死は突然である。

3年前、おばあちゃんが病気で亡くなった.もう歳だし、そろそろだろうとは思っていてもいざその時が来ると本当に悲しいものだ。

そして今年、一人の幼馴染を亡くした。バイク事故だった。

中学に上がってからはほぼ合うことが無く、、だからかな実感が無い、意外と涙は出なかった。冷たいと思っただろうか、でもそんなもんなんだろう。

何故、昨日まで生きていたのに今日は居ないんだろうか。そりゃ死んだからに決まってるけど、私はずっと理解できない。だから、芸能人が亡くなった時は決まって生前の動画を見て、この時は動いてるのになんて思う。

死の境とは?どこから死んだと言えるのか。人間はいつ死ぬか分からないし、明日死んでしまうかもしれない。

死について深く考えることが多いなんて人には言わない。おかしな、病んでる人だと思われるから。

これを考えることは本当におかしいどうだろうか。死について考える人ことは無駄ではなく、死について考えることは生きたいと強く思うから。

これも「幽霊ってなんだろう」と同じくらい考えてしまう。

つまり、ここは不思議なことばかりだってこと。

それでは。


今日のタイトル写真は、安心できる場所。断然布団の中。代替皆トイレって言うよね。どう?

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