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ひとりでさっし

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一人手持ち無沙汰な時。 有象無象に思いを重ねて詩にしたり、インタビューごっこしてます。 一人で察して勝手にこの人、物はこのように考えているのではないかと めぐらしたものの記録がこ…
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2023年6月の記事一覧

四郎はあの時どうしろうと。

「ここはどこじゃ・・」 「天目山での切腹、見事でした。諏訪四郎勝頼様。」 「誰じゃ。そし…

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。

「徳川家康さん、今日はお時間いただきありがとうございます。」 「拙者もう暇なんで、いつで…