今の話をしているのかな?と何度も錯覚に陥る。でもこれは、1916年に書かれたもの。失われた30年どころではない。100年間なにをしてきたのか…と愕然。今こそ「論語と算盤」読んでみてほしい。難しい話ではない。普通の話。
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