好き嫌いがあるのはとても強い才能だ。好きと嫌いの境目が自分の中にしっかりとあり、その繊細な違いに気がつけるのだから。好きなものに近づきたければ、優れた「見る目」を自分に使い、作るものを軌道修正していけばいい。ただし「厳しい目」としてハードルを上げるのはご法度。上手に使っていきたい

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