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日経先物、米国株、米国CFDが主な戦場。 2021年本格開始。

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最近の記事

Pythonで特定フォルダにある米国株のチャートを一括で作成保存する

今回はYahoo Financeから取得してきた米国株のCSVファイル数千個を、設定したルールに則りチャートに変換し、保存していきます。チャートはボリンジャーバンドとMACDを描画。 早速コードはこちら。今回はドンチャン チャネルブレイク。 import pandas as pdrimport matplotlib.dates as mdatesimport matplotlib.pyplot as pltimport talib as tafrom mpl_financ

    • Pythonで取得した株価を描画する

      ここではYahoo FinanceからダウンロードしてきたCSVファイルを描画していきます。ボリンジャーバンドとMACDで表示しています。今回表示する銘柄はコカ・コーラ($KO) Pythonで株価をcsvダウンロードする方法は、以前の記事を参考いただければと思います。 import pandas as pdrimport matplotlib.dates as mdatesimport matplotlib.pyplot as pltimport talib as ta

      • Pythonで米国株のcsvを一括で落としてくる

        この記事でやる事 1.楽天証券からダウンロードしてきたcsvファイルを開くhttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/us/lineup/ ↑からダウンロードしてきます。開くとこんな感じ。 2.csvに記載されている銘柄をYahoo Financeで片っ端からダウンロードして指定した格納先にぶち込みまくる。 import pandas_datareader.data as web #PANDAS Importimport dat

        • Pythonで米国株の取引記録をcsv形式でダウンロードする

          Python3でYahoo Financeから米国株の取引記録をcsv形式でダウンロードします。コードの全容は↓です。10行弱でデータ取ってこれるってPython凄ぇ。 import pandas_datareader.data as web #PANDAS Importimport datetime #日付import csv #csv形式start = "2018/1/1" #取得開始日end = datetime.date.today() #取得完了日pd_data

        Pythonで特定フォルダにある米国株のチャートを一括で作成保存する