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ツウィプロ 23/TohTo 4の7挟み

ユーモア(の本質論)に似ているのです。

誰もがおもしろいという、だが私にはそのおもしろさが分からない(=それを仮に非言語的に、そしてかつ自分自身のみに向けてでも、“説明できない”)お笑い芸人のネタ/ギャグAは、「誰かにとってのユーモア(永澤さんの論の指定場合に置き換えるなら、
引用

ひゃっ吉
@hyakkitikun
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9月13日
彼のこういう考え自体は「思想」ということになる。 twitter.com/XlGjfmYpCchopJ…
午後8:13 · 2023年9月14日
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誰かにとっての哲学=自分にとっての“タダの思想”)」なのであるというわけです。

一方、他方の芸人の、周りの大衆のウケが良かろうが良くなかろうが関係なく、私にとっておもしろい(=だからそのおもしろさを“説明できる”)ネタ/ギャグというのは、「私にとっておもしろいネタ/ギャグ(永澤さんの
午後8:17 · 2023年9月14日
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論に別例化の直しの過程を加えた上で代入すると、それは、自分の“説明可能な”、真の哲学、などと呼べる〈思想でない哲学〉)」となる、なれる。
午後8:17 · 2023年9月14日
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この“説明可能/不可能性”が、永澤さん論の「思想か哲学か」の二別を求められたジャッジの考察の哲学的にマトモな材料となれる、境(シキイ)なのではないでしょうか。と、追横顔を挟まってしまいました。
午後8:19 · 2023年9月14日
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哲学的に本質的には、「自分にとって論理の破綻が見つけられない(実際には全体的に完璧でなくてもよいが。)説明」というものが、最低条件的な〈哲学者の業〉となります。
午後8:22 · 2023年9月14日
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「誰にとってもそうである定義」の哲学の本質論類で考えると、そうなるのです。

たとえ〈ハタから見れば論理の破綻が感じられても〉、ということです。
午後8:24 · 2023年9月14日
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類は種でもイケマす。
午後8:25 · 2023年9月14日
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超簡単にまとめると、タイトルだけ知っている曲は「ただの思想」で、細部詳しく知っているなら、その曲は〈哲学〉です。

個人的に重要だと感じるのは、これが「誰の口まで言えるのか」ということです。

5歳児の(する)哲学も65歳の(〃)哲学も、自分の哲学も他人の哲学もあるわけで、ありますが、
午後8:28 · 2023年9月14日
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元ツイの永澤さん論は、そのどの者の口からも証明できると共に、どの口から放たれてもどの口の持ち主にも適応できる真理であるということができ、それを証明するのが、先程私の示した
午後8:31 · 2023年9月14日
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〈自分が真に正当性の確信をもってそれを説明できるか、の基準  が、厳格なただの唯の一つとしてあり、思想と哲学を別けるのに大いに役立っている〉という項で、ここが永澤さんのこの論において最重要だと個人的に思いましたヲ。
午後8:33 · 2023年9月14日
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無空間は体感として存在しないが、それが、無空間が体感で現実的に存在しないことの証明となり得ようか

宇宙の果てが空間の袋の膜=外側そのものだとして、その袋の外側は存在しないということをそのように証明できようか、と。
午後11:48 · 2023年8月7日
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いうことをエムエルンドとして少なくとも18歳から、たとえばネットなどで出している。
午後11:49 · 2023年8月7日
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これは、単に「(普遍的に概念にとって完璧な意で、)外側が存在しない」という論である。
午後11:51 · 2023年8月7日
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宇宙の果てを突き破った「宇宙の外」とやらへ飛び出る手はヒトツノモノであって、ヒトツノモノはイツテドコデモ、フタツイジョウのセットである=空間内物として空間に包まれている、そしてそれによって空間内物とされる義理を同時二持ちの空間概念自体に真許可されるべく能力としてもたされている。
午後11:54 · 2023年8月7日
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これが(無空間が存在しないことの)証明になることは確かである。

ではなぜ概念として=実存在的表象として存在できるのか、できているのか、単にそれは数学的な技術的演算で作れている。
午後11:56 · 2023年8月7日
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私に触れる物は確実に在る(私に触れる物が〔どこかに-でも〕確実に存在する、という意味ではなく、私に触れたものは、どこかには必ず存在するということである。つまり存在自体の必然性、最低存在するという基準が強調されておる。)が、私に触れない物は確実に無い(私に触れなかったもの
午前0:00 · 2023年8月8日
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は概念的に私に思通上で触れているし、私に触れないものなど世界中のどこにも、いつの世界上にも、存在しない。)

これが、私の『ない、ない』などの(もしや、)かみくだいた説明になろうかな。
午前0:00 · 2023年8月8日
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これは例えば、発達障害児(おもに自閉症児?)などを診審するための、論理学テスト(オモチャを入れた箱をこのおねぇさんは見ていません・・・さぁ、この男の子はオモチャがどこにあると[思っています]か?タンスですか?机の下ですか?  等のあれの。)レベルの論理学である。単なり。
午前0:04 · 2023年8月8日
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俺は、そういうテストがそういう風に用いられていると、大学のオープンキャンパスではっきりと知った記憶があるが今は。

だから哲学、なんて笑ってしまう、という言葉は理解ができる。なんというか、ただにそうなっているというのが分かるという、単なる「能力の、差」。
午前0:05 · 2023年8月8日
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その能力は着眼点の特異さと同時に群内的鋭利さによって養われているわけだから、俺はその着眼点やそもそも興味(興味の強さこそが粘り強さを形成しているだらう。)が、自閉症特有のものだと見ているのでもあるわけだ。

粘り強さ自体は必然的な自信やゾーンに入るか、覚醒度の違い、等々起因多聞。
午前0:08 · 2023年8月8日
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実際俺は実際に喋った凄い人が多いが、その凄い人たちは皆、極少に「自閉症」と言及しても〈関係ない〉という姿勢の人々。が多し。

しか、し彼らは明らかに自閉症者である。
午前0:12 · 2023年8月8日
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ところで、真に「哲学」的な人間に生で出相ったことがあるのは多分名人を含めて二人だけかな?一人は多分英語の先生笑。
『劇的は本当に劇的なのだ』
に登場する人。

でも小説家でもやっぱり、俺ほどに変執的に字(というか全て)にこだわりをもった人は居ない。だって俺は真にはじめからそういう
午前0:16 · 2023年8月8日
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自閉行為=自閉症才十二ーをしている人間だからね。俺のマター。
午前0:16 · 2023年8月8日
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だけれども、そうなんだけれども、そんな俺の孤独感を特(とキ)にときめかせ薄れさせるのが、狭義では哲学者、広義ではアーティストなんだよな。
午前0:17 · 2023年8月8日
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哲学者が同時に言語学(的こだわりを異質にモツッシャー)者でなければならないのは、語の意味を全く分解していない人と、語の意味を分解する癖をつけている人が対話するとき、専門家とシロウトの会話になるから笑。それを誤義と見て。
午前0:19 · 2023年8月8日
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無論、正義に対する語義ね。
午前0:20 · 2023年8月8日
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違って誤義ね。
午前0:20 · 2023年8月8日
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若者は読解力が無い等と言われるが、そんなことを言う人はろくでもないからどうでもよくて、真に具体的な処理場に移ると、語そのものを辞書(ネット検索概念自体を含めた。)を一切引かないことを約束して、自分の知ってる意味で考えてみる、ってのでいけると思う。
午前0:22 · 2023年8月8日
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たとえば、そもそも「今」という字を、生活困窮的に検索したり辞書を引く人なんて、そもそも生活するために生活困窮的な人じゃなきゃいけないでしょ。

つまり、そんな人はあり得ないってこと。
午前0:23 · 2023年8月8日
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じゃあ、吟って字は口に今と書くから、あぁそうか、今口に含む感慨ということか、などと考えられる。ちと詩流が過ぎるかな。

感慨がわからなければ、概とは木にスデ。

素手で木に触ることを考えなくてもいいけど、既に成った木くらいはもう考えられているから。
午前0:25 · 2023年8月8日
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、という前提自体が誤った決めつけであることも教えてくれたのは、俺にとっては正直、ふわふわハートという「存在」だったけれど。
午前0:25 · 2023年8月8日
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感はまぁ、心の成った感じではあるよね。
午前0:26 · 2023年8月8日
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俺はこういうことを誰にも指導されなかったし、誰にも指導されずにやっていることが哲学の本質的だと永井も哲学そのものに相対しているし。
午前0:27 · 2023年8月8日
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俺の人生、人に指導されて極めたことは、まぁ背筋とかはあるけど、やっぱいっぱいあるんよ、でも槃てに関してモゥストなことでは、無いよね。やっぱり、
午前0:29 · 2023年8月8日
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だから俺は、「クーポン」や「キャンペーン」なんかも、自分が「利用すべき的な」年齢になってからは、正直概念として嫌い。
午後1:06 · 2023年7月31日
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森の域でベンチに座って長いこと考えるのが好きであると言った点なんか嬉しくさえ光った。

タイトルはちょっと頭から出てこない。14歳ではないと思う。

そこでね、お金を稼いでいることが、その稼いでいる人の賢さの証明であると思い込んで、いる人が居る。そういう人に論理学的な正理解の仕方を
午後8:27 · 2023年7月21日
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諭そうすると、それで哲学に開けてくれたら(一時的にとりあえずは)よいのだが、そうでなく、世間的な常識の準にも達していないのかと恥かしめてくる人たちの、大きな傾向に見られる。
午後8:30 · 2023年7月21日
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ちょうど、池田晶子や私のように、お金に体が熱するような欲望を一切もてぬまま大人にな(ることをその幼童から心懐えているような)った(確実に自閉症徒の!?)子供たちと対岸に伏す、睨目のそうでない性持な子供たちは、まさにそういった「お金をもっている方が賢く見える」という考えを、持ってい
午後8:36 · 2023年7月21日
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るのかは分からないが、大人になる過程で必ず持ち(しかし実はやはり少数者なのであろう。単にこれは、論理学的、そして世界的な未熟なのであるから。)、

そして、わたし、私達はというと、

こちらは(恐らく多くが、初めから)、そのような考えを持つ人々に既に違和感を自然長に抱いていたり、
午後8:39 · 2023年7月21日
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お金を稼げることが、お金を稼げることという一つの項目に別けられ、その横に、お金を稼ぐ知恵(という項目)や光聖なプロセスがあった、という正分析的な歴史を知っていて、

それを知らず(認めたくないのではない、もはや知らず、しかしもはや知らずの人などい
午後8:43 · 2023年7月21日
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るのかな?洗脳、というものを研究したい。)、対岸に伏し

お金を稼いでいると言う項目を統括的で最終整理後に分析された「賢さ」として絶対第一義的に定義するのが、まだ対岸に伏しこけているのだ。
午後8:47 · 2023年7月21日
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https://twitter.com/pannpannpanpann/status/1682017735205879812?s=20…

これ( / ここ)はまさにこういうことを言っているのである。文脈が繋がる。
引用

@pannpannpanpann
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7月20日
「人生楽しんだもん勝ち」という言葉が示すように、人間は勝ったり負けたりの領域を作るのが大好き。
午後9:57 · 2023年7月21日
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「〜〜大好き」な人々が、ぬくぬくと虐め心に多くを温まって、対岸に伏している。足を出した我々の。
午後10:00 · 2023年7月21日
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で、我々の土地にだけ哲学の雲が在るらしいぞ。あ、来るんだ、今は無いぞ。
午後10:01 · 2023年7月21日
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黒人、という言葉自体が使うべきでない差別用語でないの?実際に自分はそのように思って、黒人、という言葉が差別用語でないように扱われている世界に嫌悪感があるし……

という意見などは知恵袋や論文などで論じられていないかな?まだ何も調べてない状況だけど、俺はこの
午後10:48 · 2023年7月30日
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「意見」を他人がネット上で出しているかいないかに、今すごい興味がある。

俺個人としても正直言うと先の最初は、この疑問と嫌悪感のような違和感に包まれていたのだけど、

ちょっと探求して、

寧ろこの「区別」的言い名方は必要だ、とまで言える段階に至った。
午後10:50 · 2023年7月30日
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それは、たとえば日本という地に住む人々を「日本人」、アメリカに住む人々を「アメリカ人」とするこの言い方には、ムっとは、ムカッとはならない。なぜなら、

日本人、も、アメリカ人、も、

ただ「日本に住んでいる」や「アメリカに住んでいる」という説明でこと足りるし、その説明は非倫理成分を
午後10:53 · 2023年7月30日
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含まないからである。理解者としての論者(というか思者)からしては。

そして、「アメリカ」や「アフリカ」には(勿論今の日本もそうなのであるが)肌が黒かったり白かったりと、様々に人々に肌の色の違いがあるが、それは、(現実的な=「盲」的概念批判の俺の本的[チック]な言い方
午後10:56 · 2023年7月30日
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言い方であるが。)色の違いを認識できる人々にとっては避けられないし必ず在る自分の認識上の「異なり」であり、その違いを「無し」と言ったら「嘘」になる(=悪になる)から、その違いは作っておくべきだ、

というもの。
午後10:58 · 2023年7月30日
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俺も昔から冗談めいた人間だし、ルイトモで周りもほぼそんなんなんだが、からこそ困っていることがある汗。

俺は哲学界隈も冗談めいた人間ばかりだと思っていたのだが、どうやら実相は違うようで、鋭利な存在論知論者界隈の人々と
午後1:55 · 2023年8月15日
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交流をもったことも少量あるが、彼らは皆、「冗談めいた人」の高階層位点的な処者に値する、いわゆる〈冗談の守備範囲が広い(これは人間性なトころ。字義に忠直に性格性とも言おうか。)〉わけでなく狭い人の殆どで構成されている者だから、
午後1:56 · 2023年8月15日
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予想に反して、気を遣わなければならない世界で疲れるわけである。それに本気で体力を吸われたことのあるほど、そこ(そこの人間関係)に没頭したこたぁ無ェけど。

しかし無論〈存在論的〉「哲学界隈」であることの醍醐味はあって、それはそこ以外(の‘風’)からは抽出できないもののあることで、
午後1:57 · 2023年8月15日
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それはやはり倫という、原理的にもっとも心が(哲学者以外笑、の誰かれも含めて皆にとっても)安らぐ、「誤り性」でない正しさ、そこのみに付く聖なる香りを引き連れるものを〈他人から摂取〉でき吟味できるという点である。しかしそれも分岐してまた一つ種か、。文学、などもあるからな。
午後2:00 · 2023年8月15日
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より正確に言うと、そんなに単純でもないけど。
午後2:22 · 2023年8月15日
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「人権(論・思概類)」ということを深く考えねばならない。

・自分ではない他の人をこき使って戦争に行かせる権利 は ない

だとか、

・「自分ではない他の人をこき使って戦争に行かせられる権利」というものは人権に当らない

という〈一般倫理における人権論上の正状論〉は、うむ「何か」が変だ
午後1:26 · 2023年8月15日
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 前項の点は、‘ それ ’ をする資格が無い、と言っているに留まる(ことができる)し、本来善下りば、“ それ をするのはいかんことなのよ ” そう、それをできない理由に「倫理上の悪さ」を挟まねばならないのだ。その筈だ。そしてその時には同時に、その理由がある討論或いは
午後1:31 · 2023年8月15日
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23/10/11 1232

評論されるものは美しいものであり、評論するものは美しくない。美しい評論の姿というのが評価の中にあるからである。
午後8:16 · 2023年9月15日
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永井均、鍵号の己のみ知るタンスデカ箱に自手記をぶち込んでるんかな。自者が死んだらゴツいの重機で箱を突き壊してもらえばいいし、死ぬまではそんなことをする(どうしても見たい周り辺の人間なんか?)奴は法司を明るませて予制&滑済できる。良いよなあぁ。
午前1:12 · 2023年9月15日
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苦は甘を呼び、突は埋を見せ  。
午前0:58 · 2023年9月15日
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今初めてこの文をしっかりと読んで(意外に他のそれ類と並列的に簡単に)理解しましたが、つまりニーチェは(実現にそうだったのではなくある意味、とも言えるが)反出生主義に到達していた、ということですか(それ以外認めないような型態の結論というか、今出前提的な諸事実として)。
午後1:25 · 2023年7月22日
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反出生主義は「到達」されるものでしかなく、他の存在論などといった哲学とは違って、いつの時代のどの国で滑った哲学者もせめて中学2年生くらいまでは、かんがえもしなかった驚きとしていつの時代も普遍的に存在しているとても高貴で特別な思想・概念だとおもう。
午後1:28 · 2023年7月22日
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しかし勿論、お父さんが哲学者で、家にベネターやシオラン、もしくは『ルバイヤート』が頻雑に置いてあってそれを幼少より読んでいた場合は……普通にこの俺の予想は否定されるな。 しかしそんな映画「フライ」みたいな子供、欲しいぞ。
午後1:47 · 2023年7月22日
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しかしそうやって子供の頃から反出生主義関連の読書をしてきた(あるいは今の時代、Twitterなどで良文を分け漁っている)子供達が、いわゆる「普通」の感覚に適応して「不良児」にならないでおけることはてまきるだろうか?

この点、反出生主義の本音的初発点は「反動」なのでは?
午後1:59 · 2023年7月22日
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しかし、三点リーダーを開くと、縦の方でかなり近くにあるから、「ごめん間違えてブロックしちゃった」現象がまぁまぁ増えて(爆増するか?)トレンドにもあがりそうだ。
午前10:30 · 2023年9月12日
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しかしトゥータップでも、「通知はまだ表示されていません」と以前と変わらず当然に出てきたときの「ハズレ野郎」感は半端ないよね
午前10:15 · 2023年9月12日
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いやーでも、Five-Tuppくらいまではいかないと、「慣れ」ってのはもはや意内に、恐いのかもね笑
午前10:13 · 2023年9月12日
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勿論源因となった「都合」にはめっちゃ興味あるが笑笑
午前10:12 · 2023年9月12日
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てかはやく戻せよ欲しいよね
午前10:12 · 2023年9月12日
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他人のポストエンゲージメントも基本Two Tuppになったなのだな。かなりめんどいから「改悪」と称されるのも納得できるが、こんなのをいつも狂ったようにチェックしている俺らが(様々な派閥あれどそれに関係なく)少数派だとは思えないから、デモ・ディモ、起きちゃうだろうね。
午前10:11 · 2023年9月12日
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なるほどな、アナリティクスは表示できるんだ。基調整本的Two Tuppで。
午前10:07 · 2023年9月12日
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シンバルドロップした瞬間にアナウンス入る店内BGM 草
午後10:17 · 2023年8月27日
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目が霞んで一瞬 ralph から LINE 来てんのかと思った
午後10:15 · 2023年8月27日
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ウーパールーパーのラッパー御用達感
午前3:17 · 2023年8月26日
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さぁさあ、充電はあと10%です。
午前2:14 · 2023年8月26日
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エムキャッチーとして語ったことをスウィミングしながらふと思い出した。

主義。主義。教科書を開いて取り出すような〈〜〜主義〉の「人たち」及び「その人」は、〜〜の実現に向けて具体的なプランを練っているだろう。
午前0:10 · 2023年8月25日
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もっとシンプルに、反出生主義に世界精神(具体的には地球人口に的る)が浸されて【反出生主義が「実現」される】未来は来るのか?と誰もが考えたところ、しっかり究極れば誰もがNonの鼻をするだろう。

どこか反出生主義には「ガチ」感が足りない。
午前0:17 · 2023年8月25日
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そもそもそれがガチになればこの世界が(色々な観点から貌々の意味で)終わってしまう程に、このピンポイントな思想は智持の巨大思想足るのだと彼は言ったけど。
午前0:17 · 2023年8月25日
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〈〜〜主義〉の「人たち」及び「その人」は、

と「」結びをしたのにはワケがあって、

主義を唱える人々の人生において有意義な価値としての主義が〈主義〉より弾かれないのでは?ということは語らなかったか。
午前0:20 · 2023年8月25日
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〈主義〉は悪組を打倒する為の準備連体の具体系であるとも採れるのであろうから、その面反出生主義は余りにも、生的に悪い。皮肉か?笑
午前0:22 · 2023年8月25日
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リアルに、「別にそれが存在する理底はあるわけで、それは君も否定できないよね笑? ‘ それ ’ は哲学的にも在らねばならないものだ(俺の仮装修正が入っている。)、つまりは、真の善の正直を愛して、君はそれに反するというのかい?」という返応を戴いたものだが。
午前0:25 · 2023年8月25日
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でも俺、‘ それ ’によって得る 【健康】って無いと思うよ?。
午前0:25 · 2023年8月25日
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ほんでその【健康】にマジメに向き合う姿勢こそ、ナガイッチャリングではなかったとしても、俺は自信をもって人生を理解るということだと思うよ。
午前0:27 · 2023年8月25日
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俺が反出生主義者を非理突的に抜けたのは、俺が健康的感性の独的少希的沿偶道者だったから、だと思うよ。

エムキャッチーはリアルリーティングとして「めばえ」の例を出したけど、本気でめばえが見れなくなった(NHK)‘反出生主義者(正射者の称の意を込めて .)’など明らかに ‘そう ’でしょ?
午前0:30 · 2023年8月25日
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最も反出生主義を理解している人間は反出生主義者に一度はなるが抜ける或いは賢くて一度も「惑わ」(笑)されないというのは原理だと思ぷよ。
午前0:31 · 2023年8月25日
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これは彼女には可哀想だけど俺しか今後公開しない真実だろうから明かしておくけど、行ってきました「イ○ト」が結婚したニュースのとき、反出生主義者がそれに怒りの表明ツイートをしているのなんて表層には(つまり‘世界を変えたい意志をもった者のアカウントには’)見られなかったよ?
午前0:34 · 2023年8月25日
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ちなみに、〈〜〜主義〉の人々は真に改善を‘’目指‘’しているからね。

え、これって俺だったっけ?(エムじゃなく。)
午前0:35 · 2023年8月25日
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ま、まぁでも、忘れやすさというものはどう考えても人格ではないけ、ど。
午前0:35 · 2023年8月25日
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まぁまとめると(笑 ぅ)だな、反出生主義というものは最も人生について考える部通でありながら、片面的に、いやそう、文字通り「人生を不幸にする思想」であるってわけ
午前0:49 · 2023年8月25日
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だ。だから〈存在しては‘いけない’〉(倫理一論的に)。これは意見なの?うん、そうぢゃ?じゃあ意見なの?いや?意見なの?うん、そうぢゃ?ん?いや、う〜ん てか?
午前0:49 · 2023年8月25日
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言っとくけど、具体的、現実学、ってのは、あくまでも感覚とかというより「事実を知っている」の意味唯みであって、ね。

例えばここなら、なぜ反出生主義は不幸を確実に誰かの(=確実に〈今の私〉の)思上に作るのかって、反出生主義自体が不幸を柱にして論じているからだよ。
午前0:51 · 2023年8月25日
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戦論〈イクサろん〉ってのはそういうものさ。争視ってのはそういうよのさ。

【健康】ってのは一度そこを抜けなきゃ、そもそも「無い」のかもな。S・Fじゃんか。Fそこ退けってか?お前がどけよ、あぁごめん、お前父ちゃんマルキ・ドだっけ?
午前0:52 · 2023年8月25日
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だからとも言えるが、そういう(まぁ、否定的)主義者にはならない方が「良い」。うん。そう。

白もふ主義とかなら良いよ?
午前0:53 · 2023年8月25日
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塀合的、というか。
午前0:54 · 2023年8月25日
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23/10/12 1234

三角は三つの角という意味だが、同時に三角形であることからは離れられない、という例も付け足せるかな?。三角は現実的な「形」という、(仮に除けない)ものと概念的に(=論詰所には)密接せざるを得なくて、「三角形」は勿論「三角 = 三つの角」という要素・要件を

なんかイデア話っぽいの?
引用

永井均
@hitoshinagai1
·
2019年2月18日
ところで、かりにすべての作家は文学研究もしており、すべての文学研究者は創作活動もしていたとしても、作家と文学研究者とは区別されうるのはなぜか。人が走るときには叫ばざるをえず叫ぶときには走らざるをえないとしても、走ることと叫ぶことは「別のこと」であると考えられうるのはなぜか。
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午後5:57 · 2023年7月29日
·
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・・要素・要件を → 被理解 事件の論詰所より含むことから逃らざるを得ない。
午後5:59 · 2023年7月29日
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なぜイデア論景っぽいかっと言えば上での「現実的」というのが「視覚的」(観拡的)という意味だからで、これはここで吟詰されている。
午後6:01 · 2023年7月29日
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糸紡 蹴
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
https://note.com/emuchan121/n/ndcec76e53dfb…
午後6:02 · 2023年7月29日
·
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そしでの『蜘蛛と2次元』なんかは補拡的にやく躍つ。
午後6:04 · 2023年7月29日
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単に、三角形でない三角は有りえないし、三角ではない三角形など何言ってんだ、から。
午後6:06 · 2023年7月29日
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これは「数学(的概念立)」であるから、仮に「単に、トマトでない(及びトマト成分/粒子的存与の付かない、それを含まない)トマトスープ及びトマトジュースは有り得ないし、トマトジュースやトマトスープであるのに自分がトマトでない者などあり経ない(得るすらその先の、経るを得ていない)」と
午後6:12 · 2023年7月29日
·
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言えないとするでも、それとはヨコとしての隣人同士であるので(タテであればずっと自〔世界〕性なので【責任】や「 因果 」などが問えるが。)、これは必ずどこでも言えるのだ。

いつでも言える?これが真の深みの一刀よ。
午後6:15 · 2023年7月29日
·
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あまりこの語り口が、、無いが 。
午後6:16 · 2023年7月29日
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1240
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Twitter(という概念ならOKだが)でやる(からこその)哲学の独特な拡散 - 様図は、どこかと程度の差はあれ遇ってしまうよね。。。
午前1:03 · 2023年7月27日
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Note (というもはや概念) が生まれていない世界線の非アーティスト々
午後9:44 · 2023年7月26日
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1642

なぜいらないか?プラグマティズムェントだから。
午後6:01 · 2023年7月25日
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めちゃくちゃ殆どだ。
午後6:00 · 2023年7月25日
·
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何故かみんな芸人として(勝つことを目的に)勝負している場合が一番の並気でめちゃくちゃ多い。
午後6:00 · 2023年7月25日
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ミギーィックス。 後藤かな?
午後5:49 · 2023年7月25日
·
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1683758410960097280?s=20…

打ってはならない、と言う論者の目的でいえば、恥をかいてはならない、という目的が最初から(余分に?)内包されていることである、のであって、

このような余分さが議論に感じられる(特に相手の発する口発に感じ獲れる、ちょっと?不快?な)違和感の大半の身体を
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
真面目で但悪的(つまり悪を善で正す、討伐する的意)な意見/または「反論」は真面目で但悪に加担するような姿勢の者にしか打ってはならないのはなぜだろう。しかし(/しかも)それは、本末転倒というより矛盾を内包しているというより「同志撃ち」じゃないか?
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午後5:49 · 2023年7月25日
·
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目的によれば、あの人が亡くなったりこの論が使えなくなることなど何の心大事の傷にも至っていず。
午後5:45 · 2023年7月25日
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貴様にゃ笑いたいのか?泣きたいのか?
午後5:44 · 2023年7月25日
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倫理学で議論するとき、かな。学ぶときもそうだけど。
午後5:43 · 2023年7月25日
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倫理学などを学ぶとき、この目的論が真深の達人たちには暗黙知として交踊される。などと、前端頭は適当に言ってみる。
午後5:43 · 2023年7月25日
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ここで目的論なのだ。論理学には全く関係の無い、そして要らない、「論者が獲得を狙い、性的に(工口ス的な意味じゃなく精神的という意味で《ほな最初からそう言えや。》)望むモノコト件健」の両網概念を原知することこそが、上のthreadで「?」に著されるauthreの『謎』を解き明かさせるのである。
午後5:41 · 2023年7月25日
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アメーバの解原度まで下げたたのしい会話ができそうだ。
午後5:52 · 2023年7月25日
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発語の現実が倫理学的にはここで最も被判別の必要材料的に大切なことであろう。
午後5:55 · 2023年7月25日
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但し言いだが / 但し  それは悪だ、と言えるからこそ、そういう人なのだ。
午後5:54 · 2023年7月25日
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真面目で但悪的(つまり悪を善で正す、討伐する的意)な意見/または「反論」は真面目で但悪に加担するような姿勢の者にしか打ってはならないのはなぜだろう。しかし(/しかも)それは、本末転倒というより矛盾を内包しているというより「同志撃ち」じゃないか?
午後5:37 · 2023年7月25日
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厳密な「正解」がある。何の?それは、いじめ環境上のスティグマの体系原理的な本質としての真理である。
午後5:30 · 2023年7月25日
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1656
23/10/13
048

悔しさとは勿論、勝利の目的前提の今の人の心のみである。
午後3:11 · 2023年8月14日
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見る容態とは全く異なってしまったのである現在。

求めるマゾも、ただの愛も、サドヒズムなのだ。
午後2:54 · 2023年8月14日
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欲する起因になるためにネガティヴィティックアンドサプライズィーに命名されるに至った。
  その、「成分」だと言える。性。
  つまりそれは、自活唯世界にてにおいてしか、反応つまり実質を抽注され得ぬことなのであり、世間に
午後2:54 · 2023年8月14日
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存在に証明がどんな前行動にも不可欠な世界内で徹底的なサド性の粕無を認められて開け抜けた先で、真に非対人由感情的な純粋な快感のことである。それは逆健康的な痛みを
午後2:53 · 2023年8月14日
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を妄想する至りへの道(オナニーとはそれである、とのエメュル定義。)は、なんと上括弧の、高度な(より蔽隠な)方のサドイズム、サドリズムである。

と では一方マゾとは 、まずマゾリングは、自分自身の窮位によりもつ自分の悔しさのシコリングという強硬の生存本能の由根になく、
午後2:52 · 2023年8月14日
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世界も1人二役的に作られ得られん。  寧ろ実際の被害者可体はこの容態になりやすい。)光惚の性興に変換転されゆる」という容状態で楽しむものとは皆サドであると定言が善地にも着けるとな。(漬、と着、はよく見似ている。)

最も世間的に勘違いされることであろうが、だから女性の自被害
午後2:51 · 2023年8月14日
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だから、マゾとしての、は訂正だね、非、世間的笑至的には。

ただ対象者。
午後3:08 · 2023年8月14日
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その自名の快浮をマゾとしての自心の揺れ動きに擦れさせてMatchstickin ' ie していることともなる。 そしてその燃料となるのが、なんともかな、悔しさの一点に集中し張可るのである。

 だから、リョナを「自分の、対象者の悔しさを(逆にもしや高度ではあれど、自分が対象者本性自体という
午後2:50 · 2023年8月14日
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のを、自分、という今のサド性が受け容れて入る構式様である。

 納得されていぬなら だから、 とは始められぬが、こうなのであるのだから(あるとすればでも今はなく)サドとは支心から優秀な役者でありかつそれはサドの世計質量=値に伴って群抜な作家であるということでもありとなり、
午後2:49 · 2023年8月14日
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サドの吟わうものは真本は -- 悔しさ -- なのであって、それは勿論被害者(サドの〈私〉からしてのサドりリョナりの対象者である〈彼男女神槃〉《の、マゾ。なのではないことは、最超重要此容箱処。》)(朝凪風に言うと、Victims )の悔しさというゾンビ可能性を実は底にもつことになるようなも
午後2:48 · 2023年8月14日
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自分にとってリョナの論とは、 ルーツを巡る旅 である。
午後3:14 · 2023年8月14日
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脚フェチならば、太ももの面積がより太い方がよいんじゃないか、などと思われるやもだが、そこは個趣的なlikea老木の、シチュエーションと容姿両者の完璧な目的に沿う(そぐう)つけあわせ、なのだ。
午前9:48 · 2023年7月30日
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例えばこれなら、断然に私は左の方が工口いとおもう。
https://twitter.com/kanamin573/status/1684058495879094272?s=20…
午前9:25 · 2023年7月30日
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だけれども脱ぐことに一定性的価値があって、「着ることがよい」と端着になることはよくない。その解釈も回数も。
午後0:22 · 2023年7月24日
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俺にとって「水着」や「スク水」は、いまだに減点対象である。
午前8:06 · 2023年7月24日
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正直言うと俺はスク水や(この区別は単にあのスタイルからして必要である。)、水着のデダインフォルムが嫌いである。

それを脱いであれに着替えてくれれば、と思わなかったことは無い。しかし、そう直接的に思文語接で思うことは、断崖になかった。
午前8:06 · 2023年7月24日
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これが「原因」となるのであれば、それは「悪岐落」の者なのであって、ゆえに「良岐落」について探求していかねばならない。悪岐落とは自分事であり、とどのつまり細部に及んでよく感じられ知られたものだからである。
午前8:03 · 2023年7月24日
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着衣だからこそ興奮することはもはや世界が見られると比較的に特殊ではないが、着衣でしかムリである、いや、全裸がムリにしているとも言える、というとスーパーオーバーマイノリティーになる。世界的に見ても、数%だろう。

なぜか。この、「原因」を問うことが大切だ。
午前8:01 · 2023年7月24日
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歴史を言うことすら難しいのだから、そこで言語化されようと(本当にされているのか? 笑 )している対象の複雑さの度合いが、如何にか!!とここで響いている。
午前1:31 · 2023年7月22日
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こういうことこそ、敢えて範外して言えば如何なる哲学(を以てして)にも語り得ないことの筆頭であるだろう、人群とそれに描かれる文紋により。
午前1:21 · 2023年7月22日
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例え制服がエッセンスであれど、それが必ず、どんな見え方や姿勢や崩れ整い方であれど満足へ届ける夢のような要素なのでは、ない。
午前1:20 · 2023年7月22日
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ニーソだけの絶対領域は「惜しい」、と感じるし。
午前1:18 · 2023年7月22日
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と、俺は水着では今だに性的に興奮できないんだよな、むしろ水着の水着性=局特的空白性が俺の興奮の少しの行き届きという可能性すら摘み、排障せし、白死蝶にしてしまうんだよな、とまで今思って思い出した捩り寄せた。  で、ふわふわハートはどうだろうか。
午前1:17 · 2023年7月22日
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そのように、老人になっても忘れないだろうふわふわハートとの議論の興味深い1Pをpick upすると、俺たちは全裸に興奮したことがない(そして共に、これは恐らく必ずしも自閉症的普遍性までは往かないが、脚フェチである。)、という事についての吹喋である。
午前1:17 · 2023年7月22日
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わびさび。例えばリョナのわびさび。リョナでも、その植暴発虐はいらないんじゃない?、というのが個柱的に。ある https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1685446606655733761…
このポストは表示できません。
午前9:45 · 2023年7月30日
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想像と実現、の間に分け隔てることを狙い気のように刺し立ち、降りた壁がそこにあるのだり
午後9:41 · 2023年7月22日
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絵師に理解的に寄り添え無い、という空腔塊がある、ともう文連の流からいうしか無くなったが、うん、言うのムズいね、元に戻ろう。
午後9:39 · 2023年7月22日
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。とはいえ早くより全てを諦めたヒヒ徒ではないが、

私は「リョナ絵師」を含め「絵師」(まぁこの言い別けは下手の段階であるけど 笑 )としての共感、をすることはできても、やはり技巧的が至らす到達点の平均的(は意味ないかもしれないが)に差異がある以上、たとえば音楽屋や作家のようには、
午後9:38 · 2023年7月22日
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しかし、リョナを好む人は文学も哲学も、せめて通っては居ると思う、

どころか、

文学者であり哲学者である、とおもう。

しかし考える。エムエルンドの欠点とは何か?知らない?絵心である。俺は昔より、絵が下手だ。下手、というのは、望む体をどうやったって実現できない、ということ。これが本心
午後9:34 · 2023年7月22日
·
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この膨概な性癖は(本当に5歳から、知識でなしに俺のリョナ的心の本質は変わらないのだが)、俺が「自閉症児 - 者」として生まれたから初めからそうなのか、それとも「哲学者」として始めから生まれたから生得的にそうなのか、

それか!!!!!

その全択違うのか。 。 。
午後9:32 · 2023年7月22日
·
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682376851040378880?s=20…

どんなに疲れていても poll Up する。その気が来る。
引用


カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
永井均が「私はどれだけ疲れても哲学文を書ける」と言っていて(名人はそれを引用リツイートして「私は書けないのに。」といっていたのだが、)、今日は比較的疲れていたのに永井均の文をすらすら読めていることに気付いて(但し初期ツイートだが)、その前には(だいぶ間隔が開くが)幾太郎の善本が
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午後9:27 · 2023年7月22日
·
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持ってくる。
午後9:25 · 2023年7月22日
·
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こんなに酷いことをこの人は私にしようという欲望をもっているんだ、と思ったときの「獲物としての自分」の心が工口いのである。

マジで工口いから、こういう自分の本芯的で実経験的な工口を語っているとそれだけで才十二ーをしていることと同じなので(あるからか)きりたんぽが首を起床の位置へ
午後9:25 · 2023年7月22日
·
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とここまで書いて、iI
引用


カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月20日
なななななん♬ の某有名工口画像で考えてくれてもよいのだが、

7割裸に剥き出されて、居るベッドの上の(上画像なら畳式の床の上の)少女。その横に、少女に背を向けてドスんと腰を下すおぢさんの絵が工口いのではなくて、

そのおじさんが振り返り、少女の足首辺りなんかを掴もう具合に手を伸ばし
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午後9:47 · 2023年7月22日
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だから、殺し屋イチで輪切りのシーンでは、(そもそもターニングポイントは今まで何個かあっても、カンペキめに克服もできていない血液恐慌性だから、俺…。)俺の本質的リョナ心から興奮することは、できないし、それは実際にも、一目一捉に pin ball するものである。
午後9:45 · 2023年7月22日
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強制飲食系網や粘着拘束もあるが。

これらで俺は猛烈に性的に興奮する。

勘違いしてはならないのだが、エムエルンドは、ここで、暴力性を主体に興奮しているのではもはやない。
午後9:23 · 2023年7月22日
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「Monica」氏の「いるるが焼き肉になっていく工程」や「あかいししろいし」氏の被支配が現状でありながら支配的な現姿を、自発的にしているもしくは強制的にさせられているシチュエーション、まぁ、朝凪の全槃、偽装拘束なんかもそうである。

dolcettはシンプルに全部工口い。
午後9:22 · 2023年7月22日
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強い方が氵コり、〈自分が〉氵コられているそのことに気付いた〈弱き〉《この「弱」がまた工口い、あ〜はかどるハカドルり。》方もなんだか工口くなって氵コり出す《こっちの方は「なぜ」かまだ言語化できていない、研究の余地・意義がある。》)、
午後9:21 · 2023年7月22日
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〔抜ける視聴者には筒抜けである。〕、殴る強い方の実に智的で巧妙な策略によって、殴られる方を殴る姿におめかし、殴られる方の「気分〔この気分、が俺にとってはモーストなオカズなのである、単純に脚など視えてかつ暴虐的策略の天から系降らすのが垣間見える状況と付け合わせて…

〕」で
午後9:21 · 2023年7月22日
·
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(俺は5歳のときよりこういうシチュエーションで才十るのが非常に好みで、古来から【裏逆隠SM関係】と呼んでいる。この項目の工口スは、実は常に一方的で余りにも酷く暴虐的な殴りと殴られ関係〔主従関係、ではなくとも…〕であることが一定の永井的に業界内の皆には隠されて
午後9:20 · 2023年7月22日
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「実成果」を見ながらよく爪を手に顔をビクッと近づかせ噛む男、のその仕草。

・幻奇 春うらら など

・ありていなリョナ的SMの場面で言えば、dairy queen、即ち例えば奴隷に一日女王の服を着せ女王椅子に腰掛けさせ、奴隷を叩くようにいつも主である方の自分を辱めたり辱めさせる
午後9:19 · 2023年7月22日
·
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・小学生のときだと思うけど見てた刑事もの?ミステリのドラマで、おっさん二人が背中合わせに縄で縛られ、犯人である、元被害者の、老夫婦が油をいい具合に撒いて火をつけ!っ、熟した男性二人が喚き出す、シーン。

・ガリレオドラマ、映画?で、隣を走る車の運転手を超音波でバグらせようとして、
午後9:17 · 2023年7月22日
·
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・殺し屋1でほっぺたを引きちぎるシーンやパンチとして向かってくる拳を口でガブっと止め、そのまま拳の大部を噛みちぎるシーン。

・ハズネジで、ゾンビのように振る舞わされた娘が、演技させたその女娘の指を「ゾンビとなって」(ゾクッ….)噛みちぎるシーン
午後9:16 · 2023年7月22日
·
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俺にとって「猟奇的」でリョナニーできることは、その性別や、容姿にかかわらない。

最も大切並なことを言った。

一文跨いで続きだが、しかもどうにもそこは説明が難しい。

具体例なら多くある。エムキャッチーでも全く同じようにツイートしたが、二つ出すと(後に見返すと全然増えちまった。)
午後9:15 · 2023年7月22日
·
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逆に言うと、自分が自分ではない他人にリョナられるのを想像して、怒れる者でないと、上質なリョナは描けないのでないか?

俺は5歳よりリョナラーであったが、これはエムキャッチー時代にもまったく同じことを語ったのだが(固有名詞も)、
午後8:44 · 2023年7月22日
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あ、言っとくけどTwitterは著、には含まれないよ。今のところ、は。
午後8:39 · 2023年7月22日
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682382977119010817?s=20…

エムエルンドを著者としてみよ

(というのは、過去著を漁れ探れ、ということであるささくれができるまで、朝練だ。)
引用


カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
結局ここが本質的であると俺は寒布から見抜いているが、他の論堤たちが全っ然話さないのが、倫理的に許せなくていからしいほどに、悲しくはないが悲しい。

真に分かっていないのならもっと恐ろしい。 「虐め心」にかかっている。

まるで、永井均がソクラテスの「よき生き方をする」と
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午後8:37 · 2023年7月22日
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図を、よく空想のスクリーンに風呂の中でずっ伏しくつろいでみていた。
午後8:35 · 2023年7月22日
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研究者たちもきっと、きっと、「研究対象」にされるのに、本職に憑かされた本能によって、ムカムカするものなのかい?

リョナラーの絵師を抜ける対象化してリョナることについての連関性が、俺にゃあ幼いときからある。

昔から、才十二ーとは別に、リョナラーが描き手を敵、的としてリョナ合戦をする
午後8:34 · 2023年7月22日
·
86
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ただの誤字。
午後8:38 · 2023年7月22日
·
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※がある

重要な訂正

倫理学的論線
午後8:38 · 2023年7月22日
·
9
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しかし俺はああズルい男かな、ただの意見の段階にしかないその「嫌だ!」の存在を論理学的論線に取込み、自在なる反出生主義の否定説を次々と立ち上げていったのである。

ああ蹴り倒さないでくれ、確かに論者たちを「ただの群衆」のようにしてしまったけど、
午後8:32 · 2023年7月22日
·
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ではなぜここでふつうに使うか、皮肉かな?この言葉は電話の中であの人が「あーはいはい、アンチ・アンチナタリストですね〜」とよく言っていて、その言葉を使うのが妙に今、心に快いからである。
午後8:24 · 2023年7月22日
·
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因みに、反・反出生主義、及びその語尾に「者」と付く言葉を俺は気付いていながら使いたくない派だった(独りで)のだが、
午後8:24 · 2023年7月22日
·
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すぐ正義優母内包的に言い返されそうな反論をいっぱい話していたが。〕。反出生主義を知ってめっちゃすぐ反・反出生主義者となったのである。)な人たちから俺はよく賞賛され褒められた。嬉しいが、嘘つきの気分だった。まぁそれこそ体感的には嘘かもだが笑 そんなんではやっていけない笑  あと
午後8:24 · 2023年7月22日
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(ちなみにふわふわハートとは確か、出会ってすぐのほうの頃に反出生主義の話をして、それ自体知らなかったらしいから概用をまず教えたが、ふわハーはすぐに「反出生主義、嫌やわ」みたいな反応になっていた〔全然論理的でないししかも真に哲学的に反出生主義を理解している者供に
午後8:23 · 2023年7月22日
·
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エムキャッチーは終盤酷い気分になることが多かった。

が、その前はすごくたのしいことがあった。いっぱいね。

なんか、俺みたいに論理的な理由ではなくて、かつ(だから、と言うべきか?)俺と方向性が違うが、反出生主義を否定したい、いわば反・反出生主義者
午後8:22 · 2023年7月22日
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「何でも、存在自体が不幸を生み出す可能性がある」という趣旨の主張を、その人に解説するために引き出した気がする。
午後8:10 · 2023年7月22日
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反出生主義が正しいという「真理でなしに意見」を貫き通したいがために、俺の議論から明らかに意図的に身を捩って離れて、ズバズバと何個も別の事項についてを返してきた。

因みにその〈無のパラドックス〉?は、『反出生主義への論理的批判・反論』のなかの何章かの、
午後8:10 · 2023年7月22日
·
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1年半前?くらいだが大学の友ら含めて何回かは語ったので?まぁ、よく思い返すわけでもないが、電話の内容はよく覚えている。

あの人は、俺の『ない、ない!』にある〈無のパラドックス〉?的部分についての俺の丁寧な説明をしっかり聞いてくれたのに、理解はしてくれなかったし、自分が
午後8:07 · 2023年7月22日
·
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俺が指摘したのは、「今電話したんだけどマジでバカは話にならねぇわ笑笑 〜〜(反出生主義に関する事項)のここについての論理が理解できてない」っていう風のツイートへ、他人の訂正として、だったが。
午後8:05 · 2023年7月22日
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ちなみにその人とはその電話のすぐ後ぐらいに引用リツ喧嘩(とは言っても俺の論理的に完璧〔が、まあ常にだが、目指された〕な「指摘」に、適切に合理建設的には語れておられなかったが。)が数本あって、なんかその後ちょっと経って凍結されていらっしゃった。
午後8:04 · 2023年7月22日
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ダブスタという言葉がとても好きな人で、俺はその言葉は名前も知らんぐらい馴染みなかったけど。俺との議論電話のあとは

この話は電話の2日後に高3の帰り道、2人の友に語った。内一人は名人。著者の名前とタイトルは話の中で伏せたけど。俺の書いたモンについて物申したい者と電話2時間半したって。
午後7:58 · 2023年7月22日
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でもTwitterから由経しての電話自体はドキドキ初体験で愉しかったしすぐ時間が過ぎたお。
午後8:01 · 2023年7月22日
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もう〜〜なので切りますからね、切りますからねっ?? って何回も言ってからのやから、まぁ「どうぞ」とは確か言われんかったけど。

どこ住み?どこの大学?

偏差値は?

国語何点?

あーそれじゃ、ザコやな、話にならないわ笑

って最後なってはったね。
午後8:01 · 2023年7月22日
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俺は怖くて婆ちゃんの肩に震えて泣きながら隠れてたよ、こわいー こわいー 婆ちゃんはテレビ画面ガン見して  何が怖いのよ、エムエル。 兄貴もそんな感じ。  ぬーべー、恐かったな〜。
午後7:51 · 2023年7月22日
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42,36歳とかかもしれないけど絶対美人だろ……

ほんでね、今思い出したんだけど小学生時代は、スティッチが女の子に催眠術をかけるシーンで時間停止して抜いてたのを思い出す。

婆ちゃん家でぬーべーのドラマを夜に見てて口裂け姫?が歯をガッチャンガッチャンカメラがスクロールされてって
午後7:49 · 2023年7月22日
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)携帯電話が返答するし変身する仮面ライダー?が好きだっただけである。その後は仮面ライダーなど一切見ていない。早熟?幼熟だよこの野郎。

ほんでね、そこにいたきぃうお姉さんなどは本当に笑いの天才で、女性でこんなにおもしろい人が居るなんて信じられないよ、と直接ラブリツを送っていた。
午後7:47 · 2023年7月22日
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超絶クソおもしろい「新概念的特撮界隈」にたどり着いた。ちなみに俺は保育園のとき?小学校低学年?でキバットが好きだったし、エモンガやしずかちゃんを婆ちゃん家で時間停止して抜いてたし、(エモンガ縛られたりしてたの幼い当時の俺まじ良かった……エモンガの泣き「声」が幼き俺にフェチだった。
午後7:45 · 2023年7月22日
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ダラダラと自分の哲学を語っていて、反出生主義を「論理的に」否定するツイートばっかしていると、エムキャッチーとして今後竹馬の先輩となるナニナニ水族館さん(江ノ島さんにゃ。)が引リツだっけ?で俺の意見に反論してきて、ふざけを挟みながら論争になり、なんやかんやあって仲良くなって
午後7:43 · 2023年7月22日
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最初の1週間ぐらい?は当初このアカのように「ふざけしかしない主義」を貫いていて、だんだんそれでは「本心で流れるように」語れなくなったから哲学者へと、3週間ぐらいかけて移行していったのかな?その数字はNo dateticだけど。ほんで、最初はフォロワーもおらんし一人で(一番やりたかったことで)
午後7:40 · 2023年7月22日
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なんかエムエルンド急に見るからに哲学系で熱白ツイッタラーやるやん。と思われるかもしれないが、2021/7月より開始し、最初はツイッター哲学者でもなくてただの裏垢初心者で、かつそのときは紙文者的な言い回しを自分がするのはノラねぇな…と思っていた(俺の)世代だから、
午後7:38 · 2023年7月22日
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まぁ、「一般的に」。定型発達的にとは言えないけど。
午前0:00 · 2023年8月21日
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(そうなのであるから、ここの結論の向かう的マトの、特定性は人々の真実にかかっている。(括弧は読み飛ばしてもいい必要ない。から在る。なぜか述直的に矛盾してそのために在る。))
午前0:06 · 2023年8月21日
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エムエルンドの文化人類学  今日もファーストテイク 。
午前0:08 · 2023年8月21日
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野暮々々だが、無論これは、「個人間の」、思想根本の違い、精神自然の異なり、なのではない。

「非人実格性的(人心的マトの特定不可的)の、マジョリティアスの行動汲意」の、それなのである。
午前0:04 · 2023年8月21日
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より、自分一人でこんな群勢コテンパンだよ、ってのがカッコいいのは勿論両者共通だけど。

だからアメリカにある「徒労を組んで行くぜ」に続くのは、その必然性の説明だ。
午前0:01 · 2023年8月21日
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俺たちは徒労を組んでるぜぇ〜!っていうのが、アメリカではカッコよくなれない。

しかしそれは、日本でもカッコよくならない筈だ。

アーネスト加減上手ってか?
午後11:59 · 2023年8月20日
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権力を理由に勝ちを主張する首謀者になりたいかなりたくないかの違い、と言えるね。
午後11:52 · 2023年8月20日
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実際に英語で聞かないでしょ?って言うね

日本の人々が英語でそう言うことをするなら、別だけど。
午後11:53 · 2023年8月20日
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そういう、両国(域でもないかなー)の「空気の違い」を、今夜は浮き彫ったんだな。
午後11:56 · 2023年8月20日
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日本ではこのマウントをする人がマジョリティ的で多いから、これをすることに抵抗が余り無い(人として気持ちが悪いとは分かっていながらだろけど。)けど、

アメリカではこのマウントをやる余地がない、というか。空気的に。
午後11:55 · 2023年8月20日
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まぁ、結局この勝負にあなたが勝ったところで、貴方は一人ですよ?こっちは仲間3人居ますけど?

みたいなマウントを取る人がみんな、経験則的にもそんな人に出会ったことあると思うけど、

アメリカではそもそもそういうマウント自体がダサすぎて下等の侍たちも出して来ない、というかね。
午後11:51 · 2023年8月20日
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そうとするのダサすぎでしょ、という「傾向=マジョリティ」というか。
午後11:45 · 2023年8月20日
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なんだろう、議論の勝ち負けとは別に(と実は負け点が自分にいっぱいあると気付いて焦り気な闘争中の彼が思うことであって傾向なのであろうが)、議論外では確実にある勝ち的な価値をこちらが持っている(=両立不可能なものを。)、的な。

アメリカではそれを「勝ち」と認めない、というか、
午後11:44 · 2023年8月20日
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どうして負け確にならないかというと、それで負かすのがセコくてダサくて許せないというアメリカ精神ゆえである。
午後11:41 · 2023年8月20日
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日本人として、日本には有るがアメリカには精神的に無いなと思視った「負け確」というのは、まさに、上で述べたような、「闘論」などにおいてのものである。

だからアメリカの人々は傾向的に、この負け確への不安さえ持たないのではないか、という閃眼である。
午後11:41 · 2023年8月20日
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そのツマミの解決する問題を明並していくことこそを望んでいるから。
午後11:36 · 2023年8月20日
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で、本来投げたくなる所かもしれないけど、ここでブレちゃいけない本質は、日本とアメリカの人々の思想根本的な差、ってとこね。

なぜなら、ここで著者は、倫理の話よりも、いやその話をあえて邪魔と捉え除いて、日本の人々とアメリカの人々などを重めに含んだ外国の人々の具体特定的な違いを摘み、
午後11:36 · 2023年8月20日
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めちゃくちゃ逆になってない?真逆だね。

権力を利用することを恥ずかしがらない人はReal に量のための質をってなで、権力を利用したくない人ほどReal に量より質をな人って感じだね。
午後11:32 · 2023年8月20日
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権力を利用することを恥ずかしがらない人はReal に量より質をな人で、権力を利用したくない人ほどReal に量のための質をって感じだろうね。
午後11:31 · 2023年8月20日
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それを自分の批判やらの人向対論の、道具にしたくない、という思想性が根本にあって、それは道徳的には真の善であり、その根本が日本の人々には最初から無いのだろうか、それとも「枯れて」しまったのか?という……ね。
午後11:20 · 2023年8月20日
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件の表示いじめがあるなら、権力をあからさまに利用したいじめなのか、いじめっ子自身のプライドとして、権力を利用しているならその様は隠したいような虐め様相なのか。

アメリカの人々などは、誰かに強いられるわけでもなく、だからそれに疲れることなく、「肯定是的な」方の権力さえも、
午後11:19 · 2023年8月20日
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権力に委ねることは頼って生きていく傾向にあることなので、不安症の問題もそこに附随するでしょう。

だから(ここで真に)問(われるべき)題は、アメリカの人々はその「恥」に関して本当に「本音=自然物」なのか?ということでもあるのですが。
午後11:16 · 2023年8月20日
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件の表示「自分たちが」マジョリティであることの「肯定是的」権力性に対する両者の対処や向き合い方の差、を論じています。まぁマジョリティの要素はあくまでも本質でなく、「権力性」、更にそれが「肯定是的か逆か」の ものの違い こそが本質的になのですが。
午後11:15 · 2023年8月20日
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アメリカの傾向=マジョリティ(=文化性?

)の場合、

AはBに『おい、俺らの方が大人数だけど、お前ビビらず戦えんのかよ?ふは笑、もはや「闘う」でなくな?』と言うだろうか?

私は、言わないと思う。そこにあるのが、「アメリカ精神の聖善さ」の一徒かもしれないのだ。
午後11:13 · 2023年8月20日
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日本の傾向=マジョリティ(=文化性?

)の場合、

AがBに、闘論の内早いか遅いかに関わらずとりあえず、こう言う、かと問われれば、言う確率が高いと著者は見るが、それよりも重要なのは、その行いが〈恥じるべきこと〉であるか?その精神にとって、ということである。
午後11:11 · 2023年8月20日
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日本人同士の論闘の場合で、

たとえばキノコ派のAと、タケノコ派のB。

傾向論というのは論じられる対象世界内の、マイノリティの頑張りを浮き彫るものなのであるが、

Aがまず「お前はマイノリティなんだが恥ずかしいのか?」とBに言うかの場面から、日米の比較が重必要であろう。
午後11:08 · 2023年8月20日
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キノコの山がいいかタケノコの里がいいか。

この議論で対決するときに、日本人もアメリカ人も、「キノコが8割の国民或いは世界民的賛成率を得ているのだから、そこには権力のマターがなんとなくある」と思っている前提がある所の仮定をしそこからStartすると、
午後11:04 · 2023年8月20日
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是肯定的な権力は一般に権力と見做されないステルス権力なので、ここに通常一般倫理の感情は関与しない。

とどのつまり、それは「きのこかたけのこか」の派対決ぐらい、倫理本能の自然にて出向かないもので、まるまる〈趣味〉的なものである。

そこからこそ有意義な研究は始まる。
午後11:02 · 2023年8月20日
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生きているのでは、ないかな?

たとえば事務的なディベートでない砕けたレスバトルなどでそれは見られる傾向の大きな別れ点である。

両者に共通的で、否定是的な権力とはたとえば「戦争を行える力を持ちながら戦争をやろうとしている力」などで、肯定是的な権力ってのはもっと身近な者。
午後11:00 · 2023年8月20日
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肯定是的な権力を理由に人を責めることは恥ずかしく情けないことだ〉という国民的通観の中からは自然に排されるものなのであるから、即ちアメリカの人々はこの価値観の中に生きていて、日本はこの価値観を、深い所でユーモアと結び付けられて、持つこと自体に逆に恥ずかしさを感じざるを得ない社会に
午後10:57 · 2023年8月20日
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さて、私の気付きの本題に入ると、

 単刀直入に言うと、アメリカの人々などは、日本人のあるコミュニケーション間に潜む「負け確」を自然に感じないレベルで、ここについて日本との宇宙大な隔離がある。

というのは、その「負け確」というのは、〈
午後10:55 · 2023年8月20日
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皆、直接的な暴言は吐かない(そして、権力に対しては厳し目のジョークが、meme に浸ったユーモアなどを通して単突に飛ばされるものである)。
 意外なのはそれが保身的と日本の場で解釈される、日本精神的と日本人にされるものだからであろう。
午後10:51 · 2023年8月20日
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これを行う理由として説明できるのは、高い倫理観であろう。自論の対向する人を傷付けない表現を模索し、または(多くが?=傾向的に?)テンプレを探し、貼り付けるのだ。
午後10:51 · 2023年8月20日
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(インタビューなどだと見栄を張るというふざけをする傾向があるだろうけども)発言などを見ても、「意外なこと」に、何かを批判する時などに『まぁ、これはあくまで私のOpinionだけれどもね。』と必ずお後に付け足したりする。(褒める時は全然しない傾向なのであるが。)
午後10:50 · 2023年8月20日
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最近、アメリカ人を重く含む外国の人々と、日本の人々の精神性の大きな違いの言語化に功成した。これはよく「意味のない」と言われる傾向論である。

まず、追摘的な事から。これは近代特定的な傾向なのかは分からないが、アメリカ人の人などは、YouTubeのコメント欄などを見ても、
午後10:48 · 2023年8月20日
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そういう方向には意外性があったが。
午後1:27 · 2023年9月1日
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「自己責任」って言葉は、過保護から脱却しようとせん者が、倫理的にかどうかは分からんが在るべき姿としての道具論拠として持ち引き、口撰り放つべき[[rb:言葉 > もの]] なんだろうな。
午後1:27 · 2023年9月1日
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あーもうクソ今電車降り際横後ろの席のピンクの服着た女と何着てんのか分かんない男のカップルがキスしてたよー!!しかも口着く3ミリ前くらいで俺がそりゃそうだよな、ガン見したからそれ二人に同時に悟られて多分キス今から更に興奮する2回戦目入るよークソーーー!!
午後9:43 · 2023年7月25日
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それだけで抜けなくなってもしまうのだから。
午後10:13 · 2023年7月26日
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しかも錯覚でない例としては、単に「もう、元」隠匿的な工口コンテンツの原厳的伝統的型の随枚が、(オタクからしてもイカらしく嘆かわしい事だが)一万二万下手したら五万の数をもって直激的に有名になってしまっているのは、(オタクたちからして、のみ?、)最悪の不幸だを。
午後10:13 · 2023年7月26日
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谷口インパクテッヂィ slowly penetrate
午後10:03 · 2023年7月26日
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本当はそんなことは現実物事的にナイのに、「日本全体が醜く劣化して工口化してしまった」と誰をも焦らせるからだ、せめて一回は。そして〈無意味に〉憂鬱にするのだから「社会悪」だろう?誰も心を裂かないのも「資本主義」のせいではある。解体しないとね、理解の文字通り。
午後10:01 · 2023年7月26日
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そして「〜〜's が「凄い数」には到達している」ことが問題根源的なのだからここでは。
午後10:08 · 2023年7月26日
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いや、「凄い数」には到達しているな。いや、現象性としてはそう言っているか。
午後10:07 · 2023年7月26日
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それは明らかに毒であるべきだからね、(自主感的に)焦り腹立つマニアにとって。
午後9:58 · 2023年7月26日
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毒されてしまったというより、それが毒でなくなってしまったことへの大事感の方が現実汲的に強いかな?
午後9:57 · 2023年7月26日
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まるで、ホントは工口おやじや工口ガキの数が増えて〈凄い数〉に錯覚伴性的に到達してしまっているだけなのに、おじさまやおばさま、単なる『清楚』の域までもが「毒されてしまった〜」ような要らない杞憂を、マジに社会世間全体に、錯覚的に与えるのだ。から。
午後9:56 · 2023年7月26日
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人口が「凄さ」を詐欺している。
午後9:52 · 2023年7月26日
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人はいまだに、「おお、100か、」  「おお、1032か、」  「おおお、5673か、」    「ほぉ、1万か」

の反応網からボトムできていないから。
午後9:52 · 2023年7月26日
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Twitterの人口が増え、ただの隠匿推奨的工口アカウントの只 の工口発信にいいねが「一万」付いてしまうことが通常化してきてしまっている事態は、YouTubeで億や千万が元的「価値」をもはや廃してしまったことに次いでいる。
午後9:50 · 2023年7月26日
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ふぅー〜〜  びゅ、ぃゔとね、……? あぁ、言うとね、どこまでがこの特定者の口出旗の山なんかや分からないヤテヤ。テヤ!てヤ!やぁ!?やぁ!! やぁ! ゃあ!! !!?

午前1:11 · 2023年8月25日
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あぁあぁ、君は熟した(歳は関係ないけどね。)数学者でもないから、とどつまって「括弧綴じ」を舐めているから、そうゆふことになるんだよ。

え、分からない?んぅ〜じゃあ〈そういうことになっていなかったみたいだ〉。
午前1:09 · 2023年8月25日
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というのも、その需要・必要が ある 、この世界内脈の覗捉には  と、いうよりは、鉱山。
午前1:12 · 2023年8月25日
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俺って趣旨を曲解無く伝える天才のある人なんだけど、趣旨は上の様(You)だが、やっぱり自分流に取り込んで「完璧」で好こい「一作光」にしちまうよぅぉ〜!!この俺を止めてくれ!!さぁ!!!!ぁあ〜今はピンクなのぉ〜ー〜  っ っ っ っ
午前1:07 · 2023年8月25日
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因みにそのツイートの内容も、アイコンのあの紫加減も、一年も会ってないし一目染めなのに焼きついてるよ。

こっからは彼です※

ー ・ この世の中には、自分で意味を作ったり組み立てて、そうやってできた自分だけの用語で論じたり芸術る人たちが居る
午前1:04 · 2023年8月25日
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に人生をちょびっと、いやちょびちょびちょびちょびちょっびっと、くるわされても、

忘れる楽生の人(まぁ俺でもあるんだけどね。)は、【健康】に生きてられる。

こういう岐(コと)ね。
午前0:46 · 2023年8月25日
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一年ちょい前くらいに俺は谷口一平のリツイートであったんだけど。リヴィング・テーゼィでもある。

ほんでね、そんな〈世界の不真実を見ている〉(これって永井哲学を理解する為のキーでもあるけどね。)件象の中にいる人に
午前0:45 · 2023年8月25日
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健康の本質っていうのは。

たとえば、自分が幼少期から強くこだわっている(んなことは自閉症者あるある?特有?笑。)ような義理があったとして、

それを「こんな義理、私世界一人だろうな」なんてTwitterで抜かしてる奴がいたらムカつくよね?
午前0:43 · 2023年8月25日
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間違えた、仮装でなくね、可想だよこりゃ。 まぁそっちでもおもろそうやけどで。
午前2:04 · 2023年8月23日
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遊んでいきましょう、っと。

この意味が完結するには、今に続持的に、メモの内容をTwitter外または厳関に他人に一切魅せない、公開しない、こと、この点が最切です


午前1:21 · 2023年8月23日
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自由に

)ペースト、版文、落とします。 だったたったの、それだけ。

あとはもう自由に Eat Well 、そのツイートが消えないかツイッターシステマスキーマ関の誤作動(人望体心排さり成て歪動作)が起こらない限り、そのリンクに本関したツイートについて、気軽にでも重口にでも、(空隙き)好きに
午前1:18 · 2023年8月23日
·
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自由に

イートしたい、自分やひとのツイートのリンクをコピーし、メモ帳へ唯単(以外不可成立)画面を移します(つまり、画面の様相と状態をそれへ変えます)。

メモ帳ing、メモチョリングします。なにって?なんのことはありません、単一行、持ち引いてきたリンクをそこに(空白の内中ならどこでも、
午前1:13 · 2023年8月23日
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仮想リツイートを知っていますか?
(「焼却リツイート は却闇されました。別に火葬のがとかでなく。)

やり方は簡単、まず自分のスマホ及びアイパッド端末パソコン等のメディスンで、自用メモ帳のアプライズを開きます。

(先にこちらの作業をやって逆転した順番でもよいのですが、)次に、仮想リツ
午前1:06 · 2023年8月23日
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仮想リツイートを知っていますか?
(「焼却リツイート は却闇されました。別に火葬のがとかでなく。)

やり方は簡単、まず自分のスマホ及びアイパッド端末パソコン等のメディスンで、自用メモ帳のアプライズを開きます。

(先にこちらの作業をやって逆転した順番でもよいのですが、)次に、仮想リツ
午前1:06 · 2023年8月23日
·
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顔アカウントみたいな類のアカウントだと最初は思っていたが、結局は顔アカウントも(俺に)化けの皮がはがれて、なんだよ顔アカウント、オモコロ記者だったのかよ、俺オモコロ記者と(谷口LGBT野良講義で)喋ったりツイート汲まれたのかよ、って思ったね。
午後3:54 · 2023年7月28日
·
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いいネされたからリツイート。
午後3:52 · 2023年7月28日
·
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エムキャッチー時代にもイイネかリツイートを(エムキャッチー後期で)一回してもらって、そんときに(オカメの恐ろしいアイコンをしていたから最恐のよく分からん哲学最強人間だと思っていた化けの皮がはがれて)へぇそうか、テレビにも出てた青い僧なのか、と知ってギャップに大層驚いたネルケ無法に
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
返信先: @hottaquさん、@hitoshinagai1さん、他3人
返信ありがとうございます、ホッタ先生。

確かにそうですが、永井先生は「世界には「馬鹿」が多過ぎる」と『ー哲学そのものー』の観点から述べられています。

「馬鹿」には永井哲学は理解できないのです。
さらに表示
午後3:52 · 2023年7月28日
·
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まぁ、『意識』は結構(半米数ほど)進んで西田的ではなく、理解しにくくて的に確かフェードアウトして、『私〜神』は前半だけ読んでいたが全く西田的と同じで、遍終。

(とはいえ俺は理解しにくくてフェードアウトしたことは語義的に無いが。と言いたいお年頃?り。)
午後10:26 · 2023年7月21日
·
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ある、無意識、の中のモのでなければならないが。

というのも、俺はこの西田的現象を、2年-1年前のあいだに、『意識は存在しない理由』や『私・今・そして神』において起こったことと全く同じこととして憶じたからである。 芋蔓は食べたくない。
午後10:23 · 2023年7月21日
·
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※「すらすら」は当読書・ .・
午後10:20 · 2023年7月21日
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どぅっと疲れているときにはぜんっぜん読めないことを、そしてそれをきっ掛けにかはいざ知らず読むのをもうだいぶ趣味的に辞めてしまったことを同時に思った。

私はまだ西田になっておらず、永井には成れたからこうスラスラなんだろうか?っていってもこの「すらすら」当読書中にある強烈な意識の脇に
午後10:18 · 2023年7月21日
·
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永井均が「私はどれだけ疲れても哲学文を書ける」と言っていて(名人はそれを引用リツイートして「私は書けないのに。」といっていたのだが、)、今日は比較的疲れていたのに永井均の文をすらすら読めていることに気付いて(但し初期ツイートだが)、その前には(だいぶ間隔が開くが)幾太郎の善本が
午後10:07 · 2023年7月21日
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ううん、全然そんなことはなかった。
午後2:18 · 2023年7月26日
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リツイートして気付いたのだが、『私の腹錚そのもの』はツイートを「そのまま」抜き出したものではないのね。作者が本のために新しく書いてる?
午後2:04 · 2023年7月26日
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そしてこれをリツイートしている人が全員対岸に居そうなのがおもしろい。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
なんかこのツイートがめちゃくちゃ伸びているが、新Xの通知はいつからどうかしてしまったのだろうか。自刹対策だろうか。それとも、俺がそう設定しているのか。 twitter.com/MLsaemonmarooo…
午後9:09 · 2023年7月26日
·
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俺はそこでも論理底粘第一だったが、そこではニーチェ自身が反出生主義に反対だったであろう、これこれの理由から、と、エムキャッチーとして1,2年前に述べていた。
午後0:26 · 2023年7月22日
·
95
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MLsaemonmarooon

引用

顔アカウント
@sitasimiyasui
·
2022年3月18日
他ならぬ道徳それ自体が全てを道徳的(倫理的)な道筋で解釈するように命じた結果、その解釈が岩盤にある出生まで達し、出生の不徳が暴かれるか道徳のまやかしが暴かれるかの二択になるはずで、前者がよいなら反出生主義に、後者ならニーチェのような話になるのではないかと思います。
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午後0:22 · 2023年7月22日
·
52
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https://twitter.com/sitasimiyasui/status/1493216515587719173?s=20…

このツイートも真に一つの元の着想は俺に寄っている。  ツイッター発言のきっかけ、という意味で、だから、そうでなければ単に同時期性の神秘が、おい、ホタル降りてこいって、付く、ある。
引用

顔アカウント
@sitasimiyasui
·
2022年2月14日
道徳そのものを攻撃するのではなく逆に守ることが困難になるほどまでに過剰化して転覆させようとする試みは普通にあるはずで、例えば反出生主義はそういうものとして解釈することができなくはないと思う。その意味で反出生主義は生を否定するバージョンのニーチェではないかと言ってみたい。
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午後0:21 · 2023年7月22日
·
61
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そういえば引用リツイートでなくて、リツイートしたすぐ一個上にツイートなされたんだった。
午後0:18 · 2023年7月22日
·
45
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と思ったのが、いつなんだろう、読んですぐ思ったから、1-2年前の間なんだが、ピンとまだ定まらんなぁあー・・・
午後0:15 · 2023年7月22日
·
32
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@MLsaemonmarooon

https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682590015656955904?s=20…

ここでもそうだが、「根拠の無い」決めつけ、がある。世界観に笑う。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月22日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
仮を書いていたことをドわすれていた。)、「ニーチェは哲学や思索なんかのせいで発狂したんじゃない、これがニーチェだ!」とまさにこう断定していたので、それって顰寄的に、なぜ?とエムエルンドよ書いただけなのだ。聞っただけなのだ。みんな自明でだまってるのも、まあ、優しさ?分かるけどさぁ…
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午後6:46 · 2023年7月22日
·
42
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P21上部の左で、【・秘密と言葉】の一個前の段落、「ヒュームとカントの対比は、近年の日本で 〜 は綺麗に当てはまる。その後は誰も哲学をやらなくなってしまったな……。」


午後6:44 · 2023年7月22日
·
40
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P23下部の左の最終段落、「それゆえ、と繋がるかどうかは別にして、哲学史というものも理解しがたい。 〜 あの時代に出たのはたまたまのことだと思う。」

と、
午後6:44 · 2023年7月22日
·
31
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俺っていっつも、明らかに「独自」に至り着いちゃうんだよな〜   え?、ふぉん、みんなか 。
午後10:28 · 2023年7月22日
·
47
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しかしならば、こんな問題は3年前くらいからワタクシオレ、論じている。
午後10:29 · 2023年7月22日
·
18
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え、もしかして、遺稿焼却 ?
午後10:27 · 2023年7月22日
·
69
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消しゴムを使うべきか傍線を引いておくだけであるべきか問題。
午後10:26 · 2023年7月22日
·
115
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だから懺悔すべきことはだいたい、被害者の周りの者たちや、つぎにゃあるいは加害者(としての自分…?きゃ、もぉ、Ney。)の周りの者たちにとって、問題にならない。

高い壁、ハードルハード、ヒトヒトシ。
午後10:52 · 2023年7月22日
·
53
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問題は、隠されておらず弁慶立ちしているからこそ、「問題」(そうであれる)なんだぞ?
午後10:19 · 2023年7月22日
·
160
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あの子のした「悪口」について私達が論じるには、あの子の「悪口」を私達かあの子自身の誰かが、喋るかこの白板に記くか資料に刷るだけかして、何らかの方法でここに引き戻さなければなりません。
午後10:33 · 2023年7月22日
·
113
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そもそも、「批判」だった、ごめんどす、顔アカウントさん。
午後10:35 · 2023年7月22日
·
116
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……う〜ん?っ、っプンぷんっ、なんだぞ ?
午後10:18 · 2023年7月22日
·
123
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https://twitter.com/sitasimiyasui/status/1682703728112173058?s=20…

顔アカウントちゃん、図星かな?  とだけ言おうとしたが、やっぱり違うかもしれないので辞めておこう。

うん?しかし、問題の箇所を隠したら、なぜやめておく義理や必要があるのか分からなくなって、それこそ「公的」には非倫理的だろ?
引用

顔アカウント
@sitasimiyasui
·
7月22日
たまに「あなたと対立するわけではありませんが」とか「批判するわけではないですが」とかいって、実質的には自分の安全のために相手に自制を求めているだけのことを「配慮」のように装って話しかけてくる人がいるけど、「批判」がしたくない人はそもそも黙っていてほしい。
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午後10:18 · 2023年7月22日
·
399
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永井均を今から「批評」するとしたら、ある「矛盾」があります。矛盾、というよりも、合理目的的・不備真道理、とでもいった処。

哲学そのもの 、 を開きましょう。  待ってください。俺が開くのです。
午後6:42 · 2023年7月22日
·
215
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リツイート性は単にツイートでもあり、そこからまた語義理解に必要な「Re」要素を接げばよい。
午前10:30 · 2023年7月28日
·
18
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引用してぃようがしてなかろうが再び発信(Re : Tweet)、「(私の)発信=ツイーツ」であるということを理解していねばならな(くはなくはな)い。
午前10:29 · 2023年7月28日
·
20
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1684211290242162690?s=20…
Non affiliater Sorry
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
逆に、そうじゃないと「ネタ」じゃないと、「世俗的にも」はっきりと定義できる。
午後11:39 · 2023年7月26日
·
9
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逆に、そうじゃないと「ネタ」じゃないと、「世俗的にも」はっきりと定義できる。
午後11:37 · 2023年7月26日
·
38
件の表示 ネタであるときにも「マジ」なのであろうが、

「ネタ」であるときにはルサンチマン的成分が皆無であるという説事はおもしろい。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @MLsaemonmarooonさん, @VanCmvaThQ6ARSpさん
あと、あなた様が72さんもネタだった、と言うのはどういう根拠なのですか?
午後11:36 · 2023年7月26日
·
50
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あと、あなた様が72さんもネタだった、と言うのはどういう根拠なのですか?
午後11:27 · 2023年7月26日
·
66
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しかしそれは最低限の話で、私は今のところ、72回さんもルサンチマン成分を含んで「攻撃的」成分8割で「挑んだ」とおもっています。
午後11:26 · 2023年7月26日
·
27
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もしそうだったとしても私のここで蓮展開されている議論にはなんの崩壊も無く、

有るとすればそれを齎すのは、【当のバズィー72回さんの引用リツイートにいいねを付けたり好感をもった(だけ)の人々の6,5〜8割くらいの人の、その反応にルサンチマン成分が含まれて、いない場合】(のみ?)でしょう。
午後11:26 · 2023年7月26日
·
44
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72回さんもアーシャさんもネタで言ってるんで断言しようが間違ってるという件
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
ーーのつづきで、もし被引リツ側人がふざけていたのなら、必ず、加引リツ側人の読みは外れていた(被引リツ側人が冗談で言っていたとは知らなかった)ことになり、加引リツ側人が世俗客観的に「痴態を晒していた」ことになる。つまりここにはそうやってM俺が断言できるように、
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午後9:58 · 2023年7月25日
·
979
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MLsaemonmarooon

引用

永井均
@hitoshinagai1
·
7月26日
返信先: @hitoshinagai1さん
哲学史においては、誰か過去の哲学者の解釈が分かれていて、どちらの解釈が正しいかを示す決定的な遺稿が発見された場合、その遺稿の内容自体に哲学的価値があるのでなければ、その発見には少なくとも哲学的価値はないといえるであろう。歴史的な価値はあるとしても。
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午後8:46 · 2023年7月26日
·
76
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ーーのつづきで、もし被引リツ側人がふざけていたのなら、必ず、加引リツ側人の読みは外れていた(被引リツ側人が冗談で言っていたとは知らなかった)ことになり、加引リツ側人が世俗客観的に「痴態を晒していた」ことになる。つまりここにはそうやってM俺が断言できるように、
午後5:29 · 2023年7月25日
·
1,266
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勝利という側に持って行って解決・ストレスとして発散したい引リツ(後出駒的)側人(つまりそういう芯、意図は分かる)が、

ー てか被引リツ側のマイクラの画面を見るに恐らくこっち側人もネタだな。 ー
午後5:25 · 2023年7月25日
·
290
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「残念である」、というのは主体感情発表的、つまり共感的、に。
午後5:31 · 2023年7月25日
·
96
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テンプレのネタにそんなこと言われてもなぁ、、
2chとか漁って言い出しっぺに言えよと思う。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
そのように論点ズらしをしてくる人の本質が、ここ(写真)にも現れているだろう。

この写真の引リツ側の青髪の人はネタ(ふざけ)だろうが、

人生で制服デートを経験したことのないことが客観的に「残念である」という情感(情報と対した。)に対しての敵対心を
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午後9:57 · 2023年7月25日
·
250
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ネタにマジレスしないでほしい
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
そのように論点ズらしをしてくる人の本質が、ここ(写真)にも現れているだろう。

この写真の引リツ側の青髪の人はネタ(ふざけ)だろうが、

人生で制服デートを経験したことのないことが客観的に「残念である」という情感(情報と対した。)に対しての敵対心を
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午後10:57 · 2023年7月25日
·
1,063
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俺はネタツイの「界隈」はしっかり理解して、引リツとかで、ネタ的に壊さないように意識してる。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @Cerium_58さん
「マジ」でレスしないと芸人は務まりません。
午後1:13 · 2023年7月31日
·
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そして(一編連の)これがマジレスではないと思ったなら、あなたは芸人の世界観に「マジ」の方で居ない。「思った」のなら。「そのとき」には。
午後10:24 · 2023年7月26日
·
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歴史的に位置付けて正当化している。
午後9:58 · 2023年7月26日
·
18
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実際に「マジレスが嫌い」な子(ある意味で)々方々に身寄かれている(すかれている)ネタは、マジレス(なツッコミ)である。ひと、マジにならなボケれない。そしてそれを隠すことこそ、伝統芸の妙技でもある、と業界人が言い降らすことが業界人にとってイケナイコトであると永井均は曰っている。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @Cerium_58さん
「マジ」でレスしないと芸人は務まりません。
午後9:00 · 2023年7月26日
·
162
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「マジ」でレスしないと芸人は務まりません。
午後8:54 · 2023年7月26日
·
251
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制服デートした事ないの可哀想
→制服ある高校とか偏差値低!

↑一連のやり取りが既にテンプレと化してるんすよね。。。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
そのように論点ズらしをしてくる人の本質が、ここ(写真)にも現れているだろう。

この写真の引リツ側の青髪の人はネタ(ふざけ)だろうが、

人生で制服デートを経験したことのないことが客観的に「残念である」という情感(情報と対した。)に対しての敵対心を
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午後8:12 · 2023年7月25日
·
4,685
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ごめんなさい、コペンハーゲン、呼んできます。
午後11:17 · 2023年7月26日
·
16
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でも、フルタエムキャッチーとして、ツイッターに戻ってきた感がしてうれしい.
午後8:51 · 2023年7月26日
·
24
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なんかこのツイートがめちゃくちゃ伸びているが、新Xの通知はいつからどうかしてしまったのだろうか。自刹対策だろうか。それとも、俺がそう設定しているのか。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
そのように論点ズらしをしてくる人の本質が、ここ(写真)にも現れているだろう。

この写真の引リツ側の青髪の人はネタ(ふざけ)だろうが、

人生で制服デートを経験したことのないことが客観的に「残念である」という情感(情報と対した。)に対しての敵対心を
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午後8:47 · 2023年7月26日
·
111
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火逹磨と拍った筈なのに、訳が分からない。
午前10:23 · 2023年7月28日
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17
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それが無ければ無かった、ということの詰局的な述式よ。
午前10:22 · 2023年7月28日
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※この引用リツイート自体が。

ところで、哲学にはいたるところ飛各所に、ヒヒダルマとかブーストブタなんとか?が使う直接攻撃(火DARUMAアタック、みたいな ◽︎)のような、ことを定理として説示する当りがあるようだ。

一石二鳥の元由一本在の必然性からは逃れられないというか。
午前10:21 · 2023年7月28日
·
56
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理解のために、大事かな ( 俳句 )
引用

永井均
@hitoshinagai1
·
7月25日
返信先: @kafukanoochanさん, @ryu17669655さん, @hottaquさん
たまたま目について通読してしまったので責任上一応のご指摘を。まずりゅうたろさんの「ルイス・キャロルのパラドックス」の説明は全くの間違いです。またMasahiro Hottaさんの拙著『なぜ意識は…』に関係すると思われているらしき(それ自体は正しい)話も私自身の議論とは全く関係がありません。
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午前10:14 · 2023年7月28日
·
61
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(→前代未聞だが笑。)
午前11:25 · 2023年7月28日
·
30
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ほらやっぱ著書じゃ〜ん  でも、訂正はいらないっぽいね☆


午前11:33 · 2023年7月28日
·
59
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これ普通に怒らはるやろ。訂正必要じゃね?ウィトゲンシュタインもマグタガートもまだ哲学帯には訂正されてないけどさぁー・・。
午前11:26 · 2023年7月28日
·
104
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「拙著」は怒らしいな。草  Non見直し(か敢えてスルーなら→)の揚げ足取り(→とはならない)だが。
引用

永井均
@hitoshinagai1
·
7月25日
返信先: @kafukanoochanさん, @ryu17669655さん, @hottaquさん
たまたま目について通読してしまったので責任上一応のご指摘を。まずりゅうたろさんの「ルイス・キャロルのパラドックス」の説明は全くの間違いです。またMasahiro Hottaさんの拙著『なぜ意識は…』に関係すると思われているらしき(それ自体は正しい)話も私自身の議論とは全く関係がありません。
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午前11:21 · 2023年7月28日
·
120
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2331

そこに自閉症的(芸術にとって最良質)なこだわりは生まれない。
午前2:24 · 2023年8月13日
·
32
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だから趣味の問題なのだ、ということなのであるが、

その「思想性」をある芸術の評価値、価値と並べ始めた途端、

階層ならぬこの二側面的世界が訪れるのである。

偽虚の味わいも深い。これはちょっとエムエルンエッセンス過ぎるぜメーン?
午前2:26 · 2023年8月13日
·
21
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ただしおもしろいことに、芸術の良さ自体はそこにその発条で階層を設けていない。

その事が(俺にとっても、多分こっち側、のみんなにとって)正直である、このこと、こそが、

まさにこっち側たる土壌の質と同じく値することなのだる。
午前2:23 · 2023年8月13日
·
32
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寧ろ意識的に具体的な実現に向かって現行でいぬ者への苛感をもってさえ震え多く、その感じを与えてくる源たちに常に意図され反しながら、ある施爽を遊んでいる者どもである。
午前2:21 · 2023年8月13日
·
22
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心の強い芸術家とは、まず単刀直入に本質を言うと自閉症であり笑、経済的に安定しておりつまり食えており寝得ており、その土俵の上で、寧ろ意識的に、「実現」へと闘っている戦家である。
午前2:17 · 2023年8月13日
·
29
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これは誤解を生む説明不足で、

名人は俺がジッサイニアッテ話した人の中で、ってことね。まぁTwitterの中で発見したんだけど。

しかし、だ。実際に会う、ってのも実はその語義ではビデオ通話やインターネット上でのDMだとかですら、状況的に本此とするのが可能な表現だと勘合う。
午前2:29 · 2023年8月13日
·
27
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前に言ったのは、名人だけは俺の人生上「こっち側(とあっち側しかない。ここは今は2側論、半分論。二元じゃないのは注意してね.)」の「芸術家」だった、ってこと。

心の強いとは個体としての強さというより、自閉症的成分に支えられている状態のことを言う。全く、資本主義的ではない。
午前2:15 · 2023年8月13日
·
47
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ようは心の弱い芸術家たちは、芸術家では確実にあるのだけれど、つまり「芸術が好き」だし、芸術(個輝性)をうみ刷すことができるのだけど、何か人の満足を得ようだとか、本根で思っている。ようは、人のために音楽だとか絵を描いたりだとかしている。身近の民たちハッキリ言って皆それである。
午前2:11 · 2023年8月13日
·
81
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黒人さんたちに訂正。
午後10:45 · 2023年7月30日
·
14
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また、そういう感覚的な部分が、国人さんたちのコミュニティの、God's Truely アンな、つまり神聖的な精神性、つまりだ、ラップの域の外側にある仲間類文化とまで、ラップは事後的にか事前的にかどちらでもないかで、関わって効果や基根を与えたり与えられたりしているのだから驚くべき神秘的高度よ。
午後10:40 · 2023年7月30日
·
26
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醍醐味なんだよな。

ラップは聴者か歌者自身か、或いは聴歌者共にの感覚的な最高を目指すわけだから、その手段がどうであれ ー たとえ神の感覚に与えられるような感覚のみによって放たれるようなものであれ ー 、その目的を打てる条件さえ含む内容なら、どこにだってすんなり通るんだよ。
午後10:36 · 2023年7月30日
·
20
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だよな。

だが、歌詞とフロウ両方を必然的に「考えなきゃならない」としても、しかし、歌詞もフロウも(タイミングや組み合わさるセンスといった全てにおいて)完璧なラップを、感覚で出したときに聴歌者共に最高に気持ち良いってところが、もう一つの(またその最程の高度さを示す、)ラップの
午後10:33 · 2023年7月30日
·
29
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黒人の生み出したラップってのは、歌詞とフロウの二つを同時に行うが、どちらも気持ち良いんでなきゃならないんだよな。そこが「ラップ」の要素を除いた他のありあらゆる音楽のタイプと比べて、ラップが洗練とかつ非常に高度の位置にある理由なんだよ。だからハマっちまったらもう一生やめられないん
午後10:29 · 2023年7月30日
·
23
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@MLsaemonmarooon

引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月31日
ところで、芸術家にとってそれぞれ絵やら音楽滴流やらの芸術がよく産まれる時日産まれない方の時日とその違いについての様々な複合的やら組能的やらの単一発見らの研究は、芸術に自閉したその外で行われてはならない、芸術のために、なものだろう。
午後0:01 · 2023年7月31日
·
6
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thought 's sort 、 の意でね。
午後4:40 · 2023年7月30日
·
19
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しかしやはり、音楽家本人にしか「分から」なさそうだ。あ、いやこの件とは別に、この件があまり必要度を欠くようになるような、件について。

脳内のメロディというのは単に thought・sort だから。
午後4:39 · 2023年7月30日
·
55
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一枚目は一昨日だっけ?昨日だっけ、に、2枚目は7月27日の(やっぱりいまかく認したら、1枚目は29日の9:33には届いていた。)いつかには、に届いて、15:45程に聴き始めた。
午後4:32 · 2023年7月30日
·
24
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だからそれはある観点からは残念ながら(?)、調べたら「必ず」分かる、ことなのだ。
午後4:23 · 2023年7月30日
·
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しかし劣化は、そのような定義、をされるべきでないだろう、まさに、全体、観的に … 。
午後5:02 · 2023年7月30日
·
15
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劣化は比較的劣評=価とは違う。

比べられた結果の劣方の立位にひとから置かれている様相(ようあい)でなく、真に全体的な価値が下降の図で損なわれていって、そんな「劣化」がはじまった頃合が、いわゆる「datian dolivetimey limit」、〈選手生命の寿命〉(「選手」に点傍)なのである。
午後5:01 · 2023年7月30日
·
14
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の?  という疑問が浮かんだのだ。
午後4:22 · 2023年7月30日
·
35
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モーツァルト。)、そういう風に多量の論文に纏られて多重の実験に複枝知をつけられたスポーツ学に音楽学も対抗できるのだあらうから、

きっと、という確信は全くなくここで何の(言うても二択だが。)党派的でもなく、

音楽家の寿命、ってスポーツ者/卿のそれのように、著資や実験で論示されている
午後4:21 · 2023年7月30日
·
39
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例えばスポーツマンの(年齢を関係なく考えて、だいたいの人間として、かつどの予想される突び抜けた人間も、最高位に居れる)「〈 - 寿命 - 〉」は35-40くらい(で訪れる)だ。というニューシーな意見を近月よく意識する私なのだが、

では、音楽で、音楽家で(想像するのはリストやバッハァ、
午後4:18 · 2023年7月30日
·
26
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“ in a room7 F760 ” か “ Blackbox Life Recorder 22 [Parallax Mix] ” を高校時代の親にかってもらったリスニング Recordul で聴いていて(いや、 “ zin2 test5 ” の終わりどきだったかな?[ 曲にインスパイアされて? ] )、灯いた発繋心、謎に対する問いがある。
午後4:11 · 2023年7月30日
·
65
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:06--8-7-23

同じ調べへ圧する力。

これが同調圧力やから、たちまち、これは音楽用語ともなる。
午後9:19 · 2023年8月7日
·
35
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(他には、)私にとって音楽にとって最も大切なのは自然体/自由態であるが、人々のも(可許通の論条に)含め合わせて、自然態を壊したり崩しに猾かったりそれと私致のあいだに障りを差すものが何なのであるか、等々類々数々。
午前2:20 · 2023年8月1日
·
34
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それは実に、制作主としての作中の見学的な。
午前0:05 · 2023年8月1日
·
33
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音楽の哲学(述芸且学感)としては、プロのような出音と、そうでない音の違い、についてらがあるだろう。
午後11:52 · 2023年7月31日
·
60
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→ → →

続きだが、であるから、論白紙やJ - Stage といった著資で述べられること自体が、顰めものなのだ。、と。
午後0:06 · 2023年7月31日
·
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本末的な訂正  芸術に自閉したその外で行われなくてはならない
午後0:02 · 2023年7月31日
·
10
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ところで、芸術家にとってそれぞれ絵やら音楽滴流やらの芸術がよく産まれる時日産まれない方の時日とその違いについての様々な複合的やら組能的やらの単一発見らの研究は、芸術に自閉したその外で行われてはならない、芸術のために、なものだろう。
午後0:00 · 2023年7月31日
·
23
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究極に脳がまどろんだ状態で聴くのがよいだろう。

ドラムが取り逃されるのなら、進んでいるリズムがその音楽そのものと読み込んだ〈私〉の験現であるという崩し覆すことのできない事沿に立ち壁かるそのリズムそのものをいざと耳裏打に実世呑的に迎えられる。
午前0:34 · 2023年7月30日
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俺今潰瘍と一緒に音楽作ってんの忘れてた
 薬飲み忘れるとめっちゃ満腹いたしよ
午後1:12 · 2023年7月25日
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しかし理解のタメのコツ、という文脈では外論であるべしかもしれない…。 この一連のthreadc
午後0:02 · 2023年7月25日
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う〜んでも、これこそ自閉症的な部分なんかもなぁ〜。
午後0:00 · 2023年7月25日
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その性に必ず、永井のこの点への語り被は内包されているだろう。
午後0:00 · 2023年7月25日
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実際には = そのナマの有象は
午前11:59 · 2023年7月25日
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実に反動的、歯にはさまらない故ならん反動的。
午後0:10 · 2023年7月25日
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何を隠そう、俺もそうやって自分の哲学者に「筆記的」の称号を大まかりに与えた、18歳。
午後0:09 · 2023年7月25日
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自分の哲学を烈酷な不快感と供に劣化させてしまう人間と闘う哲学者(たち)を、一種の「〜派」とできそうだ。

それは時代のある一点ごとに解放されるかと言ったら、「俺には」分からないが、まさにそれこそ複人生的(世属的表現で、いわゆる個人的)問題なのだ。
午後0:05 · 2023年7月25日
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れる。
  そうすることで、達人は非達人へと陥しめられたり、逆に更に一枚破って深まった膣人へと鳴り変わったりするものであるが、事実的でない精神的な場合で言えば、達人達の心内をのぞけば、前者への恐怖がねちねちゃと付き纏う。
午前11:57 · 2023年7月25日
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訪れる。

ゾーンは達人という「マイノリティ」にしか訪れない、人口的に見てマイノリティリティであるから(マジョリティリティである場合よりもより)、達人は非達人(である家族や友達や上司など)に、ゾーンの概念が達人私秘的に関する所で様々な根尾により馬鹿にされたり、人生物語の相を誤解さ
午前11:53 · 2023年7月25日
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永井もいう「哲学的伝統芸」とは、実際にはゾーンであると思われる。テニスゾーン?哲学ゾーンである。音楽ゾーンや芸人ゾーン、小説/論文執筆/読書ゾーンや詩人/吸収ゾーンなど、視拡を広げれば無限にある。

そして、ゾーン、は、達人には個人差はあれど「よく(回数的表現)」、「定期的に」自為に
午前11:48 · 2023年7月25日
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もう言っていたわ
午前9:52 · 2023年7月22日
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そしてそこには目的的義務があったと思われる。天使ならリングありでーー!!!!
午前9:51 · 2023年7月22日
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この3点を、ただここでは、語りたかった。語るとはこんなもんなのである(つまり述長さ的に。)
午前9:44 · 2023年7月22日
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人生であるということが伝わっていないのは、人生的によくほっぺた焼ける不満である。
午前9:38 · 2023年7月22日
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つまりいわゆる「公私共に」ってやつだが、ことは、俺が芸人であって哲学者であって音楽者なのである、ということだ。他にもあるが。例えば、深読書家だとか、映画ハーモニー(だけは全然公私共にじゃない)だとか。あと、物語作家はいろいろと公私共にだが、俺がいつも物語ばっか
午前9:38 · 2023年7月22日
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とはいえ、俺の音楽者や哲学者としての側面は、それぞれ発芽の時期は違えど(全部豆粒みたいな保育園児くらいの体長の時期からはじまって言えど)、芸人としての そして俺のいつも他者と共有する、
午前9:37 · 2023年7月22日
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別にモットーというのは似合わない。字がダサいしそれだけでなく。そんなんでもなくでもなくでも、なくり
午前9:44 · 2023年7月22日
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というモットーを、まぁ俺から授けた時点で自発的ではないが、はいこれ冠ねぽふ、哲学者全員にも持ってほしい。前にはしそびれたが、『ない、ない!』なんかで哲学者全員に全国の大学の教壇回って俺が講演したろうか?な。
午前9:36 · 2023年7月22日
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芸人としての才能のエッセンスは、哲学者にも共なり通っていると(もしやすると同じ時期より?それはねぇかな?

笑)遥かより見抜いているので、俺のように、何でも無視せず、自分も観側の他人も気持ちよくなれるようなアイデアをアドリヴィーに発せよ、死ぬまで、
午前9:34 · 2023年7月22日
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全く無視をしないのが芸人の業であり性である。無視さえもネタに含むのもヨイが、笑。

人間優学からすれば無視はこの芸人のエッセンスを論点に含んで、絶対的に否定されるだろう、しないならその神俺に代わってもらってするだろう。 。。。
午前9:40 · 2023年7月22日
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芸人の衰退態とはしかし俗世的職業的の意味で。

窮屈じゃないか!!まるが!!

意味で 。
午前9:43 · 2023年7月22日
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苛つく意見でさえも自分のユーモアで包み込むというのが真の芸人の能力だと、実践者として保育園入園してちょっとから思っていて、だから芸人の衰退態とはその能力の朽ち様だろうし、
午前9:33 · 2023年7月22日
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hard hurdlein
午前9:42 · 2023年7月22日
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返答は、自己表現でもないから(プライドのある人は、恥《プライド⇨良く言えば一つのプライド〔否定的日本本語義的否定?〕は一つの気付き。》を晒す可能性も少ないし、自分を低く見積もられることも極度に少ないだろうから)ハードルは低いのだけれど。
午前9:22 · 2023年7月22日
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だいたい自分の否定することは現実的歴史や観測される可能性付の未来奥、そして白想的に他人にどやどや(勢い記)言われるが、誇りに思うことを他人に言ってもらうのは、いつも少数ゆえに格別の爽快で、あらう。
午前10:12 · 2023年7月22日
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たとえばこの人外を、外人、の隠語だと(読み間違う、)読み換える人などいるのだろうか。

そしてそんな人は、自分がこんな界隈に属している、などと考えてなどいるのだろうか。それを他人から思われる自分は否定的なことだとか、誇ることとしてなどで。
午前10:10 · 2023年7月22日
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無視はまさに人外的に何も産まない。だから悪なのだ。

法に裁かれないからといって「無視」を否定しない人がこの世界の base だ。
午前9:17 · 2023年7月22日
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哲学者なんて倫理学者に決まっているから。
午前9:55 · 2023年7月22日
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そんな不幸を被らねばならん?ではないか、無視で、という数本の内のナチュラルでマッドゥ・ベイカブルで本質的な無視は、「非倫理」であり、せめて哲学者が、それを自行として、何の謝罪気もなく許容するなど、許せない。
午前9:06 · 2023年7月22日
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というきっかけで返信できなかった、のなら容いのだが、なんだ、自明なことを言うなよ、馬鹿らしくてクサくて、関わったらワタクシたちがセンスを低度に思われてしまうではないか、或いは変に火をつけて連投されて馬鹿への無意味な対応が疲れる、なんで私が
午前9:06 · 2023年7月22日
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それはそこにおいては「ただのひと」である、俺以外の今のところちょびちりっとの哲学者もそうであると感じる。

それがふわふわハートのように、「何か返すべきなんだけど、僕なんて言ったら満足されるし、嫌な気持ちになられないか分からないよ」
午前9:01 · 2023年7月22日
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眉を顰めて、う〜ん、ぐ〜ん、あぁ〜俺の腕の第一関節折れちゃった〜じゃなく、他人を退かす、の語義である。

マジで、無視に問題意識をもっていない、もしくは、いややっぱりそこに重きをおいていない、無視をやめようという気概をいつまでも持たない人が多いし、それはそこにおいては
午前8:58 · 2023年7月22日
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Twitterにおいては、ミュートやブロックは、それをしてしまった以後の被害者感受的な無視は、もはや原倫理付論理的には薄く人間的な正義的な無視ではないがゆえに、実は無視の部類には初衝的には入っても、「無視」の類別とはならない。
午前9:10 · 2023年7月22日
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無視をしない国民性などなんと素晴らしたることか!!!

……というより、ある程度ここはを悲観的に、無視しない国民性など存在せずがとも、無視をする国民性があるとすれば、誰もが最悪と言うじゃないか?、なんてこと言わなくてもいいんだよ、最低で、かつや最悪じゃなしにねー?
午前9:54 · 2023年7月22日
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だから海外の哲学者なら一つの皮肉でも返してくるところを、返さぬままただ「寡黙」である哲学者など、その場面においてはもはや顰退に値する。しかしこの字、おもしろくて、「自分が眉を顰めて退く」のでは、まったくもって別の方の顰退に値する。
午前8:54 · 2023年7月22日
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哲学において日本人と外国人を非文化的視点的にバカにすることは馬鹿げていると初めから思っているが、哲学者も全く一滴も例に漏れず、「日本人の悪い所」は、無視をすることである。

沈黙もコミュニケーションの一つですからね、じゃねえんだよ。
午前8:52 · 2023年7月22日
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らざるを得ない子供達の間の、なにか強烈なこの差、というものは、「感験的に 強烈な度合い」に住る側からしか空抗が肌の全体にあったりなんか無い。 そこには〈比較的可能〉な理解と智、が、ただ語義通りある、のである。
午前8:14 · 2023年7月22日
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普段から音楽を楽しんでいる、の度合いの強烈な差や、お金を自分がどれだけ持てるかなんてなにも考えず、金概念の地下と地上を結ぶ根元の意味を独り思裏で問うているような子供と、逆にマネイ・メイクだけが人生の問題であってそこには切実に早急にな
午前8:11 · 2023年7月22日
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楽しむ項が日一めくりちがったみたい、とオレンジの葉多落にかぶされを避けながら保育園のすぐ外でミント味のアイスを自販機で買っておいしく頂く(初体験だったのかな?)若き栗俺の想像をまた思い出すだけで、よいのか?俺は保護者では、ない。
午前8:08 · 2023年7月22日
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本質はそこにあり、周護壁の事情からお金を稼ぐ事に過酷的に不安になる環境で居た子供達や居る子供達は、シンプルにその点において「ストレスがあるのだから」不幸であるの思う。
    わたしなどはその点において幸福であって、池田晶子も必ずそうである。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月22日
優しい人には無意味に釘を刺しておきたいが、アルバム一つ聴けず、曲を途中でスキップしてしまうのがいけないのではなくて、その曲を楽しめないのが、「」なのである。
午前8:06 · 2023年7月22日
·
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正確に、そして秘境を捲って正直に言うと、お金を稼いだりする事や空夢想上のお金が、自閉症才十二ーの(つまり、それからして)嫌いだったのである。

個人的にはマネイメイクシングはおかずにはなったが

午後9:34 · 2023年7月21日
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https://twitter.com/Taroupho/status/1684089341294018561?s=20…

ピキンてる
引用


谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
7月26日
返信先: @Tarouphoさん
芸術家なら命を張ってでも思想的に抵抗するところで、「そんなことなら修正するよ」と簡単に飼い馴らされてしまい、それどころか「ちゃんと稼げるのがプロだし、さらに俺たちはコンプライアンスだって守ってるんだぞ!」と威張り出すような始末だから、病膏肓、つける薬がない。
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午後9:14 · 2023年7月26日
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のとこの嬉しさの、逆悲劇版線世界である。
午後10:32 · 2023年7月21日
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いう哲学的テーマに皆の哲学者がテーブルを引かないことに、「寧ろ」、ほっとしていて、素晴らしく思っていて、その理由として自分自身がソクラテスのそこに人間的に疑い気のあるし、それが他の哲学者の「大勢」も同じくそうであることがなんだか湧く嬉しさであること、
午後10:32 · 2023年7月21日
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それは、全然隠しておいて善に転ばない成分であるというのは、どう虚に捲れるのか。
午後10:33 · 2023年7月21日
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結局ここが本質的であると俺は寒布から見抜いているが、他の論堤たちが全っ然話さないのが、倫理的に許せなくていからしいほどに、悲しくはないが悲しい。

真に分かっていないのならもっと恐ろしい。 「虐め心」にかかっている。

まるで、永井均がソクラテスの「よき生き方をする」と
午後10:32 · 2023年7月21日
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俺は18歳になって後半のあのときまで、人生を全て、思想、や哲学、「書」を読むことを接近時には必ず避けていたので。池田晶子はウィトゲンシュタインと争うが、確か一番に最初見た哲学書の一つである。
引用

カウーハンベル
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
俺が他人の意見に哲学者的に独立な事項として共感することは少ないが、池田晶子が「私は昔から、お金に周の皆のように興味はもてなかった」と書いていたとき、俺以外にも一人でも居たのか、と衝撃に受われた。
午後9:24 · 2023年7月26日
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俺が他人の意見に哲学者的に独立な事項として共感することは少ないが、池田晶子が「私は昔から、お金に周の皆のように興味はもてなかった」と書いていたとき、俺以外にも一人でも居たのか、と衝撃に受われた。
午後8:25 · 2023年7月21日
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哲学をやっている者ほど、音楽に妥協してしまう気がする。文字どおり音楽をしていてかつ、そうでない語義の音楽が巧い時なんかは、哲学と無縁であり、かつそれが真に個人的な哲学であるから。
午後8:57 · 2023年7月21日
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ラップ書いてたら脳内が活性化して寝れない。
午前6:14 · 2023年8月12日
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バタイユの単純なオナニー
午後10:08 · 2023年8月1日
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そして残念なんだが。
午後1:11 · 2023年9月1日
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嘘だろ、前の見間違いか?信じられないんだが、ママ(MAMA)。 性を構成に含む漢字って「誰かが決めた形」ではないのか?無論誰かが決めた形ではあるんだろうし今からだってあれるんだけどな。その美整の権力について追興はあるが。
午後1:10 · 2023年9月1日
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手に届く美ものしか求めなく、欲しく、なくなるならば
午後11:11 · 2023年8月7日
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予想したことではないが、永井均にはじまって永井均に終っていた。いや、おわるかはしらない。
午前11:57 · 2023年7月24日
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twitter.com/hitoshinagai1/status/1378286006374260737?s=20…

偽美者
引用

永井均
@hitoshinagai1
·
2021年4月3日
返信先: @hitoshinagai1さん
もしピカソに「この絵が描きたい」という美意志が欠如していたなら、そしてたんに外的に認識した美法則に従ったにすぎなかったなら、彼は(「偽善者」に対応する)「偽美者」であったといえるのではないか。いえないとすれば何故か。逆にいえば、「偽善者」という概念が可能なのは何故か。
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午前11:57 · 2023年7月24日
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永井均
@hitoshinagai1
·
2021年1月23日
たとえばピカソ(のような人)が、じつは絵を描くことがあまり好きではなく、しかし客観的に見て自分の隔絶した画才は疑う余地がないので、いわば美術史への貢献のため義務的に絵を描いていた、ということはありうることだろう。これを下手の横好きの逆だから上手の縦嫌いと呼ぶかどうかはともかく。
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午前11:52 · 2023年7月24日
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その視岐、そしてそこから伸び引かれた選択行体為と結指(す/し)が、「語られ(え)る哲学や文学、あぁ、及ばれるなら、…ん〜?ウン、厨二病や、え〜ぇ、自閉症」そのものであり、またそこへ繋がるモノなのである、と………言ってよし!!!
午後0:05 · 2023年7月24日
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そして “ それに「アイデンティティ的な好嫌」でいう好き、が傾いたのかどうか、の違い ” こそが、まさに厨二病、そして同じく自閉症の(、そしてそれは底人性的につながる哲学と文学の)ほんしつ なのであらう。
午後0:02 · 2023年7月24日
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圧倒的な自優性の区別性。
午後0:06 · 2023年7月24日
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単に、それに「アイデンティティ的な好嫌」でいう好き、が傾いたのかどうか、の違いがここでは本質的なのだ。
午前11:59 · 2023年7月24日
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件の表示寧ろ、そういう感覚が無いと作家も哲学者も「自覚的に」‘そう”じゃないんじゃないかな?

そして、自覚的にそうでない人が、素晴らしいモノなど生み出せるわけもない、だと?
午前11:50 · 2023年7月24日
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682550566097158144?s=20…
午前8:44 · 2023年7月24日
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俺はそうで、かつその面から大いに吸収しつつ、その束とは独隔立な幼きから滅さずの独々黙々哲学者。
午前8:42 · 2023年7月24日
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つまり幼きから滅さずの独々黙々深没読書人
午前8:41 · 2023年7月24日
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それがねぇと本なんて読めねぇ、わけねぇとしても。
午前8:46 · 2023年7月24日
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「どの」どんな《おもしろい本》を書く著者や、生活上話してきたひと、にも共感できる力、ももっているだろうし、必要説をすれば持ち合わせているもん(いなければならないもん)なんぢゃないかなぁ。
午前8:40 · 2023年7月24日
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哲学者はたしかに「自分ひと人しか思っていなく、分かっていないこと」がたくさんやもしくはいっこあるだろうが、

哲学をすることに必ず美聖な文学性が追随するなら、

本を丘を越えて一地球を越えて世界的なほど読む(数でなくても、精神的に … )、そして愉しめる人に決有な、
午前8:40 · 2023年7月24日
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そこには必ず他人(の開心)が挟在しているのだけれど。
午前8:33 · 2023年7月24日
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なぜ文学性になるか、単に「(普遍的な)自分の」触れれる文学(のエッセンス)と、「(〃)自分の」生活通上の感性にピタリクるトコロがあるからだな。
午前8:31 · 2023年7月24日
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ところででも、この「気持ち良さ」こそが、同時に文学性であり、かつ文学性以前に、自閉症的=厨二病的気持ち良さ、であるのだから、これも某「哲学者=自閉症者」論の根拠の一つである。
午前10:45 · 2023年7月24日
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良い哲学者であれば(あるほど?)「哲学」と(まぁ、〈哲学者〉であるらしい 笑 )じぶんが分離されて遠隔(とおかく)をもっていなければならない、のかもしれないよ?
午前8:23 · 2023年7月24日
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絶対哲学者なら「気持ち良さ………」が「これ正しい!さ」に先行していなければならない、15か16年分くらいは、詰め(せめ)て。
午前8:51 · 2023年7月24日
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そこに気持ち良さ、を感じれるのが(感じれるのだから)自閉症者なのだ、というような根拠も、ある。

エムエルンドの長年設置し続けている「 哲学者全員自閉症者説 」について。
午前8:25 · 2023年7月24日
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37
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「正しさ」と「気持ち良さ……」…………

「気持ち良さ」の感度=文学性が「哲学」ではない方の「哲学者」に要事実的本樹か、の議論だ、な。
午前8:21 · 2023年7月24日
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でも、そうやって自分の本性から哲学に反発しうる(してきた、する)人でないと、優れた哲学者ではない、という大勢の傾向があるのはおもしろい。
午前8:19 · 2023年7月24日
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哲学なら問いでないと、とはしたくない。「問い」の部分には非《哲学》的に隠しておきたい。
午前8:18 · 2023年7月24日
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49
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つまりガッカリされるのは哲学者としては(そっちが)間違っているし、かつ人間としては「りふじんだ…」笑。
午前8:53 · 2023年7月24日
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永井均でさえ「問いが本質の哲学さ。」と言うからがっかりしていたが、俺は自閉症才十二ー的に「自分が問うこと=問い」が嫌いなので、当然そういう定義も抗が降る ◽︎
午前8:17 · 2023年7月24日
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101423 1742

ちげぇよ。間違えんなよ。
午前0:55 · 2023年8月25日
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31
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1694735056961778047?s=20…

だからしかし、このようなことを言うような「俺は(反出生とかなんとか)この主義者で」あり続けるよ って言うための「要義」のようなものが、実は、あって、反出の方々、群勢はそれを実は、中核にもってはいないの、だと。
午前0:39 · 2023年8月25日
·
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アンビエンタピアナリズマー
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
チコッと
https://youtu.be/Nzos4yw1nak
午後9:01 · 2023年7月26日
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チコッと

youtube.com
Banso Daso Death 〜ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」より「家路」〜
午後8:51 · 2023年7月26日
·
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反出生主義サバサバ界隈では、前言った(悪口性に言えば非論理引姿的な)反・反出生主義者の方に、ピアノ教室を開いてもらったこともあった。その方に教えられた曲で開かれたのが、実は、この曲なのである。
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
エムキャッチーでしたのは、反出生主義ネチネチ界隈ならお馴染み、鳥アカウントである。
午後8:43 · 2023年7月26日
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sentimentalil frie'd Bone
午後9:05 · 2023年7月26日
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実は何度か、(ログアウト系はしたか今はわすれているが)アカウントを削除して復活し、フォロワーをあぁぁ!っと沸かせていた。若き頭筋よ、震い踊りなさい。 鍵は、どやっけ?一回もしてないんじゃないかな。 ちなみに俺はこのアカウントとエムキャッチーを含めて、計3体しかブロックしていない。
午前10:13 · 2023年7月26日
·
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だった。

   こうして俺は、哲学的な思想理渡と口舌聰心荒で自分を収め、残り2万ほどあるツイートを主握者として見ることなく、アカウントを、またあることに何月(年月)をかけ、たっぷりフォロワーたちに予告的楽餐を齎し、ベストファイナリー削除し、マントはまだそこに置いてある。
午前10:11 · 2023年7月26日
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俺はゆき当たり、閃く。俺じゃない人の端末やらサーバーやらアカウントやら、から俺のツイートは見れてるの!?

当時まだふわふわハートとは出会っていない(4ヶ月後に出会うのさ。)誰にも、掛かることはできない。

俺は、様々に「似た人」を探したが、またしても独自な問題にぶち当たっているよう
午前10:07 · 2023年7月26日
·
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その過程の中で、自分の
@ idと共にキーワードをツイッター(DE)検索するお馴染みの技を繰り出せば、該当する俺のツイートは(その時引っかかった分)出てきてくれることは分かったが、お分かりの通り、足りない、それでは。
午前10:04 · 2023年7月26日
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而れられるように(タレラン)。

つまり俺は、自分のツイートを厳選するどころか、自分のツイートの多くを自分自身が見られなくなってしまった。

それを見るために、多月を費やした。ログアウト、ログイン、ツイッター削除ログイン、Google検索、知恵袋、
午前10:02 · 2023年7月26日
·
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今だと計算機からの目玉焼きか
午後9:47 · 2023年7月26日
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白髪で画面を被った女の子の顔の公式マークが表示された。ちょうど、粘板ツイッタラーたちがツイートした刹那毎にアナリティクスボタンを押してユーザー達の自分への注目度などを確認する際、よく、黄色い鶏のおもちゃの公式マークと共に、「まだユーザーに見られていません」というようにテロッピーを
午前10:00 · 2023年7月26日
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だんだんだったか、いや急にか、同じ体験(数万ツイート整装計画実行)をした人なら分かるかもしれないが、「ツイートはありません(だったか、ツイートが表示されませんだったか、いや前者だと映り勝ちがあるが)」というテロップと共に、
午前9:58 · 2023年7月26日
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なぜ厳選したか?俺が「こだわらずに」したツイートなどその3〜2万ちょいツイートの一抹にも無いからである。

そして、俺はTwitterに悪魔のような「バグ」的出来事を体験させられる。

1, 8万ツイートぐらいまでは削った時だった気がするのだ。
午前9:57 · 2023年7月26日
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確か最局終には3, 3(か3万4320くらい)がツイート数であった。いや、万の桁が、2、かな?

そしてだ、俺は自分のツイートを、厳選して削除しようとした。しかしだ、3万である、一日かけても、全然除雪は終わらない。
午前9:54 · 2023年7月26日
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まずはTwitterの機能関係ない点。そこからすぐ関係へ飛ぶから。

俺は、エムキャッチーを高3(2021)の夏休み入ってから3週間たってぐらい?から設立し、怒涛あって、2021の12月中旬くらいにアカウントを削除した。だいたい。
午前9:52 · 2023年7月26日
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エムキャッチーを「消そう」とした理由は紛れもない「哲学的な」理由だが、

しかし一方で、Twitterの機能的に俺が消さざるを得なかった点もある。
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月22日
エムキャッチーを始めて3つくらい?にしたアンケートを覚えている。

太宰治は人間失格で、自分はずっと本心を見せずに周りの人にふざけまくったりする道化の子供であったと語ったが、あなたの子供時代もちょっとこの太宰のようなところがあったか?
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午前9:48 · 2023年7月26日
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この数、見ろよ。

まぁ、優れた作家の多くは、そして優れた哲学者の多くは、

まぁ今日の昼言ったように、俺はヒューモララーとして人生の癖で、誰かを劣っていると評価したりなど(色んな真理を複早に発見してしまうから(๑>◡<๑))できないのだが(*≧∀≦*)
午後7:28 · 2023年7月22日
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俺は設置者であるから、という理由でもないが普通に投票しなかった。

アンケート後、俺はこう語った。

いや太宰治少な過ぎやないかい! 超〜絶マイノリティやないかい!!

俺もね、マイノリティの方なんですよ。でもこんな感じなんやな〜、

いや、ツイッターのアンケートなんて回答せんもんやし、
午後7:26 · 2023年7月22日
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という(もうちょっと色んな要素が詰め込まれて練られていたが)文面の、ツイッターアンケート。見事、【私はそんな子供ではなかった】と御正直に答えて下さった方々が9割で、確か13人か23人が回答して下さり、その内一人か二人ぐらいが【私は太宰治なところがあった】と回答なされてくれた。
午後7:23 · 2023年7月22日
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因みに重要な箇所、訂正、

三つ目のアンケートではなくて、エムキャッチーツイート数3の、1アンケートである。
午後7:29 · 2023年7月22日
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エムキャッチーを始めて3つくらい?にしたアンケートを覚えている。

太宰治は人間失格で、自分はずっと本心を見せずに周りの人にふざけまくったりする道化の子供であったと語ったが、あなたの子供時代もちょっとこの太宰のようなところがあったか?
午後7:21 · 2023年7月22日
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俺が文芸、像光の世界でスタートをきった年であり、後半には多分「哲学」や他自分の扱いたくなかった嫌いな言葉を適応なプロセスを経て受け入れたトシであり、紙に書くことでか、よりより言語学者になった月である。
午後2:30 · 2023年7月22日
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でもこの年齢よ、俺が「メモの世界」に脚を踏み入れた(人生的唯大決断。)歳であり、Twitter裏垢=エムキャッチーをはじめた歳であ(ツイッターは俺に文章を書かせた、なんとそこで俺の文章力は鍛えられた点がある。2年ほど?もっと?経って今初めて言えた。)り、
午後2:29 · 2023年7月22日
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おれもこれでだいぶくなんした……(T ^ T) もう2年は経つか
午後2:19 · 2023年7月22日
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まってその反出生主義的なモノを考えて煮詰まっていた時期だったから自刹を(人生の中で直接語行実理的にたった一度)考えた、という所まで追い込まれた反出生主義関類概に関する俺ぐらいの時期が、ちょうどええもっかい?
午後2:15 · 2023年7月22日
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17-18歳ぐらいで俺は反出生主義を発見するちょっと前くらいに存在論的問題から反出生主義とまったく同じ(それは真の哲学的な反出生主義と多くの成分を同じくしていた。)問題に導かれ、18歳?のときには筋トレ中に立ち止
午後2:14 · 2023年7月22日
·
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幼児の際に「おせっせして気持ち良かった」という文を読んで物事を理解したからといって、その感覚は勿論どういうプロセスでその物事は成ったのか、ということは本紙のどこかに書いてあらない以上、幼児には御分かられない。
午後2:10 · 2023年7月22日
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出生の加害性(という当主義の本質)に気付いていないからこそ、だからこそ、後に反出生主義者へとなれるような、盛樹で十分な倫理を、健康な心理で育むことができた。それは人間に普遍的な真実なのだ。、と。
午後2:07 · 2023年7月22日
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パラドックスかもしれない。反出生主義が自分にとって大転換的な驚きとして発見された人は、反出生主義(あるいはそんな論理をそこ組む思想に至る)以前は、
午後2:07 · 2023年7月22日
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テレビアニメやドラマや漫画の「物語」に共感する子は、反出生主義的考えをもっていると、他の子と比較的には明らかに大きな異なる内心理をもっているだろうに。
午後2:03 · 2023年7月22日
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日常生活での他者とのコミュニケイションを振り返って分かる。
午後0:56 · 2023年7月23日
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実本質的には反動の者はすべて、そのモノについて自体験を跳び箱に反動しているのだが、それを感じさせない(多くの哲学者たちにさえも気付かせない)所が、非ブッダ的な(お前まだ悟ってない的な)、無駄なとばかりまで言えるかは不明だが、そんなストレスを生んでいるのであろうことは、
午後0:55 · 2023年7月23日
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そこの反動者たちと真に心内の志のいくつかを同質にその気持ちを「理解」できるのか、という問題と、理解=共感できたとて、そもそもそれについて(自分の未経験のことについて)本心から反動できようか?ということがある。
午後0:53 · 2023年7月23日
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ボタもちを食べてみた後で苦いと思って日本ボタもち製作文化に反動する、例などをとってみても、そもそもボタもちを食べたことのない幼児がその反動についての気持ちが記された著作を丹念に読み込んで、
午後0:53 · 2023年7月23日
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あらかじめ反動の流れを汲んでいる子は、それだけでは本質的に、その反動の流れに参加するという形で、そこらの内なんらかについて、反動をできない。

反動は反動されるモノの中でぬくぬくしてきた歴史が長ければ長いほど、実在的に現実性がある、と(研究者たちに)言えような。
午後0:50 · 2023年7月23日
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やはり反動が反出生主義の本質だと。

というのも、子供の健全な成長にもっとも顔を出してはいけないのが、『反出生主義(適切に理解された=ある程度納得された?と言いたいがね。)』ではないかと、実教育論的にも思うのである。

芸術を楽しみ、
午後2:02 · 2023年7月22日
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やはり反動が反出生主義の本質だと。

というのも、子供の健全な成長にもっとも顔を出してはいけないのが、『反出生主義(適切に理解された=ある程度納得された?と言いたいがね。)』ではないかと、実教育論的にも思うのである。

芸術を楽しみ、
午後2:02 · 2023年7月22日
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撮ろうとおもうぞ。撮るぞ。さぁ、まずはディスコードから見るかツウィッチから見るか……
午前2:21 · 2023年7月17日
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今から、永井均の青色帯妖本、すなわち哲学そのもの、に(も)ある、反出生主義概柱寄文脈による、生むことの無差別殺人性、などなどをふわふわハートにいつもとおりパークで説明している中で、いつものように生まれた新・繋がり、名付け的哲学についての講話を、ディスコードかツウィッチかなんらかで
午前2:20 · 2023年7月17日
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仮を書いていたことをドわすれていた。)、「ニーチェは哲学や思索なんかのせいで発狂したんじゃない、これがニーチェだ!」とまさにこう断定していたので、それって顰寄的に、なぜ?とエムエルンドよ書いただけなのだ。聞っただけなのだ。みんな自明でだまってるのも、まあ、優しさ?分かるけどさぁ…
午後0:14 · 2023年7月22日
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永井均は、『これがニーチェだ』の中で、後半部分めで、めっちゃ字少なく、「これがニーチェの発狂した理由だ、と断言することはニーチェ以外誰にもできないが(勿論だこんなことは書いてない、故になんかある補足的である。)、」と語ったならよいのに(ついさっきまで、これを永井が書いたという
午後0:14 · 2023年7月22日
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つまらない真理、ってか? 谷口一平は「関わらないことが、この相手、場合において真の優しさ」みたいなツイートをまぁまぁ前にしてたが、それはそこでそうでも、結局それは一つの道岐である。でしかない気に。
午後0:01 · 2023年7月22日
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あとこの配信で、「永井均は これがニーチェやん!? の中で、ニーチェが発狂死した理由を哲学のせいには、いやできないよ?みたいな真論で語っていて、いやなんでそこは決めつけれんの?決めつけれなくない?」みたいにコメントしたら、その場の全員(殆ど?の哲学者を含めて)から「無視」された。
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月22日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
谷口一平にはコメントだけ拾われたが「無視」、された、確か。
午前11:59 · 2023年7月22日
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谷口一平にはコメントだけ拾われたが「無視」、された、確か。
午前11:57 · 2023年7月22日
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俺が「ニーチェは反出生主義に反論すろう」と汲み取れるものを擦ったら、『いやいや、ニーチェこそ反出生主義に納得し、合論し、共感しよう』と言われたのだ。なんか、地?船?が転覆する、みたいなことを語ってらった。

そのことを谷口一平のトランスジェンダー野良講義で講義後に愚痴ったら、
午前11:57 · 2023年7月22日
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エムキャッチー時代、俺のツイートを 顔アカウント に引用されたことがある。そのときはなんて名前やっけ?まぁ、
午前11:56 · 2023年7月22日
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幽霊はなぜ、視力が使えるの?それは生前の世界にあるような、網膜や脳の信号回路といったものによって編み出されているのでは「、ないの」?

という考え、そしてこれが関連する存在論哲学的な膨大な概網考を、もう3年前にはもっていた。
午後0:05 · 2023年7月22日
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幽霊(側)はなんで見えてんの?

と書いても、幽霊の側を、生前の我々がなんで見えてる?

とも、

幽霊さんが、どうして我々を見れているの?  とも捉れる

から、toくらいは欲しい。
午後0:03 · 2023年7月22日
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それは嘘で、はじめには「幽霊はなぜ私たちの言葉で喋る?記憶も生前から変わらないなら、それはただの生前から死後への、生きたまま移動、ではないか、」と。これは明鏡止水と話す中でも語ったが、そのときは「幽霊」の項は伏せている。
午前11:52 · 2023年7月22日
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たとえば、幽霊はどの空間に立っているのか?ということ。そこには生前世界的な(この語彙をエムキャッチーなどでは多用していたな…。)物理的法則が、暗闇の色や、裸足の肌や着床や、幽霊はじゃあ全裸なのか?謎の「生前の着物」や…に「働いて」いる。
午前11:50 · 2023年7月22日
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が、あまりに欠点の多い、真理説被支的にぼろいシロモノだと独り発想(発見)して、おもしろがっていた。いや実際にはそこらへんを考えた初期には非常に驚いたのだが。
午前11:48 · 2023年7月22日
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考えている人と同期共有しうるのだが、その点、究極の言語文学者だと言えよう。なんかこんな書き方してたら今思いついたみたいに思われそう、だな。
午後1:21 · 2023年7月22日
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作家はこのような楽しみを公けにはしないが、哲学者はこのように「冷たいと熱い」のような単純な関係が、複雑に見える部分にポツんと立たずんでいるのだよと、色んな人に「みんなが知らなくて私が知ってること自慢」として教えることで独隈な快楽を得、それを自分と同じ程に言葉や文会話を深く
午後1:20 · 2023年7月22日
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私たちが「生き続けていくため」なんか言われるように生き続けているように、その語義を「冷たい→熱い」へひっくり返すように真反対にした、死人はじゃあ死に続けているんだな?/〜ているのか?という話ですが、俺はちょっと昔より、高2高3ぐらい、に名人には実現に話したが、幽霊、という民俗的物語
午前11:45 · 2023年7月22日
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「幽霊」はあり続けていますね。
引用
顔アカウント
@sitasimiyasui
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7月21日
室町時代に死んだ人は今も死に続けているんだろうか。
午前11:36 · 2023年7月22日
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まぁでも、Two-Pac(=三島由紀夫)を愛する谷口一平に、『Mortal Man』をぶつけたことは、(勿論あの場で)分かる人には笑 感動もんだったんだろうな。

さっき思い付いたことだし、まぁ全く意図していたことではないんだけどね。
午後11:28 · 2023年9月14日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:59--8-7-23

58→ でも逆に言うと、哲学には嘘がない。

そうそう

嘘嫌いが哲学者の本性やと言えよう。やから谷口一平も俺も(永井均も)哲学者やし、ふわハ君も哲学者の成分を大いにもってるってわけ。 ← 59

ふわ太  俺も持ってたんか

自覚なかったけど
午後9:33 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:56--8-7-23

真にこの人は無理解であると気づかせるのが、悲しくも真の哲学なのであるのよ。そういうことを谷口一平も言ってる。
午後9:20 · 2023年8月7日
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哲学年齢層、谷口一平とか魔神ぷぅ〜さんやゆめいじゆいしや雁琳や小野ほりでぃやらの30 - 35 年代じゃなくて、名人とかメカ磁気とか不良品とかの、20歳チョッキリ近似代であれ。  りゅうたろは多分26歳やからきわきわ!
午後10:33 · 2023年8月1日
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で、https://twitter.com/Taroupho/status/1647187657242574848?s=20…

スラーと。完璧。
引用

谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
4月15日
だいたいなんでみんな「心の中で本当はYesかNoか」みたいなことにそんなに関心があるのか、まるでわからん。そんなこと、どうでもいいじゃん。普通は「同意を示した」ということによってYesが生じ「不同意を示した」ということによってNoが生じるので、それ以前の心の中には、YesもNoも存在しないよ。
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午前0:54 · 2023年7月27日
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ミュートって(勿論)別に、遥か昔からの無視、ってわけで(さえあるので)もないからね。
午前1:07 · 2023年7月27日
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うん、うん、……
午前0:56 · 2023年7月27日
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どの際?って言われそうだな  でも、でも、あ、あぁ!、じゅ、じゅ、じゅわ、準備だなんて、あ、あ、はな、たば、あな、たは、花束!はい!あ、あ、あ、

い、い、いいんですかぁ!?う、う、うん、わかり、つ、つ、つくろぅ、ぐ、はぁ、はぁ、うん、うん?うん、うん、ごめん、ちょっと近いね、
午前0:56 · 2023年7月27日
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てかこの谷口もちょっとこわいよな   ヘェヘェ へぇ

筋トレしてる?  さ、筋トレしようっと。
午後9:38 · 2023年7月21日
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1595656952528658433?s=20…

この講義配信である。

谷口一平にリスペクトして、「いまどうしてる?」の欄を隠除しておいた方がよかったか?

引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
2022年11月24日
谷口一平に感謝される俺

https://youtu.be/b5vnpTwt0cs

0:16

午後9:27 · 2023年7月21日
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谷口一平に18歳だと言ったら、年齢詐称(を谷口一平が見抜けなかった性、いや考えもしなかったせい!!)のせいで、「永遠の18歳なんですね」と信じてもらえなかった実歴史がある。

それにしても、もう2年か!!いや、多分、1、5年前なのである。
午後9:24 · 2023年7月21日
·
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ポストのエンゲージメントを表示
谷口一平って、やっぱり、Twitterをやっている人間、ではなくて、Twitterの人間、なんだよな
午後9:21 · 2023年7月21日
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と、いうのは、まさにエムキャッチーがそう言った、とこと。
午前1:00 · 2023年8月25日
·
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シャカってマジでなんももたらさない(と、思っていた)。
午後9:45 · 2023年7月26日
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しかし大学入学式の日、釈迦はこう地下にひそんでいたのかもな、という解釈が訪問した。
午後9:41 · 2023年7月26日
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釈迦の言うことが自明でない人など、たいていろくでもないし、釈迦は恐れ多いといっている人だって、その人倫理的だから、釈迦の言うことを(まぁ、そんな件は人口的に数少なかろうが)(教えてもらってえたのだとしても)理解して、いた。
午後9:40 · 2023年7月26日
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寧ろ俺は普遍的な意味で「倫理的な人間」であるためには、釈迦の言うことが全て自明であるような「釈迦必要なし」の子供である必要があるように思う。バチは当たらない。
午後9:38 · 2023年7月26日
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だが釈迦は国語の教科書も含めてあらゆるところで「最高位の智人」的な扱いを受けていた。

だから、そのせいで、俺が「最高位の智人」だと思うようになったのだと思う。
午後9:36 · 2023年7月26日
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その日〔物中的にちょっと〕までは)。

釈迦は自明のことしか言っていなくて、かつ自明のことばかり言っていて、かつ私になんの「発見」ももたらさなかった。端的にいって、釈迦は私より優れていなかった(これ以上は言わないとも言ってはいけないのだが)。
午後9:35 · 2023年7月26日
·
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この話、幼少期から思ってきていることなのに誰かには何人か語ったことがあるが書籍にもしたことないしここでは語ってないしエムキャッチーで何回か語ったがエムキャッチーごと削除してしまっているので、今語るか。

俺は、昔から釈迦の何が「有り難い」のかが分からなかった(大学入学式の
午後9:34 · 2023年7月26日
·
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682369453261217792?s=20…
このポストは表示できません。
午後0:31 · 2023年7月25日
·
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MLsaemonmarooon

引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
永井均って筋トレしてたのか?アイコンも首回りがゴツくて怖いし、これは2021-22 の間に、そしてあの永井さん大学卒業記念ワークショップを視聴し(ながら?)た後に、「エムキャッチー」のアカウントでツイートしたが。
午後0:30 · 2023年7月25日
·
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男(女も?)って20代を越えると太くなり始し、40代に入るともう太くなっているのかもしれない。
午後0:29 · 2023年7月25日
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対談があったか
午前11:02 · 2023年7月21日
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対談があったか
午前11:02 · 2023年7月21日
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どんな風に動くのだろうか。歩往とか。
午前11:01 · 2023年7月21日
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ワークショップは衝撃だった。本当に、強いドンキーコングである。あれ寝てたんだなって衝撃に思ったのも覚えてるが、俺はアイパッドを3時間も支えていた両腕の力を見逃さない
午前11:00 · 2023年7月21日
·
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永井均って筋トレしてたのか?アイコンも首回りがゴツくて怖いし、これは2021-22 の間に、そしてあの永井さん大学卒業記念ワークショップを視聴し(ながら?)た後に、「エムキャッチー」のアカウントでツイートしたが。
午前10:58 · 2023年7月21日
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note.com/emuchan121/n/ne02299a32e3b…

今日、手初めに、これから解説同行アーカイブ配信講話を行うのがいいかな?と起きちょいたちドキ、つまり昼ちょいすぎくらいに思ったねニャン。エムキャッチー頃の配信も復活させたるか?できたら括弧綴じ義塾、と今思ったにゃんね。

note.com
午前0:14 · 2023年7月17日
·
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コミュニケイト的な真理管理者としては高度値側のマイノリティであるから、自分から言わなマジで気付かれんのである。
午前0:50 · 2023年7月23日
·
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初点から一寸の長さより持ち合わせていたからである。

俺はいつの時代も「こんなの、明らかに自閉症の及波だな」と迫烈に思うことがあるが、俺自体が自閉行動への本能的欲望と哲学的思連の本型以外は俗世的な「自閉症的」な部分がなにもない、どころか、むしろ俺は
午前0:49 · 2023年7月23日
·
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このような運びになったのである。

あとは、笑われることはあれど、直接、指摘されたことは、本当にいまの今まで、一度も無い。というのも、俺は親にも友にも人群にも、隠したいべき人の前では必ずせずに、隠さずとも両者平均な前ではするというテクニックを、
午前0:45 · 2023年7月23日
·
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「なあ、なんでエムエルってずっと髪触ってんの?」顔を「

」な感じにして聴いてきたことがあった。

俺は「えへへー

」だった。その時点で何復も他人にこの自閉行動という実情の想内を出力して語る様を、幾度となく想像してきた、気持ち仙人であった。ゆえに、そして俺も応え辛かったので、
午前0:43 · 2023年7月23日
·
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挟まれる。三指か二指でくるくる。両手も全然頻繁に使う。

これを一度、クラスで超絶モテていてかつ俺ともめっちゃ仲の良かった元転校生のクリ坊が、俺に直接指摘してきたことがある。小学6年生の春休みの教室で、俺が着席で独り髪を自閉行動TwistingSpinishaしている所にすれ違い様に、
午前0:41 · 2023年7月23日
·
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少しずつ、しかし小学中学(おもに前者)のように「堕ち」ないように解禁・解放していった髪触りは、今では小学校のときレベルに戻っている。

つまり講義始まって終わるまでの1:30、ずっと髪を触っているのだ。

触っているというレベルではない、俺の自閉行動の髪触りは、クルクルが必ず
午前0:37 · 2023年7月23日
·
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観賞用ではないのだから。

ところで実は俺は高校3年間、「禁・自閉症自閉行動的髪触り」をハゲ防止と見栄え繕良のために独りで実行、し切った(!凄くない!?)のだが、大学一年の中半ぐらいから「完全に禁止するのも不健康に転がるかもな…」と意識に語りかけはじめ、
午前0:34 · 2023年7月23日
·
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不便は、学生の青春でもあるが、劣化すると捏ねられなくなることだ。

小中と、やたらデカい練り消しを作って自慢してくる今思うとおもろムーブァー達が居たが、あげるよ、なんて言われてもえ、だった。、でもくっつけると意外に空想的にもイケたり。

でも、大きさにも限度がある。泥団子のようにや、
午前0:32 · 2023年7月23日
·
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そこで練り消しだ。安全、どこでも満足(いや、「rubabletable」が要るな。でも多分明日から屋根巨人に摘まれて原生林野生活になったら手をそれにするだろうし。)、かつ、自閉行動の満足度的強度も非常に高い。柔らかく動きの向きや遅速と拡動範囲が自由であり、痛さは「つくる」ときにしかない。
午前0:30 · 2023年7月23日
·
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つまり美容院だと坊主か3ミリスポーツカット長めにはされない、ということである。
午前0:57 · 2023年7月23日
·
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その中で今の段階だと、練り消しが一番良いかもしれない。最近髪を切ったが美容院デヴーしたので手が伸びてしまうし、髪いじりは抜けんのにビエヒエ(人生のテーマ)。

ペン回しだと環境に限られるし、たまぁ〜に目とか手首辺の皮膚とか危ない。
午前0:26 · 2023年7月23日
·
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俺の3大自閉行動で 髪回しいじり ペン回し  練り消し捏ね (あとは、幼子から少し体が大きくなるとあんまやらんくなったが、 草回しいじりとか、捩子顔面前回し。とかなどなど…)

があるんだが、

その中で今の段階だと、練り消しが一番良いかもしれない。
午前0:25 · 2023年7月23日
·
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23/10/15
011

あり余られる生地性、が良かった。
午前9:52 · 2023年7月21日
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MLsaemonmarooon

引用

Masahiro Hotta

@hottaqu
·
7月28日
返信先: @hitoshinagai1さん、@ryu17669655さん、他2人
「「不親切」どころか哲学においてはまったく自明の前提です。誰でも必ずそうしています」なるほど。これまではそういう文化だったということですね。古代の哲学者や亡くなった哲学者ならば、テキストに拘って彼らが言いたかったことを推理するしかないとは思います。しかし永井先生は現にここに生きて…
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午後3:34 · 2023年7月31日
·
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勿論、それは既に今ではない。
午前1:10 · 2023年7月21日
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今、階段でずる剥けた。左足が抉れてはないかな。
午前1:07 · 2023年7月21日
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でも幼い時からってたしか言ってたから、これではダ目だろうかな。(駄とは本人も印クらんとこう。)
午前1:06 · 2023年7月21日
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これが 永井均の 世界はずっと演劇であると幼っさい時から(小っさい時からなのか?)思っていた、この世の本質は演技にある(、だっけな?)     の意味(の、せめて一つ)ではないかな?
午前1:06 · 2023年7月21日
·
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外容の別人を眺めるそう、自主自体なのである。
午前1:06 · 2023年7月21日
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グラウンドで走りたくなってくるお年頃に早く到達したい中学五年生体感帯
午前1:30 · 2023年7月21日
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批評が有るし、何より俺が見たこと深く多くはああんまないし知らん、っっ、からである。
午前1:29 · 2023年7月21日
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言葉で、正整と、伝えるというのが隠された?最初からのモットーであるが、傷味があって正整してしまうがJ - Stage高塀の科学者の泣きながらといった感じである。

一同文に(纏め)言うが、Gegi Stahe というタネを出すのは良くなかった。カリバナハードロアコルノ等といったTwitter Usserから
午前1:28 · 2023年7月21日
·
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そして最も主張したかったことの一並でもある。
午前1:24 · 2023年7月21日
·
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682059060181626880?s=20…

そしてそれはお気づきの通りここも同じなのである。
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
観る聴くお客さま、とは勿論観る主である自人ではない他人のことであり、他人である自分としての客観しかここでの主観に、どこでもなり得ない以上、それは他人としての自分、という、まさに他人が主役であるらしい自分という観る客である主体が客体として存在している演劇的世界の、中で設役された、
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午前1:24 · 2023年7月21日
·
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並にエムエルンドのここ欠における、息の大腔な素直な心詰吐きなのであり、最も素直な表現なのであると単人として最も言い易い道具をもつ。
午前1:22 · 2023年7月21日
·
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日が替わると忘れてしまうものなので(ないが)説明しておくが、というのもどこに付しておく文かを捉えたが固定し損ねたし、付け足しておくが、だったなのだが、なのでこの文は私的には印象深いと未伸に信じているが、

言っておくと、この文は私のこだわり的制壁を抜けた最も
午前1:22 · 2023年7月21日
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プラグマティズムでないからお遊戯と馬鹿にしているのである。
午前9:55 · 2023年7月21日
·
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※的

  正確には、文学(物語追往の語義としてでなくとも)後俊的と含うよりも、単にそこは思観索、とかでいい。
午前1:36 · 2023年7月21日
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観る聴くお客さま、とは勿論観る主である自人ではない他人のことであり、他人である自分としての客観しかここでの主観に、どこでもなり得ない以上、それは他人としての自分、という、まさに他人が主役であるらしい自分という観る客である主体が客体として存在している演劇的世界の、中で設役された、
午前1:05 · 2023年7月21日
·
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「・・〜 真の「感情」が、 また客観を通して佇痙している。  俺は哲学の……」の箇所の柱芯理由であり、心理的かつ真理的説明である。
午前0:40 · 2023年7月21日
·
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私の意見は既に知っているので言う必要が無く、だから文学後俊的でばかげた「主観的真実」、は「公開」である以上、【この文】というお遊戯自体の内部文脈制汲内的な主体は、観る聴くお客さま、ということになる。

というのは、この説明文の末端の一つの
午前0:36 · 2023年7月21日
·
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以上の「以て」性を望む文意から排するために、また良い具合の瞬機に「余地」の語義から理抽し “ 概念上の模美のピザ白捏生地の、ハサミ向う先 ” の及文意を借りることができたために。〕、やっぱり早く言ってくれという気になって、苛つき溝落つこと底なしぬのであって。とここにて言っている。)、
午前0:29 · 2023年7月21日
·
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※注否置

文意が汲み取り辛いのでチュっ、註解っしておくと、

まぁ稼ぐ(こと、〔この抜けは文学的技離 〕)そこに書き心としては関心を置いていないのであるのは、エムエルンドによる不親切な著者たちである。もはや、いたずらっ子、でもなかった時がもっとも勝負の裂け目である。
午前2:01 · 2023年7月21日
·
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と “わざわざ書く〔つまりこれが無ければ良しと成らあ〕” ことなどによって、グラグランディア・アフィリエイタシーするような、まぁ稼ぐそこに書き心としては関心を置いていないのであるが、ところがやっぱりすぐ取り収れない地上〔例えばここでは “とりよせれない” と言っていて、
午前0:21 · 2023年7月21日
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※的で外続流 項的

(ここに言追及すべきこと、ということだけを)思い出した。因みにここでの「感情」は普並流/普世段からそのままだが、どこへ向ぇられたどん何って、

だめだ、もう脳が疲れて麻痺れて動けない。取り縛って、ちょうだいっっつだ。  緊縛系に頼るしか無い。
午前1:47 · 2023年7月21日
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ここまでの重を通した、真の「感情」が、また客観を通して佇痙している。俺は哲学の不親切で遠回りな芸詣楽的に不恰好で余計な世話な親切の作者の書き方が嫌いなので説明しておくと(だからこの書き方さえも説明しておくと、例えば過去に著作でこれは書いたからそれ参照、
午前0:10 · 2023年7月21日
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※側

ちなみにこの括弧書きの説明は、「事実(ー : 感情。や、それへの解釈、と対する。)」のみのだけにかかっています。
午前1:44 · 2023年7月21日
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そのスウィッチとは必ずに愛である)とも言えないのじゃないか?、と、リプなどでは言いたかったのだ。
午前10:10 · 2023年7月21日
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愛が描き出されてはならないこととなる。そう、愛は実質的にそこに存在してもならないし、想造上創出されてもならない。

しかしそれは難しい(障壁ありの)ことだろう。…… ゆえに、実はそう(足首に手を伸ばす愛以外には工口スのSwitchとなる愛が存在しない、もしくはしかし、
午前10:10 · 2023年7月21日
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しかし、この論調であれば、なななななん♬ の、差分的、そして工口的に前菜的な一枚目の写真、つまりエムエルンド的に工口スを感じさせない、おじさんと少女の両方の魂が互いに相手の目(魂と心)を対象としていない(2枚目でも少女の側は、だけど。)様に、その裏にも主観的に(客観的に濾されて)
午前10:05 · 2023年7月21日
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Lsaemonmarooon

note.com
目を見るということ|エムエルンド
午前10:01 · 2023年7月21日
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人が人に向かう、という所に愛を定義することができるのは、(これが非常に重要な箇所なんだが→→、)多くの人が、割合的に大勢の人が、納得するであろう。

人が人にもつ興味、というものが(ヒューマン工口スに限定的に?)工口スぃーの根源である以上、これが思い出される。
午前9:59 · 2023年7月21日
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ここに愛を感じる、というのが正直な ところ である。

しかしそれはある種側、毒された、もう幼くない長くなった風体の主思による、客観的な事実である。(つまり感情の捉観催が、もう論理学に内包され、 “ 適切な ” 数値的正解をもつに、至ってしまった。 )

主視る 所 に、
午後11:58 · 2023年7月20日
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しかしそもそも、その治安世界の内部に居る、という空想概類的言い定めが正しく意味を持つ「この世界」の外側は、未だ謎のチリ・イシャーにふり沫けられた「なぜか守られているこの状況の私達」のオイルに塗ってあろう。
午前1:54 · 2023年7月21日
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ビタミンがいる気がするんさ。
午前1:50 · 2023年7月21日
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つまりこれは、何万もの動員をクリアしておきながら、そのダークさによって掃除され見えなくなっているわけで、雇いの大布効かせる治安世界、が凄く大きい、ということへの驚きと転化したなら、どうして「つまりこれは」の冠を、この私が前つけれようか。そっちを優先して、色々考えるには、
午前1:50 · 2023年7月21日
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ところで、工口画像など、検索されてすぐ上の近くに出ることに有力な、再生数を鉾るモノが、有名、にはならない界概類が、素晴らシヤ 。 ツル ッププ
午後11:48 · 2023年7月20日
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、だしたが様に、そんな、所に、工口スぁが在るのである。

そうなって、工口くなり始す、ということである◽︎
午後11:37 · 2023年7月20日
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なななななん♬ の某有名工口画像で考えてくれてもよいのだが、

7割裸に剥き出されて、居るベッドの上の(上画像なら畳式の床の上の)少女。その横に、少女に背を向けてドスんと腰を下すおぢさんの絵が工口いのではなくて、

そのおじさんが振り返り、少女の足首辺りなんかを掴もう具合に手を伸ばし
午後11:34 · 2023年7月20日
·
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俺が誰のメロディに似ているか、という話はなしだ。笑。
午後5:20 · 2023年7月22日
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さあ、見よう見よう 。
午後5:10 · 2023年7月22日
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と、今、とある18禁ルームでツイートしている。
午後5:10 · 2023年7月22日
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しかし、メロディーやリダゥブの方は、趣向や美巧の転様が、同じ透明のベールを被ってハリーポッターしているように、感じる人を、いや、19歳だいぶ後半においてやっと、数人見つけたのである(とはいえ、それまでも、度合いは違えどその「感覚」はあった)。
午後5:09 · 2023年7月22日
·
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俺の造語もメロディーもリドゥムも、他の他人から後から(たとえ再現でも)聴いたことは、まぁ再現ならあるかもしれないが、ない。(とはいえ、俺は造語を第一義的に思ったことは無いが。それは偶然の紆詰の真実のアートアンでなければならず、必然性を要する。)
午後5:09 · 2023年7月22日
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生活にときたまに意識されていたのであるが、

なんとら、その1年かあるいは五ヶ月後ぐらいに、だ、確か。

名人が(ワイドナショーでも出ていらしたっけ? ワイドナか)サンモデのスク画を鳴らし、「なんだこの人、綺麗/工口過ぎるだろっつ」と筆走りやがったのである、Twi/X個ツで。
午前9:53 · 2023年7月30日
·
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そもそも、俺がメモ魔の哲学者になる前の段階の話であったかもしれない。そうであったならば、もうちょっと後の話だ。3、?、四年前?。
午前9:49 · 2023年7月30日
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多分2年前のお話であるが、俺はある日突如、見ていたサンデーモーニングの唐橋ユミさんにとある情感を抱き、それを(今の今でさえ)誰にも開かさず、多分なんの紙にも書かず、ただ(当瞬はうぉ、なんだこのメガネの人、名前どうやって調べよ、って感じだったから)名前を調べて分かってからは少しの間
午前9:22 · 2023年7月30日
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イラストレーターはだいたい匿名だが、すんごいふんわりした(口匂りの)イラストを描く匿名イラストレーターからすんごくふんわりした感じを、超大の視聴者(Non dimostrativo expressivililindicative follower)が抱かざるを得ないのは、おもろい。
午前10:22 · 2023年7月22日
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文学的に突起している人間は〈業界内笑 というか公槃的遊び場〉にて唯一「」が着目している「ような」工口スに着目し、哲学に突起していてかつ文好の自閉症拘粘がある者は、その工口スをもっている(つまりここでは最低条件的に ,文学的に突版している)、それでいながら、
午後0:31 · 2023年7月22日
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人の顔をしっかり見るようになると、それまで物-物の工口スしか自体になかったのに、急に人間愛向的工口スに目覚めた、という研究結果が欲しい。
午前1:36 · 2023年7月22日
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如、ってのがあるよね、あれね、あ、いやいや、これね、口が左に来て欲しいんだけど、「みぎに来てほしい」とも同時に言いたいんだよね。
午前8:19 · 2023年7月22日
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永井均、「大味」みたいな口がモゴモゴする言葉、使わないで欲しい。未だに読み方が分からないし口がモチャるよ?
午後11:17 · 2023年7月20日
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あたらしいいんご

谷口の装丁した青帯本でこれを読んだ = 永井均さんのツイートでこれを読んだ
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
昨日谷口の装丁した青帯本でこれを読んだとき、スッと理解した。複数の項(可問題)がオシクラマンの位配で共混在している。口で説明するのは誰でも頭を使う。 twitter.com/hitoshinagai1/…
午後4:10 · 2023年7月28日
·
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Grate隠語

『ー哲学そのものー』の観点から述べられています = ツイートされています。
引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
返信先: @hottaquさん、@hitoshinagai1さん、他3人
返信ありがとうございます、ホッタ先生。

確かにそうですが、永井先生は「世界には「馬鹿」が多過ぎる」と『ー哲学そのものー』の観点から述べられています。

「馬鹿」には永井哲学は理解できないのです。
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午後4:03 · 2023年7月28日
·
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論詰りにして。
午前1:15 · 2023年7月30日
·
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つまり、『のだ』が口話的(口から音が意味を伴って発される様図に自主の複視が観集して)括弧表現であるならば、「〜だから」という必ずしも口話的でない論附は『〜のだ、だから=〜のだから、』という口話表現に飛戻する。
午前1:15 · 2023年7月30日
·
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しかし  ・・なのは、〜の理由からだである、と言うと途端におかしくなること。まず一つ。

もう一側面の方がより票(だけ)を得そうだが、

逆に、「〜だから」という言葉は実は元の「〜のだから」の略語/構であって、「〜のだ」とは紛れもなく『〜・・なのだ。』の『のだ』であるの、もう一つ。
午前1:10 · 2023年7月30日
·
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これまた今日、というかちょっと昨日、の風呂で閃かれたことなのだが(これがリプなのもその風呂の直感型令に従って今は行動していますが。)、

〜の理由から、・・なのである。

という文や、 ・・なのは、〜の理由からである、と言うと日本語的には(と言うのも野暮落ちだが。)おかしくなくて、
午前1:06 · 2023年7月30日
·
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分けておく意志/志向性に立っているから?というのも2,3レス戻る。
午後1:09 · 2023年7月28日
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善説として、事実、作家は文学研究者ではないし文学研究者も作家ではない、。

それは個別の運動がそこで二行的に表現されているからだ、というのもまた1,2レス戻るか?
午後1:07 · 2023年7月28日
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不快を他心に起こしたり傷入心効果をもたされたのかが大目玉となる。
午後1:15 · 2023年7月28日
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たとえば「タヒね」「くたばれ」というのは広辞苑的には悪であり、故にそれはいじめの証拠となったり、裁判で争い得る材量である。

広辞苑的に褒め言葉である「ありがとう」や「君のおかげで嬉しかった」という言葉が裁判で「放害」と審判下るには、その言葉がいかに巧妙あるいは偶落的に
午後1:14 · 2023年7月28日
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典型的悪口と典型的褒め言葉の意味を1人で逆転させた子供はやらかすか不幸で運ばれたら裁判で有罪判決にならざるを得ない、という説明だが、かなり明るくない。
午後1:10 · 2023年7月28日
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事実的にも倫理的語義」を主審判者にするのは、幼稚な思段だ、と思うだろう。

真に私こそ本物本性の哲学をやっていると自負する者が。
午後1:04 · 2023年7月28日
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真に私こそ哲学をやっていると自負する哲学者なら誰もが、永井が元説展で言う「意味の問題であって事実の問題ではない」の所の「事実の問題」というのが単に「広辞苑に示されていて社会的に(法律的にも)許容しなければならない語義=
午後1:03 · 2023年7月28日
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更に、そう廃されていった物語=経図も覚受事実である。
午後1:00 · 2023年7月28日
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の説必持性(宿主やにつき語ったそれそのもの)を、ー意味的にー廃されるのである。

事実的には既(真性=非疑性)古信の唯一性は廃されるのか?

広辞苑的にも正義の「事実」の語義からすれば、そうである、それはそういう事実(本当にあったこと)として廃される。
午後0:59 · 2023年7月28日
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「作家」の自性である、当の本性(かつて作家に唯とおもわれていたそれ。)が、ただそれ(自体)の自性としての「私の宿主の「作家」に、私の自性としての唯一性がくっついている、つまりそれは私、宿主に居てどこの他にも在らないこの自分が、自分を的に種類的に他に居ないこと(だ。……ふーはー)」
午後0:54 · 2023年7月28日
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カテゴリー(という在対象以外にはあり得ないが)(私世界内にあるそれ)のもつ意味という本質であった、そしてそれが新事実として悪の破壊であり悪の今時点(での性、で)発見としてである事実と意味共を伴ってそうであった、この意味と事実を両方もって、

「作家」は「作家」でなくなるのではなく、
午後0:50 · 2023年7月28日
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では、「自性としての間違い」は何についての間違いなのか。

意味?  事実か?

「作家」が「私しかもっていない!」と私世界内全的に独占する「自性」が私世界内唯一象、いや、私世界内唯一‘’意味‘’、でなかった(ことが新であろうが既であろうが‘’事実‘’である。)、つまり他の
午後0:46 · 2023年7月28日
·
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そのワンカテゴリーを崩すものは「自性としての間違い」であり、それは悪であって「新しい(間違っていたではなく)意味」、そして「事実間違っていたこと=間違っていた事実」なのである。
午後0:42 · 2023年7月28日
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こっからは永井から掬ったことではないが、「文学を研究し、作る、私」という1アイデンティティかつ1カテゴリーは、「文学を研究する者」なる文学研究者という一つの仕事の枠や、「文学を創って見せる者/仕事」という作家の職業枠一つと、大元おなじ床(とこ)に属する「ワンカテゴリー」なのである。
午後0:41 · 2023年7月28日
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その理由というのが、文学研究者であるのか作家であるのか分からない私は「文学研究者」でも「作家」でもなく、文学を研究し、作る人、ということになるからである、というもの。
午後0:38 · 2023年7月28日
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「私は文学研究者でもあり、作家でもある」とも同じ理由から言えそうで言えなく、なる。
午後0:37 · 2023年7月28日
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そして勿論(その)意味としてもそうなのであるが、

作家が文学研究人であって文学研究家が作人であるとき/なら、作家は「文学研究家でない」必要がないし、文学の研究者は「私は作家ではない、」と言えない、

だから「私は文学研究者であり、作家である」とはニ職者の如く言えなく、
午後0:36 · 2023年7月28日
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広辞苑の語義的な問題に入らざるを得ないものであろ。

作家は文学研究者なのであるということを論理的に証明できる人にとって、事実として「作家は文学研究者なのであり、文学研究者って作家だよ」なのであるが、
午後0:30 · 2023年7月28日
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事実がそうである(作家であるということは文学研究者であるということを意味しない=みかん農家であるということはみかん〔匂い取り、は切捨されるかも。〕触り者であるということは意味しない、かつこれが事実の問題なのだ。)、というとき、やはり(せめて一観点としても)
午後0:28 · 2023年7月28日
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意味の問題、かもしれないが、

意味、及びその解釈には間違いがあっちゃならない。
午後0:24 · 2023年7月28日
·
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意味の問題には間違いがあっちゃならない。

これも永井の旧き新き(ヨき)頭の中。
午後0:24 · 2023年7月28日
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@MLsaemonmarooon

引用

ヒズメヒツジ
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
造語にもたくさんなっちゃうね。
午後9:13 · 2023年7月28日
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固有名詞の意味としての固有名詞の意味は存在しない 。
午後9:09 · 2023年7月28日
·
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造語にもたくさんなっちゃうね。
午後0:23 · 2023年7月28日
·
52
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事実を後から「間違っている状態から正しい意味をドボドボ、悪にならないように全部内包」させて「真=善事実」にすることはできるが、それが私的言語というものの遡及的説明となろうな。
午後0:22 · 2023年7月28日
·
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補填は多分誰も喃語でやっていないので説明しておくと、

簡単に言うと善なのが意味で、悪なのが事実。

というのも、合っている、正解しているのが善で、悪なるのは間違っているものだから。

これが結論的真実。永井述意的かつ永井放非永井要素(べつに要らない)的内容質性。
午後0:21 · 2023年7月28日
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昨日谷口の装丁した青帯本でこれを読んだとき、スッと理解した。複数の項(可問題)がオシクラマンの位配で共混在している。口で説明するのは誰でも頭を使う。
引用

永井均
@hitoshinagai1
·
2020年1月4日
事実としてすべての作家が文学研究者であったとしても、作家であるということが文学研究者であることを含意するわけではない、という極めて単純明瞭な話です。それは事実の問題であって意味の問題ではないからです。 t.co/y1vY4a3NJ9
午後0:18 · 2023年7月28日
·
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本質的なふりかけこそが、私の幼少5歳よりある日突如生まれかで今まで変化することのない、わたしの才汁二一のずっと太筋である。その太筋には小学六年生の時(終わりほど?)に変化が起こったが。あのときの家の周りの散歩も思い出した。
午後1:55 · 2023年7月22日
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女性機すぜてに工口スィーを感じないということである。これ、俺は生まれたときから思っていて、数々の友人と議論してきたが、中学や高校で大きな性のターニングポイントが起こって、ここにも変化が生まれたものの、いまだに、「本質的な(方の)ふりかけ」が必要である。
午後1:52 · 2023年7月22日
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1685446606655733761?s=20…

抜けるわけだ。
午前9:26 · 2023年7月30日
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水着に工口スィーを感じないということは、それを隠されるところにロマンを感じない、つまり女性機がヒヤヒヤっ目に隠されることを工口く感じないということであり、それは単端には、
午後1:52 · 2023年7月22日
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水着で興奮できないマイノリティについての研究を心見るような男が KAWAVII などと名乗っていてよいのだろうか。
午後1:10 · 2023年7月22日
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俺はジョシよりもダンシにサワられることの方が大買った。

逆に性態や愛向伸手をもって来ずに、サワってくる者などぜんぜん居なかった。
午後1:35 · 2023年7月23日
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こいつにさっき、4年か5年ぶりに出会った。だいぶイケメンになっていた。勉強は努力家である。
午前0:43 · 2023年8月10日
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黒統に紫線のジャージ越し(こちらのケースは小学5年時のビル上部での英語教室、での同じ学校に通いここでは横の席に座る同級生から。)や、ベージュの短パン(こちらは小4くらい?のときの、ある車の中で)からのぞく太ももら辺をサワったり、というように脚についたが。
午後1:32 · 2023年7月23日
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伏せ、そのまま一メートル先にその素晴らしい細大根を一本観賞しながら床才十していたのだから。俺の工口ヌ・ルーツの象徴 。

俺にむらがる男たちは殆どが、俺のチョウイロじろの全身から惜しみなく端出る、
午後1:32 · 2023年7月23日
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保育園で、仲良い女児たちの青きワンピースなどから覗く白き脚にときめいて、当時俺たちには大きすぎたまた薄ペンキ塗の白っぽ青い机の下にコウモリキバットがようにすばやく沈んで、
午後1:28 · 2023年7月23日
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早くからそういう人々の欲望について体験的に智収であったが、それによって性癖が歪んだと(まだ一回の誰にも分析研究されたことは無いが)いう俺への詰析は的を外している、誤解である。 俺は5歳のころより、
午後1:27 · 2023年7月23日
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常にこの世界から全体的にそれを殺排したいと考えると言ってよい並かそれ直体の嫌悪平感を抱いたりする。

俺は今まで数人に語ったことがあるが人生中、めっちゃ子供の頃に数人の老若男に性的に興奮されサワられたことがあり(ま、俺の容姿のせいかね?)、
午後1:26 · 2023年7月23日
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幼少期から同級生やおじいちゃんや知らんおっさんや、に性的な興奮、欲望を向けられ実際にもサワられたことのある少年たちは、「あの男たちの同性望」や同性愛一槃というものにとてつもなく寛容になったり、
午後1:19 · 2023年7月23日
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もはや語り得ないのは、芸が笑かすことであり語られることではないから(目的的に?行的本質的に?らの問いには今は口噤みおいて)、という芸面的説明の一つも、ここに適滴できそうだ。
午後1:12 · 2023年7月23日
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だから家族の中にも(ある程度必要な?分からないが)他人性が挟み住在せしめられているので、ある。前に書いてきていることから分かるように、例外が存在する可能性がある。
午後1:10 · 2023年7月23日
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無くしてしまうとは、もう戻れない段階、つまり「ここではない外部」に入ってしまっていて、「ここである(ここであった、なのか?)内部」への鍵ももう(直感的にも今後一切は)見当たらないし、扉さえどこ?といった情況である。
午後1:14 · 2023年7月23日
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1人だけその生き方からセンスを擦り減らししまいには削り無くしてしまえるようなのがそのセンスなのであるのかもしれず、それは俺にはいま分かっていない。
午後1:08 · 2023年7月23日
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しかし例えば「父だけを除く」ように、家族5人中1人がもっていないような場合が、ほぼ殆どであるだろう、或いは、最初はどの家族も5人中5人がそのセンスを有しているのだが、そのセンスがそれぞれに同じく生直前得性であれ、後天降写的であれ、
午後1:08 · 2023年7月23日
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かつ、神聖なことに、それが「親的存在」より新児に染み渡ったりしたものではなく、遺伝子的にそうなのかもしれないが、退かせない一生涯共通の性格的本質として、その底掴のつよさから「後天的になる」ことのできないシロモノなのであることに、深く驚嘆しまいか?
午後1:03 · 2023年7月23日
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俺はそれぞれの「家族」が、たとえば父だけを除いて、母、三兄妹なんかで、独自の(もはや、語り得ない)ユーモアセンスを有しているのだと見抜く。ここは実は遺伝しているのでは?、という驚きを与えたい。
午後1:00 · 2023年7月23日
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23/10/19 1307

午前2:19 · 2023年9月5日
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俺がまだ妹とナカナカワッショイしてた頃の俺の一つの切板。

「お前」か「イクラ」呼びされてて、そのことを含めてある高校一年生の後半ぐらいの日にブチ切れたらその日から口を聞かない日がスタートしたんやっけ。

午前2:19 · 2023年9月5日
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人間は自分の干渉できる「自分の部分」が文字通り「自分の全て」なのではなくて、たとえば自分の感情や行動を想起させる機類をつっつきいじることなどできない、と言われるが、

実はそこができてしまった例は溢れている。
午後5:52 · 2023年7月22日
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例えば俺のバイト先にはいつも職務中は俺にタメ口の一個歳後輩くんが居るが(職歴的にはちびと先輩である。)、その子は(若い)女先輩にネチネチ勢いで叱責された後、それを横で感じながら俺の立てていた予想は的中する、ちょっと俺に空気悪くなったのだ。八つ当たり、キツくアタッてクる。
午後5:53 · 2023年7月22日
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その子は、今までの様子や俺との関係、会話から(表出する示象から)分析するに、厳しい父をもち、しかしそこまで極悪な性格をしておらず、ただし理不尽なことを言った後はその日の仕事終時なんかにすぐにあやまれず、プライドはあまりないが、例えば発達障碍者の連発ミスや
午後5:57 · 2023年7月22日
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可笑しな手際の悪さに「理解」が無く、
午後5:57 · 2023年7月22日
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ここで比較されていることだが、分隔離主義よりも移動主義の方が、〈今〉や、それとしての〈私〉が世界の中から本当の世界観測者としての「私」の官感受から離れない、その継続雰から途切れない、という傾向が強濃だ。
午後1:34 · 2023年8月3日
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死観も移動主義。それによって死はお広くなったが。(おもしろく。)
午後1:31 · 2023年8月3日
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現実学的に実質体たちにおいて、移動主義で分離隔主義ではない、と言える。
午後1:30 · 2023年8月3日
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その二項対立(哲学 ys 非哲学 . )が存在する派という時点で、俺はその二項観に対してまたそれにおいては分隔離主義的=傾であると言えるかな。
午後1:40 · 2023年8月3日
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つまり、そもそも〈哲学の滝〉というものを立てる派。その点、〈哲学の私達を含めた全てを包み込む世界=非哲学の非存在性を訴える思想の原点的材料となる世界、外側としての。〉を立てる派よりは、非哲学の存在性を私は思えるし捉え言えるので、
午後1:40 · 2023年8月3日
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俺は、滝の中に入るときに哲学をしていてその外には必ず哲学はない、という一(ある哲学の一定義Aにおける更に細かい諸定義項の内の、一部分への)定義派なのだぅ。

だから本が現実に引き込む。そういう形で読者をナマで物語に生きさせている、かというような。
午後1:29 · 2023年8月3日
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精神としての精神が世界をいかにかに説明可能に思流れたか、というとき、思い流れ、た。とするか、思流れ、ている、とするかの違いはここでは重要で。

 あるものが滝の中にいるか外にいるかの問題であるので。
午後1:28 · 2023年8月3日
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《俺は哲学的に濃意にここは、》

の続きをすれば、

俺は哲学的に濃意にここは、った。派ではなく(よりも、ではなく)える派である。エルちゃん派。

そもそも記憶、という定義も傾偏に固着的であって私の結言的定義とはここに(も記憶のなかの過去にも)ならない。

本題に入ると、
午後1:23 · 2023年8月3日
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学校 ,教師的な . , 。
午後1:45 · 2023年8月3日
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そう、【哲学】の字に潜むのは〈既 or 行今知 と 無知=非未知〉の二項対立 。

君たちはどう思うか  ー さぁ、思いのうえに立って(意よう〔意様〕か?)
午後1:17 · 2023年8月3日
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だから〈哲っする〉こととは、無知の人と相対的の「(相対的な)賢い今」の場時=場常(場今)中にある、内容質惣としての無双なる氣到-致気(イタルィ-レゲ)着新知感と新知事実。事実とは構成された正見。
午後1:16 · 2023年8月3日
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そしてまた哲すること(単的には 精神=私=自指〔自を指すことに意味がある = 他者ガイル世界. 〕としての精神が世界をいかかに 思い考〈える〉《俺は哲学的に濃意にここは、》こと)も『思う』やと共に『学ぶ』ことを含む。
午後1:16 · 2023年8月3日
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つまり哲することがテツガク(テツ〔ガク〕)の一部分で、哲の方にある或る有(る)知を、学ぶ、つまり無知の場に運び込む(そこからその場が有知の場へと変貌するかは一言で言い切れることではないし、)、という起態が、またテツガクの、もう一部分

そう、その、哲学は二部分なのだ。、という解釈。
午後0:55 · 2023年8月3日
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とになる。
午後0:51 · 2023年8月3日
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タイミング的に(おどろく… …・・ ・ )
午後1:56 · 2023年8月3日
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おどろくほどスンナりと。正、しく。マサデナク。
午後1:54 · 2023年8月3日
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しかし学ぶことはできても(確実であるが)、与えることは難しい(というかできない?。、実は前提が崩れて、おじさんは君少年に乗っかられてブタの四つん這いになっているかもしれない。)

なぜか難解めで苦戦したかもしれない(という感は既に長年持ち合せている)ニーチェの一名言を理解できた笑。
午後1:53 · 2023年8月3日
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『哲おじさんと学くん』を読んだことはないが、もしおじさんが君少年がよりも知識を階層的に高く有していて、その知識を君少年に与えて、そのとき君少年からするとおじさんに学んでいることになる、と解釈すれば、

まさに俺の「哲」「学」という字義に忠実な〈哲学〉の定義がここ(題)にも嵌るこ
午後0:51 · 2023年8月3日
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昔俺が発見した言語学的知見がある。

例えば、 Big Loada と書くとして、英語教師が英語で英語人たちに『はい、これはねー、Big Loader (ビッグローダー)と一回呼んでみて、次にビッグロー“デァ”と、デァの発音にアクセントをかなり強くおいて、ビッグローダーの最後の方を途中でパッと
午後9:48 · 2023年7月23日
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止めてみましょう、これを繰り返してみます。  ビッグローダー ビッグローデュ。 ビッグローダー、ビッグローデャ。 ビッグローダー、ビッグロードァ。 いいですね〜みなさん、いい感じです(いちいち《復唱して〜》、などと言わないのだ。)。』

みたいな感じで指導が行われるだろうが、
午後9:50 · 2023年7月23日
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そこでだ。

例えば英語では単語に含まれるiをeのように(日本語的に)発音したり、Loger なんかを ロガー と読んでも ローガー と読んでも、「正解ならば」良い、となっていて、そこが日本語とは違う点である、というのが、英語と日本語の違いの究極的な本質であるというのが、その
午後9:56 · 2023年7月23日
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エムエルンダラ知見である。

というのも、

Big Loader の日本語での正しい読み方がビッグ・ローダーであるとき、それのローマ字での正しい呼び方はbiggu lor(loo)daa(dar)である。

英語人はこのローマ字での読み方で、発音を説明せざるを得ない。
午後10:01 · 2023年7月23日
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つまり、小学6年生のような「このローマ字じゃない方のスペル、嘘つきだな」という指摘が、やんわりと言い換えずとも真理であるのだ。

Big Loada という語を ビッグゥローダ と日本語で読むときにも、 ローマ字から考えれば本原文の表記的には「ビッグ ロアダ」となっているから、
午後10:08 · 2023年7月23日
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スペルが嘘をついているだろ(、と小学6年生のように巻苛な)、という指摘は、後に分かる的射物として可能である。

しかしながら、日本語のローマ字、にあたるひらがな(究極の発音)と、英語におけるアルファベット性のローマ字の関係は、固定性と流動性の違いに、大胆に別けられる。説明してゆこう
午後10:09 · 2023年7月23日
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まず英語のローマ字と非ローマ字の関係が流動性を醸している件から話してゆくと、

たとえばI これは非ローマ字、英語の日本語呼み「アイ」である。

だが、それは当然、英語人たちも「I」を「アイ」と読む(そして「イ」とは呼ばない)ので、英語人たちが「I」の読み方を誰かに教育する際、
午後10:11 · 2023年7月23日
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『われわれの英語で言う“I”とはね、即ちローマ字で言う“ai”のことなのさ。イ、じゃないよ、それはローマ字さ、ai、だよ』

これでつたわるはずなのに、不自然に思われたであろうか?

そうである、たとえばそれは「ローマ字でいうイ」であり、「ローマ字であるアイ」であるのだから、
午後10:14 · 2023年7月23日
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件の表示 最後端部の説明が論理的破綻している。

とはいえ、そこは「そうなっちゃう人もいるよね〜」で寛容になって、

上の説明についての真理に迫ろう。

では、ai というのは必ずしもローマ字であろうか?いや、括弧書きで「これは英語であるからエーアェィ、でよい」だとか、
午後10:17 · 2023年7月23日
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「これはローマ字であるからアイなんだ。」だとか書かれていないと、発音が分別できない。

で、だ。括弧挟みが尾附していることによってやったー、分別ができるとして、

I(英語) は ai(ローマ字) となり、ai(英字) は ewiai(ローマ字) となり、ewiai(ローマ字)は英語と間違われれば
午後10:20 · 2023年7月23日
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イウィアェ iwiae (Nons. iuiae, ローマ字) となることだろうが、ローマ字としての ewiai を、 ewiai 以外の(それではない)ローマ字に変換することは、できないだろう。

しかし英語のイヴィワェ iviwal(英字) には変換されうる。(ローマ字 iviwae)  イヴィガイ ivhGhey(英字)でもいける。
午後10:30 · 2023年7月23日
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と、ここでひらがなの説明へ移れば、

あ、が実は「いえ」であるとか、「い」がじつは「わぇ」であるとかいうことは、ない。どちらでも正解、なわけでもない。

その理由として、「いえ」が「あ」と全く同じ性質のひらがな、であったり、
午後10:33 · 2023年7月23日
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「わぇ」がじつは「い」と全く同質のひらがな、であるからである(あ、がいえであり、い、がわぇ、であるのが正解であると仮定された後ならば。)
午後10:34 · 2023年7月23日
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では、英字とローマ字の関係もそうであるのか?違うのである。この違いが、ある一つの本質的な、日本語と英語の体系的差異なのである、と呼べるだろう。 詳しく説明していくと、

日本語はひらがな、という一元をもち(たとえ漢字があっても? そうである。)、
午後10:40 · 2023年7月23日
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英語は英字とローマ字という互いに流動性の値度を差異する、二元言語、とまず言える。

「あ」は究極的であるが、「I」は究極的でないし、
午後10:41 · 2023年7月23日
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だからといって「ai」が究極的なのでも「eiyeevAy」が究極的なのでもない。英語の方に、このように発音的決定打、終りは無い。だからこそ、英語は永遠に流動的なのだ(たとえば、rapper の flow の言語学的、英語特性、なんかにも関わってくるだろうか)。
午後10:43 · 2023年7月23日
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ま、そこは俺の自閉症的な部半なのかもな。そこのところってのは、ずばり俺の溢れる日常よぅ。
午後6:09 · 2023年7月31日
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もう近年なのかもな。
午前0:31 · 2023年8月8日
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だけど近月ふわふわハートなどと触れて初めてここを疑った。

そもそも、人々は少なくとも俺ほど、そして哲学者たちさえだって、「「「そんなに日常は thought に溢れていないのか?」」」、ということ。そういう疑い。

なんか部屋の中で「ボー」ー、……ー、としてる時間があるとか……ワラだな。
午後6:08 · 2023年7月31日
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これを今日や一昨日に数個思いついた(酷な例)が、見事に今はそうめんの粒。もうちょい少し待ってね

午後6:05 · 2023年7月31日
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なんの秘密もない中でも、マジでなんの秘密もない、とはなれない、という現実学的で谷口的(笑)哲学的に「酷な」例。
午後6:03 · 2023年7月31日
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誰もが「「哲学」者的」といえる。この面から汲めば。
午後6:04 · 2023年7月31日
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だから、誰もが、Twitterでどのトレンドを見たやら、あの氏くんは今日はどの哲学書を見たやら、誰もがSNS以前にだって、浴びるように情報を新発掘見的に取り込んでいるのだから、それのすべてを他人と全て共有することは無理だよ、と、それだけの話。
午後6:02 · 2023年7月31日
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23/10/21 204

そのように論点ズらしをしてくる人の本質が、ここ(写真)にも現れているだろう。

この写真の引リツ側の青髪の人はネタ(ふざけ)だろうが、

人生で制服デートを経験したことのないことが客観的に「残念である」という情感(情報と対した。)に対しての敵対心を

午後5:25 · 2023年7月25日
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@emnaranuhem

もうこれが俺からしか効かない

っぽい   スーパーコンピューターから聴いてみよかな。膝小僧水族館のピラニア黄色危なくないしてね。
午後6:14 · 2023年7月21日
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引用

ビタミン絶望
@MLsaemonmarooon
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7月21日
これ、撮った意味無かったわ    。

午後9:43 · 2023年7月21日
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BuNe


午後0:54 · 2023年7月21日
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永井均の自慢の話はあとで煮詰めてするが、そのためのメモだが、今日の昼に一回思いついてちょっと書いたのに、消えめしまうたゆえむ。
午後0:57 · 2023年7月21日
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あさのニレバ

むしろ「挑み」やすいと言うべきか、いややはり、それは難い。
午後11:37 · 2023年8月13日
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今日その人物と話しながら永井の『存1』をパラパラ流し読み見して、パラパラ流し読み見することでこんなにも、本気だから、挑みにくい永井均も初めてだ、と今日省った。

俺はそもそもどの本もパラパラ読みしたことがなく自然に一から終までぐいと繋いでいたし、そんな経験は永井にとっても稀徴である
引用

ビタミン絶望
@MLsaemonmarooon
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7月12日

午後11:20 · 2023年8月13日
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件の表示23/10/21 1122
アニメータレな。
午後1:44 · 2023年7月31日
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そしてこれは論理学というより現実学上の。
午後1:44 · 2023年7月31日
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件の表示人々は学者服や学者帽に、そうやってなれなれしさを仕込んでしまっている。から。
午後1:46 · 2023年7月31日
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真の学者が学者っぽさである学者服や学者の帽を着込んでしまえば、人々の精神内に潜む「偽モんの学者っぽさ」がカレの身に纏われ、カレのモノほンの学者っぽさが茂んでしまう、ということね。
午後1:43 · 2023年7月31日
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学者は、学者っぽさを身に着けちゃいかんだろう。学者っぽさが失くなってしまうんだから。
午後1:40 · 2023年7月31日
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宗なるものからおしえられることなど、無い。という反感類内的、心行。
午前0:13 · 2023年7月30日
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(今日は)ここで回廻。
午前0:46 · 2023年7月30日
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引用

ビタミン絶望
@MLsaemonmarooon
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7月26日
ていうか哲学って、「哲学」って、語義的にその業界を理解・=・代わ知(Genkp)することでしか無いから、

立派な言語学者でないと務まらないよね。
午前0:45 · 2023年7月30日
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「哲学」という普遍の学問なるものの、自分への有りきを、幼きよりも感じていたのである。

そこで回廻。
午前0:42 · 2023年7月30日
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そのまま哲脈の金銀に落ちてゆくことになった我猫に、とちぇっと降りた高さを意満できる哲学諸羅群に、その後に(此現在的に)感じる「俺と似てるなぁ〜…いや俺が似てたなぁ〜ー」。

以昇より、私はそれとは別個筒のもので、自分への(ここがここでの最重要だが)示語であり語指としての
午前0:40 · 2023年7月30日
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つまり仏教、自明のことしか言わないのに世間が勝手に有り難がるつまらないもののようにね。

しかし直感として俺は幼きから「哲学」を風呂で溺死しながらしている、とは感じていた。つまり、高校生になってスマホをもってちょっとちょっとしてTwitter名人を見つけるハメになって
午前0:12 · 2023年7月30日
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俺、高校でスマホ持ったからね。小学中学と図書室は魔界だったけど、哲学書なんて読みたいと思わなかった。

全く有名な哲学諸問題など知らない(とはいえ科学的心理学的な世界的問題ではあったが。)当時の俺には、哲学など何の魅力ももってくれなかったし、宗教のように考えていたかもしれない。
午後10:31 · 2023年7月29日
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58
件の表示アイツが彼師にブロックされた途期には、もう私と彼の間には大股のカマキリが腰を弛んでいた
午後7:04 · 2023年7月29日
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まだ「「 俺ら 」」が幼い頃、高一の8月ほど、長い階段を登り永ら俺は中学時代の『クチュクチュバーン』についての壮衝な読書体験を他メガネ1人(そいつは俺のGReeeeN キセキ を無気にしていた。)語ったり、二人で千葉雅也についてふざけ一大本調子に語っていたが、
午後7:04 · 2023年7月29日
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つまりその時知識として、まだ千葉雅也や永井均という哲学者という〈存在〉など居なかった。谷口など一回あったからそのまださらにどんとさき。だが(?だから)それ2大槍、。
午後7:04 · 2023年7月29日
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それが高校でできた経験というのが大きいし、
午後7:03 · 2023年7月29日
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存在だ、なんだ、こいつは _ 」と析《おも》))われたのは名人であった。   舌が腐る。
午後7:03 · 2023年7月29日
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俺がメモ魔蝙蝠になるまえの哲学者であった時、これまで生きてきた人生のなかで唯一「俺よりも、ということは決して無い(のだ)が、唯一俺以外、そして俺のレベルのちょい底したっ程まで. . . 、に存在する(/そう、してきた…… まぁそれで語弊が生まれる部分もあるが。)哲学者としての哲学者的
午後7:03 · 2023年7月29日
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そういう特別的前提を見透かすことこそが、哲学的で、かつ、かつ、かつ現実的に最も重要な仕事であるとも、視れるのであうて。
午前1:09 · 2023年7月22日
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例えば、「ボクシングの倫理学」を考えてみる。

ボクシンガーや(既の)ボクシング評論家の語る、倫理たち。

その諸たちはすでに、「殴る」ことを否定はできても退けると約束/結契することはできない、という具合に漉された容器の上に浮いているのである。
午前1:08 · 2023年7月22日
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際な、この誤字野郎が。
午前11:56 · 2023年7月28日
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大学構内、女子が今自動ドア開け側に「哲学」って言ってたんだけど、「ケツ学」に聞こえた。
午前11:24 · 2023年7月28日
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これもより男性的か女性的か、という二元論が関係しそうだ。
午後4:44 · 2023年7月29日
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@MLsaemonmarooon

引用

ビタミン絶望
@MLsaemonmarooon
·
7月30日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
でももう、恥を子供に背負わせんとしないおばあちゃんの世代は終わったかもしれない。
午前10:02 · 2023年7月30日
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そして日本人が変わる。
午後10:45 · 2023年7月28日
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目の前は光り、私たちは白く嬉ぶのだ。

そしてその歴史的事実というのがここでは「人間は猿から進化した」などということである。

多くの人はここに真の語示で驚かないが、飼っているトイ・プードルがいずれデッカいコウモリに部屋で成ったら、それはそれは驚くくせに。
午後10:43 · 2023年7月28日
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一個前元に戻ると、つまり、歴史的事実と現実=日常的事実は、本来(熱捏常気な学者でもなければ)感受的に分けられている(危険察知∧回避学的にもその必要があるのだろう。、か?)、誰にだってそうだが、

だからこそ、歴史的事実が日常的観測現実とピタっと底理でつながったとき、
午後10:40 · 2023年7月28日
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非常に便利な通穴であって使わざるをえん時さえある、という説明へ冴え転がせたな、ここから。
午後10:36 · 2023年7月28日
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あるから、/あるが、少し元の(歴史的位置的言い方で。)本意を飛ばすと、今日のりゅういちさんホッタさん永井〈私〉事件でのりゅうぽんさんスレドコメント「便宜的に本質を作者=話者=自分のみ分かる形で解体かつその後に抜き去りして、一般に説周する」という手法は哲学界にあり溢れているし、
午後10:34 · 2023年7月28日
·

間まじちょいと失礼やって!?💢
de そのときに汗に多量に彩られた自分の青い今は亡きTシャツのデザインまで眼えていて、半袖のあの時は太陽が吠える最夏だった。

午前1:10 · 2023年7月22日

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説明がうますぎると、何を言っているのか、よく分からない要約を素早く構長して放ってしまうらしい。

説明が、この字で、巧すぎる、となると、少しでも論理的欠落としての下手な点が無い方がより正語義的なので。
午後10:30 · 2023年7月28日
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ここでの最大の興芽は、(科学の)歴史の教科書に見られることが日常に溢れている、ということ。

科学は字を分解した様表で、Science のことは指していない。国語のことも家庭科のことも含んでいる。
午後10:28 · 2023年7月28日
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被代弁している……
午後10:21 · 2023年7月28日
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その観点より離れて、一人の人間として、20歳代と40歳代の人格が違うと言えば、それはジェネレーションが一回期の単人性そのものをここで名述的に代表している、つまり被代弁されている、という事、論を事前に呑んでいなければならないけど…。
午後10:21 · 2023年7月28日
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ダヴーに当るのを破るか破らないかの基準と、またさらに(彼女の潜む)その群れ自体の(彼女の内包的了解や思考を更に、全員に、自明に内包された)了解度が、群れと群れでなくジェネレーションとジェネレーションで違うし、
午後10:18 · 2023年7月28日
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そもそもこのような口調ではないだろうし、これを抑制する何かを感じている筈だ。群れ内で抑制されるものと迎合されるものの異い(ちがい)、とも決まらない、そもそもその違いの現実表出的類すべてを自明に(今の論被主体である彼女が)内包した上で、
午後10:16 · 2023年7月28日
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あの日の二日

私には明らかに、人が違う、と感じられるのだ。今の40代の人は「あ、そうそう、この大学通ってたんだ〜」とヤフコメにコメントするし、その事に群れ的的(観覚的に。)に嫌悪感を抱かないが、これは今の18〜20歳の人が40歳になっても適うことなのか?
午後10:14 · 2023年7月28日
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23/10/29 1453

。が欲しいかい?ん?それがないとエンドロール、終幕も来否いかい?ンん?
午後6:45 · 2023年8月3日
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あり得ないの()だが。に訂正
午後6:44 · 2023年8月3日
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(その思事が) 普遍的であることの確定は、本当に一唯一個、一人一人がそう思っているのか、という、「個人私思的」に真で正しく確に在るのか、という汗の顰む上滲みが必要支立、たぇ、杖だから。
午後6:43 · 2023年8月3日
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件の表

[コレ が唯確で真に正しく、個思{事}、である、という所まで探求したよ〜]という事がキチんと論証されていねばならない。

(その思事が) 普遍的であることの確定は、本当に一唯一個、一人一人がそう思っているのか、という、「個人私思的」に真で正しく確に在るのか、と
午後6:43 · 2023年8月3日
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資本主義に組み込まれている人間がそういう「「嫌な」人間」である の箇所は普遍的でしかあり得ない(その理由はここでは語られないかも)だが、

哲学の官たちが「コレは真に普遍的〜」と垂れ幕もって来る瞬(トキ)、その垂れ幕にゃ
午後6:40 · 2023年8月3日
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括弧は  ほぼ皆がもっている  に括られる。
午後6:56 · 2023年8月3日
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資本主義に組み込まれている人間がそういう「「嫌な」人間」であるが、希爆に(資本主義に組み込まれた人もほぼ皆がもっている『資本主義には絶対に組み込まれたくないっ!』という強い意志が、強過ぎて〈しゃーなしャー〉を自福受から包まず弾いている者も居る。
午後6:36 · 2023年8月3日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:35--8-7-23

ミソジニーとか含めて、「〜〜な人は嫌い」っていう思想は、必ずプライドに縛られてるからね。非、合理的。
午後10:09 · 2023年8月7日
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ていうかこのアカウントで8千だっけ?笑 1,3万ツイートぐらいいって、思想系全部消したん思い出した笑  まぁ勿論忘れた、ことは無かったんだけど。
午前0:26 · 2023年7月27日
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事実の問題と意味の問題を峻別する思考法を術巻として有す者は、メロディと、言語であるからに音階を人間の耳の本能的岐路から隠している歌詞附きのうたに構組するメロディを聞き分け、つまりそんなうたから
午前10:01 · 2023年7月28日
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俺なんかはVtuberなんかより、生身の人間の顔面に、発展したAI技術の追いてくる紫のもやもやなんかしたモザイクが自動で付く、顔無しtubeareの方がいい。
午前0:12 · 2023年7月22日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:28--8-7-23

一人の人間で複数苗字が持てると言うのは非常に興味深く面白い発想・アイデアだけど、実際にそんな人は居る?

ふハ太 「まぁ居ない」
午後9:24 · 2023年8月7日
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資本主義に組み込まれた人間などの食う飯はまずい。 そういう振り掛けは要らない。
午後7:00 · 2023年8月3日
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20歳のこの時期は人間として生きているのが楽しいので良かった。
午後10:43 · 2023年7月26日
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哲学的な言葉は時にお経的になる。
午前0:02 · 2023年7月27日
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に非今哲学的な人らは不安や戦慄にゆられて、より物語の深みと楽しみへ落ちてしまうのである。

側面 | 傾向/面成分
午前0:03 · 2023年7月27日
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されるであろうが、「ベ○ル○シ」とか「ディストピア」という言葉(も同じく哲学的に分折出すれば、まぁ語義が分からなければ打ったり辞典を開いたりして、あぁディストピア、理想郷ね、あのああいう国ね、などとより良い=善い=理解的=不能今在知数・全然無的に理解できるのであるが)
午前0:01 · 2023年7月27日
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理想郷であったり今の私の人の本場であったりする思処であるだろう。)的に考えれば(見て感じ取れば)、「独裁」というのに(ちぃかわを数話しか、しかも順番を追わず知っているなら、或いはエピソード的にだけでも知っていたならば)ほぅほぅ、一人に裁かれているのだな、というふうに解釈(気述)
午後11:58 · 2023年7月26日
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twitter.com/ksk_nonrotation/status/1684068900533833729?s=20…

たとえばこういうのに対する反応も、哲学者的=言語学者的=意味追求=分解(=分析的。だから分析哲学って『哲学そのもの』で、哲学の究極といえばよいか、一人一人の個内的な〈取り逃しの一つない哲学界〉という人間〔失敗〕的には
午後11:55 · 2023年7月26日
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取れるだろなぅ
午後11:35 · 2023年7月26日
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だから「哲学者(もしくはそのそんな的)」でない人は、「言語学者(〃的)」でない、と見れる言えるだろう。
午後11:32 · 2023年7月26日
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なんやねん代わ知って、訂正

原知(Genkp)
午後10:31 · 2023年7月26日
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ただし、「ジャパニーズユーモア」限性な発板醸ね。
午後0:18 · 2023年7月27日
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18
件の表示モノノフ難ムズ むず
午後0:26 · 2023年7月27日
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だからモナカアイスの自慢とは他者という自分によるモナカアイスという他者の紹介という形に一存し、

哲学者の自慢はスティグマ牽ける業となる。
午後0:23 · 2023年7月27日
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モナカアイスと哲学者を別論点先的に別けておくなら、「モナカアイス」とは必ず、自分にはなれない他者であり、「哲学者」は全くその逆者である。ギャクギャクビーム・。、もノモのムズむズ
午後0:22 · 2023年7月27日
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悪に加担する強さ、か……

ヒュー  あ、だから俺は吸わないって。
午後0:38 · 2023年7月27日
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子供達の自認的他拡
午後0:39 · 2023年7月27日
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だからこそ いじめ (問題)の根底にはヒューモララン・スティグマン、ごほん、
       笑いの恥(ヒュミレイ太〔タ])・猟奇があるのだろう。
午後0:38 · 2023年7月27日
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ジャパニーズ・ユーモアはどうしてこんなに態形(かタチ)が退廃的なのだ?
午後0:28 · 2023年7月27日
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何故なら、単に笑えない、クサくなる、からである。
午後0:19 · 2023年7月27日
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それは、ロマン=価値だからだろう。

一方ヒューモララー=芸人には、モナカアイスや哲学者のように自性のロマン(価値)を自慢することが、モナカアイスや哲学者の例とは逆効果に走る。

ユーモアにとって、ロマン(価値)はあってはならない、効果段限的に減点対象なれるものなのである。
午後0:14 · 2023年7月27日
·
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モナカアイスと哲学者の共通点は、自在を維持するために自慢せざるを得ない、ということだ。

「こりぁあマズいアイスどす!」なんて宣伝をしたらお客は来ても旧き経営陣に怒られるし、「おいしいアイス」と書いておきゃ効果段限的には、客はとりあえず来てくれるから良い結果が来てくれる。
午後0:12 · 2023年7月27日
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ロマニック(ロマン ロマン イック ロマンック)はジャパニーズ・ユーモアに反し対したが抗するが、

優れたヒューモララン=芸人は必ず個特のロマンティックを備しているように。
午後10:55 · 2023年7月26日
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優れた哲学、者も芸人者も(人気者、みたいに見えるね)、優れた人のことなんだけどね。つまり?、単に、、優れた人。

芸人なら人に接するから(聖神な度高とはならない)で、

哲学者なら賢さが優れた人のことしか言わない(『プロ』でしかない)、からね。
引用

言続 脈族
@MLsaemonmarooon
·
7月26日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
ロマニック(ロマン ロマン イック ロマンック)はジャパニーズ・ユーモアに反し対したが抗するが、

優れたヒューモララン=芸人は必ず個特のロマンティックを備しているように。
午後10:58 · 2023年7月26日
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47
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note.com
午後11:00 · 2023年7月26日
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結局、君は「仲間」を虐めることしかできないのだから。虐めているものは、ついこの後にはもう仲間になってよいものだとふつふつと思っているけれど。
午後4:14 · 2023年7月31日
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自分の知る限りで今の時々に跳ね得た語彙で自分の伝えたきことの表現を重ねてきたということで、そこにはそれを遂行する確なる能力があった。そこを見よ。そして、低稚な「「仲間内」の伝統的無知の批判することによる満足感」を得ないで欲しいと思うのだ。
午後4:06 · 2023年7月31日
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それでも友達がいて、家族などとも同様に、コミュニケーションをとって身為り人間に生きてきたということは、そのような伝統的な知というものに触れる機会が無く、あるいはあってもその時に自分の容能が靡かず、かそれか自分の容能が独特な精神的病質に動突を阻止されてしまったかで、かつ、
午後4:06 · 2023年7月31日
·
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知識が無くて馬鹿にする、というのは批判する(押し比べて判じる、意語文の分解する)ことで、とても非倫理的のことに感じる。

ことわざや熟語の意味、自属文化的伝統的な隠喩方表現の意途を知らなくて、それで「自分の全体的智能」を測られる、のはやはり。
午後3:59 · 2023年7月31日
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件の表示いないことでも(ハカられて)計られるべきものなのではないか?ということ。ニュージーランドじゃないけど。
午後3:18 · 2023年8月2日
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その 〈 ご指摘 〉 てのは、ホッタ教授もその内で強く意識されておられ、筆圧濃く浮かばれてくるが(しっかり述されて御るが)、(そしてこっからは俺の解釈だが)

 学者というものを一人の人間の知袋と考えたら、学者というものはテキストに書かれて
午後3:18 · 2023年8月2日
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今ふと思って思い出されての同時継続上考なのだが、ホッタ・マサノリ氏の永井先生への「ご指摘」の意図に含まれるモノは、興味深いのものである。

  というのも『 哲学そのもの 』のp50上の箇所「 その真の成果は 〜 との繋がりの内でしか掴めない」から読み開かれて。その言い方、から。
午後3:13 · 2023年8月2日
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「研究的真理になれるだろう」、この箇点は、もはや俺の people livinigment 'zs Theme であるだろう。
午前8:48 · 2023年7月22日
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多複視点、多複捉〔永井青本的な 業界外も含めたみんなからは〕「隠」的な)理解度も、(俺は自閉症的に、?だが笑)遅読のひとたちと秤べたら、著しくどころではなく、数値でいうと超大の幅で、ちょっと低い。のは研究的真理になれるだろう。
午前8:47 · 2023年7月22日
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その点にかかる自閉/哲学的な自秘と個別的な観点から、そうであるとやわな数値的に判鑑される、

速読のひとのほうが、著者性を排した哲学者の象徴像が自性であることからはより遠く、(哲学関わり、に関わらない)書の哲学的な(多複拾思、
午前8:46 · 2023年7月22日
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ウィトゲンシュタインも言うように、内容が見逃されているという点で、(哲学を書文を見たり、今度は他人から聞き、通して、理解すること )それは人間にとっての困難である(「それではちょっと、もはや過度だよ!」的な)べき域にはいっているという点で、
午前8:45 · 2023年7月22日
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本質的に理解されない(谷口引)ために、子供たちがただでさえ数少ない正義心からでさえも、その子が嘘をついていると勘違いしている、例が過多だ。

この過度さについて、家族など、深度に自分のことを知っていて自分も対象についてよく知っていてその間に親密度がある、人たちのコミュニティに、
午前8:32 · 2023年7月22日
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ちなみに「遅読」の方は主観的(にも)事実でも、

「嘘つき」の方は指摘の理根が真実ではなく、単に嘘つき呼ばわりされている子が弁解を未だしていないために(勿論、そこに神が頼られずとも、子たちが気付くことはできるろう。)、あるいは弁解をなんどもしているのに
午前8:31 · 2023年7月22日
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小学高学年では「嘘つき」とやたら責め立てたいお歳頃が、〈とても健全〉な環境にさえ多いし、小学3〜4年にもなると、読書タイムを終えたすぐあとで『ねぇねぇ、きみ遅読だね、ボクは速読だよ、みんな速読なのに』と、速読が「お金を稼ぐ」ようにステータスであるという趣旨で言ってくる子が1,2人は居
午前8:25 · 2023年7月22日
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しかしこれは否定すべきではない(といえるいわれえる)人間の逃れられない底根のアイデンティティなのでもある。

新しい倫理を繋ぐかもしれない芸術の発傷源となるような。
午後10:36 · 2023年7月21日
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それとも、英才教育を施しても越えられない「論理学の壁」は人間に存在するのか?きょーみよくない? 自分主柱論笑笑
午後1:34 · 2023年7月22日
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「永井ら辺」の哲学を英才教育に取り入れることは、J - Stage に載せられる立派なオトナノ研究だと思う。

果たして、英才教育(他の教育とは時期的に、全く違う《べき》それ)された哲学者は、自分で自分を英才教育したエムエルンドのような哲学者になれるのか?
午後1:33 · 2023年7月22日
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誰が堅苦しいのか?〈俺〉が堅い〜 ちょっと〜〜 苦しいってみ〜〜 のだ。
午後2:04 · 2023年8月15日
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笑わない人間ほど堅苦しいというのは貫槃の真理であろう。
午後2:03 · 2023年8月15日
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冗談が分からない、とか笑うことができない(どうも可にならん本底)、というのは、単に総対比較的な劣りだからね。(ここで相 カオを総にポストしているのかは、分からないけど(誰には?))。
午後2:02 · 2023年8月15日
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うん、人文、めちゃくちゃ嫌いだ。君名前変えなさい、そこまで行くから抑制が必要なんだトホホザウルス

笑。
午前2:04 · 2023年8月1日
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あと、人文、ジンブン、って言葉も(ジンブン、というカタカナ響き自体はべつに別で、よくても)めちゃくちゃクサいよね。嫌いだ、あ笑、きらいだな。
午前2:03 · 2023年8月1日
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しかし、これに類じゅるもので言えば、私には今は「物書き」や「 読物/ 読みモノ(としては‥‥.)」などが当り在る。なんか、狡賢いイトのようなものがミえて、キグサい
引用

言続 脈族
@MLsaemonmarooon
·
7月31日
返信先: @Tarouphoさん
そういう言葉って、ありますよね。幾つかあって、知体の成長と共に、やっぱり、薄らんでゆく。

新しく生まれるものでもありますが、それは厳密には同じ強度のものが生まれているわけでは、ない。

幼き頃よりのその「これだけは使いたくもない言葉」というのは、老いた「今」とは比べものにならない
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午後8:53 · 2023年7月31日
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61
件の表示人間は大人になるにつれ、すべてが薄まってゆくのかも。

でもその薄まりによってできる、(もちろん自認的な)より攻撃的な表現もあるのでは?
午後2:41 · 2023年7月31日
·
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気にしない、ということはないかな、多分。
午後2:27 · 2023年7月31日
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くらい、「これだけは使いたくもない」。その頃の「幾つか」はある種特殊です。

耐えるなにかか、気にしないなにかが肉に、知の司らんなにかに身に付いてくるのでしょう、その成長の中で。
午後2:24 · 2023年7月31日
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件の表示そういう言葉って、ありますよね。幾つかあって、知体の成長と共に、やっぱり、薄らんでゆく。

新しく生まれるものでもありますが、それは厳密には同じ強度のものが生まれているわけでは、ない。

幼き頃よりのその「これだけは使いたくもない言葉」というのは、老いた「今」とは比べものにならない
午後2:21 · 2023年7月31日
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23/10/30 738

ところで、周の谷口の「ファン」だとか ファン・関連のツイートって、俺の「ファンアート」ディスコメスェが鋳型なのかな?
午前5:27 · 2023年7月18日
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気付いたら採点画面に9時:45、あっという間に11:47、12:33ていう感じですね  。
午前5:23 · 2023年7月18日
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27
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奇遇ですね。僕も昼までは「魔人ぷぅ〜さん  俺がニーチェだ! 第三回目」の講義に出席する予定だったんですが、人生転途あって夜はもうずっとカラオケに明け暮れてました 。
午前5:20 · 2023年7月18日
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件の表示、遠いよぅ。オンラインはありませんか?
午後10:05 · 2023年7月26日
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7冊も買っている。ファンだなあ。
午後6:18 · 2023年7月29日
·
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京都のコンセントですねぇ
午前0:15 · 2023年7月27日
·
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本質という点に於いては)自己愛である(という意味で非常に純化された他者愛である)、と。
引用

The Third Man
@tritosanthropos
·
2017年11月25日
アリストテレス四原因論ではhyle-eidosの対がヨコ、arche-telosの対がタテ、哲学史では実存-本質がヨコ、存在と無がタテ、概念と直観がヨコ、観念と実在がタテ、ヨコ懐疑はゾンビ、タテ懐疑はクオリア、なのか検討中。ところでギリシャがヨコ愛でキリスト教はタテ愛か?これについてはもっと要検討。
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2

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47

言続 脈族
@MLsaemonmarooon

引用

永井均
@hitoshinagai1
·
7月25日
返信先: @hitoshinagai1さん
性自認が女性のときは性愛の感覚を抱きうるが、その際には相手の性別は問わない。
午後10:27 · 2023年7月29日
·
39
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(科学を馬鹿にされた感じにより生まれた)ルサンチマンを少々帯びる個人的闘志があるかと。思うのです。

間違っていたらすみません、しかし前者の私の考察は永井先生とそのテキストについて正しいかと。
午前11:40 · 2023年7月28日
·
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言っていますなどと失礼な言葉遣いをしてしまい申し訳ありません、仰っていますが 。
午前11:50 · 2023年7月28日
·
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また、永井先生は科学自体は寧ろ興味があって好きでありましょうし、しかし疑問に思った点は批判御なさって、それをマサヒロ先生が「永井先生は科学を軽視している!」と言っていますが、永井先生は「軽」視はしていないと思います、そこには先生の
午前11:39 · 2023年7月28日
·
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Act ing is not the philosophy of a Man who acts, but The life fo a man Who does nott'z act hersze.

による英語からの翻訳
演技とは、行動する人間の哲学ではなく、行動しない人間の人生である。
午後0:46 · 2023年9月2日
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FE!N の SeX ! ! カッコ良すぎるだろ
午後4:44 · 2023年9月1日
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Fluffy Heart - Garden Scissors Flyer Moss Gazuki Konades
午後1:39 · 2023年9月1日
·
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Fluffy Heart - DeKHuthssA
午後1:39 · 2023年9月1日
·
82
件の表示タイトルを見せるに至った
午前9:07 · 2023年8月31日
·
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病的父の真左でこれの13ページを読む
午前8:46 · 2023年8月31日
·
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確か、誰かによると、『存1』、この本はだいぶ、というか特殊大に永井の自伝的であるらしい。

さぁ、俺の『ない、ない っ』とどっちがおもしろいか、勝負だ!!
午前8:55 · 2023年8月31日
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「世界が「のっぺり」している」というのはメカ磁気チンくんの造語では無かったのか。   造想ではあっても。

ー From 目次見て
午前7:49 · 2023年8月31日
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Rocal Kcrayon
午前2:03 · 2023年8月28日
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一つも、見られなかった、というのがポイントね。あ、「一つも」。
午前0:37 · 2023年8月25日
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「間違えた出産」の本題関還的なことを言っているのでは無い。
午前0:36 · 2023年8月25日
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間違えた出産。
午前0:36 · 2023年8月25日
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今、どうでもよし形骸という Memo を作った

午前2:49 · 2023年8月24日

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てか今気付いたけど、Adoのうっせぇうっせぇわと、神聖かまってちゃんの進撃OPって似てね?てかサビのメロディ同じじゃね
午後7:23 · 2023年8月23日
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久々に戻ったら知らぬ間に伸びてた

午後7:17 · 2023年8月23日
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ターベッシュジャヤン
午前3:06 · 2023年8月23日
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今、崩し字被与個性性附属不可能説が提唱された。
午前2:58 · 2023年8月23日
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認知症になった親の理不振なイミフ行動を、子供が「〈愛〉として受け入れる」必要は、ない。それが心精に傷を込み危害なる加迫である件合。むしろ、そう捉えない必要がある。
午前2:07 · 2023年8月23日
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最近俺の地元では、音もなく暗闇の中遠い雷が雲間を白照らすのを見る。  今さっきも見た。一昨日か昨日も、その前も直前めに見たし、1週間ほど前にも見た。

まさかのUQO?
午前1:59 · 2023年8月23日
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プロトポスト

野球は本当に、武士のスポーツなのだろうか。

どちらかというと、形式的にも、サッカーの方が武士のスポーツであるようである。

しかし、日本国民の人々の対野球精神は … 。
午前0:44 · 2023年8月23日
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おつかれ、 の絵文字のビール
午後6:25 · 2023年8月21日
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昔、名人と学校でこんな会話をしたことがある。疑問話題は俺が振ったが。

どうして昔の日本の人相画って、あんなに現実離れしてかつ、そんなにカッコよいカワよいと思えない描き風なの? と。

名人は色々と出まかせに答えてくれたが。
午後1:29 · 2023年8月21日
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AIの利潤は自動性であり他動性です。
午後0:21 · 2023年8月20日
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死んで親孝幸
午後0:20 · 2023年8月20日
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誰が聴いてもボカロみたいな声で、歌って出してボカロ曲と#タグまでつけて偽っているアーティストがいたら、なお良い。
午前1:25 · 2023年8月20日
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Coutension Viruthas
午後1:02 · 2023年8月19日
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例えだが、「コミュニティガイドラインに臆すること無く違反するチャンネル」の人はIQが290ぐらいあるんじゃないか。
午前6:02 · 2023年8月19日
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犯罪の的となっている者は誰もが羨む欲望であって通般の常だが、(例えば)お金は自分の内から(物理質らに)生まれたものでもなければ、性犯罪の的より丁寧に扱われるものでもない。
午前1:47 · 2023年8月18日
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捻くれた「自称」の使い方は一時一局に〈自分なんて他人よりこの評価点において劣っているので、それを誤魔化して自分を虚栄するなど汗厚き恥ずかしさだ〉という‘前提’の上にて成り立つものなので、山括弧内の両立場価値が逆転している者の使う「自称」は最もなる高価を示すものである。
午後8:34 · 2023年8月16日
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夜間拷問部
午後8:30 · 2023年8月16日
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以外→意外
午前1:46 · 2023年8月14日
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ヤツら(眼鏡イモとはしたことないんだが)とは、過激でSSチックな喧嘩ばかりしていた。

なんなんだあれって。

なんか、なんかだろ。
午前1:43 · 2023年8月14日
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医者に見てもらって軟膏を出してもらったけれど、親にもその事件(眼鏡割りもそうだけど)は言っておらず、ただ人差し指の一部分が何ヶ月も無感覚に麻痺し続けたのは辛かったものである。

あれは、真冬の出来事。
午前1:35 · 2023年8月14日
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名人の地元へ行って3人で遊んで、名人と夜遅くまで森を通って結局家をはぐらかされて帰ったこともある。共にコンビニでアイスを買った。

高一か高二。
午前1:40 · 2023年8月14日
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俺は名人に高校在学中通して4か6000円ほど缶ジュースを奢ってしまったのがあって、おい、ジュース代返せよと後期万力を言葉として用いて名人を脅したときには既に「溝」は深かったが、それでも嫌われてしまったと思う。

800円ほどはがま口から吸ったのだが。あ、返してもらったって意味ね。
午前1:37 · 2023年8月14日
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まぁ結局、ブチっっ!!と聴こえ、千切れたのは小イモのカバンの方だった。

俺は後日の連日万力を言葉として用い、まぁ訴訟をちらつかせて関係者らを一人で盛大に遊んだわけだが、

カバンの紐が千切れて階段を駆け下り、逃げて駅までに向かう間が一番気持ちが悲惨であった。
午前1:33 · 2023年8月14日
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取り巻きの二人、大イモと眼鏡イモは、大イモはキャラ的にふん、ざまぁみろ、眼鏡イモはキャラ的に状況がヤバいけど何もできない、という感じで、本気で人差し指が千切れる未来を数秒後に想像した。
午前1:29 · 2023年8月14日
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小イモがグルグル回り始めた。

俺の右拳の人差し指はたちまち細く絞まっていく紐に縛られて、うっ血、していく。

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!ちょーマジで千切れるって!!!やばいやばいやばいやばいやばい!!!!!

俺は泣き叫んだ。

小イモは笑いながらどんどん回る。
午前1:28 · 2023年8月14日
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俺は高一の頃イモ部(まぁ光ってはいたが。)でイモと闘う……まぁ喧嘩三昧で、イモに眼鏡も破られたわけだが、イモたちの一味、その以外の小イモに、リアルリョナされたことがある。

なんやかんや数時間あって、帰る、時、俺が小イモの背負う後ろ姿の鞄の持ち手に指を掛けると、
午前1:26 · 2023年8月14日
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それは属的かに限らず、「警察」或いは「警察を許す/許せる」精神のものである。
午前0:05 · 2023年8月16日
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責める義理はある。そもそも、そういうサイコパスの者がそこに居るとすれば、そこには市民への危険が単婉に潜んでいるからである。
午前0:04 · 2023年8月16日
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23/11/01 1248

その事の様々ある説明自体に、なぜかムカ、むかと来てしまう(日本人に特気して多い)人々が団体をもって居る(と見受けられる)のであるが。
午前0:02 · 2023年8月16日
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が警察と成り任務を全うする(と言うのから逃れを得ぬ)名目で、犯罪者たちの逃げる背中を撃ちまくる、ということは、十二分に有り得ることとしてあると繋げられる。

それは、市民からすると幸転の徒労に当って、その点では責めることのできぬことよのう。

まぁそういう事実があるのだが、
午後11:58 · 2023年8月15日
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件の表示属的警察は〈(殺人を強く含めた)市民らへの危害、被害〉の強固あるいは一微塵の可能性を避け、被保護主体者たちを護るためになら、殺人をするに至ったとて逮捕され罪人として扱われることは、ない。

それは事実としてあるから、このことからいわゆる、脳裏に常に殺人に快楽を結べるサイコパスの者
午後11:54 · 2023年8月15日
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お椀の両手にして、スっパっと近寄せ合せることで、こんなにも暗闇は速い。
午後11:41 · 2023年8月15日
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生物の生涯及び賞味期限なんてのは、案外参考にならないかもしれない、そこの牛乳のように。
午後10:48 · 2023年8月15日
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オタクに対する資源は莫群だ。
午後8:05 · 2023年8月15日
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オタクに対する資源は爆群だ。
午後8:02 · 2023年8月15日
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誰をとっても、人生の生き甲斐というのはオタク的、オタク性の熱勢であろう。  し、また、自閉性的快日の正体図というのも、どうやらここにあったようだ。
午後8:03 · 2023年8月15日
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32分だったのに二度見すると31分で、5秒後に時が来った。

時が逆戻りする瞬間もあるらしい。
午後2:32 · 2023年8月15日
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ギター野郎なんか、俺が半裸族って知っただけで気嫌いしてくるからね。
午後2:23 · 2023年8月15日
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もちろん固有名詞ゃあ、出さないけどねっ / /
午後2:17 · 2023年8月15日
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俺に関しては昔から、冗談の守備範囲、とゆわれるものが槃てであるからね。
午後2:06 · 2023年8月15日
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分数に、 永い世界を生きている 。
午前8:56 · 2023年8月15日
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奪ってこおぅ〜ーぜぇ-いいいい〜  Hey Hey hey ! ! !
午前4:37 · 2023年8月15日
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「思考」足るものに恋をした。
午前2:08 · 2023年8月15日
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沖縄の半勃起
午前0:26 · 2023年8月15日
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国家総合戦
午前0:13 · 2023年8月15日
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居るネイティブ
午前0:52 · 2023年8月14日
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間違えた、時経列でちた。
午前0:06 · 2023年8月14日
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俺の発信の、時系列はいつもバラバラだよ。
午後11:59 · 2023年8月13日
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1になるまで
午前0:00 · 2023年8月14日
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マジモードになると、お赦けはなしさ (比喩)
午後11:55 · 2023年8月13日
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後下の語りは純粋な子どもの心のものなんだろうから、

純粋な快をもってなし人な多いんだな。
午後11:46 · 2023年8月13日
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この世には地獄と天国があって、地獄はこんなにも辛くて、天国ってこんなに凄く明るいんだ、ということを綺羅輝羅と語る人は大く多いけれど、

この世には地獄があっちゃいけないんだ、と語ってくれる者はワン角砂糖ほども居ない。いや、Zip teeth の Slider の部品数ぐらい、も、居ない。
午後11:44 · 2023年8月13日
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体、というか脳官か?
午後11:28 · 2023年8月13日
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多分、「変な」こと/のがうざいのだ。

しかし、なのならば変なのがうざくなるのでなければならない体の健上の必然性がある筈だ。とゆうより、そうでなければならないカラダのその重条、事情、理由。
午後11:25 · 2023年8月13日
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そのツイート、ルサンチマンじゃなかったら綺麗な真理なのになー、ってのもある。
午後11:11 · 2023年8月13日
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どうしたって、自分の中にないものが価値だ。
午後5:11 · 2023年8月13日
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生きやすい人性が生きにくい人生とか、生きにくい人性が生きやすい人生とかあるからね。
午後2:35 · 2023年8月13日
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これは、なんかヴィジュアル系のヴォーカルの人からいいねされてた。された後すぐ知ったんだけど。
午前2:57 · 2023年8月13日
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じゃあ意自的にそうな人は真に「こっち側の非意自的な人=本質的な〈他人〉」なんだよな、理分的に。
午前2:55 · 2023年8月13日
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勘違いされている人は、実はこの人はこのことは知られても何も感じないのでは?などと思い決められたり疑われたりしているんだよな、まったく、不正当に。

まぁ、そもそもここは同毒なところがあって、そう(自的的か他的的かは別に)意自的に疑う人以外は、そもそもそうやって考えもしないし、
午前2:53 · 2023年8月13日
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内の方にみな大く蓄えておきたいが(から)、自分の側よりも他人の知る波も微小に揺らいで半分もない自分の側が虚善気に大きく見えた気がして、あらゆる所に正当な正義のために、だとか。
午前2:50 · 2023年8月13日
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なんで消したんだって言われたら、ある拡散性を統制するためで、それは世間に色々な点から予想できるバレてほしくないことが流漏することが嫌だったのでは本質は違く、なんと自柱の流漏性がある、それも多角の色々から嫌だった、あるいはいやでなくても、と。
午前2:48 · 2023年8月13日
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ふわふわハートとは初期の頃から、よく、言わゆる〈善へのプライド〉というものを、両方幼少期、というか初めから心に持っていたよね、いたんだね、という共通点を片手に盛り上がる。
午前2:35 · 2023年8月13日
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だからソクラテス最強
午前2:03 · 2023年8月13日
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エムエルンドの言う、〈Twitterをしてはならない、意見は固着してはならない、意見を固着させては決して、ならないからだ。〉

の「意見が固着する」とはどういうことか。

Twitter、というかデジタルインナーネットに在らせる文面というものは、

もはや言葉ではなく言の樹の種、言種、伝源なのである
午前1:48 · 2023年8月13日
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けれど。
午前2:01 · 2023年8月13日
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言及被せの危険な固有名詞が存在しているという事実だけで十分に、固有名詞に触れること自体が、未来のある想定をすらば危険なのであるということが説明でき、固有名詞に触れない会話など普通ではなく、普通でないことはもはや善にも倫にも健にも何にも求められない。それらは総柱的には自分一球なのだ
午前2:01 · 2023年8月13日
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中抜ケーキ
午前1:42 · 2023年8月13日
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ピラミッド骸並重なりの親戚の集まりのふと後で?
午前1:37 · 2023年8月13日
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貴族はしっかりと手洗いをするのになぁ〜
午前1:30 · 2023年8月13日
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男性、女性、の他に、な性、というものがある。
午前1:28 · 2023年8月13日
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7
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なんか最近Twitterがロックばっかかかるんだけど、このアカウント登稿スパンが不安定過ぎてそうなるのかもな。
午前1:26 · 2023年8月13日
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メモったぁもの
午前1:24 · 2023年8月13日
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大量大漁
午前1:13 · 2023年8月13日
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俺の芸術の営みを  緊喫の電話しながら傍横に見る母
午後11:20 · 2023年8月12日
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「素粒子」は巧い。
午後11:24 · 2023年8月8日
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人を人生という単位で見て考えると、よく産まれる人ほどそれを無駄にせず、比較的多量に産み出し、産み出し続けていると思います。しかしその発き出されるものは必ずしもそうじゃないというよりは根初染色一ミリ以外の多くは、記庫には残らないものであってもです。
午前1:14 · 2023年8月8日
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正義を叫ぶと青春からは遠ざかる

正義を叫ぶ青春にはもうパイアニアンに勝れない

青春にはリーダーが居る

青春には今ひととき見えたただ一つの目的がある

これは嘘であると快(なり)たい
午前0:41 · 2023年8月8日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:15--8-7-23

一番良い答えは自分しか持ってないからね.
午前0:33 · 2023年8月8日
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件の表示何かの文献を急にビチャビチャにしたくなった (という題(名=な)の嘘)
引用

言続 脈族
@MLsaemonmarooon
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7月31日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
文献として乗せておきたいのだが。この幼児の手も逆にビチャって粘じて掴む軌道のうえにね。
午前0:30 · 2023年8月8日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 22:48--7-15-23

今日撮った3時間のボイスメモ、撮れてなくて落ち込んでたけど、ふハ太君のおかげでポジティブな向穴に転がりそう  筋トレしてくる
午後10:34 · 2023年8月7日
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この前もキャップカットでこういうことがあった気がする。何なんやろね

2339ふわりふわ  バグとか?

2342 バグではないんよね多分

2342 俺の何時間もかけて作ったこだわりが何個も殺された

2343 から喪失感は強いが、たまときにはこれがアートよ
午後10:30 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 23:28--8-6-23

ふむ

2339 結局キャップカットは何故かアイムービーと違って唐突に忠実に俺の完璧に凝った編集に従ってくれないけど、10何時間もかけたけど駄目やったけど、まあ、完成できた。
午後10:29 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 23:26--8-6-23

お、ふわふわハートよいところに

今、何回も焼き直ししてとうとうキャップカット詐欺から解放された、曲が焼きあがったよ!上がるからね  蜂蜜じゃないけど
午後10:28 · 2023年8月7日
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46
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 23:28--8-6-23

天使からの歌手
午後10:25 · 2023年8月7日
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23
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 23:27--8-6-23

Songer from engel
午後10:23 · 2023年8月7日
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46俺  読まなくてもいいよ

同刻の俺  絶対に読まないといけないことはないからね  ただここでそういうことを論じてるだけってだけで

^_^46 なるほどね

47 うん
午後10:23 · 2023年8月7日
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44ふわ  おっしゃる通りでございます

45 『プロ』という馬鹿と危険性|エムエルンド|note(ノート)
https://note.com/emuchan121/n/n31b4c60156f4…

とこれこれなどで論じています

46ふわち  明日読むわ

note.com
午後10:22 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 23:43--8-6-23

ま、視聴者は芸術の完成品しか見ないわけやがね

ふわ  アートは自由にありのままを表現できるのが良い

ふわ同刻  せやね

44の俺  アートでなくても自由をありのままに表現できる世界が一番良い!アートにそこに特権性を持たせるな!!
午後10:20 · 2023年8月7日
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28
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:15--8-7-23

ふハ太君、最近Twitterで「弱者男性」って聞かへん?

0:17 まぁでもこの言い方は一時性を人格みたいに定義してるからやっぱ危険よね
午後10:11 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:31--8-7-23

ミソジニーを馬鹿にして「弱者男性」なんて言ってたら、いつか障害者に「モテなくて悔しいね?人生楽しい?」みたいな質問をする流れになっちゃうよ。それを止めないとね。
午後10:09 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:37--8-7-23

俺個人としては、学校や会社のプレッシャー自体が、継続的に個人にかかると大き過ぎる負担になると思ってるから、そこに関してのヒーロー業を幼きからしたいかな。
午後10:08 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:38--8-7-23

やから「組織」には控えめに、人は「仲間内の輪」の方に多めに入っとかなあかんと思う。何秒数えんでも長めに浸かる。
午後10:07 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:47--8-7-23

うんおやまる
午後9:48 · 2023年8月7日
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答えを乞う姿勢は必ず自分を不幸にするよ
午後9:28 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:14--8-7-23

俺  長い文章を論理的に欠如なく書けて、かつ他人のそれを読解する力こそ高度で、重要なものだとは思わない?

ふは太  文章って他人に理解してもらうためだけにあるもんじゃないからかな?

思う

俺  それは、人に聞くべきことじゃないね。
午後9:27 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 0:55--8-7-23

ふわハ、16時間勉強しなさい。それが「私の優しさ」やから

って言われても、ちょっとちゃうくない?

ふわハ「せやな」  0:55

「言葉で表すのは難しいけど」  56
午後9:22 · 2023年8月7日
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エムエルンドと一緒にホルモン新作をリアクションしよう!しねぇけど。
午後9:18 · 2023年8月7日
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ふわふわハートへのほんゆりLINE Frym: 1:37--8-7-23

だから、悪意をもってる人は必然性を故意に隠していて、悪意の無い人々は必然性に無知、つまり必然性を知らない、それに気付いていない人々。
午前1:43 · 2023年8月7日
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あと1時間もすればもう朝が吹けてしまうとは。人生って。
午前3:44 · 2023年8月6日
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41
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極端の哀罪
午前3:42 · 2023年8月6日
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支=祉
午前3:02 · 2023年8月6日
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私の初めては、USJ でなく USSでした。
午前1:08 · 2023年8月6日
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すぃる

吸入る

収容る

The 〇〇汁

割 れ 〇〇汁

自を慢じる

我を慢じる

自慢 と 我慢
午前1:06 · 2023年8月6日
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それはまず、鏡性を含むものを鏡性の外側で包むことが「損」=「無駄」とされているからであるのが理由の一つだ。
午前11:28 · 2023年8月3日
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(鏡は必ず平厳でなければならないという頭の固い考え方をすると)

鏡もまた、鏡を設置できる板であるのだから、鏡をおける板なのだ。

とは言えるが、そう言っているとき、暗示に「鏡を設置できる板」は〈鏡性=反射性を持たないもの〉だと意味的にされているのだ。
午前11:27 · 2023年8月3日
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1324

リュックに i Pad を右腕に抱えて家を飛び出すと、テンパレイ版ソナチネの主人公みたいだ。
午前10:35 · 2023年8月3日
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件の表示カラオケに来ているけどWIWEK が無いな  と思ったのはもう1時間前?
午後6:23 · 2023年8月2日
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そういえば、以前ここで、言語起源論について、実際の起源なんか知っても何の意味もないじゃないか、という話もしたと思う。言語の本質から見ていかなる起源が可能(あるいは必然)か、という問題だけが興味深い問題だ、と。こういう趣味趣向は何に由来するのかね?、湾曲的に自閉症だろう。
午前10:18 · 2023年8月2日
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なぜならに危険はそれひとつ語本質意的に、〈危険であって〉非倫理属の者だからである、と今日も風呂場に教えてもらいましたよ。
午後11:20 · 2023年8月1日
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〈危険再現の倫理的なパラドックス〉というものがあって、倫理を深める倫理への仁義としての、現実的データとしての【一度実際に起きたといわれるその危険】を、倫理の実現のために〈必要な〉もの、そして足る〈唯一の〉モノとして持ち引く、即ち再現することは、非倫理の件に適いえるのだ、
午後11:19 · 2023年8月1日
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外尾 悦郎 と ガウディー の智性に共鳴のピンポンボーダーゲーマー
午後10:12 · 2023年8月1日
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ネット以後社会の(たとえばテキスティックの)コピーは頼り切っていて、禁句。という限界も在る。
午後10:11 · 2023年8月1日
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常に狭義で話す哲学者など、何の芸人にもなれない。
午後8:31 · 2023年8月1日
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なんか無茶にバズってる?ようだが、なんで通知はこの期に及んでも……
午後7:56 · 2023年8月1日
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まぁあのアメリカ人の好みだったのか、適当に行かせたのかは分からない。
午後7:55 · 2023年8月1日
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アメリカ人青年が薬漬けの日本人青年を盗撮魔(あるいは予備軍的性犯罪者か、ストーカー、刹人者)として扱い、一人の少年を手当たりターゲットにし撮らせる……

か。

まぁ無差別だろうから安心だが、「安心」なワケねぇだろう、よ。
午後7:52 · 2023年8月1日
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マルキの方のね。
午後7:54 · 2023年8月1日
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実際には写真を数枚撮ってた

明らかにアメリカ人の少年風の青年がド・サド的に真顔で俺の左の実行犯を見てたから、あとなんか多分薬物やってたし降りる時も実行犯はフラフラしてたから、おそらく俺のこの茶短パンからのぞく太ももか俺の顔写真をどっかにばら撒くたまに撮ったんだろうな。
午後7:50 · 2023年8月1日
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相手が降りたからもう待ち伏せなんかの案も浮かばないし大丈夫だけど、金であれ何目的であれ、コイツが降りるまで降りねぇぞ、ってあっちが作戦ならまずかった。不審者に付き纏われてるときどこで降りるべきか調べようとしたね。しなかったが。
午後7:48 · 2023年8月1日
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件の表示Non earphone で走馬灯的に笑?ね。
午後7:53 · 2023年8月1日
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はー終わった  ずっとAphex の On 流れてたわ笑笑笑
午後7:46 · 2023年8月1日
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今、白人アメリカ人と一緒に降りてった  ふぅー  ターゲットってこんな気持ちなのかよ
午後7:45 · 2023年8月1日
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肌の色から恐らく、だが確実めに実行犯は日本人だ
午後7:45 · 2023年8月1日
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まだ心臓激バクだよ  ここ抜けるぞ
午後7:42 · 2023年8月1日
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向かいを見ると…… アメリカ人か?  ツメが甘いぜ  やらされてる説がでてきた
午後7:42 · 2023年8月1日
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一応、向かいに共犯者らしきヤツが、最低一人は居るぜ  多くて二人だな  ここ逃れるぞ  心臓が未来感だ。
午後7:41 · 2023年8月1日
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リアルリョナ目的じゃなきゃ可だ。まだ、まだな……。
午後7:40 · 2023年8月1日
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よく見ると若いな…… ほんで俺の顔を様々な角度にして見てくるな…… 超現場だ  大丈夫  人は集まってきた
午後7:39 · 2023年8月1日
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今電車いんだけど、なんか変態オヤジに横座られてなんか詰められて自撮りされてんだが。知らんふりしてるが。  短パン履いとるからなー  業だわ
午後7:35 · 2023年8月1日
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まだどうしても集団イじめがいい友達がいる。
午後6:59 · 2023年8月1日
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カツ・イレタルウ
午後3:12 · 2023年8月1日
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分かり肉買ったので最低性

  常にこういうことに(自分が「(重枚踏んで、)使う」こういうとくに)気灯いてる → 常にこういうことに(自分が「(重枚踏んで、)使う」こういうときに)気灯いてる
午前11:45 · 2023年8月1日
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訂正こういうときに
午前11:34 · 2023年8月1日
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愚かな(どのような論理を経ても結局は人を踏んづけて日の多くを歩き、それにまたすぐ、そしてずっと永く慣れてしまうような)人たちは、結局愚かなままであった。そうであろう。、これよりも。
午前3:25 · 2023年8月1日
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こういう正聖な(真に倫理的な)成分を以った意見は、勢力をもってしまわないと、広がらない。

と書こうとしたのだけれど、そもそもはじめから正聖な部分に根差したような人々は常にこういうことに(自分が「(重枚踏んで、)使う」こういうとくに)気灯いてるものだけど、ここ被論出来図で逆半分的に、
引用

やっぱり体幹鍛えろてんまる
@tentemmaru_1
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7月31日
そういや、バービーの件で思ったんだけど、原爆だけじゃなく「津波」も海の向こうでは結構軽く扱われてるよね。程度がえげつないって意味でtsunamiが会話で使われてる。実は今公開中の某

映画でも使われててアッてなった。逆に私たちは「地雷」をオタ用語みたいに使うの見かけるけど同じことなんよな
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午前3:25 · 2023年8月1日
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23/11/09 1052

匂いは視界:/視覚斜線では無いからだろうな。
午前11:35 · 2023年8月1日
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憶えている匂いよりも、覚えている景色というものの方がはるかに大いのはなぜだろう。
午前11:30 · 2023年8月1日
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例えば俺は、曲に、電子ドラムなんか唯みをつかって、あくびやクしゃみのリズムを吹き込むのが好きだ。
午前2:41 · 2023年8月1日
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々って一語で何と読むの? …もしくは一語じゃないの?(どゆこと?)。 まったく(広辞苑に限らずその他の辞書典を含めた)文献を通して、やらやれ、SNSやら他タネットを通して(とうして・・・)調べていない現段階だが。
午前2:24 · 2023年8月1日
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Please Why Reply!
午前2:21 · 2023年8月1日
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平均的な睡眠時間がこの頃ずっと4時間くらいであるが人生が楽しいので気にならない。
午前2:02 · 2023年8月1日
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カメラは、ね。
午前1:55 · 2023年8月1日
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写真は未来でも過去でもないトコロ、のモノのみを撮るけど。
午前1:54 · 2023年8月1日
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タイムマシーンの例なんか持ち出さなくても、「未来を写し「た」写真なんかないよね、」と言えばよかったんだ。
午前1:52 · 2023年8月1日
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Twitter、うっとうしいから自分をフォローできるようにしてほしい。
午前1:42 · 2023年8月1日
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Nemaron kcamalronuo
午前1:22 · 2023年8月1日
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これはちょっと自分に近い芸術びいきの発言かな。アチャチャアリャリャガリャリャガヒャヒャガリャリャガリャリャガリャリャガリャリャガリャリャガリャリャガリャリャガリャリャガヒャヒャガヒャヒャガヒャヒャガヒャヒャガヒャヒャガヒャヒャガヒャガリャリャガリャリャガガヒャヒャガヒャのヒャハハ
午前1:21 · 2023年8月1日
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芸術、の方は、触れてきていない、歴。
午前1:11 · 2023年8月1日
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私生活で言えば、そんな人らは皆々(同ジェネレーションだと顔が似ていたりもするが)「芸術」どころか最低限(雰的)の読書でさえも、やってきていない歴をもつている。この列似点が不思議だ。
午前1:10 · 2023年8月1日
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人らの厄介な点は、いっちいち要らん引き継がんでもよい、シリアスさを習ったり、困ると揚げ足取りの加虐や攻撃だと自覚で分かってはいても、ストレス発散として人にやってしまうところだな。、よ
午前1:08 · 2023年8月1日
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因みに俺はせうやって少年時代、ボルボロスをタテトプスと見立て合って自閉症的=厨二病界内戦闘光交迅叩斬的に遊んでいた。
午前1:18 · 2023年8月1日
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俺は中学か高校の頃に右足か左足の、それか右手か左手の一指、か二指の間に、一度「タコ」と言っていいほどの、あれだ、色も形もボルボロスの冠むりみたいな、デキだこができたことがあるが、それは太いが、1〜2ctほどはあったが、

Twitterダこというものも存在するだろう、まだできたことはないが。
午前1:15 · 2023年8月1日
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ブルドーザーのように恥ずかしさを隠していけ
午前1:11 · 2023年8月1日
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群れが賢くなってそこで初めて、「もう『お前は何をもってその肩書を名乗っているんだ』とか言える時代じゃないね」と言い合える。
午前1:05 · 2023年8月1日
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きみよりもほら MachineOasis
午前1:01 · 2023年8月1日
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板チョコなのにね、パリッサクッ? ぁ呼んだー?  んー?呼んでないよパリっサクっ  呼んだー?  んー??逆にはー?  パリッパリっサクっサクッ ちょ、ちょっと、お客さま、おやめ、そぅ〜おれは、熱きに光る鉄板でございます、お、おやめをパキっ?. . . パリッサクっっっっパリり
午前0:46 · 2023年8月1日
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件の表示、それは多分、誰の女体にも乗せられたことがないけど。
午前0:44 · 2023年8月1日
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寧ろタマにはうらぎられないと。楽しいよね。
午前0:39 · 2023年8月1日
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別に〈筋肉は絶対に裏切〉る可能性もあるよ、俺は多分3年前ぐらいからスパンよく毎日筋トレしているから今はゴリムツムキムキンハウシー(Houcy)だけど、2年前くらいからはもうバッキバキが完成しちゃってるけど、これは別に〈裏切られてない「から」〉じゃないと思うよ。
午前0:38 · 2023年8月1日
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あくまでも日帰り的にね。というのは、時間的に。
午前0:32 · 2023年8月1日
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沈黙の健全さ、というものをふくぶくと感じる学生群
午前0:29 · 2023年8月1日
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哲学は内容だが、だからこそ書き方(装丁)に重きをおかねばならぬのよ、とは言える。気持ちの良い、物語である必要はあまり作り手に考えらないが。
午前0:31 · 2023年8月1日
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気分的にね。
午前0:26 · 2023年8月1日
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ただしやはり反法的にいかねばヨクはないが、ゴクリ、思う。
午前0:26 · 2023年8月1日
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ことはやってもいい、やるべきテキに、と今夜考えてた。
午前0:25 · 2023年8月1日
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勿論自他共に大怪我をしないことを入念っておいた上で、人生において「刹人ができなかった悲しみ(つまり刹人をするという一個の体験をせず終わってしまう我が人生)」を回避させないために、なんかでも、

夜の大分生人(カラナシナマヒト)の空いた道路右側の歩道を自転車で行く、くらいの
午前0:24 · 2023年8月1日
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いつまでも縄、じゃだめだろ。
午前0:18 · 2023年8月1日
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件の表示俺、いっつも一回目にセットして あ これ首つりの穴だ ってなって位置も157cnti ぐらいの丁度良い位置にあるから、

二回目に家族が首吊り自刹しないようにまぁまぁ結構な時間を計けて縄を調整してんだよね。
午前0:17 · 2023年8月1日
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これは多分俺が3年まえくらいから、ちょくちょく(から近年ではほぼ毎日だが)意識していることなのだけど、

俺ん家のヘアードライアーは今の(記憶があってれば3年ほど?笑前の)配置だと直すと首つりの縄みたいな丁度良い(良かねぇわ)サイズになっちやうから、
午前0:15 · 2023年8月1日
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〈人類史〉の主体なるものがどこにも無い、のであることがおもろいが。
午前0:11 · 2023年8月1日
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となく今も残っているから、「必要」なんだろうけ、ど。
午前0:10 · 2023年8月1日
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人類史に「愚かな」という言葉は必要だったのか?と風呂のなかで考える(今は全然風呂ではない)。

おんなじ人類なのに、なんでオマエ「愚かな人々だ」なんて言うんだヨ?(小突く)

みたいな。

でも実際に人類史にこうやって滅ぶことなく(非実力=非実体的なことだから)滅ぼそうとおぼわれるこ
午前0:10 · 2023年8月1日
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これこそが作家や哲学者の一裏の庵に代表的な仕事と言える、とできる。
午前0:03 · 2023年8月1日
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その未来(マダコヌ質)かつ可能世界的な「被害」を、私はしずかに独りで弔いたいのである。いや、ほんとはミンナで弔いたかった、ホントは. . .
午前0:02 · 2023年8月1日
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モ ッチャタイト -
@MLsaemonmarooon

この打ち込み渠、銀河鉄道のヨアライズを感じたんだ。  夕天の指青、白き黒艦の夜に
午後6:34 · 2023年7月29日
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件の表示谷口が俺を一方的フォローするまで、一本も死ねないだろ、フツウに。…
午後6:29 · 2023年7月29日
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モ ッチャタイト -
@MLsaemonmarooon

それは草
引用


モ ッチャタイト -
@MLsaemonmarooon
·
2023年7月29日
谷口が俺を一方的フォローするまで、一本も死ねないだろ、フツウに。…
午前1:13 · 2024年1月4日イニャモッチャタイトーで、居るけどさぁ…


モ ッチャタイト -
@MLsaemonmarooon

ところで私は、中学の時も高校の時も、今も、「ろ化」という言葉には、小学校5年か6年くらいかな?のどこか遠方へ離れ体験に行った「科学系・梅を網焼きして黒灰にし塩をろ化する体験会」での、グループワークの行く末の、梅くさい小結晶潮がつくられた眼前にハックバックされる。
午前1:10 · 2023年7月22日
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ポストのエンゲージメントを表示

難航Say?そこにらみー

「Twitterというものがいつか違うものに変えられてしまうかもしれない、乗っとりなどで、とにかく!、Twitterへの愛を、保護を我々は叫ばなければならない!」ととある孤狼が叫んでも、

誰一匹とそれに肯定的に反応しなかっただろうに。
午前0:00 · 2023年8月1日
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X に変わってからというもの実に様々に沢山の人々が「Twitter」というものを取り戻す努力を(誰かに)呼びかけるようなツイート群をし、それを無数の人々が支持していると分かるが、

X以前の、ほんなら四ヶ月前にでも戻ろう、その時場において、
午後11:58 · 2023年7月31日
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魂が君のなかで喧嘩しないで
午後11:56 · 2023年7月31日
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23/11/13

それにしてもう、底冷えするような暑さだ。
午後11:53 · 2023年7月31日
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件の表示 821

純オレンジが良いんじゃないのかい?、 とな。
午後9:02 · 2023年7月31日
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Twitterにひたりついて、は草
午後9:01 · 2023年7月31日
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多様性ドリンクが飲みたいか?、 という話だ。
引用

エムエランヤンドヤンノ?
@MLsaemonmarooon
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7月27日
永井均の説明はおもしろい。
皆それぞれ味の好みがあるし、何を食べるかを選ぶ権利があるし、誰かに自分の食べる味を決めてもらうもんじゃない。  だけど、三つ星レストランなんかに行ったなら、自分で選ばずシェフにおすすめを訊いてしまうのは、なぜだろう。 新しい発見をさせてくれる。
さらに表示
午後9:00 · 2023年7月31日
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36
件の表示今開いた時、『デートする』だけが眼心に強調された(共著う)。
引用

谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
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2月11日
私の初となる共著『〈私〉の哲学 をアップデートする』(春秋社) が出ます!

永井・入不二・青山先生と共著を出せるような身分では本来ないですが、このシンポジウムに限っていえば、12年の時を経て、ある種の「役割」をきちんと果たせたと思っています。ぜひ手に取ってみてください。
さらに表示
午後8:49 · 2023年7月31日
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永井も、150年後には RaheiNipts = Leibniz のヨコで Naghai なんだろうか、オレンジジュースの屋根の下で。
午後8:30 · 2023年7月31日
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と、M.L.nD は永井の『 哲学そのもの 』41P を読むその休憩を刺し挟んだ中にて、Twite ツワイト する。
午後8:28 · 2023年7月31日
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非悲観的に。 / 非悲観的な方で。
午後8:26 · 2023年7月31日
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もしWarp が Aphdex P をつかまえていなければ、どうなっていたろう。
午後8:25 · 2023年7月31日
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ペタペタとしたドラムの、良さ!!  お前がぺたペタすんな!!!
午後7:25 · 2023年7月31日
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俺がまたHard Twittler になるなんて、どの俺が思ったろう。
午後6:57 · 2023年7月31日
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文献として乗せておきたいのだが。この幼児の手も逆にビチャって粘じて掴む軌道のうえにね。
午後5:58 · 2023年7月31日
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23/11/22 1124

ところで、魚介、というのは魚を介していると書くけど、だいたい通槃な魚の形を介すもの、と採ってよいのかな?俺に釣針じゃないがひっかかったのは、「類」(せめてその性的)と端的に表示されないものにぶちあたったことってあったっけなー?と、今だから。
午後0:18.2023年7月31日.32 件の表示

俺の好きな俺の大きな目玉が、俺の寝不足な脳に「魚鮮類、魚介、のようで実に気持ちが悪い」と勘違いされた。
午後0:16 · 2023年7月31日
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「揺らぐ」という言葉も、名人用語的なものがある。
午後0:14 · 2023年7月31日
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皆に紹介しておくと、名人というのはなかなかおもしろい哲学者である。

・女はイクときにも笑えるが、男は決してそうなれはしない  (これは真理すぎておもしろかった。)

・男は汚い

・思う性 と 分かる性 (の区別の重要性とそれぞれの岐端のなかの重要点列)

といったことで論じている。
午後0:13 · 2023年7月31日
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倫理をしまっておく一つの箱、「世界」内の、またその外には一質もない、「倫理」がまさに全体立的に揺らぐのである。
午後0:11 · 2023年7月31日
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君の達が住まう世界のそこの構造にこそ、もしかすると悪い性質が見受けられるのでは?、ということを発見させ気付かせ、堂々でもなく潜洞と探求させる、そういう強き大きき促しの一句なのである、であるから素晴らしいのである。
午前0:25 · 2023年7月31日
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そんな人にはこう云われる。

嘘も方便、を、単に悪い嘘だけでなく良き嘘もあるからよい方の嘘はバンバン使っていこう、ね、その方が善きから。、と解釈するのではなく(なぜならそれは大きな間違いだから。)、必ずに悪い嘘が善き効果を生み出してしまう、この、この私や
午前0:25 · 2023年7月31日
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つまり、ああ悲しきかな、「善の時の人には、嘘には必ず罪悪感が本来は附随するものである。」と言うことは、できなくなる。例外的欠点がここより見つかるからである。

それも、本当に良き嘘があると考えているとしたら、嘘に罪悪感を抱くことなどおかしいからである。現視的にも。
午前0:57 · 2023年7月31日
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いや、もはや内的な「善なる私」を全槃の人の心理、質に同化させて「現実的に」考えることはできない。

善き時、というものが真にすべての人類観測的に内性質の倫理を一致させていないのだ。寧ろそうでなきゃ世界はつまらないし始まりもしないが(〈他者〉、という異質含最低限、が居ないから)。
午前0:55 · 2023年7月31日
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だから、嘘には必ず罪悪感が本来は附随するものである。

本来でない成分が見えてくる。
午前0:41 · 2023年7月31日
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嘘も方便、の意味を、善いまたは良い嘘もあるのだ、と解釈する人が半分に多いだろうが、「嘘」自体は悪質であるからたとえどれほど善き方便になったまたなりえる嘘も、決して善きまたは良き嘘、とは言えないのである、善き時の人には。
午前0:20 · 2023年7月31日
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ヤンキーは!、「グレることを自らで選択した」という重大な点を通過している点、職業などと並べて(くらべて)見ると「消防士」みたいなもんである。

病院内のナースたちが、「でもヤンキーってみんなだいたいちん○ちっさいんだよね」と雑談していても。
午後0:05 · 2023年7月31日
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今日で、何に一回は来ると来た。
午前11:57 · 2023年7月31日
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だいたい俺、胃カメラは3週間ぐらいは痛みが残ってた。一番ヤバい地点ではものを飲み込むだけで経験したことのない痛み。パンチされたみたいにのけぞりながら食事してた。

歌手だからかな?
午後2:09 · 2023年7月30日
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Squarepusher が子供だったら、白桃帽を着たお姉さんたちが囲んで「こんな、レゴブロックがいいんでしょ?」と言いそう。
午前11:55 · 2023年7月31日
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今の俺に、降って、くるものといったら、それは「アイデア」や「発想」であっても、ほぼ必ずと言ってよいほど、に「記憶」だ。

俺にとって前者括弧群は、ほぼ連続体の中で生まれるきがする。連想

午前11:54 · 2023年7月31日
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俺は、そこまで凶暴な魂でもないのに、と思わせられることが多い。
午前11:51 · 2023年7月31日
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逆に「馬鹿」に永井哲学が分かったらどうなんだい?ってね。
午後3:56 · 2023年7月28日
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ある点について「馬鹿」であることとは、ある点について「無理解」であることと訳せるでしょう。

その範外へ行くと、もう趣向好嫌の範内の論域へ移ります。
引用


エルまん
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
返信先: @hottaquさん、@hitoshinagai1さん、他3人
返信ありがとうございます、ホッタ先生。

確かにそうですが、永井先生は「世界には「馬鹿」が多過ぎる」と『ー哲学そのものー』の観点から述べられています。

「馬鹿」には永井哲学は理解できないのです。
さらに表示
午前11:47 · 2023年7月28日
·
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究極的部分では自業自得だが、自業自得でないのに被害を受ける点もあった。

しかしそんなのは、含めない、とも言える。瞳の内に溜まっている。
午後8:59 · 2023年7月25日
·
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Twitterの醸遍は文学全体的な匿名性を、必然的に自業自得的に脅かしたが、文学容内の実験の実行性と社会への浸透性をゼロイチの妙技も可能になるほど1地球値で押し延ばした。
午後8:57 · 2023年7月25日
·
43
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@MLsaemonmarooon

引用

谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
7月18日
世界中が深刻な顔をしている。もう深刻な問題など何もないという事実に、人は耐えられないのだろう。
午前0:20 · 2023年7月27日
·
21
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だからこそ「いっぱいある」わけで。
午前0:14 · 2023年7月27日
·
18
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なぜなら観客(みんな)に隠されているからだけど。だから見抜く人が自動的(非語義的で若干語彙的でオモチャン・ゲーム用語義的に)に業界人に滑り込んでいる。
午前0:14 · 2023年7月27日
·
15
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前提としているテーマだけで飯を6杯4杯おかわりできる哲学がたっぺり。そんなんは俺からしか出ないけど。なぜなら私的意為が本局位に含まれていないそれらは「Probably forgery」の殻の内(なか)。
午前0:12 · 2023年7月27日
·
25
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とかく、一個前の画面に前ボタン=右向き矢印ボタンを押して戻らなくなってるのはTWer(Twitter Woker)としてTW上(=Twitter Work 上)辛い。
午前0:32 · 2023年7月27日
·
31
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ツイッターがいつからか(最近だけど)不便になってる。右ボタン(前ボタン)で左的回復(後戻り)ができなくなってる。いや、言いたかっただけという嘘体になっちゃった、右的、回復。いや、デヴァディスによるかな?。
午前0:32 · 2023年7月27日
·
36
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魔度の恥を感じの漢字 な感じ  てか何時?
午後1:03 · 2023年7月21日
·
23
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でももう、恥を子供に背負わせんとしないおばあちゃんの世代は終わったかもしれない。
午前10:00 · 2023年7月30日
·
50
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千葉雅也と timely だった。
引用
千葉雅也 Masaya Chiba

@masayachiba
·
7月30日
そもそも理解してもらいたいのは、公式なものとして書かれる文章には、それなりの格式ある文体が求められるということです。ネットの軽い口調が「表に出していい日本語」としてあまりに普及したため、しかるべくスーツを着た文体が必要な場面というのがピンとこなくなってしまっている可能性がある。
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午後2:31 · 2023年7月30日
·
292
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ところで俺は、おばあちゃんに諭されるのが嫌な子供であったことは一度もない。・・だし、そもそも諭されることの大度に少ないおばあちゃんであった。
午前9:58 · 2023年7月30日
·
22
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例えばネットで発言する場合、その意見が論理的に抽搾されると如何に正しくとも、

そこにバレる(身の栄への繕い)悪放心質なルサンチマン、しかも個人的なそれを醸し出すことは、別に倫理的に、というわけでもないが、避けた方がよいのだ。

おばあちゃんが子どもに諭すように、いけないのだ。
午前9:57 · 2023年7月30日
·
79
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どっちも期待されるためにやる雰囲気的「愚行」であれど。それが。
午後10:41 · 2023年7月26日
·
20
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あと哲学者と芸人を批評すれば、哲学者は積極的に「俺は/私は 2人合わせて哲学者!」ってバカコドモみたいに言わなきゃならないけど、芸人は俺芸人って言っちゃ(本業的効果的に)イケナい所があるわね。
午後10:37 · 2023年7月26日
·
31
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ロマニック(ロマン ロマン イック ロマンック)はジャパニーズ・ユーモアに反し対したが抗するが、

優れたヒューモララン=芸人は必ず個特のロマンティックを備しているように。
午後10:55 · 2023年7月26日
·
107
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虐しい(くやしい)クヤしい無駄の矛盾。
午後10:33 · 2023年7月26日
·
56
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芸人は大衆戦事・収人だから言語学者でなくても務まるけど、そこに、一方立派な言語学者(としての世俗的意味で知性、か笑?)であるから必然的にもつているこだわりがネタの精技度を支配している、という矛盾(ジレンマ)がある。
午後10:31 · 2023年7月26日
·
58
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別にそこから「王としての主体,自分が…」みたいな〈たぶん独自な〉解釈で自界語を組み立てていってもいいんだよ、だってそれは組み立てられたもの、つまりその底地を説明できるものなのだから。
午後10:35 · 2023年7月26日
·
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現象、とは現にあるモノのことであって、現像とは現にある対人心的立モノ(たつもの)であって、

現、は王と見(る)であって、みたみな。
午後10:28 · 2023年7月26日
·
59
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「哲学」者および哲学者は。
午後10:27 · 2023年7月26日
·
42
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ていうか哲学って、「哲学」って、語義的にその業界を理解・=・代わ知(Genkp)することでしか無いから、

立派な言語学者でないと務まらないよね。
午後10:26 · 2023年7月26日
·
169
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そうそう、今のにっぽんを、そーうそうそう、抱きしめて、うん…戻していこう。
午後9:24 · 2023年7月25日
·
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なにはともあれ、「今のにっぽん」は親に愛されてないって感じてる子が、いや、単に無視されてストレス溜まってる子が、ギトギトに多いだろうね、もう底にこびりついてるよ、はがせないよ、どうするよ。改善していくんだよ、はやくはやく、そう、そうそう、抱きしめて、
午後9:23 · 2023年7月25日
·
42
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寧ろ抱きしめてるときは無視した方がポイント高いだろう。
午後9:19 · 2023年7月25日
·
31
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荒れちゃうだろうね、そしてそういう家庭の数も多くなる。

てかマジでね、スマホを見ながらの「ながら無視」はやめなさい、親たち、一緒に風呂に入って抱きしめながらの「ながら無視」なら精神のお父さん可。
午後9:18 · 2023年7月25日
·
28
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親を舐めれない時点でかなり親に怒圧迫され精神がギトギトになってる場合の方が多いと存じたいのだが、しかし、親が怖いか親が怖くないかで言うと、怖くなさすぎる(すぎるまでいったら評価するのは観客{客観に対して。}だが)方が、ヤンキーっ子に育っちゃって、犯罪とか関係なく、一家庭が
午後9:17 · 2023年7月25日
·
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で、親に無視され続けて超凶暴に育つ(犯罪の危険性よりも、不快笑?の危険性?笑)方の子たちも、既に第一号出てる。明らかに「スマホ以前の日本の精神性」は壊されてるね。各所で。
午後9:14 · 2023年7月25日
·
33
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スマホ、の登場は明らかにヤバいよね、ケータイばっか見てる親など居なかっただろう、でも今だと子供よりスマホ優先で(子供が目の前で無視されてかわいそうすぎて)吐きそうになる場面が多い、マジでね。
午後9:12 · 2023年7月25日
·
32
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俺は若い奴らに希望を抱いてるからね、マジによ。
午後9:29 · 2023年7月25日
·
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あと、現実問題的に言うと、親はぶっちゃけ子供に復讐されたら簡単に親殺しに遭うね。弱いもん、弱いのになぜか子供のことギットギトに扱うんだもんね。そりゃあ〜マズいよ、でも逆に俺、感謝してんだよ、さっきも書いたようにたまに見るんだよ、めっちゃくちゃ強い5歳児を、
午後9:29 · 2023年7月25日
·
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親が怖い必要はないけど、親が人格者である必要は、ある。ここであえての倫理的「人格者」。である必要はね。
引用
エルまん
@MLsaemonmarooon
·
7月25日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
母「親」を舐めてる、父親が居たら怖いのかも知らんが、だから「昔と最近の対比の根拠となる事実自体」はこの点、現実観測的に存在すると思うよ。
午後9:26 · 2023年7月25日
·
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だけど、このツイートが伸びてるのは多分俺と一緒で2年前くらい?から、茶髪ばっかの父母、スマホばっか見て子供に構わない(ねぇねぇって切実に腕強請られてるのに無視めっちゃしちゃう)親たちを見てる人々が多いからだと思う。

電車の中で意図的に大声で騒ぎ立てる5歳くらいの児、そして妹とか弟も
引用
谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
7月24日
なんかニュースにかこつけては一見正しそうなお気持ち表明(道徳活動)するこういうツイートって伸びるけど、観察が正しいか以前に、そもそも水難事故もその他のレジャー事故も減少し続けているので、昔と最近の対比の根拠となる事実自体が存在しない。 twitter.com/tabun23kunai/s…
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午後9:09 · 2023年7月25日
·
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メカ磁気のネーミングってsomadril ぽいな(厳密に言うとその somadril <old> と丸顔首的サムネティック、まあ型アイコン、ぽい)。
午前0:46 · 2023年7月17日
·
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から。
午前0:19 · 2023年7月4日
·
48
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胃カメラ、3回くらい激しくえずいて顔採用なみの美人たちの一人に背中なぜなぜしてもらったんだけど、涙目で大モニターから黄瘤に「潰瘍」を聞いた時、じつはラッキー、と思った。潰瘍できてますねぇ、やっぱそうやろ!!? あのミゾオチの切り葉刻むような痛みに、その直感を5日前ほどから得ていた
午前0:18 · 2023年7月4日
·
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まぁ俺に側して由っておけば、36歳でメモ魔になったなら… 31歳くらいからかな?ちょっと「24〜25歳」以上と以外を一線に捕えるのは全体へいきんてきにむりがあるけど。

中学時代に『世界一〇〇たい〇業』でメモの魔力かもメモの魔術かの本を心の内で鼻で笑っていたのを懐かしい。
午後2:48 · 2023年7月22日
·
25
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人なら(能持か否の話か、そうでないかです。)3時間や1,2日、とか1週間ぐらいで、そんな感覚、というかいやこれ「事実」 に気付きませんか? ありうるぅ〜?
午後2:42 · 2023年7月22日
·
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そんな人に質問です。 

下手したら、20〜36までの記憶、全部忘れたませんか?いやあの、というか、マジで、自分の哲学(何考えてたか)とか、何してたか、マジで忘れませんか?もはやメモ魔になって(一年すると慣れちゃいますが。因みに俺は2年ちょい。魔、は。)早い
午後2:42 · 2023年7月22日
·
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こなかった、

そんな人が、

36歳にて色々か単発あってメモを毎日のレベル怒涛の筆速で書きだしてら毎日自分の貧乏と紙の減る自分でも驚きの早さを気にする。きょうはこう工夫したろうかな?ま、たとえば、です、そんな心配がないそんな人もいるでしょう。
午後2:41 · 2023年7月22日
·
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これアルアルかもしれないく〜(ん)だけど、この歳(たとえば36歳)までは一切自分の思考などについてのメモをとったことがなくて、それはとったら言いたいことが言えないから、直接顔見て
言うのが一番良いよ
という、意図的にこだわりを持って(ちょ、見んといて。目の奥圧るわ。)とって
午後2:40 · 2023年7月22日
·
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確かに〈残酷な〉数値を目前現してくる。
午前1:12 · 2023年7月31日
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16
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残酷な真実というものも在る、じゃないが、(真理には残酷な面がある、じゃないが, 真実は時に残酷である、じゃないが。)

科学ニュースの発し迫してくる「〜〜を1日に少なくとも5回はしないと、脳のーーの能力が30〜40%降下し、・・」などの科学的真実のようなものは、
午前1:12 · 2023年7月31日
·
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頭の中のストレージのツイートが溜まりすぎてまたまたまたまた、後回しーments It's.
午後11:14 · 2023年7月30日
·
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まぁどれだけの人がこれについて(つまり「黒人、っていう言葉自体が差別用語じゃね?世の中ではそう思われて定義されていないからバンバン使われているけど」とピンポイントに)論じているか、にこそに真に今私は興味があるのだが、
午後11:14 · 2023年7月30日
·
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つまり強烈な違いには名前を付けざるを得ない、となります。ということです。
午後11:18 · 2023年7月30日
·
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しかしだ。黒人と白人とやを別けるその視覚的区別が、強烈すぎると言って善い=正いほどに強烈なものであったら?

強烈な違いを無視することは、 toxidpasting, 、人への本能的な毒として、マジョリティの生活上、つまり社会の運動効率上、問題になってくるのだと。

そういう仮説は立てられるな
午後11:12 · 2023年7月30日
·
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私の提示したテーマに答えたりなどして徹底的にクリアせねばならないのである。
午後11:38 · 2023年7月30日
·
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現代も続く、実際の社会にある人種差別問題の項についてはこの欄に意図的に、また論義の必要的に関わらせていない。

つまり、この問題が終わってから時系列的にその問題に私達は触れられるのであるとともに、私達はその問題に触れるために、この問題を前提に含むため、
午後11:37 · 2023年7月30日
·
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社会的に正当な=倫理的に正義的な「因果」によって、加え更に、自につく「業」によってもたらされん自得的に、受ける非人圧的(人が差別などにより人を傷付けること、を人圧的と言う。)な不幸はあるか、ということを羅列及び考察していっているのであるから、
午後11:34 · 2023年7月30日
·
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ちなみにこの一連のツイートでは、そもそも肌の色の違いがあることによって、力が無いことで相撲に相撲でかてなかったり、自転車で弱虫ペダラーたちに負けたりするような、お金が無いからバスを降りる時が来るのを汗と焦りと共に待つような、暑いからソフトクリームがおいしいような、
午後11:29 · 2023年7月30日
·
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いやそんなことはない、特に白人であることや黒人であること、または黄色人種なんかであることを強調したところで、それにより解消される不便や人の傷付けは、あまり聞かない故に社会問題化を既にしているわけでもないし、現に社会にはそれらは無いよね。
午後11:09 · 2023年7月30日
·
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その視覚的区別を強調すべきではない、ということが言えまいか?

では、更にその意見への瞬産した反論を話そう。

確かに、例えばバスに乗るときに自分の身体の色の(国民的な大きな)違いが必要になるか?とか、バスケが上手いのは肌が遺伝子色素に拠って黒いからであるのか?と考え問われたときに、
午後11:08 · 2023年7月30日
·
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ゴムゴムの  じゃないけど。
午後11:42 · 2023年7月30日
·
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訂正の  や更には
午後11:41 · 2023年7月30日
·
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しかし今浮かんだそれへの批判的反論によると(またさらにそれへの批判的反論も瞬時に生まれたのだが。)、

そもそも社会的に「黒人」や「白人」(な更には「黄色人」)とそれぞれ個別の人違性=人同性を強調しなければ避けられないような不便や人の傷付けはあるのか、無いのであれば、
午後11:02 · 2023年7月30日
·
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言い方であるが。)色の違いを認識できる人々にとっては避けられないし必ず在る自分の認識上の「異なり」であり、その違いを「無し」と言ったら「嘘」になる(=悪になる)から、その違いは作っておくべきだ、

というもの。
午後10:58 · 2023年7月30日
·
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家族団的とは、染紫が、家族の中でお爺ちゃん、お祖母ちゃん、父ちゃん、母ちゃん、兄貴、弟二人、自分、全て絡め取っているほどのそこの完璧度浸さを言っている。   寝食。
午後5:36 · 2023年7月21日
·
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その俺のオピニオンで反抗する様である。

そのとき、個人的心話的にこういう想箱に至る。
午後0:45 · 2023年7月21日
·
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どちらかと言うとこれは性癖の話だったのである。

言えない大きなレベルならぼかすが、

例えばナスビのように熟れたキュウリに興奮して至ってしまう部屋の中や、買い物袋から覗くそれを見た電車の中の野郎共が、ナスビ宗教を否定し、その存在を肯定したが故に抑圧してくる自国政府に、
午後0:44 · 2023年7月21日
·
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ましてや高官の支配者として安平感のある民思的最度の絶大の立位になど、立ってはいけないもんだろ、

という意識が家族団的にあるから、まだそれが無い側の日本よりは、その点において救いがある、

という、俺の朝丘から出で昨日のふわラヂオで語られかけた内容的鏡破おはよう意見がある。
午後0:36 · 2023年7月21日
·
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これに付して言っておくと、これは言い方としては言えていないのかもしれないのだが、

例えば Reddit などに箱靏こっている(はびこって)ような、

これが本当に断定はできないが、

アメリカ人やイギリス人の情普風土ならば、

(この)ジョークも分からないようなヤツが権力をもってはならない、
引用
エルまん
@MLsaemonmarooon
·
7月21日
返信先: @MLsaemonmarooonさん
つまり人柄、強いて言って強さ髙である。
午後0:31 · 2023年7月21日
·
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つまり人柄、強いて言って強さ髙である。
午前10:31 · 2023年7月21日
·
84
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日本、だけじゃないのかな、自分が悪いわけじゃないのに職業柄謝らなければならないという、慣れて擦り消してはならないストレスが、普遍的にトゥウェンティーエイヂャー・ロゥアェイブルオーバーズにあるのは。
午前10:30 · 2023年7月21日
·
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お客さまを庇えはしないのだから、倫理的感情から?原因を正直に言うな、非倫理的に(ある所に)適当に謝るなら、と臍憤る。
午前10:27 · 2023年7月21日
·
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※ まぁ、お客さまが黄線越によりひゅっと伸びた真っ白い手に掴まれて引き込まれたり、職員の顔面の鬼の背中との取り替えもあるだろうから。
午前10:33 · 2023年7月21日
·
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しかし「原因」の示す(犯人、という言い方はここらの場合により非倫ない〔いけない。〕ので、)原善定倫理的に「罪悪感」をもってふさわしい者は、ここでは恐らく、明らかに「お客様」の側であるのだから、
午前10:27 · 2023年7月21日
·
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しかし、駅などで、どこかの関連する駅が「お客さまの何らかにより一時停車しました」と、アナウンスされる際、それなのにほぼ全ての仕事とジャパニッシュ・アルバイトのように、仕業柄「大変迷惑をおかけして申しわけありません」と黒帽かぶった?職員に謝られるのだが、
午前10:22 · 2023年7月21日
·
33
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話文センスというべきか。いや、それでもある、と言うべきだろうな。
午後10:25 · 2023年7月22日
·
26
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それにしても、人類皆「心が或る」からか、人類皆、例えどんな障がいのある人でも、自分特持の言語センスを持っているぞ。  す、凄い凄い。
午後10:23 · 2023年7月22日
·
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このことを自覚していない、なんて言わせない、のがエムエルンドの世界観。
午後0:58 · 2023年7月23日
·
22
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@MLsaemonmarooon

引用
谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
7月22日
返信先: @Tarouphoさん
そして、こういう哲学についての当然の態度によって、哲学することの価値をきちんと守り、伝承してきた人々、所謂「哲学病」の人々を、大学という無菌空間は周到に排除してしまった。だから、今の大学に哲学がないのは当たり前だ。哲学が病毒そのものなのだから。
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午後9:54 · 2023年7月22日
·
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哲学が得意な学生がありとあふれるつまらん哲学の授業及び講義室から飛び出していっても、文才がある人はどうやら国語の成績は良いようですから。しかしこれは言えていないな、飛び出す哲学の学生だってここではできているのだから。
午後1:13 · 2023年7月22日
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このことから考えると、数学、は哲学のために絶対できなきゃならない(論理学ができるとはそういうこと)と(いうような、風なこと)は言えても、国語でなした「自域語」も同様な(大勢の人群と)比較的高値でできなければ、なりませんな。
午前11:41 · 2023年7月22日
·
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しかしなぜ「数学」者は言語/自域語力が高いのか。
引用

魔神ぷー(´・ε・`)

@luvsaaya
·
7月21日
これは実感としても首肯できる。2019年6月末まで哲学(の文法)書に触れることなど一切なかった私が、哲学書(永井均の諸著作)を読むことができたのは、高校卒業まで熱狂的に取り組んでいた「数学」のおかげに他ならない。私は理科(物理)を除く他教科の授業時間をすべて数学の内職に充てていた。 twitter.com/magnet_mecha/s…
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午前11:38 · 2023年7月22日
·
97
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俺の40分Twitter休憩時間をずっと横でブンブンうるさくバチバチ透明ガラス自動ドアの端の自動じゃない方のドアにぶつかってためっちゃデカいハエが、俺がよっこらしょって腰を上げた瞬間音も立てずに逆方向にめっちゃ綺麗に直線で翔んでったの笑う
午後6:05 · 2023年7月25日
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生物なので時間が経つとイライラする。
午後9:38 · 2023年7月28日
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何ら特萃    トクバツのゆくえ
午後9:42 · 2023年7月28日
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私の槃気著に対して関して、ついて特定するのはナンセンスであるが。
午後9:38 · 2023年7月28日
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38
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@MLsaemonmarooon

引用

エルまん
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
【小学生の君にもわかる!】 エムエルンドの ウィトゲンシュタイン解説 〜語り得ないことについては沈黙しなくてはならない、のは、何故か?〜|エムエルンド #note https://note.com/emuchan121/n/n2c63e8bb5fb6…

https://twitter.com/ryu17669655/status/1682929076062007298?s=20…
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午後9:36 · 2023年7月28日
·
45
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@MLsaemonmarooon

引用

エルまん
@MLsaemonmarooon
·
7月28日
【小学生の君にもわかる!】 エムエルンドの ウィトゲンシュタイン解説 〜語り得ないことについては沈黙しなくてはならない、のは、何故か?〜|エムエルンド #note https://note.com/emuchan121/n/n2c63e8bb5fb6…

https://twitter.com/ryu17669655/status/1682929076062007298?s=20…
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午後9:36 · 2023年7月28日
·
45
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暗闇はまだ色それぞれの外側の枠をくっきりと凝認させてくれるのか?それとも、30秒経てば逆に光の方に目慣れて、暗闇はまた「かなり恐い森」なのか?この研究で調べたいそういう諸事情は山ほどある。 とそこで考えたのだ。

ふわふわハートとやろっかちんちくりんな?
午後1:39 · 2023年7月22日
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昨日はオール暗闇筋トレをひっさびさにしたのだが、やっぱり森住みのオオカミっコちゃんたちみたいに、10分ちょいしてかな〜?目が慣れてくる。

そこでだ、部屋の電気をつけてどのくらい経ったら、慣れ能力は消え去るのか、の研究だ。たとえば10秒眩しくなりまた灯幕より閉じれば、
午後1:39 · 2023年7月22日
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永井の縦笛そのもの33p上の左から三行目

唯物論(物理主義)に対するのは唯心論(プラグマティズム)か?
午後2:01 · 2023年7月26日
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「以下同文」なんかより「以下同様」の方が適書的だと思われるものだが、「文」や〈論〉や「説」性は、寧ろ〈様〉さえも内包する「これ」の唯一の外側であって、かつそれ(らでさえなく一類質性である。)以外はすべてが正義落後に「これ」になる。
午前0:07 · 2023年7月30日
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通っとるけど今アドリヴィーに造った、こっちの方が好きな人もおるやろけど、アレ?、なんやっけ!!!!???
午後7:01 · 2023年7月22日
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本当の意味は(何の根拠も無しに)、「戦争に勝者は居ない」の方に隠れていた。

戦争の勝ち!?じゃんけんじゃないんだから、そんなの勝ちと認めない!!

それが意味である。だから、「平和」には、 ー 対岸に勝者が居ないのなら ー 敗者も居ないのだ。

いや、ちゃうやろ、論筋が
午後7:00 · 2023年7月22日
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ホラーとしての才能も、ちょびっと哲学題〈タイトル〉に求められるのかもしれない。
午後7:03 · 2023年7月22日
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また勝者としての(あるいは不戦者の)人群が、たいそうすくなくなって、残るだけなのだ……」というゾッとするような、そして(俺にとり)猟奇的で嫌悪感のある真理を舌舞うた名言の、だいぢなぶぶんと解釈したのだ、しかし、それは間違った解釈であった。何の、根拠も無しに。
午後6:56 · 2023年7月22日
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というツイートを組瓦していたのだが、今さっき、俺の解釈違いであることが分かった。

俺は「平和に敗者は居ない」を、「戦争(あらし)のあとの平和には敗者は居ない、なぜなら敗者は既に焼け死んでいるから、戦争のあとの〈平和〉には、生き残りとしての、
午後6:56 · 2023年7月22日
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午後6:51 · 2023年7月22日
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やっぱ外国人の方が賢いんやな。
午後6:50 · 2023年7月22日
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平和に敗者は居ない、戦争に勝者は居ない、という言葉をさっき(録画じゃない)テレビで見た所で、ちょっと解釈(する必要があった、つまり一口には入りきらなかったから)して、

え、何その言葉、名言、え、めっちゃ素晴らしいやん、え、どこが源流?いやめちゃくちゃ素晴らしいやん、
午後6:50 · 2023年7月22日
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23/11/29 1228

年は月なのである。年(つまり暦や時計的時導)を分解すれば、「位置」と空間だけが見えてくる。
午後2:30 · 2023年7月22日
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優しい人には無意味に釘を刺しておきたいが、アルバム一つ聴けず、曲を途中でスキップしてしまうのがいけないのではなくて、その曲を楽しめないのが、「」なのである。
午前7:59 · 2023年7月22日
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人口(の増)じゃ務まらない
午後0:35 · 2023年7月27日
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更に残酷なことに、嘘になってくれない まだ・虚 たち
午後0:33 · 2023年7月27日
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でも残酷なことに、真実を教えてくれるんじゃなくて、虚(嘘が類する)を暴いているだけなんだよな。
午後0:06 · 2023年7月27日
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 永井均の説明はおもしろい。
皆それぞれ味の好みがあるし、何を食べるかを選ぶ権利があるし、誰かに自分の食べる味を決めてもらうもんじゃない。  だけど、三つ星レストランなんかに行ったなら、自分で選ばずシェフにおすすめを訊いてしまうのは、なぜだろう。 新しい発見をさせてくれる。
午後0:06 · 2023年7月27日
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濡れた手がきらめくのは、泉の鏡性が掌に移ったからであるが、それは神聖に学ばれるより劣い。
午後11:20 · 2023年7月30日
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日光よりも夕艶な
午前9:41 · 2023年7月30日
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研究研究、俺は古来より研究者なのだ。  おい! お前よりもな!?
午後1:41 · 2023年7月22日
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神が秘めたように、というよりも、「私秘的」といった方がいいだろうね
午前8:15 · 2023年7月24日
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いや何とも、後味の悪い、お前。

そういうことは自分で決めるんだよ。第、一にはね。
午後10:42 · 2023年7月22日
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Twitterも病気ですかね、同じですか、病気ですか?
午後10:42 · 2023年7月22日
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であらー
午後10:08 · 2023年7月22日
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後者はより辛くない、しかし前者とメンバーの同じ哲学=一つの発見(という絶対的前提を底網に掴両端する者)
午後10:07 · 2023年7月22日
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https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1682608406362996738?s=20…

そのことのメタ認知さえも、これと同じような、凄い哲学者であっても含めて誰であっても到達するモノ、であるのだろうから。
午後10:02 · 2023年7月22日
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でも逆に、もはや自分よりもこの発見としての哲学に着手できていない、全てとしての、誰にも責められないのなら、自分の責任などで自分を自分が病ませる現実などあろうか?

しかしとはならない。人は自分以外存在していなくともそうは思えない恒常状性があるし。
午後10:01 · 2023年7月22日
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世界が本当に壮大であることは、もはや社会が嘘吹きだらけであることよりも、自分を苦しめる。正義として護ってくれるものが無く、正義が私を苦しめてくるのが、私に気付かれてしまったこんなにも恐ろしい前者だから。
引用


谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
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7月22日
返信先: @Tarouphoさん
そして、こういう哲学についての当然の態度によって、哲学することの価値をきちんと守り、伝承してきた人々、所謂「哲学病」の人々を、大学という無菌空間は周到に排除してしまった。だから、今の大学に哲学がないのは当たり前だ。哲学が病毒そのものなのだから。
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午後9:57 · 2023年7月22日
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語尾的に、そんな「子供」(まで…..)に、なっちゃいけないね。


午前10:05 · 2023年7月22日
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もっていないと、じゃないと、あないと、じゃないと、とうてい、俺の著作一単語に含まれた数々の物語と膨著分な歴史に、からっきしあしらわれる。お前筋トレよりも合気道をやれ、とは言われないし言わないよ!!!!
午前10:04 · 2023年7月22日
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俺という世界突一(槍ヶ岳?ちんぼよ。)の想拡のひとの、そのレベルまで君、上がってこれるの?上がってこなくちゃ、う、うわ〜ちょっと、帽子のなかで、カサカサやめてよ、ボクカブトムシ苦手なんだ、あ、あ、それは、フュージョンしちゃうよ、いや、やめてよ、麦わら帽に白や緑の斑ワンピースお嬢さ
午前10:03 · 2023年7月22日
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正直言うとエムエルンド著作群の全攫的研究者など、何万を×けた何千億光年後のどの点線にも、そろそろの時期の夏の自由研究で男子小学生たちが家の階段をめくって蟻ンこを眺めたいとする思面のようなそれにも、居は住まい。  また正直言うと、現れて欲しい。
午前10:01 · 2023年7月22日
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その、次の日の朝 1002

強制の象徴をそんな笑うな。 (  
ミニスカ〔心根〕ギャルがにこやんで  )
午前10:10 · 2023年7月22日
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しかし本当に悲しきことは、この戦いによって哲学者の皆々が死んでしまうことである。

必ず哲学者の数は0にはならず、一人の哲学者である〈私〉が孤独死してしまうかもしれないだろう?
午後9:23 · 2023年7月29日
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もし今日のこの午の後から明日にかけて『哲学』がある官らに殺害されゆくと報じられ伝われば、世界内の哲学者たちは並々と殺人を犯すであろう。

しかしそんなことが善きことであり善くなきことであること知っているのも、また哲学者だけ。
午後8:36 · 2023年7月29日
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1P「エ、からのエムエ…えむっエムエル君!!」

2P「なんだい」

1P「最近色々と気になってる歌い手といえば…あっ、ごめっじ!
あたしjk…
…そんなこと聞いても意味ないよね……」

2P「はは…実に簡易な回答がある…

ゴミ月、
天くき、
がふがふ、
マキュマキュ、

そして

★たらしなきもた船★
午後7:43 · 2019年8月14日

感通的共示項
午前10:05 · 2023年7月28日
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メロディを - 歌詞と濾分させ - ピアノ(複調〔永井の‘一本調子’ と対して。〕の類本のみが掬わせる)の段-型厳的メロディであるそれを抜けさすことができるだろう、かも。
午前10:00 · 2023年7月28日
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事実の問題と意味の問題を峻別する思考法を術巻として有す者は、メロディと、言語であるからに音階を人間の耳の本能的岐路から隠している歌詞付きのうたに構組するメロディを聞き分け、つまりそんなうたから
午前10:00 · 2023年7月28日
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サツマイモの繊維で草
午後9:22 · 2023年7月26日
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もう気付いているだろう、ツイッター哲学者とは(たとえずっと0いいねでもそんなのおかまいなく〔まるで〈地下〉の芸術家のように…〕ツイッタルスレッドを、マイタケか、サツマイモの全員か、みどりむしの全体のように)、大樹作者なのだ。

しかし、ツイッター哲学者って、なんて矮大なんだろう。
午後9:20 · 2023年7月26日
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まぁともあれ、「俺の仕方」でアートをしている、人が集藻の他にゃ居ない
午前9:16 · 2023年7月22日
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同じくそんな出版される本も、そのルールに従わねばならぬルールなどは無いし、それを体現している人々が、本当に年おきぐらいでたまに迫害されながらも、だいたいどのジャンルにもいる。
午前9:15 · 2023年7月22日
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Twitterのthreadで考えると、「Twitterのthreadでは文脈を繋げなければならない」という非ユーモア(多くの人がユーモアも含めてしまっているが)的ルールを、外在化からの内在化(さっさ)してしまっている人が8割並みに多いだろうが、本来、非インターネット的で現実空間的な会話も、
午前9:14 · 2023年7月22日
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勿論私は地獄的なものへの移送、移展か?とかんがえてしまったが。
午後6:27 · 2023年7月25日
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ポワ。興味深い。
午後6:27 · 2023年7月25日
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今、中川和也さん訳の『ユトク伝 ーチベット医学の教えと伝説ー』なるものをみつけて読んでいたら、ポワ(漢字2文字だっけ?忘れた。)という言葉があり、接尾/直後に括弧書きがしてあって二字熟語が二つ程入ってあった。  移送。それから、移転?移、の字はどちらかに必ず入っていた。
午後6:26 · 2023年7月25日
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1043 23/11/30

チュイッタラー      R4/10/16 13:33


他者への説明   喋り


罪悪感は罪の確定によってしか正当でないが、罪含め真実の確定は有り得ない。故に罪悪感は存在論的に正当でない 反論できたら誰でもいいからしてほしい


説明

午後10:41 · 2022年10月15日




谷口一平は俺を無視し続けることで俺を傷付けることへの罪悪感を、俺が傷付いているという確定した真実によって交換する


存在論的に罪悪感は正当でない。俺は普通にウィトゲンシュタインを超え、永井の頭を囓る高さである。

午後10:39 · 2022年10月15日


しかしたとえば俺にとってそれは結果悪

午後10:37 · 2022年10月15日

·Twitter Web App


他者をひとつ更生しないのがいじめや復讐であれば罪悪感を抱く。


他者をひとつ更生しない責任を負う見過ごしに慣れることにしたとしても、あの人は君で苦しむ。


無視させるという高等の悪、無視せざるを得なくさせ無視させるという高等の悪がある

午後10:36 · 2022年10月15日



金城宗幸の才能が分かるやつは ジャルジャルの才能も

午前1:38 · 2022年10月16日


ところでビスブラのコント見るか

午前1:42 · 2022年10月16日


こいつらが全員好きな(なんか共通した才能が分かる)芸人は確定でおもしろい

午前1:41 · 2022年10月16日


フルヤユウサク(ウンコドリル)の才能も有田哲平の才能もブライアンの才能も分かる

午前1:40 · 2022年10月16日


中国人は礼儀に厳しいイメージでかっこいい

午前1:32 · 2022年10月16日


礼儀は楽しく気持ちいものなのだが、そうでない人は、礼儀に苦しめられているのだろう。そして礼儀をあつくるしいと感じる人なのだろう。俺は動物として優秀でありながら、中国人としても優秀だそうだ。

午前1:32 · 2022年10月16日



めっちゃ仲良くなれるという前提があるwwwww


しかしそもそもめっちゃ仲良くなれんとサークルなんて行きたなくなるもんな

午前1:30 · 2022年10月16日


タメ口を歳上に使うことに抵抗が無い人の方が少ない

午前1:29 · 2022年10月16日


せっかくボランティアとか支援系のいいサークルなのに、「しかもしかも!このサークルには上下関係がありまっせ〜ん!だから先輩後輩なくみんなタメ口です!!」みたいなルール作ってるせいで入る人も入らん。いや逆に、入らんかった人も入ったんでもあるんか。

午前1:24 · 2022年10月16日


別に昔からそうなんだけどね

午前1:29 · 2022年10月16日


そういえば最近めちゃ21サヴェージの言ってることとか聴き取れて、英語力ついてきたなって

午前1:28 · 2022年10月16日


ふむ。哲学に強さが必要というのは、哲学が独自なものであるということを指す。のだよ。


たとえば、誰もつっこんでいないが面白いから突っ込んで笑う強さ


テル フィロソフィ


キル サイコロジー

午前1:10 · 2022年10月16日


なぜイイねがつかないのか?


ひとつに、プライドが打壊されヘイトするというところがある。ニーチェウィト含め哲学者はみんなここに敏感。俺も生まれたときからここに敏感だった。

午前0:42 · 2022年10月16日


ウィトゲンシュタインの方がよりそうだし分かりやすいな

午前0:39 · 2022年10月16日


これが分からない人は別にネームブランディングを理解できる

ニーチェ側になったことが無いだけだ
午前1:04 · 2022年10月16日

全部にイイねがつかないって意味ね
午前0:39 · 2022年10月16日

ニーチェが8万ツイートしても全部にイイねはつかない(平均的に)
午前0:39 · 2022年10月16日

俺は人懐こいので人の言った自己紹介はめっちゃ忘れないところがある。なのに谷口一平や俺の大学の友達はすぐ俺のことを忘れちゃう。谷口一平は自分で配信で言ったことなんか忘れてるから、俺がそれに触れた言い方をしても分からない。
午前1:02 · 2022年10月16日

永劫回帰は一度きりなのか、しかし一度きりと呼べるのはこちら(永劫回帰からして、外側)の時間から見ているからなのだけどもな
午前0:53 · 2022年10月16日

言い返せないところにある嫌悪が、言い返せるところにある嫌悪である方が多い
午前0:47 · 2022年10月16日

多くの人が「紹介の悪」に直面している。

「俺の好きなアーティストを、普通に紹介すんなよ……干渉されたくねぇんだよ……」
午前0:40 · 2022年10月16日

この『私』とは勿論エムエルンドのことではなく、その条件に当てはまる各自のことを言うのですと、野暮野暮で申してみる

こんなことは5歳の内にクリアされている
午前0:31 · 2022年10月16日

唯一の複数性爆笑

いや、実はエムエルンド以外皆エムエルンドより下ということなんですねーこれが
午前0:37 · 2022年10月16日

LDが哲学と違う道にある
午後4:09 · 2022年10月15日

LDを併症する場合が殆ど、もしくは親に脳の形を変えられた場合が殆どで、恵まれた親や、恵まれた環境に長された自閉症者は、みな想像性に基を置いた何らかの天才性をもっている
午後0:05 · 2022年10月15日

名人は俺とおんなじようなことを考えていることが多いので、自閉症者である
午前11:58 · 2022年10月15日

HSPを自称することに危険を感じずに自称する者は、LDを併症した自閉症者であるだろう。
午前11:52 · 2022年10月15日

自閉症というのはコミュニケーションが上手すぎて想像力が大き過ぎる病であるが、LDを併症(併性)してしまうとただ想像力が爆発しているだけの病である
午前11:51 · 2022年10月15日

哲学者はみな自閉症者であるという真理を導ける俺は勿論自閉症者であるというわけだ。
午前0:34 · 2022年10月16日

  1. 自閉症者

  2. 物心ついた頃には哲学やってる

  3. IQテストしたことないけどバカ高い

  4. 自分が一番おもしろい

これが哲学者であるかどうか。
午前0:30 · 2022年10月16日

ただ俺に真理をたれながせというのなら、してやる。

哲学をやるのは

IQの高い

3歳で診断を受ける自閉症者の

閃き力が高くお笑い芸人としてもやっていけて

コミュニケーション力は誰にも負けないような

生まれつきの哲学者である
午前0:28 · 2022年10月16日

論理力のある者は哲学(=論理学)が理解できるので、哲学を(人生の)途中からはじめられる、ということはない。哲学は生まれた瞬間、いや(ww)?物心ついた頃には既にやっている

ってのはすべて間違い

哲学はひらめきの天才&論理学の長けた自閉症者にしかできない。し、それを生まれつきしている。
午前0:26 · 2022年10月16日

哲学力とは論理力であって、哲学をしない者とは、その言い方は、論理力が無い者と考えるのが正しい。

腕力のある者はロッククライミングに挑戦してみるかもしれないし、したことのない人生からも今の腕力を使ってロッククライミングできる。
午前0:23 · 2022年10月16日

その前に自分がそれを論理的に打ち負かせれるのかを精査しなければならないだろう。なぜなら俺は小学生レベルではなく、小学生の頃からも何も変わっていないのだ(が)から。
午前0:21 · 2022年10月16日

また上のような元ツイが分かる者は文面だけを見てこの俺を名人と同じ道筋を辿って小学生(つまり「その人」(これはミスターきぃうの「彼らは12歳で精神的知的成長が止まる」という洞察と絡まる←エムキャッチーファンしかわかり得ない))レベルだと思いオナニーするが、
午前0:20 · 2022年10月16日

だからこういう意見には苛つく。なぜならそこの哲学は一つの定義された説明され得る「意味」をもった一つの語で、その語がもつ意味を「哲学」と合わせているだけだからである。
午前0:18 · 2022年10月16日

というのは別にそういう(このツイートの意味が分からない)人に哲学が無いという理由ではなく、単にそういう人でない『私』がそういう人のミスを今指で指しているよーー!?っという「今の状況」であるだけだ、というのが正しい
引用ツイート

山内志朗
@yamauchishiro
·
10月3日
哲学は何のためにあるか、何の役に立つのか、という発想においてしか哲学を考えられな人に哲学の扉が開くことはなさそうだ。「空」の思想にしろ、哲学にしろ、目的への連関になかでしか考えられないことが束縛であることを示している。自由は(いろいろあるかもしれないが)目的から離れている。
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午前0:16 · 2022年10月16日

これは知られるべきだな。(永井解釈/発見に掘り見つ明るまれた)「古典」の存在が。
引用ツイート

永井均『哲学的洞察』発売中
@hitoshinagai1
·
10月9日
ふとオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』を本棚から取り出して読んでいる。反出生主義の古典ともいえるが、反出生主義と生の肯定とは矛盾しないことを感じさせ、どことなくルクレティウスの風味もあって、私の好み。
このスレッドを表示
午前0:14 · 2022年10月16日

怒鳴りたいというとき、何か理由をつけて怒鳴りたい、な人と、赤ちゃん言葉的一語で怒鳴りたい、な人が居るだろう
午後11:56 · 2022年10月15日

怒鳴りたいという衝動も少なくともショタには抱いたことはないだろう
午後11:55 · 2022年10月15日

永井均、絶対人生中で一度も人に怒鳴ったことないだろ
午後11:54 · 2022年10月15日

もう文法疲れた 文法なんてなくても日本人なら伝わる。ちょっとイライラするくらい。
午後11:48 · 2022年10月15日

同じクラスの田中画生田(本名)を本名でボロクソに誹謗中傷しても、「同姓同名の別の国の日本国籍の人をボロクソに言っただけです」ではなくて、「空想上の田中画生田という名前の人物をボロクソに叩くというストレス発散法(or porn)」を一目でやってはいけませんでしたか?である
午後11:48 · 2022年10月15日

同姓同名というのは「ネット上での個人の攻撃や個人の個人情報の晒し」という犯罪を罰す法律のリアルな敵ではないかな?
午後11:45 · 2022年10月15日

たとえばこれが、俺が永井均と握手したことのある、と誤解され得る。いやいやそんなわけないやん
午後11:31 · 2022年10月15日

お前は永井均と握手できるのか?
午後11:08 · 2022年10月15日

誰も他人を攻撃していない
午後10:07 · 2022年10月15日

枝豆の太さの枝があったら怖い
午後0:01 · 2022年10月15日

自閉症者に成長は無いように思われる。知識が増えることを成長とは言わない。成長とは寝起きであるだろう。
午前11:49 · 2022年10月15日

また、言葉のもつ感性が(日本)人によって違いすぎることも、それを示している。アメリカならiが世界を映し出さず、それに続く語が代象する。しかし日本語の場合思考に溶けた現実的「無言」が、一語として世界を現す
午前11:44 · 2022年10月15日

日本語は複雑なのではなく、「なんでもいける」から正しさが見えていない(日本語において、正しくないものは正しいものとして存在できる)のだ。

英語なら意味がまったく伝わらないところが、日本語なら本意から伝わるように。
午前11:41 · 2022年10月15日

日本語が非一次的言語である者にとって(日本語)難しいのは、日本語が第一次的言語である者にとって(日本語が)可能性に満ちているからだろう。現に「まちがった外国人の日本語」を日本人は本意から理解できる。
午前11:39 · 2022年10月15日

はじめから、昔から質問をあまりしない人は、自分で答えを考えるようになる
午前11:24 · 2022年10月15日

聞いても答えてもらえないくらいに疎まれてしまった者は、自分で想像するしかないのだ。
午前11:23 · 2022年10月15日

老人になると、ずっと寝ぼけている感じになるのだろうか
午前11:22 · 2022年10月15日

Djスキームって調べようとしてやっぱりスキームのつづりが分からないから、Dj savageってありそうだなと思って調べてみたらやっぱ居た
午前10:33 · 2022年10月15日

他人の行動の自分の属す群れにとってのおもしろさをダシに自分を高めようとするやつには、「黙ってろよ」って思っちゃうね
午前0:09 · 2022年10月15日

山椒の痺みとかなしに
午後10:48 · 2022年10月14日

仏陀は人生中何度感情的に泣いたんだろうか
午後10:47 · 2022年10月14日

それにしても、なんでツイッター、「いま、なにしてる?」なん?って思って、あ、それって発信用じゃなくて俺らに言ってんのねって気付いた
午後10:43 · 2022年10月14日

ユーモアや共感のために女は迫害される
午後10:02 · 2022年10月14日

こんな時間なのに、まだ誰も今日入っていない大学のトイレに入った
午後9:05 · 2022年10月14日

とりあえず谷口一平は俺の本を全部読んで見つけた反論などをまとめて自分の本にしたほうがいい

また、嫌悪はヘイト加害と交わって法的に非常にデリケートなのでこれまた迷惑な話だが、冤ヘイトオオカミ少年を知らない哲学者を名乗るのはアホであろう。そんなのは根本のところから、つまり「はいり」が
午後8:56 · 2022年10月14日

そうである。

冤ヘイトオオカミ少年を知らない者が取り仕切る世界とは、倫理的な意味で無法国家なのだ
午後9:00 · 2022年10月14日

なんと問うたか忘れたが、谷口一平が「接触しているものが在るじゃないですか」と返したそれは正論だが、問題は「それが可能か」なのであって、谷口一平はそこに斬り込められなかったと見る。いや、それは可能性の話で、斬りこめる可能性もある。
午後8:54 · 2022年10月14日

俺が倫理的である理由は、俺がすべてを説明する責任を負っているからだ。

プライドと共に。

俺は適当なことは言わない。筋の通ったことばかりを言う。しかし説明されないと筋は通らない。だから俺とリア友になるしかないって話ね。
午後8:48 · 2022年10月14日

信じてほしい、などと言うから悪人になるのである。知ってほしいのだ。それが、倫理的人間の、悪人をつくらない方法だ。
午後8:50 · 2022年10月14日

実は嘘をついていなかったのだとしてもあんな人を馬鹿にしたような笑みをしたのなら、それは一つの罪ではないかというのは正論だろうか。考え深い。

しかし、それも意図的な笑みではなかったかもしれない。
午後8:44 · 2022年10月14日

信頼度を得ないのが一つの悪なのは、一つも嘘をついたことのないオオカミ少年の想定が示す。勿論オオカミ少年はみんなで作り出すものであり、そんな容姿で生まれてくるなという罪の、しかしなすりつけではない。
午後8:43 · 2022年10月14日

まったくおもしろみのない当たり前のことであるというのは本音だから、これを知らない者は私の地獄に落ちるのである。これが理。俺は正直な人間である。
午後8:42 · 2022年10月14日

なぜその人の本音は、正直に、説明などなくてもそういう人間がいて現に意図的にそうやっていると分かる、というものなのか(勿論自分が間違っている可能性込で)、ということと、また、そこの何故はまた本音ではないという問題
午後8:41 · 2022年10月14日

この、不説明、不つなぎの掛詞用法は、説明無しにはその効果を発揮しない。それが本音であるかどうかというのが、哲学者の語るところなのだろう。
午後8:39 · 2022年10月14日

煽りというものは実に迷惑な話だとは思うが、核兵器がこの世に存在している以上、そのことに怯えなければならない
午後8:38 · 2022年10月14日

驚いた、というのも歴史の存在と現在の感想といった、関係が互いに相反する「二つの解釈」を、おなじ(つまり次のが二つあるのだ)「言葉通りの解釈」によって移設する。

反論はできない(実践において)
午後8:34 · 2022年10月14日

猿と蛙のカップリング

俺はカップの中の谷口一平を知っている
午後8:27 · 2022年10月14日

昨日の俺の本音を「言葉どおり」に解釈すれば、それは二種類の関係の互いに相反したこととなる。

これがウィトゲンシュタインの「語り得ない」理由にもなる
午後8:26 · 2022年10月14日

お前はそんなやつではないから、毒に窶れているか、適応してしまったんだよな?と思うが、毒として受け取っていなかった時がある。
午後8:22 · 2022年10月14日

確かにアフィカスは倫理的カスである(なり得る)とは言えそうだ
午前10:02 · 2022年10月14日

寧ろ倫理的カスでなければ、倫理的(嫉妬他)カスに叩かれて拗れた関係に高神化されそうだ。
午後8:21 · 2022年10月14日

これは全く違う文脈で俺のリアルな不安として超初期にエムキャッチーで語っていたことと通じる
引用ツイート

Ye.

@King_Staccz
·
10月14日
Trust nobody, not even your grandma
午後8:18 · 2022年10月14日

今日は晩飯が無いので自由に過ごせる。晩飯に縛られていた
午後8:11 · 2022年10月14日 

哲学を教育するとなったら、俺は数的処理の判断推理をやらせるだろう。おもしろすぎる
午後8:09 · 2022年10月14日

数的処理は、哲学の自覚のない、哲学がどんなものかを知りたいというものにはぴったりの、哲学練習となるだろう。

哲学の勉強とは、数的処理の勉強であると思う。いや、正確には、その「判断推理」の分野。

これほどまでに哲学教育に適した学問を俺は知らなかった
午後8:08 · 2022年10月14日

この、言えない、ことも言えない、とは言えるんだな
午後8:52 · 2022年10月13日

プーチンだって毎日飯食ってんだから大丈夫だろって思っちゃうな
午後8:52 · 2022年10月13日

たとえばTwitterで密室空間を作っても意味がない。

作らないから、Twitterに密室空間は無い。 

そんなところで自分の好きなことができるだろうか。

Twitterは、いわば子供や親たちが野晒で遊びに来る白の障子版、スケッチ紙だ。
午後8:21 · 2022年10月13日

俺のその天才さに、みなは痺れを切らしてしまっただろう。

まったく、しかし著書を読んでもらえれば、所詮エムキャッチーも悶々していたと気付くのだ。勿論noteは密室→美術展である
午後8:29 · 2022年10月13日

表明というのを敢えてやっていない時点で女(性)であり、その分低度ではあるのだ。

耐久力の違いなのだろうか。
午後7:06 · 2022年10月13日

もはや、「訂正しない」ところに強さは出ている
午後7:09 · 2022年10月13日


午後7:09 · 2022年10月13日

しかしこれは、真のドSにしか理解し得ないまとめであると思う。真のドSは(生まれつきであり、)真のドMである自人格や他人格を(生まれより早い段階で)経ていて、哲学を(生まれより早い段階で)始めているからだ。 https://twitter.com/MLsaemonmarooon/status/1580496363783041024…
このツイートは、ツイートの作成者により削除されました。詳細はこちら
午後6:55 · 2022年10月13日

真のドSであって馬鹿である者は存在論的に無いのだ。包みの位置決めがあるからである。
午後7:08 · 2022年10月13日

寧ろ、自分がディスられているとは気付かないのかは分からないが、そうなっている世界は少なくとも、もちろん私の中にはある

そして自分がディスられているのかが分からないのは単純にそこに因果と名前(属況)を感じないからだろう。
午後7:02 · 2022年10月13日

哲学的な話は必ず存在論的な話になる(である)
午後6:33 · 2022年10月13日

ヘルプマークをファッションとすることの権利は奪われてはならないので、プラグマティズミングには、ヘルプマークの模様や形状や色を変えてしまうという案がいいと先ずは思うのだが、しかしプラグマティズミングに知名度の問題を考えると、ヘルプマークは昔ながらのマークで通したほうがよいので、むずかしい
午後4:44 · 2022年10月13日

ケンドリック、詩的正義 〜 Poetic Justice ,

フックの(〜ナチュワウ)ボっーン(オーライっ)

は「骨の髄まで」、かな?

それとも、「私の生まれ or 神の生まれ」かな?
午後4:01 · 2022年10月13日

スキミング防止のチャックポケット
午後0:14 · 2022年10月13日

障害者走というおもしろい単語が打ち出された
午前11:45 · 2022年10月13日

たとえばソーシャルディスタンスなら、まず「ソーシャル」とは何かを考え、「コロナ禍における社会的配慮」という意味合いで再認識/再設定してその語を使うことは問題ない。障害者の「害」の字のもつ一切の意味に「貶し性」が含まれていないことを証明してからでいい。
午前11:32 · 2022年10月13日

アメリカ人が使って欲しくない手前でバカにしているのを知った後で、フィジカルディスタンスと言わないことにする、もしくはそのアメリカ人に反論できるソーシャルディスタンスの意味を論理備持、説明せずにソーシャルディスタンスと使い続けるのは、逆張りのプライド加害者である。
午前11:39 · 2022年10月13日

日本人にこれほどまでに情弱が多いのは、自分の使う言葉を見つめ考えることがない人が多いからだろう。
午前11:34 · 2022年10月13日

しかし、そういう説明、理解なしに、指摘されている加害に無知でいるのは、なんともいただけないと言えるだろう
午前11:33 · 2022年10月13日

俺にとっておからとは、大人の味だ。昔はすべてが嫌いだったのに、今ではとてもおいしく味わえる。

ヌタもそうなのだろうか。早くヌタが食いたい。

しかしレバーは相変わらずなのだ
午前11:23 · 2022年10月13日

苛酷に苛めている者は苛酷に苛められていた可能性がある
午前11:16 · 2022年10月13日

草は生える。生えるけど、生きていくんだ
午前10:57 · 2022年10月13日

抽象的な人間は、凝った哲学者に嫌われる
午前10:51 · 2022年10月13日

随分とつまらない大人に成り果てる

いや、俺が成長したのか
午前10:48 · 2022年10月13

たしかって、確かじゃない意味で使われてるじゃん
午前1:48 · 2022年10月13日

怒涛のツイッタラー、廃死
午前0:30 · 2022年10月13日

知らぬ過去を造って蹂躙してくる嫉妬の的、他人のファン
午前0:13 · 2022年10月13日

感情的にはなるが論理的になるとあなた(私)が勝っている
午前0:14 · 2022年10月13日

優れた(=しっかりした)哲学書の各々のミスに「それは存在論的にミスである」と指摘することは野暮である。何故なら、筆者はそんなことは知っているのだから。寧ろ、ストーリーは柱無しにはまったく異なるものや感じ方に変わってしまうから、間違った柱を残しておくのだ。
午前0:07 · 2022年10月13日

他人のために、もしくは遥か未来の忘れてしまった私のために、敢えて「これは」間違いであるなどと発言しないのである。そもそも分かっている者は他人の理解など必要なく分かっている
午前0:10 · 2022年10月13日

そういう粋な配慮。
午前0:11 · 2022年10月13日

可能性はとりあえずもつことができるのだろうか。今ふと浮かんだことだ
午前0:03 · 2022年10月13日

しかしやはりそこの加害性は繊細な者が人生中ずっと戦うものであるとは断言できるだろう
午前0:15 · 2022年10月13日

私にファンができることはあなたを傷付けることなのだ。それに、真のファンとは妻のことである。いや、それは生々しすぎるか
午前0:16 · 2022年10月13日

勿論風呂だけではない。しかし、こう書かなければ間違った個人の像が、正しい人物に当てはまっていってしまうのである。だからTwitterは害悪でありクソなのであるが、俺ほどのハードワークをしている人の方が少ないから、あまりこれも分かってもらえないのだろう。
午後11:27 · 2022年10月12日

Twitterは害悪であるとときたま言ってTwitterを辞めないのは、結構多くの人への嫌がらせになる
午後11:30 · 2022年10月12日

叩かれて欲しい、ぶつかって欲しい、非倫理なほどにユーモラウスであるそうだ。普通にテレビは害悪である。しかしこの点、テレビが害悪でない者が害悪者である者がここでの主人公である。

君は分かるだろう。
午後11:24 · 2022年10月12日

Twitter、この場において、俺はたまに遊びにくる兄ちゃんである。

子供に分からないことは言わないし(現実では言うんだけどね)、普段は自閉の部に潜っている
午後11:19 · 2022年10月12日

悪なのだが、現実にある被害感情の渦巻いたテーマを避けなければ、わたしたちの弁論は加害感情の的になってしまうのである。そういう繊細さは、Twitterをゴミ扱いする。やはりいつからもいつまで経ってもTwitterはゴミであるー
午後11:23 · 2022年10月12日

否定されているのか肯定されているのか分からないかもしれない。

そんなとき、非情にも人間は暴かれる
午後11:16 · 2022年10月12日

、永井均のTwitter本も千葉雅也のTwitter本も、「麻痺」借りている分、いや、借りなきゃいけない分、逆が美しくない方の美しくない。
午後11:09 · 2022年10月12日

手前対応のできないところの芸術は、個別の芸術領域を社会空気の中に受け賜った「本」や似た形式のもの(絵画や音楽)にしかない。でしかできない。

Twitterはそういう芸術としては成立しない。「本」としてのTwitterなぞTwitterなのだ。だから、永井均も千葉雅也もそこまで("そこまで")繊細じゃない

そもそも性別が具体的に感じられてないのは、誰も自分の他の性別を感じていないからで、これはまんまウィトゲンシュタインで、自他論だ。ブッだ。

すべて私であり、私から逃れるものは私であるから、私は私から逃れることはできない。

死後の世界は今の生きる私の感じている世界であるから、
午前4:11 · 2022年11月20日

死後の世界はあり得ない。

性別が女なら女で、男なら男だから、トランスジェンダーはあり得ない。←谷口氏主張。だよね?
午前4:13 · 2022年11月20日

体の性別が女であり実は男である私は、男が私であり、私=男は男である男=私を抜けるときにも男=私であるから、私は男である。これが、なになに内包の永井用語が分からない人に捧げる、谷口主張のトランスジェンダー否定論です!
午前4:15 · 2022年11月20日

実はの性別が私の性別である、という、ただの自他論の一つ「私=世界=すべて⇆私以外=私(んで、この自他論を視覚的に5歳でもう捉えてた自閉症者天才哲学者が、おれ。)」の「私」が、公的な、二元に性別のどち元かが付随するものであるということに着眼され、それが谷口質論表であった。軽い軽い。牛
午前4:19 · 2022年11月20日

ラマヌジャンも実は視覚的道理をプラグマティズムに降想像から受け取っていたのかもしれない。夢なら実質そうだが、お告げで、声だけなら…
午前4:21 · 2022年11月20日

まあ、この行き方は勿論、「彼ら」のやり方ではない。

そもそも性別って、誰にも具体的に感じられてないよな?

そもそも男って、具体的に感じられてないよな?

そもそも女って、具体的に感じられてないよな?

男にとって、そもそも男って、誰にも抽象的にも感じられてないよな?
午前3:40 · 2022年11月20日

あ、ちなみに排対的思考とは、対起思考を自身プラグマティズム性の現行意内向対起思考から排した思考のことです。
午前3:18 · 2022年11月20日

ミドリスギタ 午後10:42 · 2022年11月21日

二人で「情動(運動)」のキーワードを共有した。
午前9:53 · 2022年11月25日

抽出されたエキスビションな世界を、その感覚を自閉的器官,気官で味わっているわけだ。そこの深み落ちりは、僕たちにあるよね?

ふわハーかまきりで首落ちる。
午前1:07 · 2022年11月25日

ただ単に、カッコいい、っていう感覚で、それそのままのままあって、好きなんだよ。そのかっこよさを鑑賞し味わうために追求する、こだわるんだ。

一方俺たちは、たとえば俺はペン回しとか捏り消しを、ふわハーは粘土部屋積み立てを、そういう世界を壮大に開く装置として、働きかけるけど、
午前1:05 · 2022年11月25日

俺はこう洞察, 考察し、言う。やっぱり自閉症者って、感覚そのものだとか、構造そのものの生起するような感覚的味わいを、自分で起こしたりして味わってるところ、あるやん?

ふわハー頷き

R君は、電車を、そういう風に抽出されたダシを味わってるんじゃなくて(そんな風には言ってない)、
午前1:03 · 2022年11月25日

たとえばR君は、ずっと小学生の頃から今まで電車が好きで、それは変わらない。だけどR君の様子を見ていれば分かる様に、彼は自閉症者ではない。では彼の電車こだわりと、ふわハーの粘土積み立ては何が違うか。
午前1:01 · 2022年11月25日

今日はふわふわハートと、「しかし、俺たち自閉症の、その症状として言われる趣味性って、こだわりって、他と何が違うのだろう」って会話,対話をした。
午前1:00 · 2022年11月25日

おでんにコンニャクンがよくわからなかったのだが、水筒のゴムのリングがいつもコンニャクンになることから逆証的に、リングの原理, 原形に至った。
午前0:57 · 2022年11月25日

おでんのコンニャクンがよくわからなかったのだが、水筒のゴムのリングがいつもコンニャクンになることから逆証的に、リングの原理, 原形に至った。
午前1:08 · 2022年11月25日

障碍者の障碍者さに対する苛つき、いじめ欲、いじめ衝動は、自分と相手を同化させる本能が仕切っている、的な話を煮詰めて、2022/5か3か6かくらいから大書を書き始めている。
午前0:47 · 2022年11月25日

俺の人生においても、障碍者福祉は常に一定区間にこびりついている。
午前0:45 · 2022年11月25日

福祉においてもっとも辛いことは、記憶障碍の人と向き合うことではないだろうか。よりプライドがあったり、より人馴染み的愛着傾向があったりするほど、相手が自分の毎回の熱量をいつも空に切らしているような状態にあれば、気が狂いそうになることもあるだろう。
午前0:44 · 2022年11月25日

そういう自閉症者に日々接している人間は、「掟上今日子はリアルに存在する、ここに」ということをよく、たとえばときには苛つきなどとともに感じることだろう。
午前0:42 · 2022年11月25日

ちゃうちゃう。最後、存在しないとはどう言えるのか、と。
午前0:40 · 2022年11月25日

自他論的に「存在できない」ということは、そういうことである、と。決して、論理学やプラグマティズムを含んだ「どこからも」、「どこに」も、存在しないわけではないのだと。
午前0:40 · 2022年11月25日

これは「いや、私である」では説明がつかない。釈迦。
午後11:50 · 2022年11月24日

夢における記憶的の謎現象が、実際にあることは分かるのだ。

これとか、あと、他者としていたときもある。相手も私であり、つまり相手として私が相手として考えて、私も考えていた夢もある。戦略を互いに、のような。
午後11:43 · 2022年11月24日

というのも、つい昨日とかに見た。
午後11:50 · 2022年11月24日

実に論理学的に説明のつかない不思議の夢である。
午後11:53 · 2022年11月24日

疑う必要がないのは、「え、そんな過去、自明」だからだ。(勿論「自明だから」故に、私はそんなこと〈今〉考えない)

しかししかし、夢から褪めてくると、返ると、私はおかしな世界に連れていかれていたのである。

私は、常識改変の脳の世界に、入っているのだ、そのとき。
午後11:56 · 2022年11月24日

時系列的に、後の(つまり前の)歴史のない私が、そうでない、適応する、「疑う必要がない理性はたらく私」として、その「別歴史」で「既歴史」の、「中間」に、「主人公」として、ポンと置かれる。

まるで、永井均の〈今〉のファンタジー世界に実際にプラグマティズムしたような。
午後11:53 · 2022年11月24日

に実存するものもある。

たとえば、俺は不思議な夢を見ることがある。

今までの自分の歴史がそこにあって、そこには自分も自然に「分かりながら」従う常識があるが、しかし起きてみると、あれま、そんなものはない。
午後11:41 · 2022年11月24日

千葉雅也は「哲学書の場合勿論いい加減なことは言ってられないから、狭い」と言っていただけで、それは上のを示す。
午後11:49 · 2022年11月24日

大澤の異様さに比べれば、現代日本の他のあらゆる書き手は、あまりにも凡庸で、あまりにもチマチマしている。


午後6:59 · 2022年11月24日

今産吹を上げている赤ん坊の箱の1/8も、いや、3人(匹?)ほどは、Twitterで自分のツリーを作り上げることのレゴ的?悦びを潜在している(潜在している、のか?)
午前0:38 · 2022年11月25日

トランスジェンダーは知識,真理としては存在できないけど、プラグマティズムな実存としては存在するともしないとも語り得ない、でおけ?

んで、HSP(という概念)も全く同じであろう。か?
午後11:32 · 2022年11月24日

まあこんなのがあるんだけどね (拝引)¶
引用ツイート
魔神ぷー(´・ε・`)
@luvsaaya
·
2月15日
性同一性障害は身体的性別(第一次内包)と性同一性(第二次内包)の齟齬によるものであり、トランスジェンダーは身体的性別(第一次内包)と性自認(第〇次内包)の齟齬を訴えるものである。性に関する一人称特権は実在しえないので、性自認も実在しえない。よってトランスジェンダーは実在しえない。 twitter.com/Taroupho/statu…
午後11:35 · 2022年11月24日

俺も谷口説明を聞いて、「トランスジェンダーは存在しない」という仮真理を証明する論理に納得したんだが、しかしふと、いやふとでもないが、これはどうでもいいが、あくまでも自他論的に語り得ないことなのであるだけなのでは?と洞察されたので。
午後11:37 · 2022年11月24日

自分は自分から出ることはできず、すべては自分である=すべては世界である→すべて, (=)世界は自分である、

というのがあって、自分が実は男なら、自分が女の内観をもつ、感じる、内性を味わうことは、それは錯覚と【論理学的に】なるわけだ。しかし論理学的な不可思議は実際にこのプラグマティズム
午後11:40 · 2022年11月24日

文学は哲学に反している気もする。千葉雅也も似たようなことを最近noteで書いていた気が。
午後11:47 · 2022年11月24日

千葉雅也は「哲学書の場合勿論いい加減なことは言ってられないから、狭い」と言っていただけで、それは上のを示す。
午後11:49 · 2022年11月24

トランスジェンダーは個々の営む芸景に思える。
午前0:33 · 2022年11月25日

カミングアウトすれば俺はトランスジェンダー的な苦しみに悩んだことがない、気がする。

自分が自分というマターより来ているということに気付くまでは、誰もが周りから規定された性別に意識固着している。そのことが、もしトランスジェンダーが苦しくてそれを病と個人的にするならば、その病の病因
午前0:36 · 2022年11月25日

ではないだろうか。
午前0:36 · 2022年11月25日

人々は、これは社会学的に、「断定を嫌う」というところがある(まあそれがニーチェの嫌う末人の振る舞いなんだが笑。)。

だから、「語り得ない」よりも、「存在しない」に背徳を感じるものだろう。(崩れたときの、感動。)

しかしながら、哲学や数学の中には(数学は詳しないが)、
午前0:16 · 2022年11月25日

たとえば理論的には、「どのような場合でも、確にそう言える。たとえば、確に存在する。」場合がある。

俺は哲学の魅力や、哲学自体の傾向はまさにそこ、確なる断定性にあると感じていて、実際そのとおりであるものが主流であったりする。
午前0:17 · 2022年11月25日

哲学的に意義のあることはまさにそれであると思われる。

えー、断定なんかしない方がいいよ、後で間違ってたら恥ずかしいよ?とアドバイス身なりで言ってこられる哲学者のもとよりの踏ん張りにはいつでも、「どの理論からしても反論されない、確に確であるもの!」をという振手熱狂気がある。
午前0:21 · 2022年11月25日

真理を探すことそのものがそうである。

人は断定を求めるもの、何故なら断定は安心するから、なのに、断定を疑ったり、根拠なしに否定する、特に真理を追い求め日々自然に哲学する人でもない人が多いだろう。

哲学において、「他の可能性があるかも分からないじゃないか」ほど格好の餌はない。
午前0:24 · 2022年11月25日

別に、そこを屈服させたいわけでもない、それは哲学自体の純粋なメンタルではないが、

断定なんてできない、自分の能力を越えるものがあるかもしれないじゃないか、とか、お前の知能で神を超えられるのか?などという率直で純粋な疑問、や質問、挑発に対して、いやいや本当はそのこと自体が
午前0:25 · 2022年11月25日

私の論理学で考えられるのだ、と。

そして「本当は」が重要であろう。勿論哲学者にも、「今ふと気付いたんだが」ではなく、「本当はね」という長年の余裕があるので、ある。それはやや保守的で限定的で、排されるべき権力とする、不健全な倫理があるが。
午前0:27 · 2022年11月25日

なんや断定を嫌うところに、絶対的な断定をぶっ刺すことのエロスはある。言い逃れのできない、真理としての嫌による暴力。哲学ドSエラーも居る。
午前0:29 · 2022年11月25日

いつでもどこでも、理想を打ち砕くところにまずはエロスがある

|筈である(ニーチェ顔)←これはニーチェ
午前0:31 · 2022年11月25日

社会学的な真理を言うと、群れの意識とは別に、このサド的背徳を、味わわれんとする自覚的サドが、弱みを握られないために、断定を避ける流れがこれである。日本人の恥の哲学。
午前0:19 · 2022年11月25日

最近、星が多すぎて、綺麗すきて、驚くことがある。

今まで長い間空を見上げてこなかったから、でいいのか?
午前0:13 · 2022年11月25日

プラグマティズムにも「必ず存在しない」とするのは、やはり「私」における「認識論的論理学」の真偽審判の哲学じじいのみであって……。
午後11:57 · 2022年11月24日

私が男でもあって女でもあるとか以前に、そもそも私が女であって男であるかは分からない。

性は具体的に感じられていない。全的。
午後11:58 · 2022年11月24日

心の性別は誰にも自覚できない、というのは、それは誰かに正しいとしてもらえないものだからだ。
午後11:59 · 2022年11月24日

ただ単に自分というマターがあるだけだ。
午後11:59 · 2022年11月24日

視覚的になることは哲学的になることで、俺の人生が実証していて、それは自閉症のことを絡ませて語ることではない。つまり、自閉症かそうかに限らず、視覚的事実というものが、どうにか哲学に関む。
午前0:01 · 2022年11月25日

性器の性別は動物(客観)としての性別であって、人間=心(主観)としての性別ではなく、それは筋力と等ぶことに他ならない。
午前0:05 · 2022年11月25日

生理現象もそうで。
午前0:11 · 2022年11月25日

文体のせいで読まれない文、論文、や小説、があったらおもしろい。タイトルや表紙ではなく。見て見ないのだから「反復」の必然性が一段上でできると。
午前0:09 · 2022年11月25日

神に嘘をついても、自分の操作する神はそれを自分を酷に傷付ける形で正してくれない。
午前0:03 · 2022年11月25日

昔のいかめしいクラシックでもいいが、ポップス色の方が哲学を生む、想起しやすい気もする。
午後11:18 · 2022年11月24日

まあUSUSジャンピンジャンピンヒップホップとかね。
午後11:24 · 2022年11月24日

谷口一平がリツイートしているアートはたまに退廃的なエロスを感じるものがあるが、殆どが、実は真剣な絵だが、谷口一平のリツイートにかかると、ギャグに見えてしまう。
午後11:08 · 2022年11月24日

壮大で、背徳の隙が無いエロアートが谷口一平により目に飛び込んでくる経験は何度かした。
午後11:09 · 2022年11月24日

この絵は谷口一平よりも先んじて直に現れれば、私にはもっと違う考えさせられるアートだったが、谷口一平を経由したアートは、必ず第一印象でおもしろがってしまう。勿論、谷口一平がおもしろがっている想定が一同にある。
午後11:23 · 2022年11月24日

ホルモン、「ヘイヘイ人間賛歌」でヘドバンを覚えた俺だが、ロックはもともとヘドバンをしなくても情熱、エネルギーありきに楽しめたものだが、ヒップホップ(特にUSジャンピンジャンピンヒップホップ)は肩が飛び跳ねながら、小でもヘドバンしながらじゃないと楽しめないくらいまでの曲が主流の
午後11:12 · 2022年11月24日

形式であると思うた。

勿論、横揺れなどあれど、何かしら、ヒップホップとなるとやはり、「踊りながらじゃないと」というところね。様々に「日本でヒップホップが流行らない理由」論があるが、俺はここの点で睨んできている。
午後11:13 · 2022年11月24日

テイキッローの「マナリズム」とかもおすすめだよ。論としてね。
午後11:15 · 2022年11月24日

外国人著者の気持ちいい喋り口とは全て日本人の気持ちいい喋り口なのであってね。日本語以外意味のある喋りをしない世界の者に以っては。
午後8:33 · 2022年11月24日

まずは、宿題の締め切りを見送ったこと。そして、大澤の顔が思ってたのと違い過ぎたのと、見たことが、あった。

これはまあ失礼ですが、幻滅である。もっと天才少年哲学者的な若年に美青年を想定しておそるおそる調べたのがいけなかった。ワクワクしていた。
午後8:02 · 2022年11月24日

若い頃もヴェートーヴェンぽそうである。
午後8:02 · 2022年11月24日

落ろしじゃなきゃいけなかった。
午後8:03 · 2022年11月24日

あと、大澤が永井にとって主要人物すぎて、しかも過去にいっぱい共演してて、なんだか恥ずかしさの可能性を感じたよ。
午後8:03 · 2022年11月24日

主要人物 も 共演 も おもろいんだろうな、永井均?
午後8:12 · 2022年11月24日

ゆめいじゆいしの大澤バージョンなんだろうが、俺は永井均は、いける口である。
午後8:06 · 2022年11月24日

俺は傾向として(記号的言語で話すが)健全な男児である気がする。
午後8:24 · 2022年11月24日

哲学者に哲学者と認められる人間は、ある程度、を越えて量、物象に着包したイデオロギーをサパッナヴィし門違意味固着を排した人間である雰じである。
午後8:23 · 2022年11月24日

ぶっちゃけ三島由紀夫をはじめてしっかり読んだときは、浅田次郎が上回られたが、だからこそ吉村萬壱を読み直したい。てか、まだ読んでないのいっばいあるしね。しかしやはり、新堂冬樹なんだよなぁ〜。ヒキタクニオ?そうなんだよ。
午後7:44 · 2022年11月24日

遠藤徹?うんうん。
午後7:44 · 2022年11月24日

異形ファイル(コレクション)?うんうん。
午後7:45 · 2022年11月24日

宗田理?うんうん。
午後7:45 · 2022年11月24日

遠藤徹のエロスは、俺がいつものやり方で、勝手に合わせてったところがある笑。しかし、いつも合っていることが示している。ただただどこかとどこかのマッチングを。
午後7:51 · 2022年11月24日

俺は運がいいから、遠藤徹で抜きまくってる人とも、いつか出会えそうだ
午後8:15 · 2022年11月24日

大森の[略画]は、絶対にわかりやす過ぎるよな。
午後8:08 · 2022年11月24日

そもそも浅田次郎は、時期だったのもある。
午後7:49 · 2022年11月24日

別にストーリーがどうこうとかじゃない。どうこうだけど。言葉遣い。
午後7:47 · 2022年11月24日

Z世代で浅田次郎読んでるやつなんて、いんのかな?まあカバーが引くし、居るな。
午後7:46 · 2022年11月24日

読常感、浅田次郎と大森荘蔵が通じる。
午後7:43 · 2022年11月24日

永井均のパワーを感じる。はじめて倫理的に不適切じゃなしに発信できたようだ。
午後7:41 · 2022年11月24日

なんか、実際に、権力を感じる。ごめんニーチェ。
午後7:41 · 2022年11月24日

プロフィールアクセスが増えている。まるで、俺が永井均と喫茶のテーブルでほっぺぱん、ホットケーキ一つ、直接こういう話を聞いて熱心に話を止めながらもメモしたのを垂れ流しているようだ。

そう、俺は関係者なのだろう。
午後7:38 · 2022年11月24日

個人的、というのは合した方でも不十分な言い表で、「私生(or 起)其間-公向,既無間-公出性( or 的)社会学」であるし、永井は言っていないがこれは哲学ではある。私にとってはちょい2次的に野暮である。
午後7:20 · 2022年11月24日

by 俺

個人的社会学じゃん笑 (何の否向気疑感もない)
午後7:12 · 2022年11月24日

こりゃ、「逆説の合理性」読まねばならんだろ。
午後7:34 · 2022年11月24日

成功した場合、一挙に存在の真相を垣間見させてくれる一個の芸術作品のようだ。このような仕方で完璧に美的な日本語の書き手を

、私は他に知らない。
午後7:11 · 2022年11月24日

by 永井( )均

 本書を含めて、私は大澤社会学にいかなる種類の党派性も、いかなる種類の思想性も感じ取れない。彼が何をしようとしているのかは、社会的文脈はもとより学術的文脈からも理解しがたい。それは突然変異のように出現し、
午後7:10 · 2022年11月24日

逆もあったとは。仲いいのか?
引用ツイート
ちくま学芸文庫
@ChikumaGakugei
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3月14日
【重版情報】永井均『倫理とは何か:猫のアインジヒトの挑戦』第12刷。「そもそも、人はなぜ道徳的に善く生きねばならないのか――。道徳的な善悪それ自体をめぐって、二人の大学生と猫のアインジヒト、M先生が対話を繰り広げる。これまでにない不道徳な倫理学の教科書。解説:大澤真幸」
午後7:39 · 2022年11月24日

畏い自閉症者は多く論文機構を芸術のために利用する気がする(実は芸術として論文を発表しているだけで、そこのいじわるではない、人が殆どだろう)。
午後7:36 · 2022年11月24日

いや、俺は意味とエロスが読みてえ(たい→変化)んだよ。
午後7:32 · 2022年11月24日

大学の図書室、いいので、一生入り浸ってたいところはある.
午後7:31 · 2022年11月24日

永井均への慈悲ーミスターモラルー
午後7:30 · 2022年11月24日

公の文は盗まれない。厳密には。
午後7:29 · 2022年11月24日

文が大分暗号的なのでよかった

(哲学的洞察の青帯白列  これはだいぶヒント)
午後7:28 · 2022年11月24日

大森やオーガル?や大澤を読むと、自分の知ってた他人の自分への近さや高度さのいわゆる「世界の知らなさ」を実感する。知ってよかった。因みに昨日から、『金閣寺』と『意識』と『開闢』をカバンに入れ始めた。久々の多ヶ月間に読む。
午後7:27 · 2022年11月24日

吉田戦車はアニメを見ておもしろいから、金城宗幸とどっちのかおもしろいのか勝負してほしい

永井均に金城宗幸は刺さらなさそうだが。

いいことを教えれば、俺にとって永井均は、永井( )均である。彼爺は特権を持っている。老婆の肌をもっているだろう。
午後7:24 · 2022年11月24日

ふわふわハートと一緒に、ハーモ要らん、ぷい、腑抜けます.
午後7:04 · 2022年11月24日

上野千鶴子

【増補】〈〈私〉探しゲーム〉

ってなんやねん笑。
午後7:04 · 2022年11月24日

これは明らかに天文学的確率で、ミラコーだ。
午後7:02 · 2022年11月24日

私は今日、いや今までもそりゃ接したことはあれど、今日『権利の選択』の「永

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実際のところ、今のところ、72億年経ってもまだ明かされていないアインシュタイン越えの、ウィトゲンシュタイン越えの書が土に分子として散り散りに眠っていて、私は馬に鞭打たないでと崩壊しないが。
午後4:04 · 2023年1月18日
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つまらない断言はやめろ、とだけ言って去っていく
午後4:04 · 2023年1月18日
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尊厳ゾンビは自分の倫理観を揺るがすんだ。俺は幸運で、実際に尊厳ゾンビに出会ったことのない者、深く会話したことのない者には分からないだろう。尊厳ゾンビなんてこの世に何百人も居ないだろう。一緒に曲をつくっているんだが。
午後4:06 · 2023年1月18日
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古い表現である。友よ、忘れてくれ。自閉症者には想像力が欠如している、という項だけに信用ならなかった18年間を破壊したのは、彼だったから、この表現には意味がないが。
午後4:09 · 2023年1月18日
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冬のマンゴーを見よ。彼は汚れていない。
午後4:11 · 2023年1月18日
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永井均が読め過ぎて辛いから消すね
午後4:24 · 2023年1月18日
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永井均はマゾっ気だから喜びそうだ。
午後10:06 · 2023年1月19日
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俺はそんな書き方はしないよ、永井おじいちゃん。
午後10:02 · 2023年1月19日
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今日も大学の本棚から〈私〉の哲学が、盗まれていない!?
午前10:10 · 2023年1月20日
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来週は、10年に一度の大寒波!?
午後11:18 · 2023年1月19日
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俺は、10年に一度の大乱波
午後11:19 · 2023年1月19日
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ここも雪ふる………
午後11:19 · 2023年1月19日
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ふるふるふる
午後11:19 · 2023年1月19日
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ふるふるフルフルフル
午後11:19 · 2023年1月19日
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誤解する必要性があるんだと思う

ってどっかのTwitter哲学っtラーが言ってる。言ってないならケンドリックラマー、俺がまたパイオニアだよ。
午後10:13 · 2023年1月19日
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俺は(読)Twitter哲学世代だが、あるいみ、ブロックなんかしちゃってる奴が「Twitter哲学・本」の趣旨の本・書簡をつくっちゃっていいのかね、と思う。
午後10:05 · 2023年1月19日
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M.Lんド
@MLsaemonmarooon
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2022年11月4日
いや天才かよう!この流れ完璧かよう!

https://note.com/emuchan121/n/ndcec76e53dfb…
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午後10:11 · 2023年1月19日
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俺が一年前くらいが永井均の本にはじめて手をつけた時期で、その時期に「なぜ意識は実在しないのか」を、あえて『ない、ない!』執筆終了後まで読まずに来たから、執筆印刷発表終了後に(まとめ)買って読んだ。そのとき、何次内包何次内包が、その内容は個別に理解できても、
午後9:55 · 2023年1月19日
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著者によって厳しく整理された「〇〇内包」らの各々に個別に意味が入る形式の中で、第○次内包がこれこれを言っていて、こっちはこれこれで、の仕分けがこんがらがって、それは『ニーチェだ』も同じで、結局丸ごと食べれず、『意識』は結局まだ半分も読めていない。
午後9:56 · 2023年1月19日
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著者によって厳しく整理された「〇〇内包」らの各々に個別に意味が入る形式の中で、第○次内包がこれこれを言っていて、こっちはこれこれで、の仕分けがこんがらがって、それは『ニーチェだ』も同じで、結局丸ごと食べれず、『意識』は結局まだ半分も読めていない。
午後9:56 · 2023年1月19日
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ニーチェは所分からずじまいで読了はしたが。
 して、昨日に読んだ『〈私〉哲する by 4P』での第0次内包の確認序論では、素早く理解できた。理由もパラレルに自明で。では、それは何故かって?俺の哲学が、この一年の間に、その哲学に馴れていたからだ。被っていた。
午後9:56 · 2023年1月19日
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あと、永井均の構成の癖として読みにくいのが、ウェブの哲学探究3(しか読んでいない、しかも読了はしていない。)とかでも健在だが、ページをかなり大凸に跨いで読み返さないと、「〜〜で説明した or 〜Pで説明した【】の概念の方式では」という風に指示後で来るから、忘れちゃってて読めなく、
午後10:01 · 2023年1月19日
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めんどくさい。意識が大事。あとだから数学書みたいだね、永井均おじいちゃん。
午後10:01 · 2023年1月19日
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俺がボツ書にした『ひとり孤独のパラドックス  ——ウィトゲンシュタインと永井均と俺と谷口一平が伝えたいこと- —』に付け加えて「〜とすべての谷口一平が賛同めに挙手しそうなアカウントたちの〜」としてそこの趣旨としてアフォリスティックに大言言うなら、
午後8:37 · 2023年1月19日
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【多方に書く、というセンス が文学者に同遍めにあることだ】、であろう。それは否向振肯用のレトリティックにも使われ(得)る。
午後8:37 · 2023年1月19日
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どれも正直に言うなら、Twitterだからあえてツイッtterに書いている。
午後8:38 · 2023年1月19日
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あえてTwitterだから、メカ磁気ティックに言うなら、ここでの【文学者】とは近日のメカ磁気の「詩人」と同質のものである。そういうモノ、性質である、と。山が高さである、とかの次元ではない、と言い断ってしまってよいものか。
午後8:42 · 2023年1月19日
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しかし個人的な洞察ではメカ磁気は「真面目」でありかつ「多方=他方に書く」センスは薄い。そんで谷口一平もそれに気付いていないであろうから、氏もそのセンスは省い。だから野暮だと野暮を抽き出すことになる。勘弁してくれって人も居るが、それが必ずしも俺じゃないってことを「言わ」ないと、
午後8:48 · 2023年1月19日
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谷口一平の和歌?詩もかなり「多方」には書いていない。故甘い、とできるのは誰だ?
午後8:49 · 2023年1月19日
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ところで、クサい、というのは個人の趣味・趣向の表明・表示だが、それが規制されうる理由としての傷付きの心状は、反応としてだが、であるからでもあって某の発出言者にその反応が理運的に起こり得ない場合、法・(法)実践・裁事は真の倫理的にはどうするんだろう。
午後9:37 · 2023年1月19日
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行為自体には意味がない。
午後9:44 · 2023年1月19日
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クサい時点で駄目なのではないだろうか。
午後9:47 · 2023年1月19日
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俺を越えるメカ磁気評論家が居ないなら、俺を越える神羅万象・全槃遍評論家は居ないが、それはどう考えても筋が通らない。

かわいいツイッタラーたちとの交流
午後9:15 · 2023年1月19日
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これが完として読めて分からないなら、芋蔓的にあなたはそうである。
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午後9:30 · 2023年1月19日
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俺を越えるメカ磁気評論家は居ないから、クサいセンスを持つから偉くはならないと思うが、だからこそクサい所で大開けに咲けたり、哲学界や文藝界やらの花になれたら、その暁に言うのが出てくると思うから、そのときは君、握手しよう。
午後9:13 · 2023年1月19日
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知的いじめ。
午後9:41 · 2023年1月19日
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メカ磁気は芸人でもカフカでもないので、カフカとか言わないでほしい。
午後9:40 · 2023年1月19日
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どれも正直に言うなら、Twitterだからあえてツイッtterに書いている。
午後8:38 · 2023年1月19日
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言い逃れにもなる。そこから哲学がはじまりも紆る。
午後8:44 · 2023年1月19日
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つまり俺が「多方(に書く)」としての芸術を解かないと、つまりおそろしいことである芸術の破壊・砕壊・砕崩壊をしないと、「彼ら」(今のところ二名)「には」、伝わらないというこのことが、今このTwitter に何者かによって書かれなかったのならば良質をもって無かった、ことが、それが良である理由を
午後8:52 · 2023年1月19日
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明かしている
午後8:52 · 2023年1月19日
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と、なると、やはりお前がその言う当事者なのではないか、と、なる。しかし違う、と、前に「先に」言っている。かならずしもあえてが括弧内に雲雨からなくて、も
午後8:54 · 2023年1月19日
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このように、含意の危険性を孕むのは臆測をもって進んでいる

あえてツイッタラーです

ところで君たちはイントネーションのセンスが無さすぎる

そしてそんなことを言うキャラクターの頭の構造を書く文学者には何を言わせておいてもいいのか?という倫理の哲学へ進まないのかい?
午後8:57 · 2023年1月19日
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前にも言ったが、谷口一平にはtofu on fire へのあるべき感性が無いか、酷い。酷いなら、谷口一平はやはりあの熱の根気に入らないのっぺら冷め静真顔だった。

前者なら、そして9割に駆けて前者だが、俺と谷口一平は趣味が遭わない。

それか、谷口一平のIQが俺より20高い。
午後9:06 · 2023年1月19日
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ゆめいじゆいし風にいうなら(髪を結うなら)、ノワーラーのおかんはノワーラーか、というべき議題を今言ったが誰もテーマにしないなら、俺が書くことになる
午後9:26 · 2023年1月19日
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そしてこれがマトモだと(マトモに創造できつつ)思ったなら、あなたはまだ足しか濡れていないのかもしれない。
午後9:29 · 2023年1月19日
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永井均がご存命のこの(言い方は焦燥を齎してしまい得るか、否なのか、先生、はじめて先生と呼んだ、)時期に、あえてTwitterで、永井均を読んだから筆がすらすら止まらなくめちゃくちゃ進む人も有り得る、ということを伝っておきたい(ミュートして、されていないなら)。
午後8:26 · 2023年1月19日
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これが完として読めて分からないなら、芋蔓的にあなたはそうである。
午後9:17 · 2023年1月19日
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21 savage bingo sample いェーイ なのかな?
午後11:13 · 2023年1月22日
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take it low はワオッ、日本の仙人みたいに思われてるのかな。
午後11:14 · 2023年1月22日
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基本、雰囲気だけで生きてる人間なので、雰囲気だけで死にたいよね。滑落とか。とつぜん思い出したが、エルブランの定理のエルブランも、滑落死。

返信先:
@Taroupho
さん
怖いよ
午後4:54 · 2023年1月23日
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まあもっとも、セックスがすべての人にとっての重大な人生の課題ではない、ということがハッキリして、それは素直によいことだと思いますね。ただ、ひとたび性的快楽の道を極めようと決心したなら、それはそれで厳しい修行が必要な、一生かけて登らなければならない巨大な山でもあるでしょう。

返信先:
@Taroupho
さん
ウィトゲンシュタインを、思い出すよねぇ。
午後5:03 · 2023年1月23日
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前から申しておりますが、死ぬときは垂直な死因で死にたいと思います。隕石とか墜落とか。

返信先:
@Taroupho
さん
引用ツイート

谷口一平 A.k.a.hani-an

@Taroupho
·
2010年4月10日
できるだけ垂直な死因で死にたい。そう、たとえば散歩中に隕石に当たって、それも地平と直交する軌道を描いて飛んでくる隕石に直撃されて死にたい。ぼくの死は垂直な出来事である筈だから。地上の他人との水平な関係の中で、蟻みたいに刺し違えたりして死ぬのなんか馬鹿みたいだ。
午後4:55 · 2023年1月23日
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永井学派の人同士が会話してると、やりとりの文章中に人呼んで山括弧が乱れ飛ぶので、通りすがりの人からすると理解不能な謎言語で会話してるようにしかみえないだろう。これは LISP の丸括弧だらけのプログラムが、普通のプログラマには異界の言葉にしか映らないのに似てる気がする。

返信先:
@Taroupho
さん
まさに、若者世代からすると、草、と付けて包きたい光景です。
午後5:07 · 2023年1月23日
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赤ン坊が仰向けになって、大股をひろげて肛門から将に大便をひり出しているところのカラー写真がグラビアで掲載されていて、どこか性慾を刺戟される感じがする。
(国民健康保険料の取立ての電話で起床。不相変、日本語が片言のオペレーター)

オはM.Lんド
@MLsaemonmarooon

返信先:
@Taroupho
さん
文企に、やはり三島は感じるが、他を感じれない。果たして、他からの響納の与、などはここにあるのか。
午後5:18 · 2023年1月23日
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man who All singer an Okay songer

による英語からの翻訳
オールシンガーでオーケイソングを歌う男
午後9:15 · 2023年1月24日
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Twitter反知性・哲学主義から排他主義への変遷、を描こうと思う。
午後2:51 · 2023年1月17日
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ありがたきスクリレックスの言葉
午後10:00 · 2023年1月14日
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俺に反応してくれたからリンクリプ飛ばしたのに俺の反出生主義の本読んでくれなくなけなしの口コミも書いてくれなかったのは、小野ほりでいだったのか。
午後9:08 · 2023年1月14日
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この会話は谷口一平の『野良突然講義、性自認を哲学する』のツイキャスライブアーカイブにあるが、谷口一平は俺と同じく真顔アカウントのことを「何者なんでしょうかねぇ…」と言っていたから、谷口一平は情弱ということでいいか。
午後9:14 · 2023年1月14日
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午後8:39 · 2023年1月14日
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いま、スクリレックスのSoundcloudがあつい
午前10:19 · 2023年1月23日
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“正しいこと=真理であると理解している皆さんならもう、「真理などない、ということは正しいことだ。つまり真理である。」と、胸を張って言えるのです。”

10年に一度
薄氷の下

【小学生の君にもわかる!】 エムエルンドの ウィトゲンシュタイン解説 エムエルンド #note

note.com
【小学生の君にもわかる!】 エムエルンドの ウィトゲンシュタイン解説 〜語り得ないことについては沈黙しなくてはならない、のは、何故か?〜|エムエルンド|note
ここでは、ウィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」という発言の、その意味を、「真理」ということを道具として用いて、解説していこうと思います。 あなたにひとつの質問をします。あなたは、なんらかの、「真理」があると思いますか?真理とはなんのことでしょう。誰かが分かりやすく意味を付けてくれました。 真理とは、正しいことです。正しいことを、真実のことと呼びます。...
午後9:47 · 2023年1月25日
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このツイートは一日後に消えるけど、多分会うまで長いし、ここで言っとくわ

@magnet_mecha
、後日はほんまにごめん。罵倒して、反省してるわ。お前と俺、1歳しか違わんねんで?インターネット上では大人のいうこと信用したらあかんで?俺今19歳やで?まだハタチ、イタチちゃうで?になるまではあと
午後9:22 · 2023年1月25日
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あ、会うまで長いってのは、冗談やからな!不安になったならごめん、気にしんといてな!別に俺会いに行かんし会いに行けんしな!なんも知らんし!なんも知らんし!別に全然会いに行かんからな!全々全々全々全々俺なんも怖くないからな!趣旨はこれだけです、ごめんなさい、メカ磁気さん!!
午後9:39 · 2023年1月25日
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あと、メカちゃん、関東?口ぶりからして。クラシックやってたんなら、声聞かせてえや。どろどろの琴線をな。これもしっかり消すしな。
午後9:28 · 2023年1月25日
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あ、てか、メカちゃん別に四六時中Twitter入ってるんじゃなかったな。まあ一日と言わず、頃合い見て確認したんなら消すしな、グッジョブ。
午後9:30 · 2023年1月25日
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これもしっかり消すってのは、たとえば喉元を消すってことじゃないです!じゃないです、よ!て、こんなことを言うのは、野暮でした!
午後9:55 · 2023年1月25日
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あとこいつもスキしてくれたよな、うるさかったやろ?ありがとう。

note.com
哲学者が全的(全包)を感じることはなぜか|エムエルンド|note

午後9:27 · 2023年1月25日
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数ヶ月かかるしな。俺と曲で頬擦り合わせような?これどうなんやろうな?基準。https://note.com/emuchan121/n/n2c63e8bb5fb6… これいいねしてくれてありがとう、嬉しかったで。お前のことすっきゃねん、嫉妬してしんどくなるからあんまTwitter連続で見れんけどな、一緒にワッフルでもまた、食べよか?

note.com

午後9:25 · 2023年1月25日
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#天月さん好きと繋がりたい
#セブンティーン

新事実発覚!!

天月は桐崎栄二(桐崎栄三(菊池風磨) 

コイツラ結構キモい

どうもゴファエルです!!

ヒキョル「はい、今日のき・か・くYO!!キズナアイを可愛がってみた!、」

ゴファエル「いいっすねー、店長〜かんちょう〜!!」
午後9:38 · 2019年8月21日

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返信先:
@MoritaShuntarou
さん
哲学博士キモ爺みたいなツイートしてんのにパチャパチャVに絡むな、しかもリプじゃなくRTでって……母ちゃんが泣いて呆れるで?この母ちゃんが……!………!……情けない…母ちゃんが?この母ちゃんが……!………!……?この母ちゃんが……!………!……?この母ちゃんが……!………?かあちゃん
午後6:44 · 2020年10月14日

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返信先:
@MoritaShuntarou
さん
哲学者タカハシは閃いた
風呂だった
朝だった
冬始だった
裸だった
キモすぎた
ないていた
むせびなき

バン…ばぁん!あぁ…はぁぅぃ!ああぁあああぁぁぁぁ…

「食いたい」

「君…隻眼の方だね?」

エムエルの首がごとん…廊下に落ちた

きぃゅあ! 「もう、あおさんたらうるさいね…今から行く
午後7:15 · 2020年10月14日

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危機!

午後2:04 · 2021年8月30日

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夏だね〜だからミュウツーが来ない

by M.Lンド

午後8:09 · 2019年9月23日

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#緊急事態
#あほの坂田

坂田ってこんなアホ面やったっけ?

午後5:19 · 2019年8月27日

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#謝罪会見
#天月

拝啓天月

毎度アンチしてすみませんでした。
総責任者である僕がこの動画をツイートさせてもらいました。反省の意を込めて弟子たちに作らせた動画でもあります。とても心を込めて作ったことに変わりはありません。
見ていただけたら幸いです。仲良くやりたいです。

ヒキョルより

1:08
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午前11:36 · 2019年8月26日

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#天月
#謝罪しちゃえばいいんじゃない

↑とか思ってません。
拝啓天月

反省動画上がります

午前10:54 · 2019年8月26日

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#浦島坂田船crewと繋がりたい
#モンストコラボ

は!?マジスーパーレア!!私得

浦島坂田船がモンストとコラボとか早く誰か言えよ!!

も〜うらた〜ん!あたしjk!!

も〜しまた〜ん!僕ヒキョル!

も〜さかた〜ん!俺ゴファエル!

も〜せんら〜ん!わたず!マヒョト!!

早くログインせなな

午後10:25 · 2019年8月24日

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#天月さん好きと繋がりたい
#謝罪会見

天月さんとそのファンの皆様、誠にすみませんでした。

もう一度見る

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午後8:35 · 2019年8月22日

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ツイテテック  ツイテティック  ツイボティック  アナラティック  ツイテスティック



ー ー


しかし間違えたことをよく書いている


エムエルンド哲学とTwitter検索すると、いちいちアイディーコピーペーストワード入れ検索しなくても、リンク持ちでも、俺の哲学書たち何十冊かが手に入ります 

午後11:21 · 2022年10月12日


床オナって打とうとしたら必ず「床おなか」になるの腹立たし過ぎる 

午後10:41 · 2022年10月12日


俺が保育園で机の下で床オナをしていた記憶、小学一年生、プリントが来ない焦燥感で椅子に後ろ座りで回って座り直して椅子板オナ、小学校低学年、みんなが前に密集してるとき(たしかなんかのミニイベント)に一人教室の後ろで誰にもバレずに床オナ、すべて眼球に張り付いている 

午後10:40 · 2022年10月12日


名人に明確なファンがついてしまった。3年間監視しているが、これははじめてのことであろう。彼は狂わされてゆくだろう 

午後10:24 · 2022年10月12日


Lil Wayne の腹筋はカッコいい 午後9:26 · 2022年10月12日


この私が請うておるのだ は The 「自分の役目(ect. Coach)」 is I and I ask (mr……) You だろうか

午後9:26 · 2022年10月12日


a lot は もうたくさんだ でいけるね

午後9:19 · 2022年10月12日


『ミスターモラル』、 ダーウ( dawg )なんやな

午後10:37 · 2022年10月12日


ギャル曽根って従姉やったらそうとうかわいいと思うぞ

午後9:19 · 2022年10月12日


ハミガキにシステマって書いてあった 午後9:19 · 2022年10月12日


やっぱりシーザーサラダはうまい。今一番ハマってるドレッシングだ

午前11:19 · 2022年10月12日


トイレはあったかくて居心地がいい

午前10:54 · 2022年10月12日


あそび とか 執行猶予 とか そんなんじゃねえんだよ

午後9:29 · 2022年10月11日


バナナオレから青菌が出てきてもおかしくない

午後9:17 · 2022年10月11日


詩人よ、ポイ捨てを写経しろ


蔑略

午後7:38 · 2022年10月11日


蔑と言っていいものか

午後7:39 · 2022年10月11日


今日は、イギリスやフランスでは、「一階上がったところにあるのが一階」という論理が実用語の茎目となっていることを知る

午後7:20 · 2022年10月11日


一回上がったところにあるのが一階、かな? フランス人はインドア、日本人はアウトドア 

午後7:21 · 2022年10月11日


フランス人は日本人の実用語の意味に気付けるし、日本人はイギリス人の実用語の意味が分かる どっちでもいいけど、実用性を考えたら、猿で考えたら、明らかに日本人の勝ちでしょ

午後7:23 · 2022年10月11日 


大きく離れると直感ごとちがうのか

午後7:37 · 2022年10月11日


おしいれのぼうけんには目覚めさせられた あそこで人格のこの一面が形成されたかもンネ

午後7:34 · 2022年10月11日


おだんごぱんにコロッケパン、腹ペコ(あおむし)、くり(なんちゃら、たしか、あまぐり?)パフェに、動物のハム、スパゲッティ、サラド、目玉焼きのニワトリ有り王国、 


俺は絵本の味覚をすべて覚えてる


俺は原初よりシェフなのだ

午後7:27 · 2022年10月11日


あい あい

  あい あい 

 あい あい 

あい あい

   あい あい 

 あい あい 

     あい あい 

あい あい 

 あい あい

  あい あい 

    あい あい 

   あい あい 

あい あい 

  あい あい 

あい あい 

午前8:23 · 2022年10月17日


語と味覚の共感覚はワンチャン遺伝だな

午後7:28 · 2022年10月11日


俺は昔から、隠れ味フェチだったということだ。味コレクター

午後7:29 · 2022年10月11日


トロロでさえも、味で覚えてる。トロロ。ガラーンドーン おいしい おいしかったから

午後7:30 · 2022年10月11日


トロル

午後7:31 · 2022年10月11日


保育園。卒園式。目の前の卓上に、ぐるぐるチョコパン、の横に豆乳パック

午後7:32 · 2022年10月11日


即死の「楽」とはなんなのか

午後0:23 · 2022年10月11日


Listen to クパム, a playlist by オマエライミフ on #SoundCloud soundcloud.com クパム 

午前7:47 · 2022年10月11日


粗い昔の男

午前8:43 · 2022年10月11日


これ、無論肌じゃないからね


こんなフルフルモンスターな肌してないからね俺

午前0:04 · 2022年10月11日


存在論入門に相応しいのは、ひとまず、一つは「左右学習」の議論である。方向学習。


なぜひとまずなのかって、それが永井(にとっての自分)の発明か、永井が知る、遥か昔からの心理的哲学議論での伝統話題なのか、分別つかない(分からない)からである。 

午後7:57 · 2022年10月10日

ツイテシック

それはつまり、次元的内包観察外基地考方(認識の層)の広者の分別がつかないこと。


あくまでも「広」と言っておく。

午後7:58 · 2022年10月10日



チンコは汚い(ほしくないもの)ものなのか、キレイ(かっこいい。ほしい)ものなのか、はっきりしろよな

午後7:41 · 2022年10月10日


GOD.のケンドリー並にアーラタボォ

午後6:16 · 2022年10月10日


ドイツ語で車が


(das)Auto


なのなんでなんだよ

午後4:33 · 2022年10月10日


イエロークロウのカラコロ

午後4:33 · 2022年10月10日


たしかに、ダックワースの「ぴゅ〜ん」で、これはオープニング曲だと勘付いてもおかしくはなさそうだ

午前11:38 · 2022年10月10日


関西弁ほど権威的な方言はない。

午前11:35 · 2022年10月10日


united of grief の あっグィーデぃッフェン ………フン!

の「フン!」 と、 


ジーザスロードの じぃーざすっ ……… へぇああ!

の「へぇああ!」


は入れ替えれる

午前11:11 · 2022年10月10日


エムキャッチー時代 やっぱり(やはり)、ある程度の自閉症者に金城宗幸は刺さるんだろう。


Bitch don’t kill my vibes のアウトロのラッパと、Skrillexのフェーズマイフェースのピアノメロがめっちゃ似てるって話、俺、何回したんだろ。

午前10:29 · 2022年10月10日


ケンドリック、『Mr Morale & The Big Steppers』 緑黒、白って感じだな

午前10:28 · 2022年10月10日


人間として食べている

午前10:25 · 2022年10月10日



ソーシャルディスタンスが権威ある役所やメディアに誤用されてもう何年経つ。


(フィジカルディスタンスである)


何年も恥を晒しておきながら、それをあと何年続けるつもりだ、日本よ

午前9:09 · 2022年10月10日


ソーシャルディスタンスとはアメリカではいじめの代名詞である。


主にいじめの現場についての議論で用いられる

午前9:15 · 2022年10月10日


この前なんか忘れたが外国人が沢山見るような看板かなんかで「ソーシャルディスタンスをとろう!」みたいなことが書かれていておもしろかった。

午前9:17 · 2022年10月10日


意外と友達(仲間)の描いた絵の女に恋をしそうになる(しちゃった)のは悪い気はしないしプライドで張る気にもならない。

午前8:44 · 2022年10月10日


風呂のゲキアツ・アツアツhigh──


風呂のゲキアツ・アツアツhigh──

午前8:01 · 2022年10月10日


人生、無理やり居る必要はない

午前8:00 · 2022年10月10日


老人になったアッコが憧ってくるひと

午前8:00 · 2022年10月10日


欝のバツバツなんやねん

午前8:00 · 2022年10月10日


🦟に消臭剤を、当ててみた

午前7:59 · 2022年10月10日


蚊にグーパンチ むずかしいね

午前7:59 · 2022年10月10日


そういえば、シンガポールでも、街ゆく人はもうみんなマスクつけてなかったけど、空港とかで、「俺は私は分かってる」ってなオーラを顔面から放つ人々は、マスクを堅く閉じていた

きっとあの人らは人前では必ずマスクをつける。

午前7:59 · 2022年10月10日


ボクシングを見るのはマジで続かない

午後10:01 · 2022年10月9日


通るかな


21:11


Qnote.com


C


18歳以上向けではない理由を教えてくださ い


コメント 必須


この記事(本) に含まれる 「性」の字 はすべて、 官能の意を含む性ではな く、例えば 「互換性」 や 「オムレツ 性」の「性」だからである。 だから全 然R18ではない。 勿論この場での 「性」に、官能の意が全く含まれない ようにすることはできないが。


※申請された内容をもとに審査させていただきます。 必 ずしも解除されるわけではないことをご理解くださ い。


キャンセル


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3


午後9:13 · 2022年10月9日


通らないとね


午後9:14 · 2022年10月9日


非成敗的な「誹謗中傷に対する訴訟」を見ていると、SNSが来ようが何が来ようが完全な「自由」な社会は(殆どの人にとって)訪れはしないのだろうと思う

午前11:33 · 2022年10月3日


言論の自由を奪うとき、こちらの言論の自由をうばってはこなかった者の言論の自由を奪っていることが、多くの人にはある。


人権をないがしろにする人権はないがしろにしなきゃいけないものか。してもよいものか。 

午前1:29 · 2022年10月2日


殺刑から油汗に逃がされた変貌を死刑に見るなら

午後5:24 · 2022年10月2日


錯覚?「雫」の「下」って右旋回機体型で傾いてるよね

午前1:36 · 2022年10月2日


言わないと書かないと実像的に抽象的な思考しかできないというのはあるのかな? そんな抽象的な思考だけでもやっていけるものだとも言えそうだ

午前1:31 · 2022年10月2日


勿論、自分の並せはしない癖を笑われたって、嫌われたって、自分にはだからといってどうにもできない。ただそれが宿命だと、ときには屈辱し、ときには平気で、ときには反発しながら、思うだけだ。


しかし重要なことは、「技量」や、「人間力」、本当の意味での「社会性」なのである。

午前1:09 · 2022年10月2日


つまりは、モラルに反するような「性の=癖の=慣の指摘、図々しい自己中心的で自分と差別的で不平等で不気づきな改善要求」の、「動機」を、理解できるかどうか、という、「可能=取り入れられた世界での「力」」を計る営み自体はモラルに反しない、ということをとうとうと述べている

午前1:13 · 2022年10月2日


ジャンプでないことなど、めったにない

午前1:03 · 2022年10月2日


小説もおもろいと思う。 しかしトーフォンファイヤーは「分からないことは分からないと言わない」人間だと思う。間違ってたらごめん。でも(真に)「そうな人間」自体が謝ることは、その性質として矛盾するので、これは何か強さや変ゲが無い限り、


俺は今まで、分からないことは分からないと言わない「見栄っ張り」の発達障害持ちの友達たちと出会ってきて関わってきたし、彼らは「プライド」を自分の口では言わないもののあからさまに体現していた。視野が狭い、というか、当事者には想像もできない世界における想像力の問題で、

午前1:00 · 2022年10月2日


それ自体が「発達障害」の具体的説明なのである。

午前1:01 · 2022年10月2日


つまり、すべてがアレルギーである人間など天文学的確率で生まれてきて、そんな人間は、ちょっと発達してそうなったら、発狂して植物になるか、死ぬ。

午前0:57 · 2022年10月2日


講義にノンバーバルの意識による「背筋踊り避け」は必要ないと言うか?


しかしバラエティを一つも見れない君がニュースや新聞を見れるのは、「ニュースや新聞にらバラエティ(番組や挟まれるCMのアレ性)が無い」からだぞ?「ニュースや新聞に逃げれば、背筋が踊ることはない」からだぞ?

午前0:55 · 2022年10月2日


よく考えた方がいい

午前0:55 · 2022年10月2日


真実を見抜いた人間が、真だと強く仮定してそう言うしかない。 詐欺師と警察の居るところで肝の座った詐欺師を屈服させることなどできない。その詐欺師を詐欺師だと強く仮定して、その詐欺師を詐欺師だという「有得悪」

午前0:46 · 2022年10月2日


「有得悪」を「可能性に過ぎない、真実ではない」ともし言うのが永井均なら、あんな永井均も、脆い。


実際俺は『俺がニーチェだ』で永井均が「ニーチェが発狂したのは哲学的思惟らのせい ではない」(的なこと アバウト)と断言していたことにリアルタイムで強い違和感を持った。

午前0:48 · 2022年10月2日


寧ろ(当然今から言うのは茶番で、あり得ないが)もしそう言える証拠があるなら、明記しろ、いや、別に義務はないが、してくれないかな?して欲しいんだ。というところである。

午前0:50 · 2022年10月2日


まあ名人がそう言ってたから俺も「永井均は有得悪を可能性に過ぎないとしている」という仮説を信じているわけで、名人にここの重点はかかっている。

午前0:51 · 2022年10月2日


ホリエモンが箕輪氏とサウナノフタリで語ったこと(松本人志の件の炎上の切り抜き部分)は、一周回って正しいと気付いた。本質的なことを言ってる。俺はともかく、少なくとも、殆どの人間がそうである、ということね。

午後11:00 · 2022年10月1日

スレッド アプリを開く 新しいツイートを表示 会話 オはM.Lんド @MLsaemonmarooon あからさまな演技が、そうなのであるとありありと当たり前に分かり、背骨が脛り、見るのが嫌になってしまう「殆どの人」にとって本質的なことである。 少し難しい。感覚的には全く同じではなく、少し違う。

午前0:38 · 2022年10月2日


(谷口一平お得意の、でもある)間違っていなければいいが、間違っているのならそれが一番いけない、の、その理由とは、 まず間違っているとその自論に放たれ向くる反論の論破ができないからであり、その論破ができないということは、その自論が真理ではないということを示しているからである。

午前0:30 · 2022年10月2日


眠すぎると立てない

午前0:24 · 2022年10月2日


折り込まれた秘密

午前0:22 · 2022年10月2日


色白の筋肉ババア

午前0:21 · 2022年10月2日


青臭いガキとする青汁

午後11:45 · 2022年10月1日


日本人人口の大多数の内部の不安遺伝子の何らかの原因からの増加により、少子化が止まらない、とは言えなくはないだろう(ありえる)。

午後11:10 · 2022年10月1日


ヤンキーや暴走族が減ったのは、警備や法が強化されたわけではないし、友達や恋人ができない人が増えたのは、同じ世代との黄やピンクの交流に警察の介入、などの脅威ができたわけでもない。 ただただ、日本人のビビりが増えているだけである。

午後11:11 · 2022年10月1日


生まれつきの不安症、不安性、遺伝子だ。車離れ、ビール離れ、家族結成離れ、子供産む離れ、すべてビビり、弱い、が原因だ。 メリットは哲学と性欲だ。

午後11:11 · 2022年10月1日


4割の若者が恋人居たことないというニュースを聴いて、多くのおじさんおばさんは「いまどきの若者の性欲はどうなっているんだ」と思ったことだろうが、4割の若者含めほぼ全ての若者があなたたちの思っている以上に激しくオナニーしている。

午後11:23 · 2022年10月1日


その4割の若者問題も、不安遺伝子の何らかの原因による増加が原因であるかもしれないと俺は踏んでいる。 明らかに「スマホのせい」ではない。遺伝子レベルで弱気野郎が日本には増えている。

午後11:25 · 2022年10月1日


告白をする妄想しかしたことがない人は大概生まれつきの不安症か軽度重度の対人障害。 まあ遺伝子の問題という他の可能性はある。 

午後11:28 · 2022年10月1日


幼少期の人馴れ、とか。

午後11:28 · 2022年10月1日


殆ど誰も(自分にとって都合が悪いから?)自分からは言わないが大勢が知っている、社会問題が見えてきそうだ。

午後11:29 · 2022年10月1日


言えるのは、明らかに昔と今じゃ「文化」が根底から違うということ。


昔の中学生の「仲間言葉」と現在のそれは違う。

午後11:31 · 2022年10月1日


西海岸の岩肌

午後11:14 · 2022年10月1日


俺は、ダイナミックバードじゃないのに、あたためてる

午後11:12 · 2022年10月1日


作り貯めのマシンガン

午後11:12 · 2022年10月1日


尊厳意識を持っている人でないと、尊厳配慮の意見出しはできない。

午後11:11 · 2022年10月1日


いじめの定義は、尊厳を傷付ける、これに突詰るよね。 さらに言えるなら、誰にとっても分かる、と付け加えたいね

午後11:03 · 2022年10月1日


そもそも憶測で記事をつくること(この記事で言うなら、「ストレス発散のためか〜」)は普通に悪だよね。こういうのが昔から氾濫してるな。ヤフーニュースも文章力の無いライターが昔から山のように見受けられるし。どうもネットにモラライターは希少だ。

午後11:06 · 2022年10月1日


どんな世界でも言えることだが、努力を重ねてきた優れた技術を持っている者には、モラリストが多い。

午後11:07 · 2022年10月1日


ブスはブスと言っちゃいけない、は分かるけど、デブはデブと言っちゃいけない、も分かるけど、人類のバグはバグと言ってはいけない、はありそうでないんじゃないか。

午後10:43 · 2022年10月1日


ブスやデブは競争においての欠点を指しているので傷付くことが自分ごととして理解できるが、バグと言われたときの(もしも起こったなら、その)傷付きは、やはりビフェイビヤブスや外見顔面ブスの指摘として受け取られた時のものでしかないだろう。

午後10:46 · 2022年10月1日


つまり成分を分けて考えれば、バグと言われたときのその、バグと言った方の意味が、単なる「希少種=異種」としての医者の診断なら、それにブス性が付随しない限り、バグと言われても傷付かない


というロジックがある。


だからけじめは猟奇的なのだ。わたしには。


実際、謝罪は物理的物事/問題の解決に一切関与しない。

午前11:40 · 2022年9月29日


一生童貞の動物も、一生リア充の動物も、雌とマジで一生接触しない雄動物もいるだろう。


しかしあそこのリア充ライオンは自慢しないし、あそこのキョドリチーターも嫉妬しないだろう。


仮染の共感する人間だけが、怒ったり、笑ったり、泣いたり悲しんだりするだろう。

午前9:09 · 2022年9月29日


だって人間は「共感」しても、動物は悲しんでないんだからね。


いや分かんないんだけれども。

午前9:09 · 2022年9月29日


含意の問題があって、これは学校のテストや試験問題なんかにも言えることなのだが、笑いのユーモア、会話に対しても言える。


矛盾するところ、極端なところに含意があって、あってはならぬ(むっちゃめんどくさい)繋がり方をしているから、どうやってもそれは「ジョーク」と読んでも「非難」ととって

午後10:28 · 2022年9月28日


 も間違っていることになる。 たとえば、「やめてくれよ〜」

 

主に文通に言えることである。 勿論本人の意向が正なところだが、勿論本人の意向など正しい形では存在できない。

 午後10:30 · 2022年9月28日


これはだいぶ前に親友とも語り合ったことだが、ラップも歌もできるのが技術のよい、技術のついた口で、更に真似事や人間的限界近音が出せるなら更に技術があることになるなら、 ボイパ師とは技術において最強のシンガーの型、部類ではないか。

午後9:15 · 2022年9月28日


まあ感情乗せとかも、別部類の技術とは言えるが とにかく、まず歌唱力の基礎はリズム感にあり、歌のリズムとドラム、つまり手足のリズム、また体全体を使ったダンスのリズムなど、それぞれ、これらはまったく


いや、正確には、すべてのリズムはリズムなのだからどこかで繋がっていはするが、しかし本質的に、共通しているのは基である「自分のリズム」であり、たとえばドラムも歌も「自分のリズム」だが、しかし筋肉のようなもので、鍛えが足りておらず、英才教育されておらず、口ならなんでもできるがドラムは 

午後9:21 · 2022年9月28日


求められる基礎的な動きができない、そういう基礎的な技術は無いが明らかに自分のリズムである、というところがある。

午後9:22 · 2022年9月28日


ボイパはそのボイパの技術が内包するところはできるだろうが、ボイパになくてドラムにあるとか、歌にあるとか、そういうところはボイパーも無理なのだろう。 因みに俺は自分なりのホイパはできて、今までにも出している曲には取り込まれていることが多いが、基礎的なボイパはそもそも深く練習しても 

午後9:24 · 2022年9月28日


いないし、全くできない。いや、全くってことはないかな。そもそも、できるかの確かめもしていない。

午後9:24 · 2022年9月28日


しかしやはり優れた技術を持つシンガーは、その優れた性が「なんでもできる性」なので、優れていればいるほど、ボイパの要素を含んだ口業を自然にやったりするようになる。

午後9:26 · 2022年9月28日


しかしそれは技術の優れたシンガーがボイパもやってみてできるようになってくるだけなのであって、ボイパーがなんでもやさん、というわけではないようだ。 しかし、ボイパとはなんでもやさんなところがある。

午後9:27 · 2022年9月28日


自己発電で35°まで上がる端末があったらおもろいな

午後1:29 · 2022年9月28日


本当に性格悪いやつは、ダイエットさせて苦しませるか、ダイエットさせずにあとあと苦しませるか、どっちなんだろうな

午後1:27 · 2022年9月28日


俺は絵心が無いんだよ

午後1:09 · 2022年9月28日


メイウェザーと近距離連続パンチし合ってるあのトレーナー、Sounwaveっぽい

午後1:07 · 2022年9月28日


エロ言語学ってあって

午後1:04 · 2022年9月28日


ドレイクが貼っつけられてある車

午後0:33 · 2022年9月28日


昨日から読み始めたオリバーツウィスト、なんと前に読んだクリスマキャロルのチャールズディケンズ書だった

午前11:59 · 2022年9月28日


アルファベ人って半角スペースが何個空いてるかとかが、日本人みたいに感覚的に分からないんじゃなくて、直感で分かんのかな

午前11:46 · 2022年9月28日


大学にあるマネキンのトルソーで興奮するやつ

午後1:15 · 2022年9月27日


畠山中川大志のクマ

午後1:00 · 2022年9月27日


☔舐めたい 午後4:35 · 2022年11月21日


ワン・サウスモウラジャナクニャゥドウコウチ  午後1:13 · 2022年11月21日


エムエルンドの冤罪  午前11:05 · 2022年11月21日

23/11/21  1924

人生の価値としての、失敗の味。

午後5:47 · 2023年7月31日

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 脳がまど惚ろんで老いてぁ風であるわ。

午後5:25 · 2023年7月31日

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ちゃうわちゃうわ、引リツに飛んでくれ。

午後5:24 · 2023年7月31日

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 @MLsaemonmarooon

引用

エルまん

@MLsaemonmarooon

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7月31日

返信先: @MLsaemonmarooonさん

「近年のエイフェックスツイン」を聴回かれて考えて思った(数下出た)こと。

午後5:24 · 2023年7月31日

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 人々がさぁ、探求をやめようと感始的になる瞬間は、「老いて」いるのだと思う。

午後5:17 · 2023年7月31日

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 「近年のエイフェックスツイン」を聴回かれて考えて思った(数下出た)こと。

午後5:23 · 2023年7月31日

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 笑顔は「後から考える」と女性性に近似しているが、俺のそれは男性である。

午後5:20 · 2023年7月31日

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 哲学者は多少、自分の雑な表現にこそ苦しめられる。


「自分の」というのがポイントで、すなわち自分が最も高い価値位置にあるからこそ出てくる素直表現。この言い方も俺からしてちょっと雑だけど笑。

午後5:22 · 2023年7月31日

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 まん

@MLsaemonmarooon

引用

永井均

@hitoshinagai1

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7月30日

返信先: @hitoshinagai1さん、@hottaquさん、他3人

この話には『純粋理性批判』にさえも「整理するカント」と「哲学するカント」が混在しているという洞察に基づくさらに細部の話が続くのですが、そこはここでは省略します。なお、物理学と哲学の違いについては、shoさんという方への応答(7月28日のほう)に於いて書きましたのでごそちらも覧ください。

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午後3:38 · 2023年7月31日

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 なぜかまた timely  だ。https://twitter.com/masayachiba/status/1685862913117175808?s=20   色々と、ね。

引用

千葉雅也 Masaya Chiba

@masayachiba

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7月31日

人々が、こんなものはくだらない、分かろうとしても意味なし、というものを、いや、こちら側の見方が不十分だからわからないのだ、と謙虚になり、捨てられるものを拾い上げ、徹底的に高解像度に分析するために勉強していくと、理解が広がり、できることも増えていく。

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午後1:26 · 2023年7月31日

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 考える、こと〜〜💢。」と哲学者/言語学者, 分析者, 探求研究者として言うの、マジで考えているのが大切なのである。

午後0:53 · 2023年7月31日

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 最優先というか、最重要事として捉えること〜 〜  ってこと。

午後0:54 · 2023年7月31日

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 「まぁまずその言葉自体は意味をもたず、文脈自体が感情や意味といった価値をもつのだから、〈その言葉はどこにかかっているのか、つまりその【動く】は、ナニを、ナニが、ナニに動かしているのか、等々〉を理解すること自体を最優先に考える、こと〜〜💢。」

午後0:53 · 2023年7月31日

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 ……………      ……………         ………     


………      ………     。


まぁ多分、ここの理解をするには、「その言葉はそういう意味だろ!?」と非哲学者/非言語学者, 非分析者, 非探求研究者 的に言うのではなく、て、


そうマジで考えているのでなくて、

午後0:52 · 2023年7月31日

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 まぁ事前にも事後にも言ってないからね。事中にも、以後に言ってんだけど。

午後0:47 · 2023年7月31日

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 そう、いつも私の文学的な努力は、その意図に人々が沿わない形で、「すっぱい葡萄をとるキツネ」の構図が如く、実は一見適っていないのに、そのことにすら一見に敷かない人々がもう全人なのだ!!!! !

午後0:45 · 2023年7月31日

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 あらわしめして)やるっぅっ」と意気込んでも、人々はそれを「造語だ」と批判して私の意図に沿い理解してくれないのだ!!

午後0:45 · 2023年7月31日

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 (字意共にそれらそれぞれそのもの)を逆転させて「上らない」や「下る」やと書いて「ポジティブなイメージを、ネガティブなイメージを主体大にもつ言葉を、なるべく壊すことなく向きを変えたりしてその字意それらそれぞれそのままに、したのに乗して、トリックアーティックに、表示して(

午後0:44 · 2023年7月31日

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 また再び、逆に下らない、と書くと、今度は逆にポジティブなイメージととられる、ともならない!!


「下らない」も「昇らない」も人々にはネガティブな印象を与えるし、ならばとそれを逆手にとって、語義をそのままに勿論字形

午後0:40 · 2023年7月31日

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 件の表示  (ここらも、詩的正義の議論だぁな‥‥ぃ 1939)

 「上がらない」という意味の方が人々にはネガティブに感じられる(そういうものが社会的、すなわち校正先的に用いられる)だろうから、「昇らない」なんかと表現したら、今度は「昇らない」という言葉から端的にネガティブな意味だその言葉はと解釈されるため、これにもなんと訂正が必要になるのだ!

午後0:31 · 2023年7月31日

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言語学者である俺にとって不便なのは、「下らない」という言葉である。


それは「下がらない」という意味であって同時に「つまらない」という意味もあり、人々が前者の意味に抱くポジティブなイメージでこの言葉を使おうというときには、どうしても訂正が必要になる。

午後0:29 · 2023年7月31日

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 @MLsaemonmarooon

引用

永井均

@hitoshinagai1

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7月30日

返信先: @hottaquさん、@ryu17669655さん、他2人

恐らくそこにおられた柄谷氏ご自身も、直近の前著と今回の新著で採り上げられた箇所と消された箇所の比較による分析によって、多くを教えられただろうと思います。それは恐らく、その場の柄谷氏がその分析者に教えうること以上であったろうと推測します。以下カントの例で別の観点から説明を試みます。

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午後3:35 · 2023年7月31日

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 誰もがよく気づくことだけど、昔のお前じゃなくて今のお前のを見せろよ!それが「お前」の真の能力や、智高さ(かしこだかさ)だろ!?


論には大きな限界、無理があるよな。

午後1:00 · 2023年7月31日

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 誰でも、状況は初めから聴いてほしいものだ。

午後2:30 · 2023年7月31日

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 あせ参じる浜

午後2:18 · 2023年7月31日

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 往年の蜜拵え

午後2:17 · 2023年7月31日

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 上で?非倫理的な実験は、できない。

午後2:17 · 2023年7月31日

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 テメぇ、ふざけてんのかっ、てね。

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 今この若き味が大切なんじゃないか、とな。

午後1:23 · 2023年7月31日

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 確かに、自分が突び抜けるしか、どんな手段もないな。

午後1:14 · 2023年7月31日

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 暑さを曲に録りたいのに


今どきは打ちながら、目じゃなくスマホ表画面に手を斜げて日光からまぶしくなさを守ってる  効果は同じだけれどね。

午後1:11 · 2023年7月31日

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 毎日囲まれるものなんて、tentacle  ぐらいじゃないのかな?

午後0:22 · 2023年7月31日

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 毎日発見という波に囲まれています。

午後0:22 · 2023年7月31日

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 髪?そで、他。2003バイト行く