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公務員試験は諦めた話|うつ日和

お久しぶりです、わたしです。

noteの存在は認識しておりましたが、わざわざ記事にするような出来事が日常にあるわけでもなく、自分の思考を定期的にまとめる気力があるわけでもなかったので間が空きました。

別にわたしの文章がインターネットの海に放流されたところで特に変わるわけではないので。


さて、本題です。

1年ほど前の記事にて、公務員試験に挑戦する旨のものがありました。

結論から申しますと、諦めました。

諦めたというのは、勉強がしんどくて続かなかったとか体調が悪くてとかそういうはなしではありません。

でも後者は若干そうかもしれません。

勉強時間はしっかり確保でき、市販テキストで練度を上げ、しっかりと準備をして受験にのぞみました。

もちろん手応えはありましたが、結果は不合格でした。

受験というものは結果発表後に成績開示を請求できることが多いと思います。公務員試験もできます。

わたしの結果は、受験者の平均をふたまわりほど上回るものだったそうですが、上には上がいて、ちょうどわたしが落ちてしまったというものでした。

独学で結構頑張ったつもり(〜なつもりという言葉は自分が思い込んでるだけという見方もあるが)でいたので精神的に辛く感じてしまい、とりあえずチャレンジはその年のみということにしました。


今は公務員とは全然違う業種でアルバイトしつつ、適当に資格を取れたらいいなぁと思ったり思わなかったり。

おわり