マガジンのカバー画像

えむさんの人生を楽しくするマインド【無料公開版】

65
人生を楽しく生きていくためのマインド記事。毎日素敵なマインドを更新。少しでも誰かのためになるようにマインドをシェアしていきます。あなたの身の回りにも普通に起こりうる出来事を気持ち…
運営しているクリエイター

#毎日note

東南アジアで自由自在に動き回って楽しむ方法《タイで趣味を満喫するレンタカー編》

いつだってわワクワクしたい人生生きていると色々と大変なことがあります。やるせないこととか、自分ではどうにもできない社会的な問題とか。 でも自分一人だけが悩んでいるのではなく、みんな悩みを持っています。私たちが生きる環境は同じです。地球は一つ。そして、生まれた国も一つです。 個人個人で様々な境遇の違いはあるものの、同じ人間です。この地球上でどう生きていくかは自分次第です。いきなり哲学的な話から入りましたが、言いたいことは と言うことで今回も前回に引き続き東南アジアを楽しも

今後航空産業に絶大な影響を及ぼすSAFという燃料について知っておこう。飛行機が飛ばせなくなる事態になる危機。

次世代の航空燃料SAF 昨日東南アジアを飛び回ろう!という記事を書いたばかりですが、11月5日のNHKニュースで持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)、頭文字をとってSAF に関する記事がありました。 SAFはこれからの脱炭素規制に大きく関わるもので、現在の二酸化炭素排出量が多い航空燃料の代わりに二酸化炭素排出量を80%抑えた新たな航空燃料「SAF」に変えていかなければ飛行機が飛ばせなくなる現実に直面するといいます。 詳し

新型コロナで大打撃...航空業界あってこその東南アジア移住の楽しみ方。自由自在に空を飛び回るという楽しさ。

新型コロナで航空業界は大打撃皆さんもご存知の通り、新型コロナウィルスの世界的感染拡大により、もっとも大きな打撃を受けた業界の一つが航空業界です。 どのくらいの打撃があったのでしょうか。IATA (国際航空運送協会)ではこちらのニュースでその損失などを数字で示してくれています。 22兆円の損失が航空業界で発生したといいます。旅客者数も2021年は2019年の半分近くまで減ってしまったと言う大惨事でした。 そして、その影響で格安航空として重宝された東南アジアへの庶民の足「エ

なぜか日本人は金持ちに見られる。日本では格差で悲鳴が上がっているのになぜなのか。東南アジアライフ

日本は格差が広がり悲鳴が上ってると言います最近のニュースでもおなじみですが日本は格差社会が広がり、苦しい人達が増えてきてるといいます。 このニュースでも日本の現状を書き下ろしています。所得税だけではなく年金や保険も引かれるので所得税だけでは語りきれないところではありますが。ちなみに日本の過去3年間のGDPの推移を見てみると以下のようになっています。 新型コロナ発生前もほぼゼロ成長に近い状態。新型コロナ発生後は大きくマイナスになりました。この数字だけを見ても日本社会全体が停

何が日本と違うのか。なぜだかまったりとしていてのんびりとしたストレスの少ない東南アジアライフ

日本とは違う暮らし今回から東南アジアで暮らすということについて執筆してみようと思います。難しい社会問題やストレスの多い日常とはかけ離れ、まったりのんびりと暮らしているのですが、正直日本とは全く違います。 ここ、東南アジアのミャンマーではコロナとクーデターのせいでさらに輪をかけて、毎日がのんびりとしているのです。のんびりライフを求めてミャンマーに来たわけではなく、むしろ、一山当てるぞ!というバリバリやる強い気持ちで来たのですが... 結果毎日がのんびりとしているのです。 ※

コロナが奪い去った私たちの二年間。私達はこれからどのように過ごしていくのがいいのか。《コロナ時代の考え方》

早いものでもう年末です後一ヶ月とすこしで2021年も終わります。2020年頭から世界中に蔓延した新型コロナウィルス。今でもヨーロッパなどでは猛威を振るっています。 幸い日本は感染が収まっている状態ですが、いつ次のウェーブが来てもおかしくありません。日本政府もワクチンを短期間で一気に普及させ、がんばってはいますが、インフルエンザと同じで感染拡大するときはします。 もう、いい加減新型コロナには飽きたよ...という意見もあります。自粛ではなくうまくつきあっていくことを考える人も

noteのダッシュボードが二ヶ月過ぎてから気にならなくなった《noteアクセス解析解説》裏技のおまけあり

久しぶりにnote関連の記事今回はnoteのダッシュボードについてのお話。私もなんだかんだで二ヶ月以上毎日投稿が続けられ、先日二ヶ月投稿達成の記事を執筆しました。今もなんとかまだ継続してます。 ちょうど二ヶ月の時にダッシュボードの全体ビューが2ヶ月累計5万を超え、大体の傾向がわかってきましたので、私の場合での今後の予測数字も見当がつくようになりました。 記事の投稿した数だけビューは増える全体ビューを増やしたければ投稿する数を増やせば比例して伸びていきます。二ヶ月目は1日で

人に流されない生き方してみませんか?不自由な精神状態を開放するには?《不自由を自由に変えるマインド-精神的自由編》

経済的自由と精神的自由前回の記事で経済的自由についてのお話をしました。 今以上に収入を増やすことで、自由を感じられるようになりますが、収入が増えなくても環境を変えたり考え方を変えたりすることで自由に近づくことができる。という解説をしました。 今回は精神的な自由について幾つか例え話を出してお話をしていきたいと思います。 恋愛・結婚に反対された花子さんの友達は花子さんが付き合っている彼氏を悪く思っており、別れた方がいいとか、結婚なんてもってのほかといつも言ってきます。 花子

人に流されない生き方してみませんか?経済的自由に近づくための考え方。《不自由を自由に変える二つの方法-経済的自由編》

自由を得るために不自由なものを見つける前回は自分にとって不自由なものは何かを一緒に考えました。また自由にはどんな種類があるのかも学びました。人それぞれ違いますので、自分が不自由だなぁと思う状況からどのように自由に近づけていくかをお話ししていきます。 人によって自由は変わる今回は前回洗い出しした不自由をいかに自由に変えていくか。みなさんも経験したことがあると思われる金銭的な不自由と精神的な不自由について一緒に考えていきたいと思います。今回は金銭的な不自由に焦点を当てます。

人に流されない生き方してみませんか?自由を得るために必要なものとは。《何が自由ではないかを知る編》

私がnoteでもっとも発信したいことみなさん、noteを始めて二ヶ月ちょっとの私ですが、ようやくこのnoteで書きたかったことの核心に触れていく記事を執筆し始めます。 私は私のプロフィールにあるように「人に流されない自由な人生の楽しみ方」を発信するためにこのnoteを始めました。 noteに関する記事を書いたり、私が暮らしている東南アジアの記事を書いたりしてきましたが、今回は自由を手に入れるためにはどうすればいいのか?という話をしていこうとおもいます。 そもそも自由とは

自殺問題について考えよう。ねえ、どうしたら少しでも自殺を減らすことが出きるの?《楽しい人生を送るために社会問題を考える》

日本の社会問題としての自殺私のnoteでは社会問題も取り上げていきます。今回は自殺についての問題。社会問題を知ること、問題を知ることで解決の糸口を探すこともできます。また問題を軽減させることもできると思います。 痛ましい問題ですが、毎年自殺で命を絶ってしまう方の数は2021年も10カ月で2万人を超え大きな社会問題となっています。 私のnoteは基本「人生を楽しく生きる」をテーマにしていますが、自殺して命を自ら経ってしまうことの背景には「人生を楽しむことができない」という共

若い頃絶対にやらないとたかをくくっていた私がなぜゴルフをやるようになったのか。《えむさんの遊んで人生を楽しむ》

趣味と言ったら?前回の記事で「趣味とは純粋に楽しめるもの」という記事を執筆しました。 その中でも少し私の趣味にもふれましたが、趣味は?と聞かれたらすかさず「ゴルフ」というくらいゴルフが好きなのですが、実は趣味になったのはほんのつい最近のことなんです。ゴルフに興味がない人も沢山いるとおもいますが、もう少しだけ記事を読んでみてください。 今回はゴルフを例にあげて趣味についての話を掘り下げていきます。 若い頃ゴルフをやるなんて まったく思ってなかった私は若い頃、周りでゴルフを

ちょっと遊びませんか?純粋に人生を楽しむための「趣味」って何かを考えてみよう。人生を何倍も有意義にする「遊ぶ」ということ。

いきなりですが最近遊んでますか?コロナがあったから遊びに行けなかった、というのは少し置いておいて、私がみなさんに問いかけたかったのは遊びのことを常に考えているかどうか。ということなのです。 難しい話ではありません。仕事以外で自分のやりたいことをやっているかどうかだけです。外に出かけることだけが遊びではありません。家で盆栽を育てるでもいいし、ペットと遊ぶでもいいし、プラモデルを組み立ててコレクションするなんかも、遊びです。 実はこのnoteを始めるときに何をテーマに書こうか

自分はどんな人間なのか。自分を整理するためのnoteの活用術《Note人気記事を作るハック》

noteは自分自身の整理だったnoteを初めてもうすぐ2ヶ月がたとうとしています。毎日noteを書き続けてきましたが、闇雲に記事を投稿していたわけではありません。もちろん見てもらいたい、読んでもらいたいと言うことではありますが、もっと大きな意味がありました。 それは自分自身の整理と分析 私自身は25才から経営者としての道を歩み始め、もうすぐ20年になろうとしています。自分がどんな人間かは自分なりに理解はしていても、誰かに対して説明するには骨が折れます。 これまでは好き放