ガンダム彗星の魔女 25話 感想
※ネタです
はじめに
いやぁ、まさか1世代変わってアスティカシア付属中学校が登場したと思ったら、株式会社ガンダムがガンプラ事業をたてて、ガンプラスポーツならぬgスポーツを舞台にした、ここにきてビルドファイターズ的作品へと転換されるとは驚きました。
新たに登場した主人公も、容姿からの推測がとまりませんし、これからもワクワク楽しみに見ていきたいと思います。
ガンドアームプラモデル=ガンプラ!
これまで、ガンドアームは、大型機械を人間が扱ったときに危険である、という描写が非常に色濃く、何度もされてきました。そこで一転して、じゃぁ小型、プラモデルサイズだったら大丈夫というアイデアと、玩具展開によるイメージアップという大義名分を兼ね備えているてんがすばらしかったです。
また、兵器というイメージを払しょくするという名目でgスポーツ、つまり、ガンプラによるバスケット、バレーボール、野球、サッカー、そういった展開がまっているとあっては、これまでにないガンダム作品になることは間違いありません。
予想、エリクトの体
おそらく、キーホルダーになったエリクトの体づくりも兼ねた事業だと思われるので、gスポーツ大会では、終盤にエリクトがラスボス的立ち位置で登場するのではないかと思います。
気になるところ
時間の設定的に、ちょうどスレッタやミオリネ達の子供も中学生になっていてもおかしくはなく、その面影がありそうなキャラクターが新OPには映っていたので、今後の展開が楽しみです。
たぶん、絶対に、ミオリネとスレッタの、子供って登場すると思うので、養子にしても何にしても、なので、そこがどうなるのかも目が離せないです。
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