emu睦美♡習慣は人生を変える!私の人生は加速して変わっていく。

時間管理で感情の贅肉を削ぎ落とし、 セルフコントロールができるようにしていきます。 女…

emu睦美♡習慣は人生を変える!私の人生は加速して変わっていく。

時間管理で感情の贅肉を削ぎ落とし、 セルフコントロールができるようにしていきます。 女性向けストーリーライティング 子供アドバイザー シンデレラの時間割®︎公認講師 着物水洗いリメイクアドバイサー™️ 音楽コンサルタント

最近の記事

帯・着物リメイク前の再生法 動画教材

着物リメイク水洗いアドバイザーの渡部睦美です。 華やかな着物や帯を使ってハンドメイドしてみたいと思いませんか? あなたの実家に古くなった着物や帯は ありませんか? 着物や帯は、美しい絵や刺繡で彩られ、 見て、触れて、楽しむことで 自然に癒されていきます。 日本の文化・芸術として、 ぜひ残していきたいと考えて、 着物と帯を再生してリメイクしています。 別の形に変えて身近な所に置いて 、楽しむこともできます。 古い着物でも、保存状態が良いものは、 マメに手入れ

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    • 自分のいる現在地を知る!

      私は「退屈」でいることが苦手です。 ですので、 適度なストレスのある今の環境は、 自分が望んでいた通りの毎日を、 過ごしているということになります。 ストレスや恐れ、 不安を感じることがなく、 安心して過ごせる環境「コンフォートゾーン」 ある程度のストレスを感じていたほうが、 ストレスがまったくない状態よりも 作業の効率などは上がるそうです。 これは、昔から言われていることです。 もし、変化を望むなら、 「ラーニングゾーン」という、 適度なストレスや不安を感じる状態に

      • 日本人の持つ『恥の文化』

        中学生の時『菊と刀』を読むという 課題がありました。 アメリカの人類文化学者の ルース・ベネディクト著 何十年も前に書かれた本です。 簡単に言えば、 日本人は勤勉でまじめ。 「菊」とは、輪台によって形を決められた 花の持つ「自制」を象徴しているそうです。 「刀」とは、 しっかり管理しなければ サビが出るので、 「自己責任」を象徴しているそうです。 責任や義務を果たさなければ、 日本人は「恥」を覚える、 ということなのです。 「恥」という思考こそが、 日本人のもつま

        • 人生はその経験をどう解釈して、どう意味づけするかで変わる。

          いかに老いるかを決定する要因は、 その人の「思考」「感情」「態度」 にあるそうです。 「人生100年時代」と 言われるようになりました。 今を生きるためには、 いくつになっても、 自分を変えられるところは、 変えていかなければならないようです。 自分の習慣化された 思考パターンやイメージが、 幸福感や安心感を与える 肯定的な思考であればいいのですが....... そうでない場合は、 「変える勇気」「何にでも合わせられる柔軟性」が必要になってくるのでしょう。 心の習

          【見えないところにこそ心が映る】

          私の趣味は神社・仏閣巡りです。 そこで御朱印をいただきます。 神社では朝一番にお清めの掃除が 行われるので、中に入っても 隅から隅まで掃除が行き届いています。 =========================「ゴミがあるところには神様は降りてこない。」といわれてるそうです。 =========================掃除、特にふき掃除は、 終わったあと爽快感があります。 そして、 ふき掃除は「願いが叶う」とも言われているそうです。 禅寺の1日は 掃除に始

          人生はいつも今が本番。

          音楽の家庭での練習法についてお話しします。 「精度の高い練習」の先にあるのが、 「本番力」とます。 最近の加速する時間の中で、 人生はいつも「今」が本番!と 感じるようになりました。 勉強、音楽、スポーツでも、 「何時間勉強したのに…😭」 「たくさん練習したのに…😭」 と言っても、 それが集中力のない惰性の場合もあります。 厳しい言い方をするなら、 本番は1度だけです。 「結果が実力」「結果がすべて」 ということになります。 練習でも、勉強でも、 本気で集中してた

          習慣は人生を変える!

          ========================子ども(大人)の習慣ワーク① 解説========================ある本を読んでいると、 アメリカの「ことわざ」が書いてありました。 ====================思いの種をまき、行動を刈り取り、行動の種をまいて、習慣を刈り取る。習慣の種をまき、人格を刈り取り人格の種をまいて、人生を刈り取る。========================大人として、 10代向けの本をこれだけ真剣に 読み込んだことは

          かちとるにむづかしく、はぐくむにむづかしい、自分を愛する心。

          「ことばのアルバム6」にも収載されていて、 学校の音読の課題にも使われる吉野 弘の詩。 奈々子に         吉野 弘** **赤い林檎の頬をして眠っている奈々子お前のお母さんの頬の赤さはそっくり奈々子の頬にいってしまってひところのお母さんのつややかな頬は少し青ざめたお父さんにも ちょっと酸っぱい思いがふえた。唐突だが奈々子 お父さんは お前に多くを期待しないだろう。 ひとがほかから

          かちとるにむづかしく、はぐくむにむづかしい、自分を愛する心。

          人間関係の完成形は、執着しない心。

          ーーーーーーーーーー 自分を成長させると、 執着しなくなる。 ーーーーーーーーーー 自分を成長させることで、 一つのことに執着しなくなるようです。 手放したくても、 手放せないモノ。 手放せないコト。 手放せないヒト。 大きな存在であるほど、 なかなか手放せませんよね。 親と子の関係は、 特にそうだと思います。 負荷をかけて自分を成長させる、 これを繰り返していくと、 執着はなくなるようです。 自分の中で、 手放せないこと、 言い換えれば、執着さえも、 気付かない

          自分に問いかける「重要な質問」

          アメリカの教育学者のレオ・バスカリア。 著書も多く、日本では「葉っぱのフレディ」 の著者としてご存知の方もいらっしゃる のではないでしょうか? 彼は小さな頃に父親から教えこまれた質問を、ずっと問いかけ続けたのです。 その父親は毎晩、夕食の時に 「今日はどんな勉強をしたんだい?」 と訪ねました。 バスカリアは学校で面白いことが なかった日は、 百科事典から面白そうなことを勉強し、 父親に話を聞かせたと言います。 大人になってからも自答し、 1日に1つは何か新しいことを勉

          親は子供の安全基地・愛着を育てる。

          人が人として、 心身共に健全であるために。 =================== 親は子供の安全基地===================何があっても、 どんな時でも、 いつも通りでいること。 幼児期に子供が冒険をして、 驚いたり、怖いことがあっても、 いつもお母さんがいてくれる。 安心できる基地がある。 安心感を取り戻して、 落ち着くことができる所。 少し休んだら、 また次の冒険へと向かうことができます。 それが、 後の自立へと繋がっていきます。 ウィニコット

          その家の生活習慣で子供の学力は決まる。

          子ども関連の記事が続きます。 未来を託す子どもたちが、 健やかに育って欲しいという、 私の願いでもあります。 私の息子が小学校の時には、 毎年新学年になると、 先生の家庭訪問がありました。 小学校の先生は、沢山の家を 家庭訪問するのですが、 それは、 精神的にとてもキツイものだそうです。 家庭訪問した家の実態を見てしまうと、 軽々しく「勉強しなさい」と 言えなくなってしまうのだそうです。 そこで、先生は、 子供の学力は、その家の「暮らし方」つまり「生活習慣」で決ま

          自分の考えを後押ししてくれるような本を、無意識で選んでいませんか?

          なん年前になるでしょうか… それは偶然の再会でした。 声をかけられて、振り返ると、 息子の幼稚園時代のママ友でした。 「時間があったらお茶しない?」 と誘われて、 近くのカフェで数時間話をしました。 彼女は夫と別居していること。 彼女と子供2人。3人で生活していること。 離婚したいけれど、 子供に反対されててできないこと、 などを私に話しました。 彼女は医療従事者で、 毎日忙しく過ごしているようでした。 そんなある日、 その別居中のママ友からLINEで、 「この本

          自分の考えを後押ししてくれるような本を、無意識で選んでいませんか?

          【人間は知性や論理で動くのではない】

          誰もが、開発されていない可能性を 秘めているのではないか…と考えます。 多くの人は日常生活に追われ、 「自分の可能性」はどこにあるかなど、 考えずにいるのかもしれませんね。 自分の持っているパワーを 集中させることで、 思わぬ才能が開花することもあります。 それが出来ないのは、 「今は忙しいから」 「今は〇〇があるから」 などと自分に言い訳をして、 決断を先延ばしにしてしまうから かもしれませんよ。 そして不完全燃焼のまま 悶々として過ごしているとしたら… 人生は

          自分らしく生きるために。  ミッションを考えてた。

          マイ・ストーリー追記 2020年3月 これから書くことは、 今年の3月、私の担当医である、 医師との会話の中での気づきです。 その医師との会話がなければ、 自分の心の中を、あえて見せることも なかったと思います。 今年のコロナ禍が始まってた3月。 診察の時、主治医から質問をされました。 ・ ・ ・ 「なんでEMUさんは、 いつもそんなに元気でいられるのか 教えてほしいんだ!?」 「みんな何もやる気になれない、 というんだよ。 だから、 聞かせてほしいんだ!」 その

          自分らしく生きるために。  ミッションを考えてた。

          即決できるようになったのは、父からの贈り物。

          5月から7月までの3ヶ月で、 私自身のことで、 けっこう大きな決断をしました。 3ヶ月、4ヶ月、と、 連続するセミナーを 受講することに決めました。 その時に、即決できた自分に 嬉しくなりました。 これは、 亡き父が私に、 残していってくれたことです。 * 父は、 生命の危機で緊急手術をすることが、 何回もありました。 生存率の低い手術でした。 このままで手術をしないで・・・ と思ったこともあります。 あきらめそうになる時に、 その本人である父ならどう思うか?

          即決できるようになったのは、父からの贈り物。