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龍に気づいてたからの、その後は……。

瞑想中に龍へ繋がるように意識をするように。

そして、龍との会話を試みた。

まずは、龍の名前を聞くことに。

私……名前はある?
龍……ある。
私……教えて?
龍……、、、、みこと

と。
この日の会話はそれで終わってしまった。

それからしばしば瞑想の度に『みこと』と繋がるように。
会話は前回からあまりできず、
イメージが送られてくるようになった。

その日も瞑想をしていると、あるイメージが。

みことが私を背中に乗せてある場所へ連れて行ってくれたのだ。

それは、

深海。

着いた深海を見下ろすと、
そこには深い深い溝が。

溝を覗き込むと、
そこには、
沢山の龍が閉じ込められている。

龍達は、今すぐにでも外へ出たい様子。

私はその前に立ち、
龍が閉じ込められている溝の前に立ち、
手で溝を開けるような仕草をすると、

溝が少しずつ開き
閉じ込められていた
龍達がいっせいに
ぶわぁーーーーー!!!!!!っと
空をめざして勢いよく飛び出してきた!

勢いよく飛び出てきた、龍達を
みことに聞くと、


人に着いたり、
自然霊としてこの地球を楽しんだり、
龍神となる子もいるそうな。


ここで、すっと瞑想から覚める。
とてもとても深い瞑想と沢山のイメージを貰った。

この時から、瞑想の度に『みこと』とは
深海、山、土地、などに閉じ込められている
龍を自由にすることを始めた。

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