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魔法のレシピ (嫉妬する感情を消化する)

海外ドラマの魔法のレシピのように

目の前の問題解決する為の

魔法の本をこのnoteにレシピを書いていこうと思う。

ぶつかった問題はこれだ‼️

職場に更に新人さんが入ってきた。

若くて真面目な子。

しかも社員で入って来たので

ボーナスも貰えるし、給料も仕事も

私たちを抜かして育っていく存在だ。


きびしく言われ必死になってやっている私

その子が私みたいにおこられないといいな

娘もいるので職場で意地悪したくないし、されたらかわいそうと思う反面

私だけ色々言われるのはなぜ?

忘れっぽいこの未発達な脳のせい?

先輩は自分達は厳しく育てられたと言い

同じように厳しく育てる

ちょっと意地悪?ぐらい責めてくる

私もそう厳しくされたのにと文句言われない後輩に不満が出る気持ちを私も解ってしまった

悔しいとか、でもそんな要らない感情

が勝手にでてくるから、蓋を閉め

溢れて苦しくなる

なんて醜い未熟な私とは思うが

それを自分の感情だと認めるのだけど

誰かにぶつけたくない

この感情の行方をどうしよう

そこで

考え方で消化していくレシピ


嫉妬などネガティブな感情が出るのは

悪い事では無く自然な普通の事。

自分にもそんな感情があっていいのだと

認める。

そこで私はどうありたいかと言うと

その感情に支配、依存はしたくない。

人に吐き出しぶつけたり、傷つけたくはない。

嫉妬する原因は

誰かと自分を比べてしまっているからだ

後輩であろうと出来る人は(覚えが早いなど)それ程言われないだろうし、

忘れっぽい覚えのわるい私は色々言われて当たり前だ。

それから色々言われるのは色々教えてもらって学べているのだ。

目的は仕事を沢山覚えていく事で

文句言われない事が目的ではないのだから

怒られた事ばかりを気にする事はない。

私が娘に厳しくしたり、怒ったりするのは

良くなってほしいとか

愛があるから言うのであって

怒ったイコール嫌いと言う訳では無いのだ


私は私。

成長は遅いけど頑張っているのだからそれでいいんだ🐢と認める。

何をやってもある程度出来てしまう人は

それ以上成長する必要を感じなく

成長が止まる。その間にもゆっくりゆっくりウサギを超えてしまうかもしれない

可能性を持っている。

こつこつと自分のペースで休みながらでもよし、

今は周りが厳しくても

それを見守り

頑張れと見てくれている人はいるかもしれない。そんな存在を心にそっと置き💗

自分を信じ🌸

時には自分にもやさしく🍀

ご褒美をあげたり

こうしなきゃ絶対いけないという執着を手放す

それが心に余裕を持つと言う事かな

心に余裕が出来ると

人にやさしく出来るようになる。

そうする事により心が安定する。

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

魔法のレシピ完成


やった\(*´∇`*)/ヤッタ-♪

リセットできた✨✨🤗






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