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人生の周期

えもりんの備忘録2020年5月18日
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自分の職歴とか経歴とかまとめてると、自分の転職が実は7~8年周期というのがわかって、人生の周期ってあるんだなって最近思ってます。
年数に関しては多分人それぞれだと思うのだけど、もう一つ自分の周期に関して発見したので報告しておきます。誰に報告するのかは後程。

基本、自分は飽き性+三日坊主なので、ブログとかやらないタイプなのですが、定期的にやり始める時期があります。
昨日たまたまFC2のアカウントがあるのに気づいて、FC2ブログの管理画面を見たら、完全クローズの備忘録ブログが出てきました。
自分自身全くその存在を忘れていたので、いたく驚いた次第。

しかもそのブログの最後の投稿が、「8年後からこんにちは!」というタイトルで、2013年にエントリーされた記事でした。
つまり、ブログをやっていた頃は2005年で、その8年後に発見して書き込んで、また7年間完璧に忘却していたという事です。
その8年+7年=15年という歳月は、昨日のホームページの放置期間とも符合します。

つまり、このnoteの備忘録を今書き続けてるのも、丁度そのブログ周期によるものだという事がわかります。

自分でも気づいて無かったけど、ずっと7年後の自分に向けて備忘録を書いてたわけです。

体感的に、世代交代は6年周期説というのを自分は唱えていて、自分の前後3年までが同じ世代記憶みたいものを持っていると感じています。
6年といえば、同じ地域でも小学校が同じにならない歳の差だし、一回り12年の半分というのもあるし…

6年周期と7~8年周期。若干ズレがあるのは気になりますが、ま、言ってしまえば6~8年くらい?
間をとって7年くらいで、人生の周期が巡ってくるのは確かだと思います。
あくまでも自分の場合。

その周期に気付いちゃった今、このnoteをどうしようか正直悩んでいます。書いても読んでくれる人がいるわけでもなく。想定読者は7年後の自分一人でしょ?
多分このままだと、今までと同じように途中で飽きて、7年後の自分だけが面白がる未来が見えます。

もっと読者を獲得する方向性に向かわないといけないかも!

…と思いました。

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本日の結論

なんか、このnoteの終わりが見えてきました。
もしくは変革の時か?

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写真は2005年頃、当時住んでいた所沢駅の東口の風景。最近は立派な駅舎もできて様変わりしたとのこと。一度行ってみたいなぁ。

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