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「かく」

draw としての「描く」と、write としての「書く」。
どちらも表現の大きな手段。

作家さんの作品を描き、作品のこだわりの部分やプッシュしたい部分を書くことで、作品を魅せるお手伝いがしたいです
できたらなんと光栄なことだろうかと常々思っています

Instagramでは対外発信と自身の上達のために、持っているアクセサリーを「描いて書く」ことをしています

模写ではない自分らしい絵ってなんだろうかと思いながらああでもないこうでもないと、うんうん唸っています

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