1人時間を楽しむ3つの行動
新型コロナウイルスによる本業の帰休期間がもう少しで終わりを告げます。帰休中は一人時間を有意義に使うことができ、ヒマな時間は少しもありませんでした。
時間が無限にあると有意義には使うことができませんが、目的をもって行動することにより有意義に使用することができます。
これから帰休中に行った3つの行動をご紹介します。
1.アウトプット前提の読書を行う。
あの有名な本「7つの習慣」の中でも下記のように語られています。
48時間以内に自分の勉強した内容をほかの人に分かち合う、あるいは話し合うことを前提に読んでほしい。
~「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著より
また、「アウトプット大全」の著者・樺澤紫苑さんも2週間以内に3回
アウトプットをすれば長期記憶に残ると主張されています。
期間中に「7つの習慣」「人を動かす」「道を開ける」の有名書籍を
再読し、アウトプットをすることができました。
2.本業の他にもう1本~2本の収益源を作る。
本業がこのような状況なので、ライフシフトを読んでいたころから
思っていた、収益源を複数作るということを実践しようと思いま
した。
実践したことは、将来ネットで稼げるようにすることです。
そのためには下記を実践しています。
・Twitterアカウントを育てる。(フォロワーが16人→124人)
・noteの記事を書き始める。(5/3開設 12記事書きました)
・WordPressの知識を増やし、ブログを1から作る。
(妻のブログ作成中)
3.家族は大切にする!
一番大切ですね。家族を大切にすること。
本業が休みの時には料理を作り、妻と子供を喜ばせたり。
今までショッピングセンターに行っていた分を、川や山に連れて
行き、自然と遊ばせたりする。
原点回帰というやつかもしれません。
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