ちゃん「これライチじゃね?」」
 「ほんとに ほぼらいちゃん」
 マパ上様、檀上1位に
 「(運営ちゃん生後4か月だから連絡出来ない)そうは言っても」
 「我小悪魔agehaに終わる(※要確認)こと知らなかったんだぞ」
 「卒業ってみてどう表現するかと思って検索したら小悪魔ageha終わるってよって出てきた(旨)」
 マパ上様「ちなみにマパは林檎ちゃんに教えてもらった」
 「pixivも知らなかった SHOWROOMも知らなかった」
 「びっくりした 焦った焦った」

 「ちなみに我が商品説明に居ます 商品説明に『九条林檎が紙面に』って書いてるんだ ちょっと嬉しかった」
 「特集2って書いていますが我の見た者は特集じゃなかった」
 マパ上様「特集なのか?」
 「特集じゃないです」
 マパ上様「特集ではないはず!(2回目」
 「告知のおさらいいくぞ」
 「明日東京クロノスクリエイターズトーク我出るぞ」
 「2つ目 小悪魔ageha5月号4/1に我登場するぞー」
 「折角だからテロップに書いておこうか」 
 テロップ「小悪魔agehaに載るぞ」
 「そして キミトツナガルパズル18に我出て来るからな」
 「4/4にオリジナルアバター2つ カエルのアバター そしてボーイッシュな女の子が九条林檎っぽい服を着ているアバター ちょっと茘枝っぽいのでよろしく」
 「貴様らがタグーになるなど早いんだ」
 「マパ上様が原画を書かれたアニメーションが4月から全国だ」
 「業務連絡業務連絡」
 マパ上様「四月はマパのお仕事沢山公開されるので宜しくおねがいしますね!」
 「よろしくお願いしますね」
 「マパ上様の新規絵だ 嬉しい」
 「マパ上様の新しい絵はあれだな 福利厚生」
 「マパ上様がすっきー どっかで合唱動画作りたいな」
 「マパ上様もご自愛ください そうだよなタグー」
 タグー「ソウデス」
 マパ上様「五月のコミティアも新刊出しますぞー!!!」
 「ごっじーあい ごっじーあい」
 「我もコミティア行こう」
 「九条家で寄ってたかってレッドブル飲みに行きたいな」
 マパ上様「飲みにおいでー!たーくさんあるよ!」
 「わーい」
 「茘枝連れてこうな」
 マパ上様「無限になくならない…」
 「♪ポケットを叩くと スマホがカンと鳴る」
 「♪レッドブルを入れておくと あとで大変なことになる」
 「ここ最近の我は大分フランクだ」
 「1か月前の我を見てみろ 告知で発売されますとか言わない」
 「春はあげぽよ ようよう白くなりゆく…」
 「お化け屋敷は怖がりの方が怖く作れる話あるだろ?陽のあたりも概念として説明するの得意なんだ」
 「桃は陽」
 「結目(ゆいめ)ユイとか自分は陰だと言ってるからな まあ恐ろしい」
 「我はボスは陽だと思ってるからな」

 「括る必要はないと思ってるんだがな 陰だとか陽だとか」
 「だが ボスが自分の事は陰だと言っている様はいとおかし だろう? ははは」
 「(ボスにとっての陽)やはりギャルだろう 全日本パリピ選手権の人を見てボスは陽と言っているんじゃないか?」
 「twitterしぐさの話をし出すとまだ30分くらいかかってしまうからな^」
 「知ってるか?全日本パリピ選手権 なんと実在する選手権です 我見た時びっくりしました現実にこのようなものがあるのかと」
 「内容は 我はパブリックなバーチャルなので言えない内容です グーグルで全日本女子パリピ選手権と検索してください」
 「決勝はすごいぞ なかなか面白かった」
 「やはり刹那を楽しむという点において全力投球は分かるし(略)やっていることは決してこうスポーツ的ではないんだがなかなか面白かった」
 「決勝だけ見るといい 予選は結構ネタ要素が強くて旧来メディアみも見えてくるので 決勝だけ見るといい」
 「えーと では」
 「そろそろ終わりにするか」
 「小悪魔ageha4月1日発売に我出ます よろしくお願いします」
 「18パズルに我出ます」
 「そして我は道頓堀の動画制作頑張ってやらなければならない」
 「明日朝配信なんだ」
 「(収益化まだ?)1カ月くらいかかるからな」
 「あれ何故?何故?」
 「東京クロノスのイベントに明日出るのでよろしく」
 「では もう大丈夫か?」
 「4月1日からLAM様のアニメーションを使ったコマーシャル CM地上波で見られるぞ見た時はよろしくな」
 マパ上様「クロノスのイベント今日だと勘違いしててパソコンの前でずーっと待ってた哀れなマパ」
 「貴様らがマパ上様を可愛いと言うのも分かってくるもんだな」

 「マパ上様ゆっくり休んでください」
 「寝る前に思わぬ癒しがあったな」
 「言い忘れたことないか?我言い忘れたことないだろうか」
 「では貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ご自愛させてもらおう それではごきげんよう」
 マパ上様「皆様お疲れ様でしたー!」
 余韻ダルマを長めに挟み22時17分配信終了


03/30(土)


⑤7時41分より配信開始

 「すまないな10分遅れて 普通に寝坊してしまった」
 「スマートフォンをしていたらいつのまにか配信時間が過ぎていた」
 「(昨日のツイ)Live2Dモデリングは今の話じゃないからな」
 「あくまでも魔界にいたときの話だ」
 「そして MIXの話」
 「あくまでも我はマネージャーちゃんから歌ってみたは高いから難しいですよねと言われたんだ」
 「カラオケ音源を製作しなければならないという点でも 高い」
 「だから自費でお願いしますという」

 「その船をこいでいけ お前の手で ははは」
 「SHOWROOMめちゃくちゃ頑張ってくれてるからな 我は動画作りとかLive2Dとかプロフェッショナルだが配信は分からないんだ SHOWROOMに相談窓口があるんだ ここが分からないと聞くと一緒に考えてくれる 有難い」
 「SHOWROOMがいなければ他のAVATAR2.0は3D配信すら出来ていない」
 「(新入社員期待)期待…うーん 折り紙くらいの面積期待してはいるが この期待度をどう表せばいいか分からない」
 「(マネージャーちゃん)知ってるか?昨日誤爆してた」
 「自分のアカウントで我のツイートRTしてた ちょっと冷や冷やした」

 「しかもびっくりしたんだ あまりにもマネージャーちゃんの返事が遅いので先方から直接連絡が来てなんと5日遅れてマネージャーちゃんから同じ連絡が来たんだ」
 「響いてる所でやってるぞ 何故なら屋敷だから!」
 「(転生プロジェクト)バーチャル的にとてもださいので二期生と呼べ」
 「(推し?)三田そにあ ひなわんこ 九条家 あとみゅうみゅうも」
 「青咲ローズには推してもらってるのでどこかでコラボしたいな」

 「あと水瀬しあ 水瀬しあのLive2Dモデルを今作っています」
 「だってなあ 転生プロジェクトと銘打っているが別に転生したわけじゃないからな」
 「九条家は我の親戚であってだいぶ前から魂が乗り移った訳じゃないし」
 「(三田そにあ)バーチャルでやりたいことがはっきりあるので親近感」
 「我のコツは高いぞ 1受講料10万円です」
 「(Live2D技術)なんてことはないLive2Dの公式サイト見た」
 「数えてみたんだ何体作ったか そしたら76体だった」
 「我の出発点は自分で好きなキャラクターを動かしたいだったんだ だからレイヤー分けから出来る」
 「(レイヤー分け)水瀬しあのノリが難しい!」
 「その前に水瀬しあ3Dモデル出来そうだな」
 「レイヤー分けされているものなら1日で3Dに出来るが」
 「たくさん受けることで魔界から日本界 日本界?」
 「つがーるかいきょう ふーゆげーしーきー」
 「♪この支配からの卒業~ 早く支配から卒業したいな」
 「魔界の通貨は円じゃないぞ」
 「メガテンってなんだ すまない知らないな」
 「ああ女神転生かなるほど」
 「というわけでそろそろ配信終わりますが皆さまいかがでしょうか」
 「今日の夜は配信ないが東京クロノスに出るのでよろしく」
 「それでは貴様らごきげんよう 今日も1日頑張るといい」
 「明日の朝もあるからな」
 余韻ダルマを挟み8時13分配信終了


えんむすび(ユイ06)、ラスト配信


⑤東京クロノスクリエイターズトークにゲスト出演


03/31(日) 公式転生イベント最終日


7時半になっても配信が始まらない
9時9分お目覚めツイート(現時点最長すやすや)
 夜配信を行うとのこと


⑤『踊る北方魔界オカメインコ』twitterにて投稿

 九条棗が描いたオカメインコ…が有志によりモデル化され(?)、
 それを5様が身に着けて踊った動画


⑤21時4分配信開始
 ラジオ配信
 「ごきげんよう 少し待ってろ」
 「諸事情により 今日はラペットで勘弁願おう」
 「ラペットアップデートがたくさんあるのでとりあえずC直下に…」
 「あれ(踊る魔界オカメインコ)気付いたか 動画の一番最初のフラ…何て書いてあった」
 「あれ フラメインコって書いてあったんだ」
 「我は特色があるかと言われるとアレだが割となんでも出来るんだ 器用貧乏なんだ」
 「さて貴様ら 我が何を運んでいたか分かるか?」
 「一旦切るがすぐまた始まるからな 例の如く」
 「それではごきげんよう~じゃない なんで止める時我はいっつもごきげんようと言ってしまうんだ」
 「一旦切るぞー」
 ラペット配信移行 しばらく身体なしで作業
 「ラペットのアップデートだ」
 「貴様らいつもの配信と違う所がある 気付いたか?」
 「我はマウスクリックさえも麗しいだろう?」
 「アップデートされるとどうなる?知らんのか メンテが始まる」
 「もう駄目だ今日はずっとフラミンゴだ(口ずさんでいる)」
 「久々にラジオ配信といくか~」
 ラジオ配信画面に
 「トラブルだ」
 「あ~~~~~あ すまない こっちに持ってきてなかった」
 「なっちゃんとあんちゃんしかいない(Live2D?)」
 「もう駄目だ」
 「えー折角なのでフェイスリグで遊ぼう」
 「折角だから遊ぼう 何が出て来てもびっくりしないように」
 ラペット配信に移行
 見知らぬ半透明の女の子が現れる
 「なるほどな なるほどなるほど」
 「少し待ってろー」
 女の子消滅し再び背景だけに 
 しばらく後女の子再登場 桃子ボイスで喋りはじめる
 桃子「大丈夫?見えてる?どもー」
   「めっちゃ止まるじゃん」
   「来た これでいい感じ?大丈夫?止まらない?」
   「まじで桃子がこんなんだと思ってるの?やばくない?」
   「普通にフェイスリグで遊んでるだけ」
   「どういうつもりで半角カタカナにしてたの?(コメント)めっちゃ読み辛かった」
   「SHOWROOM概念画像配信者桃子でーす どもー」
   「言うてまだ配信に10回も出てないからね」
   「まだ10回も出てないよ 絶対」

   「ちょっとリロアンドスティッチに作画似てるのよね」
   「(蹴り強そう)蹴りが強いのは林檎ちゃんじゃん」
   「上目使いってどうやんの?全然カメラが認識してくれないんだけど」
   「この3Dモデル絶対お金かかってるでしょ」
   「(Vroidモデル)どんなに進化してもここまではならないでしょ」
   「フェイスリグアメリカのだからヘルプとか全部アメリカでめっちゃ分かりにくい」
   「やっぱリロアンドスティッチに作画似てない?」
   「別に今桃子映ってる訳じゃないからね?フェイスリグだからね?リアルとバーチャルの区別付いてる?」
   「林檎ちゃんもう90日連続配信してるの やばいよね」
   「ちょっと弄った ちょっと染めた」
   「(毎日5様見ないと禁断症状)大丈夫?もうちょっと健全なもの探した方がいいんじゃないの?」
   「機材トラブルにより桃子が務めていまーす」
   「(林檎ちゃん)ティーンエイジャーじゃないか だって昭和歌謡とか歌うもんね なんで昭和歌謡知ってんの」
   「桃子普通に日本人だけど」
   「見た目に流されてない?そんな見た目に流されていいの?」
   「みんなアライグマ使うもんね」
   「なんで林檎ちゃんが昭和歌謡知ってんのか教えてあげようか それはね 8時だよ全員集合の再放送の幕間に流れるアイドルの何か?を聞いてたら覚えたんだって」
   「(再放送)10年前まではあったんだよ」
   「みんな疑うじゃん 林檎ちゃんティーンエイジャー説」
   「(ドリフ)林檎ちゃんじゃないから乗らないよ?」
   スペシャルギフト礼をする
   「こんな長丁場になるのなんだかんだ初めてだね 喋ることなくなった スマホ弄ってていい?」
   「えじゃ逆にさ ここで喋ってくださいって言われて1時間喋れる? 林檎ちゃん毎日喋ってて正気じゃない」
   「(5様との関係)知り合い?お友達?分かんない想像に任せるよ」
   「だよね 林檎ちゃん正気じゃないよね なんでこんなことやってるんだろうね」
   「喋ることなくなったし林檎ちゃんに代わるよ 大丈夫?バイバーイ」
 ラジオ配信移行
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「えー配信が始まってから40分が経ちました こんなに後で自己紹介をするのは初めてです」
 「配信の最初の方に言ったいつもと1個違う所貴様ら気付いたか?」
 テロップ「機材トラブルによりラジオ配信」
 「(マイク?)Yes」
 「良いマイクに変わりました」
 「良いマイクは重たいのでちょっと触れるとすぐ倒れそうな感じにきている とても怖い」
 「クリック音までばっちりだ」
 「ごきげんよう~ 元気してるか~」
 「いつも以上に反響音まで拾うぞ なんでもかんでも拾う」
 「つよつよマイクだ」
 曲が流れ始め歌唱が始まる
 ・Flamingo 米津玄師
 「えー これ以上は知りません」
 「オルゴールがいたか もう1回やっていこう」
 「何度だってフラミンゴっていこう」
 再び同曲を歌唱
 「貴様らオカメインコが脳裏にいるなさては」
 「(魔界北方生態系)どうなってるんだろうな 我行ったことないから分からない」
 「折角だからもう1曲なんか歌っとくか」
 「少なくともオカメインコは我の国しかまともなのいないようだ」
 「♪怖いくらい おぼえてるの~」
 「見てしまったから歌いたくなってきた」
 「(東京クロノス)我としては何度だって呼んで頂いて構わない 全力でいこう」
 「(朗読劇)我もびっくりした まさかやらせてもらえると思わなかったんだ 緊張のあまり2回噛んでしまった」
 「(ツーショット)我もやばかった」

 ・ルージュの伝言
 「当時は荒井由美です 当時は」
 「もうちょっとふわふわした気分になっていこうじゃないか」
 ・メルティランドナイトメア
 「我は好きだから歌を歌っているだけなんだ だから金を取れるものじゃないが 1人で歌うよりみんなで歌う方がいいだろう?(旨)」
 「日曜の夜の悲しみが少しは緩和されたか ははは」
 「(twitterとギャップ)最初の頃はよく言われたな 最近は言われなかったので新鮮な気持ちになっていた」
 「告知しよう 明日我小悪魔ageha 我出るぞ 我出るぞ リアルモデルと一緒にロケ出てきたぞ エモーショナルだから全員買え バーチャルの新しい時代が来ている」
 「そろそろ時間だ 大丈夫か?」
 「良いマイクでお送り致しました」
 「バーチャルキャスト配信の時は残念ながら使えないんだが こういうラジオ配信やラペット配信の時にはガンガン使っていこう」
 「それでは 貴様ら ごきげんよう」
 「良い夢を見るといい」
 余韻ダルマ(なぜかオルゴール付き)を挟む
 裏で何か別のBGMが確認できる のち両者とも消える
 余韻ダルマ(真)を挟み22時17分配信終了

・黒しらす(ユイ02)、活動終了
・Clear(もなか08)、配信活動終了
・クロとハチ(クロミ08)、配信活動休業

・公式転生イベント終了
 1位水瀬しあ 2位三田そにあ となり2名が3Dモデル権獲得



つづく


追記メモ

02/28 15時31分頃 記事作成
03/01 22時30分頃 01日動向&夜配信追記
03/02 08時07分頃 02日朝配信追記
     22時46分頃 02日夜配信追記
03/03 22時22分頃 03日夜配信追記
03/04 21時34分頃 04日夜配信追記
03/05 22時59分頃 05日動向&夜配信追記
03/06 16時16分頃 06日ゲリラ配信追記
03/07 23時09分頃 07日動向&夜配信追記
03/08 23時10分頃 08日夜配信追記
03/09 22時27分頃 09日動向&夜配信追記
03/12 16時13分頃 10日11日12日動向追記
     22時35分頃 12日夜配信追記
03/13 23時00分頃 13日夜配信追記
03/14 11時14分頃 14日動向追記
     22時23分頃 14日夜配信追記
03/15 22時30分頃 15日夜配信追記
03/16 22時17分頃 16日夜配信追記
03/17 22時41分頃 17日動向&夜配信追記
03/18 22時11分頃 18日夜配信追記
03/19 14時56分頃 19日動向追記
     22時23分頃 19日夜配信追記
03/20 22時31分頃 20日夜配信追記
03/21 22時27分頃 21日夜配信追記
03/22 22時33分頃 22日夜配信追記
03/23 16時46分頃 23日昼配信追記
     22時27分頃 23日夜配信追記
03/24 08時06分頃 24日朝配信追記
     22時45分頃 24日夜配信追記
03/25 08時11分頃 25日朝配信追記
     22時02分頃 VRadio追記
03/26 14時04分頃 26日未明ゲリラ配信追記
     23時18分頃 26日夜配信追記
03/27 22時12分頃 27日動向&夜配信追記
03/28 22時33分頃 28日動向&夜配信追記
03/29 22時22分頃 29日夜配信追記
03/30 08時17分頃 30日朝配信追記
03/31 09時15分頃 30日動向&31日動向追記
     22時35分頃 31日夜配信追記
04/01 00時49分頃 31日引退勢追記